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にほんブログ村 東京 合羽橋道具街で出会ったカッパをご紹介します。まずは芸術的なカッパ。商店の店頭に。存在感のあるカッパ。通りすがりでも、次々とカッパが現れます。この街には、一体どれほどのカッパがいるのでしょう?【 宇治抹茶もんぶらんけーき 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.12.08
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にほんブログ村 寒くなってきたが、ヒメツルソバは元気そうだ。道端で見かけるので野草だと思っていたが、実は園芸種だという。園芸種であっても野生化できるほど、ヒメツルソバはたくましい。だが、ヒメツルソバにも弱点があるという。それは寒さに弱いということだ。霜が降れば花は枯れ、土が凍結すれば根も枯れる。かろうじて残った種に、翌年の再生の望みが託される。12月になってもヒメツルソバが見られるのは、暖冬の恩恵らしい。明日にでも霜が降り、ヒメツルソバは枯れてしまうかもしれない。だれにとっても再会は、当然のことではない。明日かなう再会は、とても幸せなことと、もっと早く知るべきだった。【 紅玉りんごのシブスト 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.12.06
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にほんブログ村 通りを歩いていて、全身黄金色の河童に出会いました。この付近には、河童伝説があるようです。排水が悪かったこの地で堀割工事がありました。その工事を河童が手伝ったそうです。この「かっぱ河太郎像」は、東京合羽橋商店街振興組合が建てました。かっぱ橋道具街H.P.によると、下記の通りです。「かっぱ河太郎像」概要 所在地/東京都台東区松が谷 2-25-9 (合羽橋道具街中央清水寺並びポケットパーク) 建立年月日/平成15年10月7日(火) 建立者/東京合羽橋商店街振興組合 構造・規格/高さ 1.5メートル 本体ブロンズ(金箔張り) 制作者/ 西村 祐一、北村 真一 制作期間/約1年歩道のタイルにも河童。マンホール蓋にも河童。道具街の活性化に、黄金の河童のご利益があると良いですね。【 くまさん 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.12.04
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にほんブログ村 東京にいましたが、先程戻りました。観光ではありませんが、移動中に面白いものにも出会いました。後日、ご紹介します。まずは可能な限りで、御訪問から再開します。【 半熟ザッハトルテ 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.12.02
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にほんブログ村 愛知県日進市を訪問した折に、市立図書館にも立ち寄りました。2008年開館。2011年度、第17回愛知県「人にやさしい街づくり賞」特別賞を受賞。2012年度、「バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功者表彰」 内閣府特命担当大臣表彰優良賞を受賞。総工費29億4000万円の負担は地方都市には軽くはありませんが、デザインのみでなく、バリアフリーへの配慮があるのは良いことと思いました。【 ケーキセット 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.11.29
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にほんブログ村 11月も末というのに、まだぺんぺん草を多く見かける。ぺんぺん草、つまりナズナは種類が多いので、この時期に咲くぺんぺん草もあるのだろうか。三味線のバチに似たぺんぺん草の種子は愛らしい。この種子の形がぺんぺん草の名の由来という説があるのも納得だ。ただ私にはあの種子は、ハートに見える。小さな花の周囲にたくさんのハートが飛ぶ。ぺんぺん草ほど愛に満たされた植物も珍しい。そんな愛に満たされたぺんぺん草が、どこでも見かける野草だということを、とても嬉しく思う。【 ケーキセット 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.11.26
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にほんブログ村 意外に、新幹線「さくら」の知名度がないようですので、少しご紹介します。新大阪〜鹿児島中央を結ぶ新幹線。東海道新幹線の「のぞみ」に相当するのが「みずほ」、「ひかり」に相当するのが「さくら」です。車両は綺麗な色のN700系。以下の写真は「JRおでかけネット」から。「さくら」「さくら」の普通指定席は4列シート。シートは座り心地が良くやや硬め。ハンドレストは高級感のある木目調です。「さくら」の欠点は、車両編成が8輌と少ないこと。そのため人気で、なかなか予約が取れません。お勧めですので、機会があればぜひ「さくら」をご利用されてはいかがでしょうか。【 さくら葉餅 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.11.24
