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まったくもって、何を考えてるんだか。。。お上の連中は。。。今まで、散々「ゆとり教育」をといい続けてきて授業時間を削減し、週休2日制にしてきた、文部科学省。授業時間が減り、教科書の内容も簡素化されていった。ところが、近年になって子どもたちの学力が低下している、というので主要教科である、国語・算数・理科・社会と体育の授業時間を1割程度増やす、と言い出した。いい加減にしろ!いまさら、何 寝言言ってやがる!?授業時間を減らし、内容を簡素化していけば自ずと学力が低下していくのは、わかっていたはず。それを、今になって授業時間を増やすなどとふざけたこと言ってんじゃねーよ!それに、授業時間を増やしたからといってすぐに学力が上がるワケでもない。こんなだから、バカな政治家が出てくるんだ。安倍総理が選んだ、新しい閣僚たち。早くも謝罪会見してる連中がいる。防衛省では、内輪もめしてるし。。。もう、代わった方がいいんじゃないの?
2007.09.01
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横綱朝青龍のこと。怪我を理由に巡業を休み、その間、モンゴルに帰国してサッカーグランドを楽しそうに走り回っていた姿がテレビに映った。その数日後2場所連続の出場停止と謹慎、という処分を受けた。はぁ!? それだけ?もし、この朝青龍がモンゴル人ではなく日本人の力士だったら、どうだっただろう?おそらく、即解雇ではなかったかと思う。それくらいに、相撲の世界は厳しいのだ。ただ、モンゴル人だからという理由だけでなぜ、こんなに処分が甘くなるのか?親方にしても、そうだ。朝青龍に、親方の方がペコペコして気を遣ってる。親方の威厳が、まるでない。また、帰国治療がきまって 空港に向かう時報道などでは「少しやつれた」と言っていたがいったい どこがどうやつれたんだ!?と、私は聞いてみたい。心の病ということで、それらしい病名がついていたがそれだって疑わしい。最初から、品格を問われてた朝青龍。モンゴル人ではあるが、強かったから。あるいは、当時 横綱がいなかったから。などという安易な理由で横綱にしてしまった相撲協会にも、責任はあると思う。国技としての相撲が、ただのスポーツになってはいないか?相撲の世界では最高位であるはずの「横綱」を少し軽視してはいないだろうか?横綱は、強いのは言うまでもないがその人格や品格も最高でなければならないと思う。すべての力士の憧れであり、目標とされなければならないと思う。今の朝青龍に、それは望めない。それよりも外国人力士なら、駄々をこねれば少しくらいのわがままは通るこんな風潮が広まらないことを願いたい。そして、朝青龍。あんたは、もう帰ってこなくていいよ。
2007.08.30
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今月初め、京都で起きた殺人事件。自宅で3人の10代の子どもたちが殺されていてその犯人として逮捕されたのは、実の父親だった・・・1日夜、就寝前の子どもたちに「元気が出る薬」と言って睡眠薬を数錠ずつ飲ませ2日早朝、自宅2階のそれぞれの子ども部屋で、高校2年の長男(16)、中学3年の二男(14)、中学2年の長女(13)の首をロープで絞めて殺害した疑い。3人を殺害後、大量の睡眠薬を飲み自殺を図ったが、病院で治療を受け、3日に容体が回復した。睡眠薬は約10年前、通院していた病院で処方されたものらしい。調べに対し、父親は「社会の仕組みが気に入らない。子どもを今の世間で生活させられない」などと供述。「子どものところへ行きたい」とも話しており自宅からは母親(72)宛に「死にたい。先に行くことを許してほしい」と書いた遺書が見つかった。(一部抜粋)社会の仕組みが気に入らないこんな世の中に子どもたちを置いてはおけない親のエゴが尊い3人の子どもの命を奪った。あまりにも身勝手な父親の言い分に、腹が立った。たとえ親だからといって子どもの命を奪っていいはずはない。子どもの将来を奪っていいはずはない。死にたいなら自分ひとりで死ね!殺された子どもたちのご冥福を祈ります。合掌
2007.07.10
