ナチュラル&シンプルライフをはじめよう

可燃ごみの袋は小を使う。

ゴミの袋は小を使う
ゴミ袋シール制
画像
ゴミの袋には氏名を書いたシールを貼ります。 今年度から、可燃ごみの小の袋で出す場合は、シールを半分にして出せるようになりました。 (不燃ごみは半分にしては使えない。小で出す場合も大と同じ)
ゴミの袋
可燃ごみ大  30リットル
    小  15リットル
  不燃ごみ大  30リットル
    小  15リットル
 プラスチック類容器 40リットル
はじめは、「大きい袋のほうが、たくさん入るし得。」 だと思っていました。 けれど、小の袋でも
詰め込めば入る ことに気づきました。                  

しかも、大きい袋にまだゆとりがあっても「来週のゴミの日に。」とするとかさばるし、たとえ生ゴミが入って
いなくても臭いがします。 なので、「まだゴミが入る。」と思っても出してしまうことが多いです。

大きなゴミ袋が部屋にあるのはみっともないですからね。

我が家(大人2人、子ども4人)で1週間に出るゴミの量は、小の袋1~2まいです。
1ヶ月にゴミシール6~7枚分です。これは、かなり少ないといえる数です。

まず、 1回に出す量は、小の袋1袋だけ。袋いっぱい詰め込んで出す。これ以上は出ないようにする。
を目標にしてみましょう。
ゴミを減らそうへ


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