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にほんブログ村 ご訪問が滞り、すみませんでした。まずは写真の辺りを移動していました。残念ながら観光ではありませんが。その後、新幹線「さくら」でさらに移動。やはり観光ではありませんが。大阪以西でしか載れない「さくら」ですが、やはり「のぞみ」より快適です。「のぞみ」はシートが5列で狭いですが、「さくら」は4列シートで広々としています。しかも「さくら」のシートはグリーンシート並ですから。観光ではなくても、ちょっと納得な長距離移動でした。【 ほっ栗 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.11.23
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にほんブログ村 桜は春に咲き、秋に咲くコスモスは「秋桜」。そして、寒桜など、冬に咲く桜は「冬桜」。(冬桜)冬桜は「四季桜」とも呼ぶ。では、「夏桜」とは何か?春、一斉に桜が散り、葉桜になる。葉が出ても、なお散らず残った桜の花。それを夏桜と呼ぶ。散り遅れた夏桜。そこには特攻などを免れ生き延びた者の呵責や悲哀がある。夏桜は哀しい。夏桜が「なお生きる喜び」に変わるのは、いつになるのだろう。【 永遠の零 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.11.21
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にほんブログ村 コスモスは秋桜と書く。その読みは「アキザクラ」が正しい。「コスモス」の読みは、山口百恵さんの流行歌「秋桜(コスモス)」で使われた当て字だ。コスモスは桜の花に形が似ているため秋桜と呼ばれたという。しかし私には、コスモスと桜が似ているとは思えない。なにより、コスモスと桜は、その生き様が違う。生命があふれてくる春に、桜は散る。別れを告げる桜は、対照的な春により、その淋しさが際立つ。それに対してコスモスは、活力に満ちている。生き生きとしたコスモスの群生は、秋の淋しさを忘れさせる。それでもコスモスは、秋の夕暮れが良く似合う。沈みゆく秋の夕陽が似合うその姿に、やはりコスモスは秋桜なのだと静かに思う。【 秋桜 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.11.19
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にほんブログ村 令和元年11月製の徳川家康 騎馬武者銅像。名鉄東岡崎駅の南口、ぺテストリアンデッキにあります。日本最大級の騎馬武者銅像というだけあって、大きく勇壮です。「どうする」という迷いがない、「不惑の家康公」でした。【 岡崎 八丁味噌 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.11.17
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にほんブログ村 愛知県刈谷市の楞厳寺。この楞厳寺の境内には稲荷堂があります。この稲荷堂の屋根にも、あるものが載っています。それはなにか?稲荷堂ですから、ご想像が付きますね。もちろんお狐様です。かわいいお狐様。彫刻は親子狐です。楞厳寺のある場所は刈谷市南部。瓦の産地、高浜市に近い場所です。楞厳寺の瓦の装飾は、この地理的な影響が大きいのでしょう。神社や寺院、建築物の上の方をご覧ください。瓦や彫刻に、何か発見があるかもしれません。珍しい瓦や彫刻を見かけたら、ぜひご報告ください。楽しみにしています。【 手捻染小風呂敷 『百千狐稲荷』 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.11.15
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にほんブログ村 セイタカアワダチソウは他の植物の成長を止めるアレロパシー物質を根から出し、その生息域を拡大する。しかしその数が増えすぎると、自らの毒が自身にも作用し、その数を減らす。セイタカアワダチソウの生き方は、愚かでもあり、哀れでもある。他者に向けた刃は、自らをも傷つけることを知る。人も数が増えすぎたのだろうか。戦争という名の自己中毒が止まらない。【 ピースマーク 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.11.13
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にほんブログ村 大阪・関西万博のテーマ案、投票結果の発表です。有効投票数22件。難しいテーマ案にも関わらず、みなさん真剣に投票くださり、ありがとうございました。では、結果発表です。(1位) 「食」 8票 大坂から「食文化」、問題意識から「食の未来」。 開催地の地域色があり、SDGsにも沿った良いテーマだと思います。(2位) 「環境」 6票 「未来のエネルギー」という意見も「環境」に含めました。 愛知万博のテーマと重複しますが、最大の関心事でしょう。 「環境」は問題というより、もはや”危機”ですね。(3位) 「生物保護」 4票 キャラクター・ミャクミャクにメッセージを持たせるなら「生物」。 このテーマは、広くは「環境」に含めても良いのかもしれません。