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先日、テレビの情報番組でも取り上げていた話題。そして、こんな記事を見つけた。小学校段階の英語教育について検討してきた中教審外国語専門部会は27日、全国一律に小学校で英語を実施する「必修化」を提言する審議経過をまとめた。今後、親部会の教育課程部会で授業時間数などを審議するが、導入への異論はほとんどなく、正式に必修化が認められる見通し。成績をつける教科とはせず、5,6年生は週1時間程度、共通の教育内容を設定することを提言。コミュニケーション能力の育成を重視するとした。中教審の最終決定を受け、文科省は2006年度にも改定する小学校の学習指導要領に必修化を盛り込む。はぁ~!? 小学校で英語を教える!?しかも、必須化!?ったく。。。何を考えてるんだか。。。昔からそうだったようにどんなに英語教育に力を入れたところで実際に使えなければ、通用しなければ何もならない。なぜそれがわからないのだろうか。。。それに、英語を学んだところで将来、果たして何人の子どもたちがその英語を必要とする方向に進むのか。。。そんな、使えない(通用しない)英語を教えるよりももっと国語に力を入れるべきではないのか?今、どれだけの人が「正しい日本語」を喋れるだろう。子どもたちだけではなく、大人たちまでもが平気で間違った日本語を使っているのだけれど。。。特に若い世代(中・高生~20代くらい)の間では間違った日本語が飛び交い、そしてそれが逆に新鮮さを増して、広がっているように思う。たとえば『このアイス、めっちゃヤバイ(美味しい)よ!』『今日の服装、ヤバイ(可愛い)な~。』のように、何に対しても「ヤバイ」をつける。近頃のファーストフードやファミレスなどで耳にする『○○でヨロシカッタデスカ?』という、この言葉にも違和感を感じる。だが、この言葉 あるファーストフードの店では店員のマニュアルに載っているのだという。そういえば、いつ頃からこんな言い方をするようになったのだろう。昔は、こんな言い方はしていなかったと思うが。。。いずれにしても使えない(通用しない)英語教育に力を入れるよりももっと日本語教育に力を入れるべきではないのか。政府のやり方は、いつもピントがずれているように思う。数年前から実施されている『ゆとり教育』もそうだ。それまでの詰め込み教育を一転週休2日制や授業内容の見直し、授業時間の大幅削減など散々「ゆとり教育」を進めてきた結果。。。学力が低下したと慌てふためいている。そんなことは、初めからわかっていたはず。それを、今になってまた授業時間を増やそうとしているのだ。もっとよく考えてからやれ! といいたい。この問題の一番の被害者は、誰でもない子どもたちだ。。。
2006.03.30
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今朝、ある情報番組の冒頭で話題になった話。昨年4月に施工された『個人情報保護法』のために今、思わぬところで波紋が広がっているのだという。その場所というのは学校。3月も後半に入り、各地の学校ではすでに卒業式も終わり、春休みを迎えているところも多いと思う。その卒業式に付き物なのが「卒業アルバム」だがココに来て、個人情報保護法がネックとなり卒業アルバムが作れないという事態を引き起こしているというのだ。その主な理由としてたとえば…遠足や修学旅行に行った時個人情報保護法があるから、ということで現地での集合写真を撮らなくなった。たとえば…授業参観に行った時個人情報保護法があるから、ということで下駄箱に書かれている、一人ひとりの名前を隠す。たとえば…学校の教室などに貼り出された生徒たちの絵や書道などの作品に書かれた名前も個人情報保護法があるから、というので消す。たとえば…緊急連絡網用に作られた名簿なども個人情報保護法があるから、というので校外に出すことをしなくなった。(個人に配布しなくなった)バカか。。。!?遠足や修学旅行に行ってもその記念になる写真がない!?それは、子どもたちに思い出を作るなということか?参観に行った時に、教室や廊下に貼り出された作品を見てもどれが誰の作品なのかがわからなければそこに貼り出している意味がない。ましてや、下駄箱の名前を隠す必要があるのか?もしも、子どもが居なくなった時(帰りが遅い時)連絡網を頼りに探すことが出来るのにそれさえもしてはいけないということなのか?ならば、学校が責任を持って探してくれるのか?いや。。。学校はそこまではしてくれない。かといって、友だちの家の番号も教えてはくれないだろう。馬鹿げているとしか言いようがない。個人情報を重んじるあまり、大事なことを見落としてはいないか。。。?
