森の中で

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山が大好きで四季を問わず登っていました。最近は低山トレッキングや湿原のお散歩が多くなりました。
HPは 稜線漫歩 です。

普段は近くの公園を散歩したりピアノを弾いたりしています。



JUGEMブログ「森の中」 '24,9/9に再開しました。更新日 '25, 5/3



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2022.05.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類
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世界の国々はプランデミックを終わりにして次のステージへ歩みを進めています。

なのに、日本人はまだ顔にオムツをしています。以前に何度も書きましたが、(しつこくてすみません🙏)マスクの中はバクテリアが繁殖する条件が整っているのです。そのバクテリアをまた肺に吸い込むのですから...私が言うまでもなく、結果は目に見えています。

数日前に人と話をした時、私が聞いてもいないのに、「私は3回受けたわ」、得意そうでした。その言葉を聞いて、私もつい、コロナが茶番だと、世界でコロナ終わっていると、真実の一部を言ってしまったのですが... 当然びっくりされましたー🤣

私が言いたかったのは、コロナワクチンの中には毒が入っていること、免疫力を著しく低下させること、多くの人がこれから亡くなること、接種者がスパイクタンパクを撒き散らしていること、トランスヒューマンのこと、治験を行っていたこと、日本政府や厚労省が闇の組織だったこと、WHOもCDCも製薬会社も闇だと言うこと、全てのウィルスとワクチンにパテントが取られていること、ファウチが処刑されたこと、ニュールンベルグ裁判が行われていること、ファイザーCEOは逮捕されたこと、本当の目的は人口削減とNWOだということ......



1985年以降のワクチンは全て偽物、人口ウィルスとワクチンにはパテントが取られています。ワクチンにはあらゆる毒が入っています。私は生物兵器と言われるその人口ウィルスの存在自体信用していません。

何故かと言うと、SARSの時も、MARSの時も、フルー(インフルエンザ)の時も、HIVの時も、もちろん今回のコロナの時も、日本では亡くなった人や重症者ほとんどいませんでした。(政府の数字の操作はありましたが)

そして去年の人口動態統計によると超過死亡は6万人を超えているとか、それはコロナではなく、ワクチン接種が原因だと思っています。

だから今皆さんに気づいて欲しいのです。日本の、いえ世界の医療は闇組織が金儲けでやっていたこと。病人を健康診断で見つけ、健康な人々を病人に仕立て上げていたこと、人間ドックで必要ない検査をして数値に則って病人にされることを。

検診だけではなく大病院などではおびただしい処方薬が出されます。以前に書いたように、薬の殆どは対処療法で治療はしませんし、治癒もしません。それを有り難がって毎日飲み続ける日本人が哀れです。

まるで、毎日マスクが外せなくなってしまった人々そのものです。薬をやめられないのです。やめたら病気が悪化すると思っているのです。血圧など人それぞれの生活環境や性格などで違うものです。一定の数値よりも高いと降圧剤を飲まないと脳梗塞を起こすと医者に脅されているのです。その脅しは嘘です!

因みに、昔血圧は年齢+90と言われていました。高齢になるほど血圧が上がるのは自然の成り行きです。高齢になると心臓が頑張らなければ体の末端まで血液を送れません。(降圧剤は心臓が血液を送り出す力を弱めるのです、利尿作用がある薬です、だからすごく当然のことなのです)脳に十分な血液が行かないと認知症に、腎臓に十分な血液が行かないと腎臓が疲弊します。足は弱り杖に頼っていた人が、やがて車椅子になるのです。

因みに、80歳、90歳を過ぎた老人にも降圧剤を処方する医者が多いのが現実です。今は血圧の数値が135を超えたら降圧剤が処方されています。何年も降圧剤を飲み続け人工透析を受けるハメになったり、認知症、寝たきりにさせられているのです。知り合いのお父さんが100歳近いご高齢でしたが、死ぬ前日まで降圧剤が使われていたとか、正気の沙汰に思えません...

日本で亡くなる高齢者の多くは病院で亡くなります。病院は余命が無い人にまで薬を処方し続けています。明日死ぬかもしれない人に、薬を点滴で入れる意味があるのでしょうか?

知り合いに筋肉痛に使うスプレータイプの消炎鎮痛剤を長年毎日せっせと使っていた人がいます。その人はパーキンソン病と診断され車椅子の生活をしています。医者が原因を追求せず、簡単にパーキンソン病と診断を下したことに私は言葉を失いました。その病院は赤い十字架...