(4位) 「サブカル」 1票 このテーマ、”商業的な成功”をねらうなら、私は”アリ”と思います。 ジブリや人気アニメのテーマ館があれば、リピータも多いでしょう。 ただやはり、万博本来の趣旨とはずれるかな……。(5位) その他 3票 「労働問題」という提案もありました。 「炉動力不足」や「ダイバーシティ」、「AIとの共存」と 絡めると面白そう。 「中止」という意見2票も、本来は多数派でしょう。 しかし万博開催は、日本が世界と交わした約束事。 日本には某国の様に”約束を守れない国”には、 なって欲しくはないのです。投票結果、いかがでしたでしょうか。みなさんが選んだテーマ、万博でも取り上げられそうに思いませんか?【 安価でも美味しい和の食 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.11.11
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にほんブログ村 先日ご紹介した愛知県刈谷市の楞厳寺の山門。この山門には、私にはわからない謎があります。山門を正面から見ると、屋根の上には一対の仁王像があります。これは先回お伝えしたとおりです。しかし門をくぐり境内側から見ると、山門の屋根には別の人物像が載っています。この人物像が誰か、わかりません。どなたかご存知ないでしょうか?屋根瓦の装飾を見ていると、知識不足を実感します。【 栗抹茶大福 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.11.08
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にほんブログ村 課題が山積の大阪万博。盛り上がりが欠ける理由に、テーマ(メッセージ)の弱さがあると言われています。【大阪万博公式キャラクター「ミャクミャク」】広すぎる「未来社会のデザイン」に代わるテーマを考えたい。たとえば、下記のテ-マはいかがでしょうか?度々ですみませんが、以下の番号から選んで投票くださると嬉しく思います。No.1) 盛況だった愛知万博と同じく「環境」No.2) 日本と言えば「サブカル(アニメ,ゲームなど)」No.3) 大阪の食文化にちなんで「食」No.4) 不思議な生物ミャクミャクにちなんで「生物保護」No.5) 「わたしから提案!」 (ご自由にテーマをご提案ください)大阪万博は2025年4月開催。今からが勝負です。【 ミャクミャクをどうぞ! 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.11.06
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にほんブログ村 愛知県刈谷市の楞厳寺の山門クイズ。皆様、ご回答ありがとうございました。回答数はブログとX(旧Twitter)で総数24件。正答数は7件、正答率は29%でした。では、正解をおしらせします。正解は 『No.1) 山門の「屋根」に特徴がある』でした。屋根の上に、仁王像があります。「最初のNo.1から正解はない」と思われた方。私のねらった罠にはまっています。「全部正解」とされた方。私の性格を読み過ぎです(笑)これも「仁王門」と呼べるのでしょうか?時々、この様な仁王門風の山門に出会います。【 ういろうセット 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.11.03
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にほんブログ村 愛知県刈谷市のりょう厳寺 本堂。「りょう」の漢字は、次のパネルをご覧ください。ここで、いきなりですがクイズです。次の写真のりょう厳寺の山門には、ある特徴があります。以下の番号から選んで投票ください。No.1) 山門の「屋根」に特徴があるNo.2) 山門の「扉」に特徴があるNo.3) 山門の「彫刻」に特徴があるNo.4) 山門の「形」に特徴があるNo.5) 山門の「材料」に特徴がある正解と正答率の集計結果は次回。ぜひご回答ください。【 芋ようかん 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.10.31
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にほんブログ村 レストランのガラスコップに目が留まった。コップには英文字が書かれていた。Don't be afraid. (怖がらないで)コップのメーカーはデュラレックスだろか。なぜその言葉が選ばれたのかはわからない。ただ、現代にふさわしいメッセージに思えた。今、世界を苦しめる戦争。これは「怒りの連鎖」という人もいるが、そうではない。怒りならば、時が経てば治まる時も来る。冷静に和平の道も模索できる。だが、権力者を戦争に縛り付けるのは「怒り」ではなく「怖れ」だ。「やらなければやられる」という「恐怖」が、権力者を縛り付ける。恐怖は争うほどに増していく。だから戦争に和平の道は容易には見えてこない。Don't be afraid.聴くべき人にこの声が、届くことはないだろう。【 DURALEX 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.10.29
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にほんブログ村 「宝篋印塔の地蔵見立て」も、「化粧地蔵と宝篋印塔の地蔵見立てとの融合」も、私の気付きで書きました。この分野の研究者ではないので存じませんが、専門誌には研究事例があるのかもしれません。いずれにしても、もっと知られていても良いかと思います。では、この場所のストリートビューを表示します。岡山県玉野市胸上1667やはり細い道がアプローチを妨げています。このアクセスの悪さも、化粧地蔵研究の妨げになっているのでしょう。【前の記事】 「化粧地蔵でほのぼの (その19)」【次の記事】 「化粧地蔵でほのぼの (その21)」【 いもくり 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.10.27
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にほんブログ村 岡山県に伝わった化粧地蔵は、その地域の文化と融合して姿を変えました。お待たせしました。では、究極の化粧地蔵をご紹介しましょう。その所在地は、岡山県玉野市胸上1667です。いかがでしょう。文化の融合を感じませんか?児島半島のこの地には、宝篋印塔を地蔵に見立てる風習があるらしい。その様に以前の記事で書きました。【宝篋印塔の地蔵見立て】 「石造物の正体」今回、ご紹介したお地蔵様は、「宝篋印塔の地蔵見立て」+「化粧地蔵」の文化の融合です。宝篋印塔の見立ても、文化の融合についても、ネット情報では報告例を見つけることができませんでした。児島半島の化粧地蔵は文化の融合の視点から、より深く研究されても良いのではないかと思います。【前の記事】 「化粧地蔵でほのぼの (その18)」【次の記事】 「化粧地蔵でほのぼの (その20)」【 絹どけマロン 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.10.25
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にほんブログ村 岡山県南の児島半島。その地域のユニークな化粧地蔵を見てきました。この化粧地蔵探訪もいよいよ佳境に入ります。上に掲載した様な岡山県南の化粧地蔵の文化は、京都から伝わったと考えられています。それが児島半島に分布するのは、この地が港町、つまり文化の交流点だったからです。異なる文化が融合した時、独自の文化が生まれます。今回、私がご紹介するのはその文化の交流が生んだ化粧地蔵、まさに究極の化粧地蔵とも呼べるものでした。その御姿のご紹介は……。……、次回の記事で。【前の記事】 「化粧地蔵でほのぼの (その17)」【次の記事】 「化粧地蔵でほのぼの (その19)」【 ロイズ マロングラッセ 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.10.23
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にほんブログ村 この秋初めて、ひっつき虫にひっつかれた。そのひっつき虫はヌスビトハギだ。その名前の由来は、実が盗人の足跡に似ているからだという。特に靴紐に付いたヌスビトハギは厄介だ。ひとつずつ丁寧にはがさないと取れてくれない。放置するといつまでも離れてくれない。種を運んで落とすためという、本来の目的を忘れてしまっているようだ。離れないヌスビトハギは、人恋しいのだろうか。しかし、それで良いのか、ヌスビトハギ。< ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.10.21
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にほんブログ村 昆虫食の人気投票結果の発表です。ブログとX(旧Twitter)からの有効投票29件での結果です。みなさんの予想はいかがでしょうか?では、投票結果です。まずは、いきなり1位から。1位は圧倒的多数を獲得しました。その1位は……。【1位】 パス! 14票 予想どおりの結果でした。 みなさん昆虫食は苦手なご様子。 ノーコメントの方を加えると、さらに票が増えるでしょう。【2位】 No.6 タランチュラ 4票 これは意外でした。 私は駄目です。【3位】 No.1 タガメ 3票 No.4 昆虫ミックス+ 幼虫ミックス 3票 タガメは意外に得票がありました。【4位】 No.5 ワーム系 2票 No.2 虫キャンディー レモン風味 2票 私は虫キャンディーに投票。【5位】 番外 タガメサイダー 1票 1位人気になると思いましたので、あえて投票対象外にしていました。【6位】 No.3 ちりめんマゴット(群馬イエバエ) +山梨かいこさなぎ 甲州みそ味 0票結果は如何でしたか?上の写真を見て、「美味しそう」と思う人はいるのでしょうか?【 すりおろしゼリー 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.10.18
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にほんブログ村 昆虫食の自動販売機の補足情報です。●設置場所住所:〒460-0011名古屋市中区大須三丁目30番40号 万松寺ビル1F●昆虫食のパッケージの内容下記のリンク先に開封した昆虫食の写真があります。閲覧注意です。私は見て後悔しました。とても食べられません。【閲覧注意: Yahoo ニュース】 「昆虫食5種を実食」投票結果は次回。投票済みでも今日の写真を見て、変更ありです。私は昆虫食より、近くにおられたシーサー2体に癒されていました。【 ひよこ食 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.10.16
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にほんブログ村 あるかたのブログの影響で、今日は人気投票を開催します。テーマは、 「どうしても選らばなくてはならないとしたら、 どちらを召しあがりますか?」名古屋市の大須、万松寺傍の自動販売機の高級食材から厳選。No.1から6の番号で投票ください。苦手な方は、すみません。●No.1 タガメ 1,400円 最近は見かけない貴重な食材。●No.2 虫キャンディー レモン風味 700円 レモンの味付けで生臭さも解消?●No.3 ちりめんマゴット(群馬イエバエ) 700円 山梨かいこさなぎ 甲州みそ味 700円 2点セットで。 イエバエはふりかけに、さなぎは白米と一緒に。●No.4 昆虫ミックス 1,500円 + 幼虫ミックス 1,200円 2点セットで。 色々味わいたい貴方へ。●No.5 ワーム系 各1,500円 ワーム系は食の基本?●No.6 タランチュラ 2,000円 最高級食材!いかがでしょうか?ぜひ、「タガメのサイダー (500円)」とご一緒にどうぞ。No.1~6で投票を!【 食欲が湧きました? 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.10.14
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にほんブログ村 トリケラトプスの化石発見!(笑)よく焼き締まっていそうです。【 トリケラトプス 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.10.12
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にほんブログ村 マルバルコウソウの覆われた街路樹。そのわずかな隙間に、細々とヘクソカズラが咲いている。その気の毒な名前は、花の外見に由来する。葉を指で揉むと異臭がするというが、私にはわからなかった。ヘクソカズラはつる植物だが、自立するように垂直にも伸びている。もう一部では、実を付け始めていた。人に何と呼ばれようとも、誰が如何に評しようとも、ヘクソカズラは生きている。だからこそ、ヘクソカズラはたくましい。【 宇治茶だいふく 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.10.09
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にほんブログ村 この秋の季節、特に目立つようになる花がある。それは百日草だ。百日草の開花期間は長く、春から秋の半年間咲き続ける。しかも秋になると、百日草はより色鮮やかになる。他の花が姿を消した花壇。そこでただ美しく咲く百日草は、孤高の存在にも思えてくる。百日草は、もともと目立つ花だ。これほど長く咲かなくても、虫たちは集まってくれるだろう。彼女は誰を待っているのだろう。強く思える人ほど、本当は孤独なのかもしれない。百日草を見ていると、そう思う。【 抹茶焼き菓子 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.10.04
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にほんブログ村 長野県飯田市の来迎寺にある高見観音(聖観世音)。こちらの製作年が年表に反映できていませんでした。製作年は、昭和35年4月。奉納は、今泉許太郎氏。驚くことに、愛知池の高見観音と同一年の製作です。愛知池の高見観音は、現在、最大級・最古としていたものです。愛知池の高見観音は、高見彰七が原型、製作は鹿島建設。この愛知池と来迎寺の高見観音の間には、深い関連がある様に思えます。両者のフォルムに違いはありますが。その辺りは新情報と考察も含めて、また別途書きます。【 長野の御菓子 栗のふく福餅 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.10.02
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にほんブログ村 「コイヌ」が話題になっている。名前はかわいいけれど、9月30日発生の台風14号「コイヌ」のことだ。(画像出典:ウェザーニュースH.P.)台風名の由来は「こいぬ座」によるとのこと。名前はかわいくても、実体は怖い台風。「コイヌが上陸、大暴れというニュースは聞きたくない。幸い「台風コネコ」は発生しないだろう。星座には「ねこ座」も「こねこ座」も正式採用されていないのだから。【 すみっこぐらし 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.09.30
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にほんブログ村 オシロイバナの開花時期は実に長い。この季節になっても、まだ元気に花を咲かせている。子供の頃、オシロイバナは落下傘遊びの対象だった。花の種子になる部分を途中まで引き抜くと、オシロイバナの花は落下傘の様な形になる。今思えば、花にとっては迷惑極まりないことだ。ただ、それによって植物に親しみを覚え、むしろ植物を守ることの価値を知った。現代の子供達は優等生だから、落下傘遊びもしないのだろう。オシロイバナも、さぞや安堵しているに違いない。しかし、それで良いのだろうかと、不安に思う。そういえば、落下傘という呼び方もしなくなった。【 日本酒 積善 オシロイバナ酵母 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.09.27
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にほんブログ村 カワセミやサギなど、野鳥の記事などを書かれてるmogurax000さん。先日、珍しいカワセミの行動が写真で紹介されていました。それは下記リンク先の「カワセミの挨拶行動」です。【カワセミのおじぎ】 「mogurax000さんの記事」2羽のカワセミが、交互に頭を下げたり、上げたり。mogurax000さんの写真を一部お借りして、以下でご覧ください。まるで挨拶の様で微笑ましい習性。そう思い、カワセミの挨拶行動の意味を調べました。すると意外なことがわかりました。カワセミの挨拶行動は”ナワバリ争いのケンカ”でした。YouTubeに動画もありました。(注意。音が出ます)挨拶と思うのは、ヒトの勝手な思い込み。人のものさしで生物の行動を見てはいけない。あらためて、再認識しました。mogurax000さん、貴重な記事をありがとうございました。【 キーホルダー 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.09.25
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にほんブログ村 住宅街で見かけました。この家のペットでしょうか?【 シルバニアファミリー 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.09.23
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にほんブログ村 マルバルコウソウに覆われた街路樹が並ぶ道路脇。その中に、不思議なエリアが点在する。あるべき街路樹がなく、マルバルコウソウさえないエリア。そこを占有するものこそ、侵略的外来種ランタナだ。街路樹は枯れたのだろう。つる植物のマルバルコウソウも、共倒れしたのだろうか。ランタナの「世界の侵略的外来種ワースト100」の登録はダテではない。奇麗だからとランタナは、人に刈られもしないのだろう。美こそが、ランタナの真の武器だ。南国からの外来植物は得てして美しい。だが気を付けたい。ランタナの日本への進撃は、もう始まっている。南国のランタナに味方する、地球温暖化の風に乗って。【 驚きの 「ハロウィン蒔絵 なつめ」 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.09.20
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にほんブログ村 愛知県豊田市本地町 八幡社。ここにあるコンクリート製の神馬の製作年を訂正します。高見彰七の作家銘がある神馬ですが、基台の製作年を私は「昭和20年10月」と読んでいました。しかし昭和34年以降の作でなければつじつまが合わない。そう考え、ブログでも違和感があると書いてきました。なぜなら八幡社は、1959年(昭和34年)に伊勢湾台風の被害を受け、多くの施設が建て替えられたためです。新情報では製作年は「昭和40年10月」。つまり「四」を「二」と読み間違えたわけです。たしかに私が以前に掲載した写真でも、横に長い形の「四」と読めます。年表も訂正しました。高見彰七の製作年が昭和31年から昭和46年にまとまりました。高見彰七の活動期間が15年間に集約されました。今回の情報の訂正は、「小嶋独観」さんのH.P.情報によるものです。小嶋独観さん、ありがとうございました。【小嶋独観さんのH.P.】 「珍寺大道場」【 ハロウィンも意識する季節 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.09.18
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にほんブログ村 街路樹に、小さな赤い花が咲いた。いや、正確には、小さな赤い花が”付いた”。街路樹に近づくと、その全面がハート形の葉で覆われているのがわかる。赤い花は、このつる植物の花だ。このつる植物は「マルバルコウソウ」という外来種。街路樹はマルバルコウソウに覆われて全く姿が見えない。街路樹は、たしかバベだったと思う。光合成もできず、街路樹はさぞや苦しいことだろう。つる植物はひとりでは生きられない。他に頼るのもひとつの生き方だ。だがしかし、マルバルコウソウ、あなたは少しは遠慮というものを知るべきだろう。【 秋めいて 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.09.16
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にほんブログ村 ひさしく停止していました「高見彰七のコンクリート像」の話題、再開したいと思います。話題は新情報の追加や、古い情報の訂正です。とはいえ、他の話題の間に織り込む予定。ゆっくりと、みなさんに飽きが来ない頻度ですので、気長にお付き合いください。【きんつば】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.09.14
