友恋STORY ~第七章~


いや、涙は出た。
でも勇気を出して、あたしの底力を見せるんだ!!

『ねぇ、佳鈴、、』
『ん、何華恋、』
『潤と付き合ってるってほんと・・?』
頑張れあたし!!
『・・・・・』
否定してょ!!お願いだから否定して・・!!
『うん、ほんと』
涙が溢れた。
『ごめんね-言うの遅くなって、一ヶ月前くらいからかな?』

『ヒドイょ・・どうして言ってくれなかったの!?』

あたしは走った。どこへ向かっているのかは自分でも分からなかったけど・・

潤を見つけた。

『潤ッ!!』
『あ、どうした華恋っ、』

『ふざけないで!』
『え?』
『どうして佳鈴と付き合ってたのにあたしをOkしたの!?』
『えっ・・どうしてそれを・・』

『あたしをおもちゃにしないでょ!!』

そして華恋は次の日、どこかへ行き、未だに見つかっていない―


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