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みなさん、こんにちは。今日は東京は風が強く、窓を開けていると書類がビュンビュン部屋の中を飛びかうほどです。2、3日、少し暑さがマシになるそうですが、それでも今部屋の温度は32度。しかし最近は夜でも部屋の温度は35度ですから、32度くらい、むしろ涼しく感じるくらいです。今月は千葉や広島の海沿いや山あいで泊まることがあったのですが、こういうところは昼にいくら暑くても、夜は気温が下がり、夜寝苦しくありませんでした。やはり、都会のあの夜の暑さは異常ですね。さて、2週間ぶりにMY田んぼに草取りに行ってきました。見て下さい!こんなに立派に成長していました!!真ん中あたりに、1つだけすでに穂がついていました!1ヶ月田植えが早い周囲の田んぼは、みなもう穂をつけていますので、ちょっと出遅れていますが、1つでも嬉しいよう!!奥の辺りに、少し成長障害が出ている稲があるようですが、その他は元気いっぱいです。あんなにすごかった水草の勢いも、藻が繁殖しだし、稲が大きくなってきて日を遮っているせいでたいして増えていません。「除草剤がないと、田んぼは無理だよ~」「ちょっと除草剤使えば楽になるのに、変わってるね~」ベテランの農家さんはみんな言います。確かに田んぼの草取りはかなりきついというのは、もう本当に身に沁みて分かりました。それが大規模田園ともなれば、もう半端なく大変というのは、想像できます。しかし、草取りが心底大変だったのは、田植えしてからわずか1ヵ月半。それも1週間に1度です。冬にも田に水をはっておいた高坂さんの田んぼは、藻が繁殖して水草の量が去年の3分の1だったと言います。この道何十年の藤崎さんのところなど、もうほとんど草は生えてこないと言います。初年度は大変でしょうが、この農法は年々楽になると聞きます。今回、刺されると強烈な「ヌカカ」という虫も見当たらなくなってきたので、初めて田んぼに裸足で入り、水草取りを息子はものすごくうれしげにやっていました。ルッコラに続き、紅芯大根の種取りも一緒にやりました↓家族で農作業をやるようになって10ヶ月。食卓に並ぶ食べ物が、どこから来てここにあるか。命のリレーということが、息子にも伝わるといいなと願っています。さて、毎日すごい紫外線ですが、この紫外線の大切な作用について、以前も1度書かせてもらいましたが、どうもうまく浸透していない気がするので、今日はもう一度書かせていただこうかと思います。シミを気にする方はもちろん、アンチエイジングを気にする方は「光老化」としてDNAの破壊によるシワやたるみを作るということで紫外線を極端に恐れています。もちろんアンチエイジングの鬼である私も、その筆頭。完全遮光日傘や完全遮光サンバイザー、フェイスオンワンピを愛用し、UVカットの袖だけあるボレロみたいなのを外でははおり、安全な日焼け止めを開発し、日々紫外線を毛嫌いして、戦っているような印象を、みなさまに与えてしまっているかと思います。ただ、そんな私が、実は冬にはベランダであえて足を出して日光浴したり、今の季節でさえ時々、UVカットの長袖を脱いで、あえて肌に直射日光を短時間浴びさせていると言ったら、みなさん驚きますか?そう、私が重要視しているのは、皮膚が紫外線にあたった時に生成される「ビタミンD」です。ビタミンDというと、丈夫な骨を作るために欠かせないビタミンということは有名です。今、女優のグイネスパルトロウさんも、骨粗しょう症を改善するために、日光浴にあけくれているという記事も最近何かで読みました。私もカイロプラクターとして、丈夫な骨のためにビタミンDを重視しています。お肌お肌と大事にするけれど、肌の下は骨です。骨が老いると、それについている筋肉や肌もたるみやすくなってしまいます!しかし、それだけではなくビタミンDというのは、実はあらゆる病気を予防する作用があるのです。特に分かってきている事は、乳がん、大腸がん、前立腺がん、1型糖尿病、多発性硬化症、関節リウマチ、骨粗しょう症を予防するということです。実際にあらゆる疫学調査で、日光にあたる時間の少ない地域の人達は、乳がんや大腸がんの発生率が高いことが分かっています。食事でもビタミンDをとることが出来ますが、植物性ではキノコ類にしか含まれておらず、しかも必要量をキノコのみで摂ろうとすると、一番多く含まれている干しキクラゲをもってしても、かなり大量に食べなければなりません。食べ物でとるためには、やはり魚を食べることです。