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にほんブログ村 先日、テレビで「ミステリと言う勿れ 特別編」を観ました。前半は再放送でしたが、後半は初めて観る内容でした。内容についてはネタバレになるので書きません。ただ、放送の中で記憶に残るセリフがありました。それは次のセリフです。「(人は病気になると) その人の良い所から失われていくのです。」病気が人の長所を奪うばかりとしたら、それは悲劇でしかありません。しかし、本当にそうでしょうか?たしかに私も病気になり、多くのものを失いました。ただ、一方で得たものもあります。私の場合、病気や薬の影響で、体内のアドレナリンも不足します。その結果、とても心静かに、物事に対処できるようになりました。静かに振り返ると、今まで如何に些細なことでいら立ったりしていたかがよくわかりました。そしてその目で周囲を見ると、世の中がどれほどつまらない喧騒に満ちているかも見えてきます。私は病気により、冷静さや観察力を得ました。病気によって得るものもあるのです。病気の発症は、ただその人の長所を奪うだけではなく、その人に人生の転機を与えるものだと、私は思います。【秋の気配】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.09.11
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にほんブログ村 今年、特に気になっている植物がある。それはランタナだ。ランタナの花は、とてもカラフルだ。初めは中央で黄色く花が咲き、徐々に外側の薄赤色に変わる。だからランタナは「七変化」とも呼ばれる。気になるのは、近所のいたるところでランタナを見るようになったこと。街路樹の下、歩道脇の空き地。意外な場所で、ランタナが花を咲かせている。なぜこんな場所でと見渡すと、近くの民家の花壇にもランタナが咲いている。おそらく、あの花壇から種が運ばれたのだろう。ランタナの種を運ぶのは鳥だ。ヒトには有毒なランタナの種も、鳥には無毒だという。ランタナは世界の侵略的外来種ワースト100に含まれる。その生息範囲を広げる力は強く、熱帯や亜熱帯では、「植えてはいけない植物」とも呼ばれるという。本来、ランタナは熱帯の植物だ。日本では越冬が難しい植物だった。そのランタナが野生化しつつあるのは、やはり温暖化の影響だろうか。ランタナの花はカラフルで美しい。街中に広がる美しい花に包まれて、来年は今年より、さらに暑い夏を迎えることになるのだろうか。【 待ち遠しい秋 栗まんじゅう 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.09.09
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にほんブログ村 名古屋市緑区鳴海の光明禅寺、木彫 風神雷神像の続きです。近寄って、風神雷神像を見ます。近寄ると迫力が増します。少々怖いくらい。よく見ると、木像に割れができつつあります。横から見ても凛々しい御姿。よくできた風神雷神像。ただ残念なのは、木像が外置きされていること。外置きでは木の乾燥・収縮で、木像に割れができてしまいます。できれば屋内に木像を設置して欲しかったと思います。よくできた風神雷神像、ぜひご自分の目でもご覧ください。【待ち遠しい秋 いもくり】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.09.07
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にほんブログ村 木彫好きの方にご紹介したい寺院があります。その寺院は、名古屋市緑区鳴海の光明禅寺です。名鉄鳴海駅から少し歩きます。階段も上ります。階段の上の山門に注目です。山門には、風神雷神像があります。よくできた木彫の風神雷神像です。見事な木彫ですので、次回、この風神雷神像をよく見ることにします。【待ち遠しい秋 栗きんとんパイ】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.09.05
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にほんブログ村 名古屋市の金山にある葉場公園。ここにも「富士山すべり台」があります。富士山すべり台は名古屋市の公園にある特徴的な遊具。愛好家の方もおられます。私も別の公園の富士山すべり台を以前にご紹介しました。富士山すべり台は子供達にも人気。炎天下でも富士山すべり台で子供達は遊んでます。写真は子供達が離れた瞬間に撮影しました。富士山すべり台は子供達の記憶に残ることでしょう。公園の遊具は子供達の育成にも重要な役割を果たすことでしょう。富士山すべり台で遊べる名古屋の子供達は幸せです。【待ち遠しい秋 栗 和菓子】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.09.03
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にほんブログ村 「かっぽん」を「イタドリ」と呼ぶようになった頃から、イタドリと私の戦いは本格化した。イタドリの成長は早い。瞬く間にイタドリは成長し、竹か木の様になる。大人の身長ほどになったイタドリは硬くて丈夫だ。鎌などを使っても、刈り取りは楽ではない。地下茎で増えるため、刈っても刈っても新芽が出てくる。恐ろしいほどの繁殖力だ。イタドリは「虎杖」と書く。新芽の外皮の模様が「虎」を連想させるらしい。「虎杖」で人気アニメ「呪術廻戦」を連想した方もいるだろう。「虎杖」は「呪術廻戦」の主人公の名前だ。アニメの虎杖も、驚異的な生命力を持っている。まさにイタドリそのものだ。イタドリを刈る体力も、加齢とともに衰える。いつかは私はイタドリとの戦いに敗北するだろう。新芽を食われ、刈られてきたイタドリの逆襲が始まった。もう私には勝ち目はない。なぜなら既にこの場は、イタドリの地下茎が”領域展開”されてしまっているのだから。【 夏 あんみつ 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.08.30
