亜依の生い立ち #3



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べろだし亜依。

この頃、私と亜依は実家でラブラブの生活をしていましたが、
父は既に爆発寸前。
私は休みになると今度は物件探しをしていました。
こそこそ飼うのは絶対嫌だったのでペット可マンション
で探しましたが、ペット可ってどこも高い(涙)。
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亜依の目は金色です。

そうこうしてる内に、父がとうとう爆発してしまい
「猫が家にいるだけで夜も眠れない」
と言われ(笑)、
私は亜依を再び事務室に連れて行くことになりました。
悲しかった。人間の都合であっちやったりこっちやったり、
たらい回しにして、
亜依に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
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「遊んで」って鳴いてる亜依。

再び事務室に戻った亜依は、朝、私が行くのを前よりも待っているようでした。
毎朝、私が鍵を開けて入ると「うみゃー、うみゃー」と鳴いて駆け寄ってきました。
幸い、実家と同じ団地内にペット可のマンション(という名のおんぼろアパート 笑)
を見つけることが出来て、見に行って即決しました。
第一印象が明るかったので、即決しても問題ないだろうと思いました。
こういう時はインスピレーションが大切!!!
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新しい家を検分する亜依。

引越しと引越し後の1ヶ月くらいの生活は本当に大変でした。
お金がないので、友達に手伝ってもらって自力で引越し、
その後もガスがない生活が一週間。冷蔵庫がない生活が1カ月近く。
慌てて引っ越したので、不動産屋さんもリフォームが完全に出来てなくて
トイレの工事が入ったりしました。
3度の超大型台風も来て、亜依とびくびくしながら夜を過ごしました。
今、あの頃に戻れって言われても絶対嫌!!! 本当にしんどかった。
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私のお腹に乗って外を眺める亜依。

秋、10月くらいにやっと生活は落ち着いてきました。
友達も何人か亜依に会いに遊びに来てくれて、2人で暮らす自由で
楽しい生活を満喫できるようになって来ました。
亜依と出会ってから、怒涛の日々を過ごし、やっとここまで辿り着けた。
そういう感じがして、ほっとしました。
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かわいい、かわいい亜依。

暑い暑い真夏の2004年8月8日から始まった私と亜依の貧乏二人暮し。
今でも貧乏ですが(笑)、亜依が元気に大きくなってくれているのが 何よりの幸せです。
その後、猫のこともいっぱい勉強して色々知って、 だんだん亜依が私のところに来たのは偶然ではなく、 そういう運命だったのだと思うようになりました。
私のソウルメイト亜依。これからあと20年くらい、一緒に過ごしましょうね。

おしまい

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