干しキクラゲの半分の量ですみます。ただ、食べ物で十分な効果を得るほど摂るには、やはり相当な量食べることになってしまいます。これは、逆に健康に良くありません。もっと簡単で害がなく、しかも経済的なのは、ほんの短時間、肌をちゃんと露出して、直射日光を浴びることなんです。しかもビタミンDを合成するのはUV-Bだけ。なんだ、それなら嫌って言うほど会社の窓から浴びてるよって言うあなた!窓ガラス越しの紫外線には、UV-Bは、ほとんど含まれていません。また洋服を着ている部分では、ビタミンDの生成は、ほぼ望めません。これ、意外に知らない方が多いかもしれません。窓ガラスからの陽射しはUV-Aのみです。だから気が付くとジワジワと黒くなっています。しかも波長が長いので真皮にまでいき、シワやたるみの原因を作ります。パソコンの画面や、蛍光灯からもUV-Aは出ています。だけどUV-AはビタミンDを合成はしてくれません。ベージュのストッキングですら、60%もUV-Bを遮断してしまいます。SPF15の日焼け止めですら、塗っている部分の92%もビタミンDの生成を減少させてしまいます。特にアンチエイジングの鬼のみなさんであれば、私のように夏でもUVカットの長袖のはおりものを着ている方も多いのでは?もちろん黒く日焼けするとダメです。ビタミンDの生成というのは、白い肌ほど生産力が高いんです。しかも日光浴がいいからって長時間日光浴しても、ある一定の量から先は、ビタミンDは生成されないようになっています。だから日焼けする事は、ビタミンD的にも絶対にマイナスなんです。肌が黒いと、メラニン色素がUVーBを吸収して、皮膚へ入り込まなくしてしまうので、ビタミンDを肌で生成する量はぐっと少なくなります。黒人の方が皮膚でビタミンDを合成するためには、白人の方の5~10倍のUV-Bにあたる必要があるのです。日本人は、黄色人種なのでこの中間と考えて下さい。皮膚がんも気になりますが、メラニンが多めの黄色人種の日本人の皮膚がんの発生率は、大腸がんになる人の3%です。要は、陽射しは浴びすぎなければいいのです。ではどのくらいがいいか。栄養学のキャンベル博士の説では、紫外線を浴びて皮膚が赤くなるまでの時間が30分の人は、1日10分間、週3回日光浴すれば十分だとしています。半袖とかノースリーブ、膝丈ズボンとかミニスカートなど、肌の露出度が多ければ、今の季節なら1日5分でもいいのです。天気の良い日なら、日陰でも通常の50%近いUV-Bが皮膚にあたっているようなので、日陰でもOK。もちろん、浴びる部分は日焼け止めなんか塗ったらだめですよ。問題は秋冬です。紫外線量はぐっと落ちる上に、肌の露出が減りますので、私は天気の良い昼間はあえて足を出してベランダでご飯を食べたりしています。もちろん、顔は遮光してますよ!わざわざ顔でビタミンD作らなくていいと思うんで!(笑)ほんの少しの肌への日光浴(顔は遮光)が、乳がんをはじめとするいろんな病気予防に重要なのですが、それだけでなく、やはりきのことか魚とか、食べ物からも摂取すれば、かなり完璧だし、日光浴もより短くてすみます。ビタミンDが多い魚は、アンコウの肝、シラス干し、イワシ、イクラ、鮭、数の子、うなぎ、カレイ、サンマ、サバなど。そうそう、先日ご紹介したイワシの新鮮な油のサプリメント「AOZA」にも100g中58.3μg(2330IU)のビタミンDが含まれているそうです。ビタミンDのサプリメントって、素性がはっきりしない上、添加物が多いので、どうしても飲む気持ちになれずにいたのですが、これならいいですね!また、牛乳などであまりにも多量のカルシウムが体に入ってくると、活性型のビタミンDの活動が低下してしまうとキャンベル博士は指摘しています。日光浴を多少しても、高SPFの日焼け止めを使わなくても、私は夏はビタミンCの多いフルーツやブロッコリー、ゴーヤ、赤ピーマン、カムカムジュースとか、紫外線によって肌に発生して、シミやシワの原因になる活性酸素「一重項酸素」を無害化してくれるカロチノイドを多く含んだ、トマトやスイカ、ニンジン、ほうれん草、かぼちゃ、キャベツなどを食べるようにしています。もちろん、キャッツクロー(AC-11)が入った美容液も強い味方。太陽を恐れすぎず、紫外線とはうまくつきあいましょう!!↓楽しく読んでいただけましたら、1クリック応援して下さると嬉しいです!人気ブログランキングに1票投票する「アンチエイジングの鬼プレミアム」好評発売中!アマゾンなどネット書店、全国の書店でも販売中です。
