心霊体験    ツアー


一応ジャンルもジャンルですし
この際メインコンテンツに載せちゃおうということで
ここに記載することになりました。


それではいってみましょー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


時は10月5日の土曜日。
かねてより決めていた(といっても前日の深夜だが)
ある行事を行うためにとある銀行前の駐車場に集合した。

その行事とはそう


心霊体験強行ツアー

この強行ってのが味噌です。
と、いうのも今回のメンバーは以前飲んでカラオケしたメンバー
プラス
メンバーの女の子の彼氏。(以前遊んだ際彼は日本に休暇帰国してた)

えぇ、実はその彼氏


特大の幽霊恐怖症 でして


別に”霊感ある”とか”みたことある”とかじゃなく
普通に超がつくほど苦手らしくて
事前に知らせると 絶対に逃げる ということなので
彼だけには内緒で集合決定(悪魔


初めて会った彼に挨拶をしたあといざ出発。
まずはかるく夕食をとり会話。
かなりいい感じのひとだ。
これからなにがおこるか知らないなんてかわいそうに。。。

ところがそこでハプニング。
食事で気分がいいところでメンバーのひとりがかるく
ばらしてしまい、それを知った彼が動揺。

一気にテンションもがたおちになり
仮病をつかって逃げようとする彼 をやさしくなだめ(拉致とも言う)
カラオケに直行。

熱唱するも(彼だけ)気分はもりあがらず
2時間のコンサートのあとは
飲み屋へ直行!
そこでもうどうにでもなれと想った彼
ビールを浴びるように飲む。


気分を無理やりHiにし、とうとう本来の目的地に直行♪

最初は真っ暗な海岸近くに面した道路からすこし歩いた
かしょにあるかなり高いがけ。

えー自殺者があとをたたないといわれるがけだそうで・・・。

真っ暗ながら懐中電灯があったんでなんとなく高さもわかったんですが
あーこれは間違いなく死ぬね(苦笑

えーちなみについさっきまでまるで死んだような真っ青な顔をしていた
例のかれなんですが。。。。

実際きてみて安心したんでしょうね。

もうひとりのオトコと一緒にうれしそう~~~に


立ちションしてましたわ


ま、いいんですよ、すごく安心しました。
どうみても安心しきっているようですし。
これからもあと2箇所も回らなくてはならないのでね。
あーよかったよかった。

あ、でもこれは彼本人に言った方がよかったのかな・・・・


立ちションするのはいいけど・・・


君のすぐそばに複数人いるよって


言いませんでしたけどね、だってほら。
やばいでしょ???
他の3人には伝えておきましたけどね。ふふふ。

1箇所目を後にしたぼくらはまたも自殺が多いという
UCSD(University of California, San DIego)近くにあるという
これまた海岸沿いにある崖に出発。

ちなみにすでに12時過ぎてます。

2箇所目は崖なんですが、正直それほどやばいものはありませんでした。
それよりなによりそこから見える夜空の☆星☆に心を奪われてしまい
幽霊なんぞどうでもいいといった感じでぼくは終了。

まぁ、帰りに 若干変なものがぼくの目の前を通りすぎた のは
この際内緒にしておこう、ということですませました☆

しかし自殺した方は死ぬ前に
あの満天の星空を見ることができたのでしょうか。
とても残念です。生きていればあんなに素晴らしいものを
見る機会は何度でもおとずれていたでしょうに・・・。

とかなんとかいいつつも
最終箇所にむけて出発。

最後はここサンディエゴの心霊スポットの本場
名前は伏せておきますがとある有名なホテル。
昔、ある有名な芸術家が建てた家だったのですが
その芸術家の方が非業の死を遂げて以来、その家の持ち主に
なった方は 全員非業の死をとげている という名所です。

今現在はサンディエゴ市で管理されているのですが一応
ホテルとして好き者がやってきては宿泊しています。

到着したのはもう1時過ぎ。
Y君によると昼間はもっとうさんくさい、とのことですが
いくら綺麗にライトアップされたところで
異常な空気は隠せません(苦笑

さすが本場です。
深夜だったので周りをちょこっと回ってみただけなのですが
限界でした。

本場の場所にいくとそうなのですが
わたくし、感受性が強いのでしょうか
どこからともなく自分以外の人の"思い”が心の中に侵入してきます。
それは場所によって"人の恨み”だったりするのでしょうが
ここではずっと”深い悲しみ”がぼくの心に侵入してきました。

何もないのに、涙がこぼれそうになったり、と大変でした。
きっと心浮かばれない方がまだたくさんおられるのでしょう。
ただ残念ながらその思いを浄化できるほどのチカラはぼくにはない。

チカラもないのに、情けをかけようとするのは
心霊的にもまずいです。

ーーー皆さんに忠告ーーーーーーーー

無縁仏(身柄がわからないかたを弔ったお墓)のまえで
哀れみの気持ち等をもってお祈りするのは危険ですので
やめてください。
彼らにすれば、救ってくれるのでは?と思い
あなたにすがろうとします。一般的に無縁仏は
怨念・後悔が異常に強いので大変に危険です。
どうしてもおいのりしたいときは
「わたしにあなたを救ってあげられるちからはありませんが
せめておいのりだけでもさせてもらいます」と
言いながらお祈りしましょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー


話がそれました。

とにかくそこのホテルはやばかったです。
深い悲しみに自分自身がつぶされそうになりました。

早々とそこをきらげてもらってぼくらは
そのホテルをあとにしました。

ちょっと離れた外から見た数部屋からあきらかに
何かの気配を感じました。みんなにもそれはいっましたが
じっと見ることは避けてくれとの忠告ももちろんしておきました。

帰ろうとする僕の目の前をはっきりと
白いものが駆け抜けていったのですが
あまり気にしすぎるとよくないので無視しました。

時刻はとうに2時を過ぎていました。
結局その日はそこで終了。
最後は集合場所だったBank前まで来て解散。

無事終了となりました。

僕以外はね


実はその後数日間自分とは違う意思が入り込んでしまったせいもあり
かる~い欝のような状態がつづいてしまいました。

電話をしていても今までとは違いなにか相手にかみつくような
態度ばかりとってしまって大変もうしわけなくおもいます。
幸いにも相手の方が
「え、そうだったの?全然気づかなかったら大丈夫よ」
と言う、おれに気をつかってくれた一言をいただいたので
まことに感謝しながらも反省しております。

みなさんも、もし心霊ツアーのようなものに行くときは
決してバカにした気持ちでいくのは危険ですので
避けたほうがいいとおもいますよ。
幽霊のほうもそんなのを見れば頭にくるのは当然だと想いませんか?

生きている人を救えるのが医者でありセラピストなら
ぼくはこの世に姿こそなかれども
苦しんでいる方を救いたいとはおもいます。

ただ、ぼくにはそのチカラがきっとない。

自分のふがいなさを憎みます


© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: