大理石のインドの神様


大理石のインドの神様

大理石で出来たインドの4人の神様をお部屋に飾りましょう!
それぞれ、意味の異なる神様です。 あなたは、どの神様にしますか!?

インドの神様!「大理石神様A」 インドの神様!「大理石神様B」 インドの神様!「大理石神様C」 インドの神様!「大理石神様D」
ガネーシャ
シヴァ サラスバティー ラクシュミ
頭が象で体は人間という見るからに不思議な姿をしているガネーシャは、 シヴァとパールバティーの息子とされている神様。

富を司る現世利益の神様として、また学問の神様として祀られています。 特にお仕事やお金に関してはありがたい神様です。日本名は観喜天、聖天。
シヴァ神はヒンディーの神々の中でも最高の神として崇められています。日本名は大黒天。

文献によっては破壊神として書かれていますが、それはひとつの側面。シヴァは色々な側面を持っていて、踊りの神様だったり、修行して神々に近づこうとする者たちの指導者であったり、はたまた男根の象徴(!)だったりもするありがたい神様なのです。
サラスバティーは日本名を弁財天といい、持っている楽器はヴィーナーといい、これが日本に伝わり琵琶になったのではないかという説もある。

彼女は芸術、学問をつかさどる神様としても有名だが、その美貌もとても有名。だんな様であるブラフマーは、彼女の美しさをいろんな角度から見るために、顔が4つあるとさえ言われるほどキレイな神様です。
ラクシュミは日本名を吉祥天といい、蓮の上にいて、背後に象が描かれていることが多い。天地創造時の海の泡から生まれたまさにインドのヴィーナス。彼女も絶世の美女であることが有名です。

美と富の神であるラクシュミは、同じく富の神であるガネーシャと一緒に描かれることもしばしば。ガネーシャと一緒に飾れば効果倍増?!







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