2010年07月28日
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みなさん、こんにちは。THE猛暑ですね。うちはクーラー使わない派なのですが、さすがに昨夜あまりにも空気が重たくて、めちゃめちゃ寝苦しかったです。氷水をファシーの湯たんぽに入れて、頭上のあたりにかかるようにちょっと置いて寝ました。若干マシでしたね。ファシーの湯たんぽは冬も夏も重宝します。さて、今発売しています雑誌「からだにいいこと」に久しぶりに登場しています。たるみを防止するために、夏に気をつけていることというテーマです。ところで、うちの畑では、こないだ種取りしたルッコラの種を植えて、早くも芽が出ています。自分で種取りした、初の自家採種の発芽です!!わーい!感動!!二代目ですよ!今後続々と、二代目の発芽が見られると思います。これを続けていければ、本当にうちの畑仕様の在来種となります。10年取り続ければ在来種、50年取り続ければ家宝種と呼ばれます。家宝種、、、ステキな響きですね。工藤夕貴さんは、今はダイヤモンドより種が欲しいと言い切っていましたが、その気持ちが分かる気がします。種は命の源です。しかし、この春ひどいニュースを読売新聞で見ました。http://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/cop10/cop100521_1.htm国内では栽培されていないはずの、遺伝子組み換えナタネ(GMナタネ)が、愛知県知多市から三重県松阪市にかけて、伊勢湾を取り囲むように自生していることが、調査で分かったそうです。名古屋、四日市港に輸入され、トラックで運ばれる途中にこぼれ落ちて発芽したようで、在来種との交雑種も見つかっていて、交雑によって生態系がかく乱される危険性が高いようです。財務省貿易統計によると、昨年、植物油の原料として輸入されたナタネは約207万トン。名古屋、四日市港には計33万トンが運びこまれています。これを運んでいる最中のトラックからのこぼれ種でも、こんなことになるんですね!!GMナタネは除草剤に耐性があります。ナタネと同じアブラナ科のカラシナやブロッコリーなどとの交雑種も見つかっていて、津市内では家庭菜園のブロッコリーにナタネのような黄色い花が咲き、遺伝子検査でGMナタネと同じ除草剤耐性を持つことが分かったそう。河川敷などに繁殖しているセイヨウカラシナとの交雑もすでに愛知県で見つかっていて、GMナタネを調査、研究している四日市大非常勤講師の河田昌東(まさはる)さんは、「生命力の強いセイヨウカラシナが交雑で除草剤耐性を持てば、一気に広がって在来の植物を駆逐してしまう。GMナタネの抜き取りなど、行政が対策を取る必要がある」と指摘しているそうです。家庭菜園にまで遺伝子汚染が!もう、やめてくれよーーー!こうやって一生懸命、種取りして、在来種を育んでも、遺伝子汚染された種と交雑するなんて、考えただけでぞっとします。しかもね、カナダなんかでは、こうやってこぼれ種で交雑してしまった被害者であるはずの農家が、逆に「勝手に遺伝子組み換え種(GM種)を栽培している」とGMメーカーから訴えられて敗訴してしまう例も多く出ています。そのため、ノンGMで頑張っていた農家まで、もうあきらめの境地でGM種を買って遺伝子組み換え栽培に切り替えているありさまです。被害を受けた上に、訴えられるとか、もう考えられないよ~日本だけでも、なんとか守れないものなのか。こうした原料の輸入もやめてもらわないと、今後水面下でどんどん交雑は広がっていくかもしれませんね。この問題は、もっとみんなで監視しておかないと、このままでは力でねじ伏せられてしまいます。遺伝子組み換え問題に詳しい安田節子さんのサイトしかもね、除草剤耐性を持ち、除草剤が少なくてすむはずだった、こうしたGMナタネはカナダで栽培許可された後わずか3年目で、科学者や研究者も予想しなかった「スーパー雑草」と呼ばれる除草剤をかけても枯れない雑草が新たに発見されました。今まで使われてきた農薬では除草できなくなったため、2,4-D、パラコート、ジクワットという、人間に致命的な毒性がある農薬の使用がすでにはじまっています。 ひえーーーー!!カナダ農家での農薬使用回数を比較したところ、従来の栽培(1.78回)より遺伝子組み換えナタネの栽培の時(2.13回)のほうが、農薬の使用回数が多いということが分かっています。 環境に優しいどころか、こうしてどんどん環境は汚染されているようです。