2006.03.21
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先日の衆議院予算委員会の質問に立ちライブドアの前社長だったホリエモンが自民党幹事長の次男に3000万円を送金するように指示したとされるいわゆる「堀江メール疑惑」を指摘した、永田議員。はじめのうちは勢いもあって強気だったが反論される度に弱気になっていき結局、あのメールが本物であると証明出来ずに雲隠れ。最後は心神喪失を理由に、国会議員お得意の入院。その永田議員が、一連の責任を取って辞職をすると言い出しさらには永田議員に質問をさせた、野田国会対策委員長までもが辞職を臭わせるような事を洩らしはじめ慌てたのが、民主党の幹部たち。なぜなら野田国会対策委員長が辞任をすれば責任の追及は、民主党トップの前原代表にまで及びその進退問題にまで発展しかねない、と考えられたからだ。そこへ出てきたのが、鳩山民主党幹事長。実際、辞めると言い出した永田議員を鳩山幹事長が説得したかどうかはわからないが記者発表では「(永田議員は)辞職はせず、一時休養させる」ということだった。つまりは前原代表保身のため、永田議員は辞めさせないということだ。だが果たしてこれが尻拭いになるかどうか。小泉首相が言うように、100%ガセネタかどうかも、今の段階ではわからない。依然、「疑惑」は疑惑のままで宙ぶらりんの状態にあることに変わりはない。
2006.02.25
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いよいよ冬季オリンピックが開幕した。フリースタイルスキーの女子モーグルでメダルを期待されていた、上村愛子は一時は2位に食い込んでいたのだがその後、後出の選手らに抜かれ惜しくも5位に終わり、メダルは獲れなかった。また、里谷多英も15位に終った。ところで・・・今朝、テレビでオリンピック中継を見ていて驚いたことがある。なんと、ジャンプの原田が失格したというのだ。何でも『使っていたスキー板が長すぎた』らしいのだが・・・原田ともあろう大ベテランが、まさか規定を知らないはずはない。だが、テレビではそれ以上の詳しいことがわからなかった。(朝の時点で)調べてみると、なんともお粗末な結末が。。。国際スキー連盟(FIS)の規則では使用するスキー板は、その選手の身長の146%と決められていた。原田は、身長を174cmと登録していたということで使用可能なスキー板の長さは、身長の146%の254cmまでだった。原田の使っていたスキー板は、253cm。と、ココまではよかった。ところがこの規定を逆手にとって、揚力をより上げようと過度の減量をして必要以上に体重を減らし、挙句、拒食症になる選手が続出したんだとか。それを重く見たFISは選手の健康と公平を守る目的で、体格指数(BMI)を定めそれを基準にした規定つまり、『体重の軽い選手は板を短くする』という新しいルールを昨季から導入していたのだ。ということでこの新しいルールによって、253cmの板を使う原田は体重が61kg以上なければならなかったのに実際に登録していたのは『60.8kg』だったとか。たった200g足りないだけで失格になった、というのだ。しかも、これは原田本人の「勘違いだった」というのだからお粗末としか言いようがない。何度も出ている、という慣れが逆に、『油断』を生んだのかもしれない。。。
2006.02.12
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東証を、一時は混乱させ世界中の株価にも影響を及ぼし自殺者まで出した、一連のライブドア騒動。最後まで「不正はしていないI」と言っていた『ホリエモン』こと堀江社長が、昨夜逮捕され社長の座から、一気に容疑者へと転落した。今頃は、恐らく厳しい取調べを受けているのだろう。今にして思えば私が初めて『ライブドア』という名前を耳にしたのはかの、プロ野球新規参入で逸早く名乗りを上げた時だった。その時は、「あの若さで社長とは、大した者だ」と思っていた。だが、そこへ『楽天』の三木谷社長が出てきて、対立。その頃から「金さえあれば、手に入らない物はない!」と豪語。だがしかし、そのことが逆に協会側に悪い印象を与えまた、資金的にも楽天の方が有利と判断され、撃沈。その後も、ことあるごとに「金が全て! 金で買えない物はない!」と言い続けある時、テレビでインタビューを受けている中で「金さえ持っていれば、女はついてくる!」と言ったのを、私は聞き逃さなかった。そうして、まだ記憶に新しい『ニッポンテレビ株の大量取得』と、さらなる買い増しが発覚。乗っ取る、乗っ取らない、の騒ぎにまで発展した。が、結局これもフジテレビとの激しい争奪戦の末、断念。世の若者たちには、そのカリスマ性がウケテいたようだが私には、ただただ胡散臭い存在でしかなく、キライだった。確かに、一代で会社を立ち上げ2005年9月現在で資本金8600億余円、従業員数2400余人にまで築き上げたその実績と敏腕ぶりは、大したものだと思う。「目指すのは世界一!」と言いたくなるのもわかる気がする。が。。。少々やり方が強引過ぎた、ということも否めない。儲け主義に走るあまり人としてどうあるべきか、という根底にあるべきモノを見失っていたように思う。そう。。。金で人の心までは買えないのだよ。
