私たちボランティアにはドリンク券二枚とお弁当が支給されます。ドリンク券はボランティア用の飲み物引換所に行くと、ペットボトル入りの「水」「アクエリ」「爽健」のいずれかをいただけます。 (そう、スポンサーのあの会社の製品です)
弁当は私の居る事務所の向かいにある「通訳・翻訳センター」 (色々な言語の通訳の方が待機しています)
でいただけるのですが、今日は担当の方から「これはTBSスタッフが手配した仕出屋とは別のところから出ているので、安心して下さい」と云われました。
この時期食中毒には充分気をつけるように云われていましたので、我々に渡される弁当も「すぐに食べて絶対に持ち帰らないように」と注意されています。それにしても、報道関係者に集団食中毒とはなんとも気の毒です。
ただ、五十人ものスタッフが食中毒で仕事ができなくなっても放送に支障はないとのことでしたが、本当に物凄い数のスタッフが現場に居ますからねぇ。 (あとで聞いたら総勢七百人ほど居るそうです…そのうちの五十人程度なら、ま、なんとかやれますね)
テレビ中継ってこんなにたくさんの人が携わってできるものなんだと驚きました。
さて、私が居る「世界陸連IT室」ですが、時折人の出入りがあり、陸連の他部署の場所を尋ねて来る人がいるのでその案内をすることはあります。それでもあまり仕事がないので、事務所の中のゴミ出しや片付けをしていると、アシスタントが「そんな事までしなくていいのに」と気を遣ってくれます。私がついているべき人がIT室に一度入って来ましたが、彼も「自由に競技見てていいよ。何か頼む時には呼ぶからね」と云ってくれました。 (いいんですか?)
さて、今夜のハイライトはやはりハンマー投げですね。フィールド内でハンマー投げは第2コーナー付近にあるのですが、今日は第1・2コーナー周辺の座席がびっしり埋まっています。反対側の第3・4コーナー (100mスタート地点付近)
は空席が目立ちます。
また、三段跳びはバックスタンド前で行われるので、そちらも観客がたくさん入っています。皆さんどこで何があるのかよくご存知です。
私の居る場所からハンマー投げの場所はかなり遠いのですが、それでも宙を舞うハンマーは肉眼でも見えます。TV放送ではどうなのかわかりませんが、実は現場いると
やり・円盤・砲丸・ハンマーが投げられると「シュパ~ン!」、落下すると「ズド~ン!」とゲームみたいです。
室伏選手はちょっと「不完全燃焼」な感じがしましたが、最後のウイニングランを一緒に回った姿は爽やかでしたねぇ。
最終は女子100m決勝。私はコースの中ほどで他のスタッフたちと一緒に見ていましたが、スゴいの一言。そばに居た今日の勤務を終えた警官の方々も「う~わ!」 (マンボ!とツッコミが入るのが関西人)
を連発してました。
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