２００８年９月の手帳

８００：成功した人は声が大きい

８０１：人生に無駄はない、つまずきが縁を招きよせ、私という人間の土台をつくる

８０２：『求めれば出会う』　どんないい人に出会っても、求めているものがないと何も感じない

８０３：遠くをはかる者は富み、近くをはかる者は貧す・・・二宮尊徳

８０４：『永続』することが企業の価値である

８０５：野心は自分の利益を大きくすること、志は皆の利益を大きくしようという思い

８０６：理念を会社に浸透させるためには、凡事を継続する、当たり前のことを一生懸命続けて徐々に浸透させていくしかない

８０７：相手の繁栄こそ自分の繁栄

８０８：会社は苦労をともにする仲間全員のものだ、会社は仲間全員の苦労に報いるために発展し、利益を生まなければならない、会社の発展を通じて仲間がみな幸せになり、仲間の幸せを通して社会に貢献すべきだ

８０９：動機が純粋なら必ず道は開ける

８１０：『百年カレンダー』　自分の命日というのは間違いなくこの紙のどこかに入る、なんと他愛のない人生か、どう生きるか考えなければもったいないぞ

８１１：青春とは、真の青春とは、若き肉体の中にあるのではなく、若き精神の中にこそある・・新井満

８１２：運は信念、準備、連鎖

８１３：心が感謝の思いに満ちあふれた時、あらゆる不平不満は一気に消え去る

８１４：憂き事のなおこの上に積もれかし、限りある身の力試さん・・熊沢蕃山

８１５：『孝』　親が子供を抱いている姿、子供が親を負ぶっている姿

８１６：道は、心を定めて希望を持って歩むとき開かれる、夢あれば道は開ける

８１７：『和の経営』　社員がお互いに家族意識を持って目標に取り組む

８１８：『もうちょっとの心』　ある程度のところで満足してしまうのではなく、何でもこだわりを持って、もうちょっと、もうちょっとと少しでも改善していいものをつくる

８１９：企業は単なる組織ではありません、命そのものです

８２０：『借命』　限りある人生の時間を大切にし、自分を生かすすべてのものへの感謝の思いを形として表さねばならない

８２１：真理は少数に宿る・・湯川秀樹

８２２：言葉は人生を変えるほどの力がある、「やればできる」

８２３：世の中の　人はなんとも　云わば云え　わがなすことは　われのみぞ知る・・・・坂本竜馬

８２４：この道を行けば　どうなることか　危ぶむことなかれ　危ぶめば道はなし　踏み出せば　その一歩が道となる　迷わず行けよ　行けばわかる　・・・・一休禅師　　

８２５：学んだことを人に話せば話すほど、学びは加速する

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