2006.01.24
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昨年末に輸入を再開した、アメリカ産牛肉。あれから約1ヶ月たった、今月20日成田空港に到着したアメリカ産牛肉の中に取り除かれていなければならないはずの『特定危険部位』が見つかった。コレを受けて、農水省は安全が確認されるまで、当面の間再びアメリカ産牛肉の輸入を全面停止した。この報告を受けた小泉首相は「(輸入を)再開したばかりなのに残念ですね。(以下略)」と記者団に話をしたらしいが。。。アホか!!国民の命を守ることとアメリカ産牛肉を輸入することといったいどっちが大切だと思ってるんだ!?農水省にしても、然り。アメリカ政府に詰め寄られ、押し切られ結局は言いなりになって、輸入を再開した。安全性を100%確認していないにもかかわらず。「アメリカが『安全だ』といってるから」「『危険部位はちゃんと取り除く』と約束したから」などと、幼稚園の子どもがおままごとをしてるのとはワケが違う。それを、「危険部位が見つかった」からといって一方的にアメリカ政府を非難するのは、いかがなものか?それよりもろくに調べもしないで輸入再開を決めて国民の命を危険にさらした政府には、責任はないのか?そもそも、BSEが発生した当初『わが国は大丈夫!』と豪語していた、政府。当時 日本の牛はアメリカから輸入した骨粉を餌にしていた。だが、その骨粉にBSEに感染した牛が使われていた。それでもなお、政府は「大丈夫だ」と言い続けていた。結果、国内でもBSE感染牛が相次いで見つかった。その後、アメリカの骨粉を餌にするのをやめたが後の祭りだ。アメリカを非難しようが、責任追及しようが結局は政府の対応が遅れたためにほかならない。政府はまた失態をさらしたことになる。今回の輸入再開は、完全に政府の勇み足だったといえる。たとえどんなにアメリカに詰め寄られても政府は、まず「安全性」を最優先に考えるべきなのだ。しいてはそれが、国民の命を守ることにも繋がる。今後は、100%安全と認められるまでアメリカ産牛肉の輸入は再開しないで貰いたい。政府には、毅然とした態度で臨んでもらいたい。
2006.01.22
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気象庁が当初発表していた、長期予報。『今年の冬は暖冬傾向にある』ところが、どうだろう。大陸からは、氷点下36度とか 氷点下45度という猛烈な寒気団が次々とやってきて。。。列島全体が大寒波に見舞われ それに伴い、各地では記録的な大雪となっている。新潟では昨夜、雪のために停電になった。慌てたのは、気象庁。ココに来て『今年の冬は20年ぶりの厳しい寒冬傾向にある』と訂正をした。いまさら。。。という感は否めない。というか、訂正するのが遅すぎる気がする。
2005.12.23
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栃木の小学1年の女児が殺されて茨城の山中で遺体で見つかった事件。女児が連れ去られたと思われる現場付近では以前から、下半身を露出して歩く変質者や、下校する子どもに声をかける不審者、あるいはエンジンをかけたまま止まっている不審な車の目撃情報があったという。また、女児が使っていた通学路は昼間でも薄暗く、途中には雑木林もあり人家も少なく人通りもほとんどない、寂しい場所だったとか。そのため、近隣住民からは街灯をつけて欲しいとか雑木林の伐採をという要請もあったらしいがその都度「区長を通してから言ってくれ」など、執り合おうとしなかったり、たらいまわしにされたりしていたんだとか。。。この、行政の対応の遅れがなければ、もしかしたら、今回の事件は防げていたかもしれない。また、学校側の対応として防犯ベルを児童に渡して持たせていた、というが今回のように車に連れ込まれてしまっては、折角の防犯ベルも意味がない。かといって、小学生の子どもに「注意するように!」とか「自分の身は自分で守れ!」といっても出来るはずはなく。。。今回の事件に限らず、とかく後手後手になってしまう行政の対応。広島の小1女児殺害事件に於いても、少なからず言えるのではないか?個人や保護者会で通学路をパトロールしたりする動きもあるようだがやはり、それではどうしても限界がある。だからこそ、保護者や近隣住民、学校や行政、警察などがそれぞれ協力し合っていかなければ、大切な命は守れないのでは。。。それにしても、殺伐とした世の中になったものだ。。。こんな世の中だから犯罪が後を絶たず、また、犯罪者をどんどん排出し続ける。だがしかし、その世の中を作り上げてしまったのは、紛れもなく私たちなのだ。人の手で作ったものは、同じく人の手で壊すしかない。が、それは たった一人や数人集まっただけでは無理だ。もっと多くの人に、早くこのことに気づいて欲しいと今は願うばかりだ。
