2010年3月の手帳



1223:質問する者には常に謙虚さが必要になる

1224:続かないものには「覚悟」がない!

1225:『鄙事多能』 ひじたのう:日常のこまごました雑事に対していつも多能で器用でなければならない

1226:平凡を非凡に行う

1227:小が大に勝つには割算

1228:行動の中にのみ現実は存在する

1229:「過去のせい、誰かのせい」を捨てたときから人生は好転する

1230:捨てること、実行すること、貫き通すこと、行き切るということが大切

1231:疑えば花ひらかず、信心清浄なれば、花ひらいて仏をみたてまつる

1232:念ずれば花開く・・坂村真民

1233:現地、現物、現実

1234:現場こそがもっとも大きな付加価値を生む

1235:者に聞くな、物に聞け

1236:小さなことから始める、たくさんの行動を同時に行う、成功するまで繰り返す

1237:会社とは設立された時点から「社会的な器」であり、「誰のモノ」ととらえるのは観点がずれている

1238:目的か、手段か、やる気か。できない理由は3つ

1239:「ほめる4」対「しかる1」

1240:見栄はコストである

1241:みんなの中の自分、自分の中のみんな

1242:美しいと言える、あなたの心が美しい…相田みつを

1243:お子さんに「何のために生きるの?」と聞かれたら、「誰かを幸せにするために生きるのよ」と答えてあげて下さい・・・瀬戸内寂聴

1244:相手との一致点を見出すことこそがコミュニケーション

1245:「すばらしい」「ありがとう」は調和をもたらす魔法の言葉である

1246:「自由」には幅と深さがある、「何が出来るか」という幅と、「どこまで出来るか」という自由の深さである

1247:依存を知らないと、本当の自立がわからない。貧しさを知らないと、本当の豊かさがわからない。悲しみを知らないと、本当の喜びを感じられない。痛みを知らないと、本当の快感を得られない。制約を知らないと、本当の自由がわからない。

1248:できるかどうか分からないような試みを成功させるただひとつのものは、まずそれができると信じること


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