2022年11月21日
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予約していた歌の手帖、届きました。
8ページにわたって座長公演のこと、甲州路のDEFタイプのカップリングのこと、そしてこれからのことを語ってくれています。
これからも自分というフィルターを通して自分がやりたいことを自分が喜べるものを追求して、人の希望になるように唄っていきたいと。
休みがあっても、休んでいる自分がイヤになって動いてしまうって。。。
こういうkiinaだから、来年から休養という形はとっても実質多分何かのため、誰かのために動き続けるのだろうなと思います。
氷川きよしとして歌う仕事はしないというだけで、音楽にはずっと関わっていくのだろうし、やりたいことにとことん時間を費やしていくのでしょうね。
さて今日解禁となった「魔法にかけられた少女」のMVはかなり刺激の強い内容になっていますね。kiinaの本当に辛かった時期の思いがこういう形で表現されているんだと思うと、見ている方もちょっと辛くなってしまうのですが、一つの作品としてやはりkiinaは芸術家肌だなと思います。
以前からkiinaが描く絵は独特のシュールなタッチが印象的だったのですが、このMVも心を持った人間がロボットのように生きなければならなかった時期があったけど、最後には心を取り戻すみたいなことを表現したかったのだなと思いました。
しかし、このMVに込められた想いをどれだけの人が受け止め切れるのだろうという思いもあります。
でもこれが今のkiinaの想いなのですよね。
今しばらくは強い気持ちで突き進む時期が続きそうですが、いつの日か心穏やかに振り返れる日が訪れますように。
8ページにわたって座長公演のこと、甲州路のDEFタイプのカップリングのこと、そしてこれからのことを語ってくれています。
これからも自分というフィルターを通して自分がやりたいことを自分が喜べるものを追求して、人の希望になるように唄っていきたいと。
休みがあっても、休んでいる自分がイヤになって動いてしまうって。。。
こういうkiinaだから、来年から休養という形はとっても実質多分何かのため、誰かのために動き続けるのだろうなと思います。
氷川きよしとして歌う仕事はしないというだけで、音楽にはずっと関わっていくのだろうし、やりたいことにとことん時間を費やしていくのでしょうね。
さて今日解禁となった「魔法にかけられた少女」のMVはかなり刺激の強い内容になっていますね。kiinaの本当に辛かった時期の思いがこういう形で表現されているんだと思うと、見ている方もちょっと辛くなってしまうのですが、一つの作品としてやはりkiinaは芸術家肌だなと思います。
以前からkiinaが描く絵は独特のシュールなタッチが印象的だったのですが、このMVも心を持った人間がロボットのように生きなければならなかった時期があったけど、最後には心を取り戻すみたいなことを表現したかったのだなと思いました。
しかし、このMVに込められた想いをどれだけの人が受け止め切れるのだろうという思いもあります。
でもこれが今のkiinaの想いなのですよね。
今しばらくは強い気持ちで突き進む時期が続きそうですが、いつの日か心穏やかに振り返れる日が訪れますように。
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Re:だからこれからも歌い続ける(11/21)
きよファン さん
kiinaは歌手ですが同時にアーティストでありクリエイターそして表現者であるのですね。私たちはいままで歌手としてのkiinaの部分だけを観ていたんだと思います。思えば初期のころのkiinaが描いた絵はシュールでらしくないなと思ってましたがそれが本来の姿だったのかもしれませんね。これからは歌手としてだけでなく表現者として心の中の思いをさらけ出した後には過ぎ去った辛い思い出もこの時代があったからこその今があると穏やかに振り返れる日々が訪れますように。この三部作のアルバムはkiinaの軌跡として大切に聴き続けたいですね。これからどんな姿を見せてくれるのかしっかり見届けましょうね。
(2022年11月22日 10時33分03秒)
Re[1]:だからこれからも歌い続ける(11/21)
きとちゃん2131
さん
きよファンさん、こんばんは。
もはやkiinaを歌手という限られたものだけにするのもナンセンスなような気がします。色んな可能性があって、その表現方法の一つが歌であって、映像であってもグラビアであっても伝える手段は色々ありますもんね。
これまでの45年の人生とこれからの人生、まだまだ色んなことが待ち受けていそうですけど、全てがいつかここに来る道のりだったのだと思える日が来るでしょう。
私たちがどの辺りまで見届けることが出来るのかわかりませんが、しっかりとこの目で見続けていきたいと思います。 (2022年11月22日 21時51分53秒)
もはやkiinaを歌手という限られたものだけにするのもナンセンスなような気がします。色んな可能性があって、その表現方法の一つが歌であって、映像であってもグラビアであっても伝える手段は色々ありますもんね。
これまでの45年の人生とこれからの人生、まだまだ色んなことが待ち受けていそうですけど、全てがいつかここに来る道のりだったのだと思える日が来るでしょう。
私たちがどの辺りまで見届けることが出来るのかわかりませんが、しっかりとこの目で見続けていきたいと思います。 (2022年11月22日 21時51分53秒)
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