2005.12.04
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我が家は、一戸建ての家が17軒立ち並ぶ集合住宅のウチの1軒で道路に面した一角にあり、この集合住宅のちょうど出入り口辺りにある。そして、家の前にも この集合住宅に入っていくための道がありその道を挟んで両側に家が並んでいる。その我が家の、道を挟んだ向かい側の端から3軒目の家。。。ちょうど、我が家の右斜め前に位置する家が騒がしい。0時を過ぎているにもかかわらず、子どもたちが大騒ぎしている。時々、奇声すら聞こえる。親の叱る声や嗜める声は一切しない。1時を過ぎても、まだ騒いでいる。聞こえてくるのは、相変わらず子どもたちの声だけ。それから、部屋をドタドタと走り回る音。もはや騒音以外の何物でもない。ウチでこれだけ聞こえるのだから、向かいの家や隣の家はもっと酷いのではないだろうか。。。すると、1時半を過ぎた頃にやっと静かになった。と思ったら、玄関の開く音がして今度は親たちの話し声が、しかも外でしだした。「どうも、おじゃましました~♪」「今日はありがとうね~♪」などということばから始まった、立ち話。時間は、午前2時少し前。。。子どもが子どもなら、親も親で声を細めることなく、この時間に堂々と話しを続ける。そのうち、誰かが車のエンジンをかけやっと我が家の前から立ち去って、静けさが戻ったのは、2時10分を過ぎた頃だった。ったく。。。いったい何時だと思ってやがる!?少しは時間帯を考えろよっ!
2005.12.04
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午後、息子を散髪屋まで乗せて行ってその足でスーパーへ行ってお買い物。それから、ショッピングモール内にある100円ショップに寄って、またまたお買い物。その次に、今度はドラッグストアでお買い物。で、息子はまだ戻って来ない!?( ̄▽ ̄;メールを出しても返事が返ってこない。ちょうど喉も渇いていたのでコーヒーでも飲みながら待とうと150円を投入口からチャリーン♪ランプのついたコーヒーのボタンをポチッ!っと押したら、おつりがチャリーン♪・・・・・・・・出て来るはずのコーヒーがない!!試しに中を手で探ってみたけど、やっぱりない!!出てくるところの途中で引っかかっているか、と扉(?)みたいなところを開いてみたけどやっぱり、さっぱり、落ちてこない。(ToT)そうこうしていると息子からメールが来て返事を書いていると、子どもが数人やって来て私のコーヒーが出てこなかった自販機に同じようにお金をチャリーン♪すると、ジュースがガッコン!と出てきた。次の子も、その次の子も、出てきた。私のコーヒーは??(T▽T)結局120円だけ取られて帰って来た。私のコーヒー。。。( p_q)エ-ン
2005.10.23
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国鉄が民営化されてJRと呼ばれるようになってもう、かなりの年数が経ってしまったようだがその国鉄時代から、私の住んでいる地域(特に田舎の方)では唯一走っている私鉄のことを『電車』と呼び国鉄のことは『汽車』と呼んでいた。でもそれは、年配の人たちだけに限られていたわけではなく若い人から学生たちの間でも、常識として知られていた。この『電車』と『汽車』の使い分けには、ちゃんと理由もあって私鉄の線路にはパンタグラフがついているのに対し国鉄の線路にはそれがついていなかった、という違いからだった。つまり、私鉄はパンタグラフからの電気で走っていたから電車で国鉄はディーゼル機関車が引っ張って走っていたから汽車なのだ。そして現在。さすがに『JR』という響きにも慣れてきて、誰もが当然のようにそう呼んでいる。だが、とっさの時などには、つい「汽車」と言ってしまう。それで時々、息子にも笑われることがある。なぜ。。。?個人的には『汽車』という響きが好き、ということもあるが何より、いまだディーゼルエンジンで走っている、というのが それ。両岸に葦が生い茂り、水鳥がのんびり泳いでいるようなそんな川に架かる昔ながらの橋を、平日の昼間たった1両で走る列車の姿を見たら思わず汽車と言ってしまうって。。。(笑)
2005.10.18
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今、巷で何かと話題に上っている(?)村上ファンド。先には、阪神電鉄株を大量に取得して球団経営に乗り込んでくるのではないか?とまで言われていた。後の記者会見で、「そんな気はさらさらない」といっていたが今度はTBS株を大量に買い占めているという。いったい何を考えてこんなことをやっているのだろう…阪神電鉄の株の件では、球団経営に口を挟む気はなくあくまでも、タイガース球団の上場が目的だといっていたが結局は、タイガースを金儲けの道具にしようとしているだけなのではないのか?
