*不育症・流産に関する書籍*
*不育症・流産に関する書籍*
私自身が購入して読んだ書籍、読みたいと思っている書籍をご紹介しています。
お腹の中の赤ちゃんを失ってしまった悲しみを少しでも和らげるような本や、
不育症・流産に対する知識を解りやすく説明している本を選びました。
参考にしていただけたら嬉しいです。
『空の国』にいる赤ちゃんはママを選んでママのお腹を選んできてくれる。そんな素敵なことを教えてくれる一冊です。
お空の国でどんなことを思ってママを選んでくれたのかな？ちゃんと赤ちゃんはママを見てるんですよ♪
お腹の中にきたときのこと、生まれるまでの記憶。赤ちゃんはちゃんと覚えています。
産婦人科医である作者さんが、お母さんたちの話を聞いて綴った詞が優しいイラストと共に載っています。文字が少ない分、絵本のような感覚で読める一冊です。
流産は妊娠した女性の５人に１人が経験する可能性があります。でもそのこととについての情報ってなかなか知ることが出来ません。流産のことについて優しく解りやすく解説されている一冊です。
比較的にお求め安い価格で順をおって、まず「不育症って何？」という基本的なことから説明されている本です。不育症に関してのファーストステップに。
結婚後2年の間に3回の流産という辛い経験の乗り越え4回目の妊娠で出産した作者さんの流産・不育症の体験談と不育症の知識が書かれています。欲しくて探しているんですが少し前に出版されたものらしく現在は入手困難な一冊になってるみたいです。大きめな本屋さんで探してみてください。
第１子を死産してしまうという辛い経験、「抗リン脂質抗体症候群」のいう難病と戦いながらの第２子妊娠・出産。子役として活躍してた間下このみさんの体験談です。
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