日本で流通されている遺伝子組み換え作物は、なたね、大豆、トウモロコシ、綿実、馬鈴薯(じゃがいも)、てん菜、アルファルファです。原材料欄に記載されている原料の3番目までに載っていて、原材料の重量に占める割合が5%以上でないと、遺伝子組み換えであると書く義務はありません。しかも、醤油や油に使用されている場合は、表示義務はありません。これらが原材料の加工品を食べる時には、メーカーに問い合わせるなどの行動を起こすことが、やがては大きな力になると思います。なたね油、キャノーラ油は、かなりの加工品に使われてるので、特に注意して下さい。日本に輸入されるナタネ油の80%はカナダ産の遺伝子組み換えで、次いで18%が非遺伝組み換えのオーストラリア産でした。ところが去年からオーストラリアですら、遺伝子組み換えナタネの試験栽培が始まってしまいました。このままでは、日本で流通されるなたね油、キャノーラ油の98%が遺伝子組み換えになってしまいます。私は、こんな時こそ日本のなたね油を守ろうと、高くてもひたすら鹿北製油の国産なたね油を買い続けています。自分でプロデュースするスイーツブランドの油も、最初からひたすら鹿北製油の無農薬の圧搾法の国産なたね油です。3万円の美容液を買う人が、なぜか食用油は安物を買いたがる。油は大事です。細胞を包む細胞膜の原料で、女性ホルモンの原料。これをけちって、高額な美容液をいくら塗っても無駄というものです!さて、そんな大切な油。私がご紹介したいもうひとつの油はこちらです。国産、無農薬、低温圧搾法の米ぬか油。脂肪酸の種類は、酸化しにくいオメガ9。オリーブオイルやアボカドオイルと同じ、オレイン酸主体の油で、悪玉コレステロールを下げる効果があります。以前「ガンマオリザマックス」という名前で発売されていたオイルと同じ商品ですが、リニューアルされて、量が増えて、パッケージも名前も変わりました。今は「和の玄米オイル」という名前になったそうです。↑美しい黄金色でしょ?オレイン酸のオイルなら、日本人ならオリーブオイルより米ぬかオイルが一番いいと前から思っているのですが、米ぬか油で、圧搾法の油はほとんど見当たりません。ところがこれは、宮城県登米市で栽培されている自然栽培の「ひとめぼれ」(有機JAS)を、低温圧搾でぎゅっと搾っただけのすごく希少なオイルです。和の玄米オイルのページへ普通の米ぬかオイル、ならびにスーパーで売っている「圧搾法」と書かれていないほとんどの油は、どうやって作られているかというと、、、、石油系溶剤のヘキサンを植物にかけて脂肪分を溶かしだし、その後、高温で加熱して溶剤のヘキサンを蒸発させます。このあと、油に生じたガム質などをリン酸、クエン酸、シュウ酸などで除去し、カセイソ-ダなどでアルカリ処理を行ない、活性白土などを加え、油を漂白し、更に230℃~240℃で加熱して脱臭します。最後に、発ガン性も指摘されているBHAやBHTといった合成の酸化防止剤が添加され、出来上がりです。こういう作り方をされた油は、大切な栄養素やオメガ3脂肪酸は消え、トランス脂肪をはじめ、活性酸素や過酸化脂質などは増えています。また、溶剤のヘキサンには強い急性毒性があり、多発性神経炎、肝機能障害といった慢性毒性も指摘されています。ヘキサンは、最終的に食品に残らないよう高温で蒸発させて除去することがが義務づけられていますが、完全に除くことは不可能だと言われています。これ、特に異常な油じゃないんですよ?普通に、みんなが買っている植物油の作り方です。圧搾法でない油は、本当にこういう作り方をされています。低温圧搾法のこの和の玄米オイルには、米ぬか油の持つ栄養素が、損なわれずに残っています。特にすごいのが「トコトリエノール」。ビタミンEの数十倍の抗酸化力を持ち、活性酸素を抑え、動脈硬化を予防します。このトコトリエノールが100g中50mgも含まれています。また、油の食物繊維とも呼ばれる植物ステロールが100g中1350mg含有。血液中の悪玉コレステロールを減らします。もちろんビタミンE自体も100g中40mgも含まれています。そして、女性の更年期障害の症状やストレス症状の緩和に薬としても使われる「ガンマオリザノール」が100g中、1270mgも含まれています。このガンマオリザノールは、紫外線のカット力も強いので、このオイルの化粧品原料用のものを、明日発売の日焼け止めにも使わせて頂きました。こんな食べる美容液のようなオイルは、もったいないから加熱せず、ドレッシングにして頂きます。種は種取りして次世代に命を繋ぐもの。そして遺伝子組み換え作物や、溶剤抽出油は、もはや食べ物とは言えません。↓楽しく読んでいただけましたら、1クリック応援して下さると嬉しいです!人気ブログランキングに1票投票する
2010年07月21日
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みなさん、こんにちは、お元気ですか?まずは、今週のMYたんぼの様子です。わーい!田植えから1ヵ月半、なかなか伸びてきたでしょ?週一で草取りしていますが、ここまで大きくなってくると、やや安心。あんまり毎週田んぼに入って取るのも、かえって苗の根を傷めるかなという懸念もあり、ここからは2週に1度にしようかと考えています。私たちは、千葉の匝瑳市の休耕田をお借りしているのですが、ここでは私たち以外にオーガニックバー「たまにはTSUKIでも眺めましょ」の高坂さん夫妻をはじめ、現在9グループが各々田んぼをやって、週一農をしています。その様子が、昨日発売された週刊「SPA!」に特集されました。私たち家族は取材の日は、仕事で行けなかったので登場はしていませんが、「都会に住みながら休日に農作業して米を自給する人々」ということで、お隣組みの仲間たちが数人出ています。田んぼを復活させ、森の手入れを進めると、この里山でも、この3年でホタルが完全復活。川シジミも戻りつつあり、トウキョウサンショウオやニホンアカガエルなどの絶滅危惧種も増えたそうです。そういや、赤いカエルが去年いましたね。あれかな?美しいシラサギもよく遊びに来ています。これはやっぱり無農薬であるところが大きいみたいですね。私たちも月末に、蛍を見る夕べをやろうかなと思っています。なぜ私が田んぼをやっているか。不思議に思う方もいるでしょうね。でも私の中では、ごく自然な流れでした。美容や健康のために食べる物のことを気にすれば、自然と農自体、そしてその環境にも興味が湧きます。ナチュラルアンチエイジングとは自然治癒力を高めることに他なりません。そのためには、自然界の一部としての自分の中の自然をもっと呼び覚ましていきたかった。自分の顔のたるみを筋トレで改善するのも、苗の成長を見守って草取りするのも、私の中では同じことなのです。そうそう、顔の筋トレといえば、今日発売の「anan」の「緊急アンチエイジング」特集号にて、かなりたくさん記事を監修させていただきましたので、ぜひぜひ永久保存版で読んでいただければと思います。まずはカラー4ページで顔の筋トレとマッサージを徹底特集。そして、「老化の素朴な疑問Q&A」もカラー4ページで、老化についてのメカニズムや、老化防止策について、かなり熱く語ってしまいました。ぜひご覧下さい。さて、話は変わりますが、、、私がずっと愛用してきたナチュラピュリファイのパウダリーファンデーションのノンナノタイプが、生産中止となってしまいました。電話で問い合わせてみたところ、現在ノンナノタイプはネットでしか販売していないこともあって、そんなに売れないので、本当は続けたいのだけど、生産量の関係でやむなく生産しないことに決まりましたという回答でした。ガーーーーーーーーーン!!ずっと使っていた明るい肌色はもう在庫切れなので、かなり明るい肌色というのを仕方なく買いだめしました。ああ、やっと出会えた使えるファンデーションが消えていく、、、、最近ナチュラピュリファイは24時間ファンデとかもやり出したので、ノンナノも入れたら3種類のパウダーファンデです。そりゃ、ノンナノも撤退せざる得ないですよね。酸化チタン、亜鉛がノンコーティングなので、完全には気にいってなかったんですが、それでもそれ以外は他のファンデーションに比べたら、もう成分的にすごく良かったし、夕方になっても崩れ方がすごくきれいで、相当気に行ってたんだけどなー確かにこれは、24時間ずっとつけてたとしても、多少テカるだけで見た目に汚くならないから24時間ファンデとか言い出したくなる気持ちも分かる。しかし、ノンコーティングのナノ粒子の酸化チタンを24時間も肌につけてて肌にいいわけはないですけどね。仕方ない、これが切れたら「Zuii」を使うしかありません。あとは自分で開発するか。。。酸化チタン酸化亜鉛を使わないで、カバー力がある程度あるパウダリーファンデーション。うーん、酸化チタンは発がん性もWHOで言われ出したし、ノンナノの酸化亜鉛をシリカでコーティングして、これをメインにして作るのもいいかな。また無茶なことを言い出したぞ(笑)まぁ、そんな無茶なことを言い出して、日焼け止めは何とか開発できたんですけどね。そうだ、この季節特に注意しておかなきゃならないことと言えば、クレンジングなんですね。みなさん、クレンジング方法は秋冬と春夏では変えていますか?この季節は毎日日焼け止めを使うという方は、例えファンデーションは使っていなくても、クリームファンデーションを顔に塗っているのと同じことだという意識を持ったほうがいいと思います。日焼け止めクリームとクリームファンデーションというのは成分がとても似ています。要するに、日焼け止めに酸化鉄を少し入れたらクリームファンデーションになります。ところが、これを忘れている人が結構いるんですね。なぜなら日焼け止めは肌に伸ばすと透明だから。目に見えないものを、人はないものだと思ってしまいがちなんですよね。なぜ透明なのか。それはナノ粒子だからです。10nmとか5nmとか目に見えません。インフルエンザウイルスですら80nmでも目に見えないんだから、それ以下の粒子が見えるわけないんですよね。ナノじゃなくても通常酸化チタンはかなりの微粒子なので、酸化鉄などで色づけされていない限り、伸ばすと見えづらくなります。見えないから、たとえ肌に残留していても気が付きません。しかもSPF50の100gの日焼け止めには、通常50gくらい酸化チタン、酸化亜鉛のナノ粒子が使われています。SPF30でも30g。これはすごい量です。紫外線ももちろん嫌だけど、そんなすごい量の、目に見えない金属のナノ粒子がウォータープルーフとか言ってベターっと肌に張り付いているのも肌に悪影響です。そもそもが光に当たると周囲をどんどん酸化させてしまう素材。抗酸化でアンチエイジングだ!と、日頃がんばっているのに、大量の酸化物で顔をそんなに覆っているなんて本末転倒じゃないですか。ところがアンチエイジングを頑張っている人ほど、SPFの高い日焼け止めを日常的に毎日使っている傾向にあります。太陽を恐れるのも分かりますが、日焼け止めも恐れたほうがいいと思います。こういうものを使うのは、紫外線と日焼け止めを天秤にかけて、紫外線のほうがあきらかにマイナスになる場面。真夏の炎天下でのリゾートとかです。さて、クレンジングに話を戻しますね。そういうわけで、春夏にだけ日焼け止めを使うという方は、その上からファンデーションも使い、しかも皮脂の出方も多いので、秋冬とは落とすべき油分がかなり違っているということを念頭に置いて、クレンジングしたほうがいいです。例えば秋冬はクレンジング1本だった方は、洗顔料も加えてW洗顔したほうがいいでしょう。私は酸化チタン酸化亜鉛フリーで開発した日焼け止めを使っているので、今はまだクレンジング1本ですんでいます。8月は皮脂がもっと増えてくるから一応W洗顔かな。もちろんメイクせずこの日焼け止めだけなら、普通に洗顔料やソープだけで落ちます。さて、もう一つの話題は、ゼオライトという鉱石について。数年前からデトックスのために時々、お水に入れて飲んでいたゼオライト。まだブログには書いたことなかったんですが、最近このゼオライトの意外な効果が分かり、とても重宝しているので、ついにご紹介します。ゼオライトというのは沸石とも呼ばれる天然鉱石です。ゼオライトには1億分の1センチという極微小の空洞が無数にあいているのですが、その空いた空洞に不要物質を吸着し排泄するという性質があります。それだけでなく、ゼオライト自体がマイナスに荷電するので、プラスに荷電した重金属等を電気的に吸着して排泄するという性質もあるのです。前回のブログでも書いた水銀をはじめ、ヒ素、鉛、カドミウムなどの重金属はプラスの電荷を持っているので、これらをデトックスする作用が高いのです。ただ、ゼオライトは粉のサプリで飲むのはオススメしません。たくさん摂り過ぎると、鉄やカルシウムとも結びつくことがあるからです。飲むなら水に溶けたこういうタイプを、コップ1杯の水に3、4プッシュして1日に2回ほど飲むのがいいです。また、10日飲んだら1ヶ月休むなど、間をあけて飲むのがいいと思います。このゼオライトスプレー「ゼオパージ」の粒子の電化であるゼータ電位はマイナス48mv。表面張力は70dynだそうで、これはフンザなどの超長寿地域に共通して流れている水と同じだそうです。ゼータ電位と表面張力。説明すると長くなりますので今回はやめますが、今とても気になっているキーワードです。さて、驚いたのはデトックスとは別で、このスプレーの別の効果なんです。