2005.10.13
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先の衆議院総選挙で、郵政民営化関連法案に終始反対して当選を果たした野田聖子が先日の記者会見で一転、同法案に賛成票を投じると言った。他の、郵政民営化関連法案に反対していた議員たちもことごとくその意見を翻し、賛成票を投じることは民意だ、という議員さえいた。果たして本当にそうなのか?党本部の、造反議員は除名すべしという声を聞いて慌てて「賛成する」と言ったのではないのか?最後まで反対の意向を唱えていた野田聖子もココに来て、結局 賛成すると言い出した。私は、この法案には 賛成でもなければ反対でもない。が、何か裏切られたような、そんな気がしてならない。
2005.10.12
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昨夜遅く(日付が変わってから)、1通のメールが携帯に届いた。見ると、知らない番号からのショートメール。何時もなら無視して、開かずに削除するのだがその時は、なぜか開いてしまった。コノ番号は、まだ使われていますか? ****です。それは明らかに古い知り合いからのメールであり、HNだった。以前は、よくその人のチャットでお喋りをしていたのだがある日を境にHPを休止してしまい、それっきりとなっていた。それが先日、ウチのHPの掲示板にカキコがあってそして昨夜のショートメール。。。。3年ぶりだった。だが、そんな空白などなかったみたいに2人だけでチャットで盛り上がった。お互いに近況報告なんかをしたりもした。懐かしくて時間を忘れて話をした。ネットを離れていく人が増えている中でこんな風に戻って来てくれる人がいる。私のことを忘れずにいて、連絡してくれた。聞けば、相変わらず仕事が超多忙らしかったがまたチャットで話をしよう、と約束もした。ネットを続けていてよかった、と思った。
2005.10.02
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祝!阪神優勝!!って、特に阪神ファンというわけではないけれどアンチジャイアンツな私にとっては非常に愉快で喜ばしいことなので。。。それと、楽天の次の監督が「野村」ってのにはどぉーーしても納得できん!!そりゃ、田尾監督は結果を出せなかったかもしれない。でも、言葉は悪いかもしれないが2軍選手の寄せ集めみたいなチームでよくあそこまでまとめたと思う。それなのに、たった1年で解雇とは。。。個人的には、田尾監督の続投を望む。
2005.09.29
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27日朝、従姉弟たちの忘れ物をホテルまで届けに行ったのだがそのホテルの場所というのが、ピンク系のお店が立ち並ぶ通りからわずか通りひとつを挟んだ 道の反対側に位置している。100円パーキングに車を入れて歩いていると、目の前に1台の車が止まった。路地から出てきたので、てっきりどちらかに曲がると思い私も立ち止まって、車が行くのを待っていた。すると、徐に助手席の窓が開いた。運転席に座っていたのは、50才~60才くらいの いわゆる『オヤヂ』。私が、その車が通り過ぎるのを待っていると 何やらしきりに話しかけてくる。知らん顔して無視していたら、今度は身振り手振りで何かを言っていた。さすがに鬱陶しくなって そのオヤジの方を見てみるとどうやら「助手席に乗れ」と言っているらしかった。「はぁ~!?」と思いながらも無視をし続けているとそのオヤジはニヤケタ顔で なおも私に「助手席に乗れ」と手招きしてきた。ったく・・・朝っぱらから何考えとんじゃ!!このドスケベがっ!!とは言わなかったが、その代わり 思いっきり顔に出してやった。すると、そのオヤヂも諦めたのか 走り去って行った。イケメン男にナンパされるならともかく、あんなニヤケ顔のオヤヂにナンパされても気持ち悪いだけだわ・・・(怒てか、ナメンナヨ!!
2005.08.29
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