~第六章~ 幸せ


『私には、夢見の生活なんて何も分からないよ!でも…愛される事って誰にでも必要だと思って…!!』
『良い子ぶらないで!!』
怒って夢見は帰ってしまいました。
~そして次の日~
何と靴箱に手紙が入っています!夢見からです。
『今度の土曜日、私の誕生日なの。もし良かったら来て。
1時半からやるつもりだから。』
どうやら夢見は美咲の言いたい事が分かった様です。
美咲は飛び上がりたい位嬉しかったです。

そして土曜日、こころ、美和、美咲の三人で行きました。
そしたらその豪華の家の中は、お母さんと夢見が楽しそうに話しているではありませんか。
そして、夢見のお母さんは美咲に話しかけました。
『今まで私達はどの様に話していいか分からなかったの。でもあなたは夢見の凍った心を溶かしてくれたのね。有難う。本当に有難う。』
とっても素晴らしい幸せをつかんだようです。夢見の家族にもう心配はいりません。
そして美咲の家では、お母さんの仕事がきちんと見つかりました。正社員になったのです。
お母さんは美咲のために一生懸命に勉強してなんと病院関係の仕事につけたのです。そして、お互い夢見。美咲。お母さんに愛され、幸せをつかみました

~完~             


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