田んぼで、うちの息子と夫が「ヌカカ」という強烈な虫に刺されて、めっちゃ腫れて痒かった時、何をつけてもダメなのに、このゼオパージをスプレーしたらかなりおさまり、嘘みたいにすぐ治ったんです。生理前に出来た私のニキビにもよく効きました。これは裏技的な使い方のようですが、開発者の方に聞いたら、虫刺されやニキビなど炎症が起きているところはプラスの電荷を持ちますので、マイナスの電荷を持つゼオライトが中和するので、こんな効果が出るようです。以前、皮膚には電池があるという話を書いた事があると思います。多分、ゼオライトでこういう肌トラブルが解消するのは、皮膚が持つ電荷と何か関係があるのでしょうね。ゼオライトを私がプロデュースしているクレイ洗顔料に配合したら、汚れの吸着度も上がりましたし、にきびも出来にくくなりました。こういう性質も、ゼオライトのすごいところです。酸化チタン入りの日焼け止めは、ある種のクリームファンデーションなのを忘れずに!そして、ゼオライトのマイナス電荷でプラスのトラブルにサヨナラ!!↓楽しく読んでいただけましたら、1クリック応援して下さると嬉しいです!人気ブログランキングに1票投票する
2010年07月14日
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みなさん、こんにちは。局地的な豪雨が続いているようで、不安定なお天気ですね。私はあいかわらず、「週1農」の日々を送っています。この季節の週1農は、畑や田んぼに行ったら1週間前とは世界がまるで変わっていることが多く、びっくりしたり喜んだりです。まず、ナチュラルハーモニーに普通に売っている食用の自然農法の大豆を春に蒔いたところはどうなっているかと言いますと、、、、↑こーんなことになっちゃっています。よーく見ると、、、、きゃー!!枝豆が~!!(喜)来週辺り、もう収穫できるかな?大豆は、土壌を良くしてもくれるし、世話かからないし本当最高です。自然農法の大豆はナチュラルハーモニーに普通に売っていますので、みなさまも、ぜひ蒔いてみて下さい。食用なのに発芽率は相当いいです。↑5月に蒔いた時の写真です。小川一也さんの大豆。少し穴あけて、そこに3粒、土を軽くかぶせて、そのあとたっぷり水。ほんと、これだけ。無肥料、無農薬。さて、今日はまた油の話を少し。私は、よく油の話をしていると思いますが、油は私達アンチエイジングの鬼には欠かせない話題なんです。まず、「どんな油を摂らないか」が重要ですが、それ以上に「ではどんな油を摂るべきか」ということが鬼の最重要課題です。脂質の働き●体のエネルギーになる●細胞膜の原料になる●神経組織の原料になる●核酸の原料になる●脂溶性ビタミンの吸収を助ける●女性ホルモンの原料になる脂質が欠乏するとどうなるか?●疲れやすくなる。●血管や細胞膜が弱くなるので、脳出血の可能性が高くなる。●女性ホルモンの分泌が少なくなる可能性がある。脂質を摂り過ぎるとどうなるか?●カロリーが高いので肥満になる場合がある。●糖尿病、動脈硬化、高脂血症、大腸がん、乳がん、前立腺がんになりやすくなる。油は細胞膜の原料であり、女性ホルモンの原料でもあります。人間が体内で作ることが出来ず、しかも絶対に必要な油が必須脂肪酸であるオメガ3とオメガ6脂肪酸。このうち、現代人があまり不足の心配がなくむしろ摂り過ぎの傾向があるのがオメガ6。足りていないのがフラックスオイル(亜麻仁油)などに多いオメガ3です。ここまではいいですよね?オメガ6脂肪酸はコーン油や紅花油、大豆油、食用油を使用した加工食品に多く含まれます。最近では、オメガ6の摂り過ぎが、アレルギーや心臓病、関節炎、がん、精神の不安定などに繋がるという研究も出てきています。では肉類や乳製品の油はどうかというと飽和脂肪酸といって、体内で作られるコレステロールの材料となるので、摂取しすぎると悪玉コレステロールが増加します。アメリカの栄養学のアインシュタイン、キャンベル博士たちが行った史上最大級の疫学調査では、動物性脂肪の摂取量の多さと、ガンの発症がみごとに比例していました。少なくとも、動物性脂肪摂取量が多いことと、乳がんの関連性については、否定できないような結果が次々と出ています。もうひとつ、避けたほうがいいのがトランス脂肪酸。マーガリン、ショートニングなどの植物油に水素などをくっつけて加工したものや、低温圧搾法でない、溶剤抽出の普通の油にも含まれています。コレステロールに関しては、飽和脂肪酸より悪く、悪玉コレステロールを増やしてしまうようです。炎症も引き起こしやすく、アレルギーにも関連すると言われています。