きらり-skyの日記
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
一昨日は、『亀田×内藤』のボクシング世界選手権タイトルマッチに釘付けだった。普段、テレビで見ている亀田一家のデカイ態度とハッタリのきいた偉そうな態度には、例え強くても好感が持てない。相手の内藤選手のことを『ゴキブリ』呼ばわりして余りにも酷いと思った。更に、見ておればすぐに分かるでえ、あんな弱いヤツなんか、すぐにノックアウトしてやるからと言う慢心があったに違いない。強ければ言いたい放題の横柄な態度、デカイ態度に、アレコレと彼らを批判をしている人も多くいるが、これは十分に納得できる。やはり、スポーツ選手ならば、強いばかりでなく、人間的にも爽やかで明るく、心の広くて、優しい、温かみのある選手であって欲しいといつも思っている。だから、この戦いでは、現チャンピオンの内藤選手に何が何でも勝って欲しいと思っていた。さてさて、戦いは、皆さんがテレビで見てた通りで、軽いフットワークを十分に活かして、落ち着いた態度で狙いを定めて、色々な角度から強烈なパンチを飛ばす内藤選手の圧倒的な勝利。それに対して、亀田選手のほうと言ったら、技術のレベルも本当に低いし、がむしゃらにパンチを出してもまともに当たらず空振りが多かった。審判員の採点でも大きく差が開いて、終りの頃、ついに亀田選手は前代未聞の相手を抱えて投げ飛ばすひどい反則行為を・・・・・・・。試合前に、もし自分が負けたら『切腹する』と自信ありげに豪語してたあの勢いは一体いずこに・・・・・・・。予想通り、期待通り、チャンピオンの内藤選手が鮮やかに勝利を得て、この試合のフィナーレを迎えた。会場に来ていた多くのフアンも大喜びで彼の勝利にいっぱいのエールを送っていた。それに反して、亀田一家は、会場から逃げるようにコソコソと・・・・・・・。まだ若い亀田選手にとって、この試合は、初めての苦い黒星だっただろうが、彼の為にはこれで良かったと自分は思った。今日のテレビに出演したチャンピオンの内藤選手、何と幼い頃にイジメにあっていたとか・・・・。その経験が今の強い心と相手を思いやる優しさを育てたのでしょう。負けた亀田選手のことを、「将来のある良い選手だ」と讃えていたけど、あれだけ酷い反則を犯した相手なのに、許そうとしているところがとても立派に思えた。それにしても、幼い頃、あれこれイジメを受けいた内藤選手、こんなにも強くなって、世界のチャンピオンにまでなるなんて、心底凄いと思った試合だった。
2007.10.13
コメント(6)