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今日は、レディースデーだったので・・・映画館で観るのは久々でした。 「ハナミズキ」、どんな内容かは控えますが、いいストーリーでした胸がキュンとなったり、うるうるとくるシーンも何度もあり、この音楽が流れた時がすごく涙腺が緩みました・・・う~~、涙をこらえるのが・・・一青窈さんの歌では一番好きです 道東・釧路が舞台になっていて、色々な場所でロケが行われていました。写真は、その中の一つ、幣舞橋。 幣舞橋から見えるフィッシャーマンズワーフ。水面に映る姿は綺麗ですが、ライトアップされた姿はもっと綺麗です あと一瞬だけど、タンチョウも登場していました^^ ランキングに参加中!!ポチッと応援してくださいね♪(別窓で開きますので、クリックしたら放置でお願いします!!)素敵な写真ブログがいっぱいです☆是非、覗いて見てくださいね^^ 楽天以外のブロガーさんは「おきてがみ」にメッセージ残してくださいね~ コメントについてブログの内容に関係のない書き込みは、ご遠慮願います。内容によっては、こちらの判断で削除させて頂く場合もあります。挨拶のみの方は、BBSの方へ書き込み願います。コメントをありがたく読ませて頂いていますが、訪問をもちまして返信とさせていただきます。後ほど、コメント頂いた方の所へお伺いいたします。
2010年09月08日
【新品DVD】眉山/松嶋菜々子 もう、涙ナシでは語れない映画でした。主人公、松嶋菜々子が演じる娘と宮本信子が演じる母の絆を描いたストーリー。 母が余命幾ばくもない病気に冒されているところから物語はスタートします。 宮本信子の演技がとても引き込まれるもので、内容的にも、宮本信子が主人公でもいいぐらいです。 母の過去の恋がとても切なくて・・・。表向きは芯が強くて凛としてしていて、決して人には弱さを見せない生き方・・・。 そして、最後の献体のメッセージに書かれていたことが、この物語のすべてだと思いました。 自分は立場としては娘だけど、母親に感情移入して、部屋で一人大泣きしてしまいました。 とりとめもなく書きましたが、久々にいい映画を見たと思います。
2008年11月16日
●“花とアリス”<通常盤 (1枚組) >DVD(2004/10/8)岩井俊二さんの映画は好きで、最近、またはまってレンタルするようになりました。岩井さんが醸し出すノスタルジックな世界が好きです。 この「花とアリス」は見るのは2回目です。花を演じるのは鈴木杏、その親友アリスを演じるのは蒼井優で、花が一目惚れした先輩を巡ってくり広げられるストーリーです。三角関係になってしまいます。二人の掛け合いのテンポがとてもいいです。花が陰から先輩の姿を写真に納めている姿、帰り道に後をつけている姿がストーカー的なのですが、純粋に好きな人を追っているところが可愛いです。花は何とかして先輩の「彼女」というポジションにつくのですが・・・。 この映画は蒼井優の演技がとても光っていて、存在感も大きいです。これにつきます。アリス役は蒼井優以外には演じられないぐらいだと思います。蒼井優なくして「花とアリス」は語れないです。 花とアリスの間に微妙な空気が流れていても二人の絆は固く、簡単には崩れないと感じました。見ていて幸せな気持ちになれる映画です。
2008年06月27日
[DVDソフト] 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? Third Edition岩井俊二さんが描く独特のノスタルジックな世界やそこにいる子供達を見て、懐かしさを強く感じる作品でした。「あーこんなことあったなあ」と。胸がキュンとなって切なさも感じる。誰もがここを通って成長してきたんだなあと感じさせます。大人になって忘れかけていたことを思い出させる作品でもあると思いました。そして、子供にとって夏休みは特別なんだなあとも思わせる映画でした。45分間という短い映画でしたが、うまく内容を納めていると思います。
2008年06月19日
■10%OFF+送料120円■邦画 DVD■スタンダード・エディション【バブルへGO!!タイムマシンはドラム式】07/8/17発売 2007年から1990年にバブル崩壊を食い止めるためにタイムスリップする話です。バブルの頃って中学~高校生で、しかも親が公務員だったから、バブルの羽振り良さを直接、体感したことはなかったです。ただ、物が豊かにあって、不自由ない時代に育ったと思います。 当時は、誰もがバブルのような好景気がずっと続くんだと思っていたり、まさか銀行までもが潰れるとは思ってもいなかった時代。夜な夜な派手な衣装を身につけ、繁華街へ繰り出す毎日。ポンポンとお金が出ていき、簡単に高級ブランド品がもらえて、交通費やタクシーチケットも出してもらったりと今では考えられないぐらいの羽振りの良かった時代。ワンレン、ソバージュ、ボディコン、真っ赤な口紅、太い眉・・・など時代を象徴する服装を見て、当時の派手さがよくわかります。映画を見て思ったのは、このころは景気の良さもあるけれど、みんな元気が良く、希望を持てた時代だったんだなあと思いました。 あれから十数年たった今はどうかな。格差が広がり、非正社員が増えているし、働いても給料が上がらず、なのに、値上げラッシュが続いていてギリギリの生活を送っている人が多いと思います。まだまだ続く原油高、食料品の値上げに危機感を感じたりもします。このままでは、オイルショックとか食料危機に直面するんじゃないかと。日本だけの問題じゃないし。将来に希望が持てないニュースが多いような気がします。 だから、この「バブルへGO!!」は見ていてスカッとする部分はあったと思います。ジェネレーションギャップみたいなものも楽しめたりと。あの頃は夢のような時代かなあと思いますし、もうあのような派手な時代は来ないと思います。
2008年06月06日
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