だから病院だけでなく私たち個人の情報不足、勉強不足にも理由があるのです!マスクと同じです。何も考えず、言われるままに行動するのです。


もっと恐ろしい薬の害は、誰でもコンビニで手に入る消炎鎮痛剤です。血流を遮断して痛みを感じないようにします。痛みは体が持つ治癒反応です。熱や炎症も治癒反応です。薬で止めたら治りが遅くなるだけです。

因みに、世界中どこを探したって風邪薬はありませんし、風邪薬と言われるものに消炎鎮痛剤が使われています。風邪の症状は鼻水、喉の炎症、咳、熱などですが、その症状こそが治癒反応なのです。だから薬を飲まなければ、数日で回復するのです。

コロナプランデミックが起きたばかりの頃、熱が出たので、自分はコロナにかかったと勘違いをした人が、解熱剤を服用し亡くなったケースがアメリカから報告されました。解熱剤にはもちろん消炎鎮痛剤が使われています。


知り合いに薬を100%信じている人がいます。そのような人はコロナも信じているので、怖くて仕方がないのです。だからマスクが外せません。滑稽を通り越しています。だから私は哀れで仕方がない... 私には助ける術はありません。

今までの洗脳教育と間違った医療は、コロナプランデミックを起こす下地だったのかもしれませんね。


これから長生きをするためには病院から遠ざかること! これにつきます! だから私は山の中に終の住処を探しました。

コロナプランデミックが始まった時、私は、これで医療の闇にメスが入る時が来ると密かに期待していたのです。コロナ茶番が暴露されれば、偽医療も暴露される、そう期待し続けて2年以上が経ちました...

ちょっと待ちくたびれていますが、選挙不正が公にされバイデンが失脚する、そのような情報もあります。アメリカで何かが変われば、日本も変わる、そう信じています。



私ごとですが、私の息子は先天性の心臓病を持って生まれました。一才を過ぎた頃小さな体にメスが入れられ心臓手術を受けました。とても良い先生に出会い手術は成功して、今はとても元気な父親になっています。

自分の子供が障害を持って生まれて来るなんて考えもしなかった私ですが、その時から生命とは何か? 自然の摂理とは何か? 自分の命と魂はどこから来たのだろう? 運命とは? そんなことをずっと考えて来たのです。

だから7、8年前故安保徹先生の本に出会えた時、まるで神様に出会えたように嬉しかったのです。自分の体のことを知ることは、大自然の摂理を知ることに他ならないからです。



今私が感じる確かなこと、それは人間も大自然の一部、地球に生きている生命体に過ぎないということ、言い換えると、人間だけが特別ではないと、大きな木々も、足元の小さな花々も、小鳥たちも、ワンコやニャンコも、山々も、海も、みんな同じ地球の生命だということ!



私が大好きでダウンロードしてある映画に、"Tuesdays with Morrie" というのがあります。実在した大学教授故モリー先生と、新聞のスポーツライターになったミッチ アルボムの話です。その映画の中に感動する話が出てきます。それをご紹介します。






これは小さな波のお話、海の中でアップダウン、揺れ動きながら、古き良き日々を過ごしていました。小さな波は風と新鮮な空気を楽しんでいたのですが ー 突然彼の前方にある他の波たちが岸でクラッシュしていることに気づいたのです。

”どうしよう? こわいよ- "  "僕もクラッシュするんだ!”

そこへやって来たのが他の波、最初の波を見て、厳しい顔をして言いました。

”なぜそんなに悲しい顔をしてるの?”

最初の波が答えました。”わからないの? 僕たち皆クラッシュするんだ!僕たち波はいなくなるんだよ!こわくないの?”

2番目の波が言いました、”違うよ、わかってないのは君だよ、君は一つの波じゃないよ、君は海の一部なんだ。”

”海の一部なんだ”  ”海の一部なんだ”




今地球上に生きるもの全てがアセンションしています。皆さんの家の周りを見てください。草花も木々も例年よりも豊かに大きく茂っていませんか? まるで生き返ったようではないですか?😀


今日も暴露情報を皆さんにご紹介しようと書き出したのですが...脱線が止まらなくなってしまいました...🙏








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Last updated  2022.05.06 08:29:13


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