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にほんブログ村 調理せず、一番よく食べていた道端の植物は「かっぽん」だった。美味しいかっぽんは、太い新芽だ。竹の様に中空の新芽は、手で簡単に折れる。「カポン」と奇麗に折れる新芽ほど美味しい気がした。調理は不要でも、若干の加工は必要だ。簡単に取れる外皮をむしり、奇麗な緑色の茎にかじりつく。かっぽんの茎が含む水分は、喉の渇きを癒してくれた。適度なすっぱさも心地良かった。自動販売機もコンビニも、今ほど身近ではなかった。もしあっても、子供にはジュース代は高額だった。かっぽんは子供にとって、ジュースの代わりだった。近所のオアシスが、そこにはあった。「かっぽん」の本当の名が「イタドリ」と知ったのは、ずっと後のことだった。【 夏限定 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.08.28
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にほんブログ村 子供の頃、よく野草を食べた。知識もなく、道端の草木の実などを採って食べるのだから、今思えば、とても危ないことをしていたものだと思う。ヨウシュヤマゴボウ。何でも食べていたのに、不思議とこの実は食べなかった。何も知らなかったが、美味しそうには思えなかった。果汁で汚れると取れないので、触る気にもならなかった。ヨウシュヤマゴボウの実が有毒だと知ったのは、ずっと後のことだった。知識もなく、ヨウシュヤマゴボウを避けていたことになる。本能とは、驚くべきものだ。【 夏 スィーツ 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.08.26
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にほんブログ村 田井地のお地蔵さん。この場所のストリートビューを表示します。岡山県玉野市西田井地1843。手前に一時停車可能なスペースもあります。あれほど地図での確認に苦労したこの場所。いざ見つけると、Google mapに「田井地のお地蔵さん(化粧地蔵)」と表示がありました。検索しても見つからなかったのに、一体……。【前の記事】 「化粧地蔵でほのぼの (その16)」【次の記事】 「化粧地蔵でほのぼの (その18)」【 岡山スィーツ 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.08.23
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にほんブログ村 現地で出会っていたものの、地図で場所が確認できない。その迷子の化粧地蔵、ようやく地図でも確認できました。場所は、岡山県玉野市西田井地1843。化粧地蔵は一体です。落ち着いた化粧。六地蔵に化粧はありません。やや化粧が落ちているようでもありました。【前の記事】 「化粧地蔵でほのぼの (その15)」【次の記事】 「化粧地蔵でほのぼの (その17)」【 岡山スィーツ 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.08.21
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にほんブログ村 外出自粛中の私。ABEMAで動画を観ていました。無料配信の映画に「砕け散るところを見せてあげる」がありました。全く知らない映画でしたが、タイトルに魅かれて観ることに。(画像出典: ABEMA)結果、なかなか面白い映画でした。途中での急展開は予想できませんでした。無料配信は残り10時間ありませんが。お時間があれば下記からどうぞ。【ABEMA】 「砕け散るところを見せてあげる」【夏を涼しく】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.08.19
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にほんブログ村 本日も体調は良く、完全に回復したようです。十分に休養したので、むしろ普段より快調です。持病への影響を別にすれば、コロナは軽い風邪程度の印象です。ワクチンを4回接種していたお陰もあるでしょう。抗コロナ薬剤を使わず、漢方薬と解熱剤のみでの治療でした。結果的には自己免疫力で治癒したということでしょうか。抗コロナ薬剤は重篤化の可能性が高い患者以外には、医師も進んでは使いたがらないようです。コロナは発症後の早期治療が重要と実感しました。皆さんも怪しいと感じたら、必ず早期受診を心掛けてください。【夏を涼しく】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.08.18
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