また、なたね油、アボカドオイル、米ぬかオイルなどに多いオメガ9脂肪酸は、必須脂肪酸ではないものの、善玉コレステロールを上げて、悪玉コレステロールを下げてくれるのと、酸化に強いので比較的加熱できるということが魅力。まぁ、理屈はおいといて、、、、以上の状況を受けて、私らがわざわざ摂るべき油は、1位 オメガ3脂肪酸2位 オメガ9脂肪酸という風に、単純に考えていけばいいと思っています。キャンベル博士の疫学調査でも、植物油の摂取量の多さに関しては、乳がんとの関わりは認められませんでした。乳がんを予防しつつ、でも女性ホルモンの恩恵にも授かりたい私としては、良い油をちゃんと摂るということは、すごく大事なことだと思ってるんですよね。オメガ3脂肪酸に関してはいつも書いていますように、フラックスオイルやチアシードオイル、チアシードなどで、1日に私の体格で大さじ1杯くらいを目安に摂取しています。ただ、この前も書いたように、魚の油もオメガ3なんですよね。この油はフラックスオイルなどに多いアルファリノレン酸と違い、DHAやEPAという種類のオメガ3脂肪酸です。DHAは大脳皮質の20%を占めるので特に脳にとって重要な脂肪酸。心臓にとっても重要で、心臓病や不整脈を予防する効果があります。網膜の30%~60%はDHAが占めているので、目にも欠かせない。前立腺がんのリスクを下げる効果もあり、沖縄の高齢者が前立腺がんになる率が世界一低いのは、天然魚を食べているからだと言われています。アルファリノレン酸は、体内でDHAやEPAに変換も出来ますが、変換量は個人でばらつきがあるので、DHAやEPA自体も脳のためにはやっぱり時々は摂っておいたほうがいいと思うわけです。ところがここに大きな2つの問題が。まず、オメガ3脂肪酸が多いのは天然魚。養殖魚はエサの関係でオメガ6のほうが増えているそうです。もう一つの問題ダイオキシンや有害ミネラルなどは脂肪部分に溶けて魚に蓄積していますから、、、DHAやEPAを摂ると、必然的にダイオキシンや有害ミネラルまで摂取してしまいがちだということ。特に、今大きな問題は、多くの魚がメチル水銀に汚染されているという問題です。メチル水銀は脳や神経系全体に悪影響を与えます。メチル水銀は、免疫系や生殖器系にダメージを与え、乳がんとの関連も指摘されています。特に、成長期の子供に与える影響が大きいそうで、知能の発達を遅らせ、注意力や言語能力にも影響が出るそうです。食物連鎖があるので、吸収されやすい有機水銀がもっとも多く含まれるのは大型マグロです。メカジキ、キンメダイ、カツオ、スズキなどにも水銀が多く含まれています。それに比べると、地域差はあるものの天然のサケ、マス、ニシン、サンマ、アジ、イワシ、キス、エビ、カニ、イカ、タコ、アサリ、シジミ、牡蠣は、水銀量が少ないと言われます。特にいわしには、有機水銀はまったくといっていいほど含まれないそうです。そんなことを考えていた時に、ちょうどいいものに出会いました。これです、AOZA(アオザ)↓これは、すごいですよ。私が今まで魚油サプリメントに対して懐疑的だった問題を、すべてクリアしています。まず、これは食物連鎖の末端にある天然のカタクチイワシの油100%なのですが、カタクチイワシは寿命も短く、メチル水銀やダイオキシンの汚染がほとんどありません。しかも千葉県銚子港で水揚げされた天然イワシで、商品ロットごとに、その原材料であるイワシが「いつ、どこで獲れたイワシか(例えば「6月21日に銚子の犬吠崎沖で獲れたイワシ」)」までもわかるように管理されています。それから、魚の油はとても酸化しやすいので、このあたりが前から気になっていたんですが、高温加熱をせず、精製せず、すべての工程を30℃以下で行い、オイルを酸素に触れさせない工夫をして、独自の製法でオイルを抽出してグリセリンのカプセルに入れてあります。酸化防止剤や添加物を入れない代わりにグリセリンのカプセルも通常より厚めの構造です。1カプセルにイワシ3匹分のDHAとEPAとコエンザイムQ10が入っているそうです。1カプセルにDHAは32.8mgEPAは24.8mgコエンザイムQ10は17μgそうそう、イワシはコエンザイムQ10が天然物で一番多いんでしたよね。コエンザイムQ10は脂溶性なので、DHAに自然に解けた形で含有しているそうです。こういう風に自然に摂れるなら、いいな。コエンザイムQ10はエネルギーを作り出すATPの補酵素だから、細胞も元気になることでしょう。魚油の政界的権威のリーフ博士によると、DHAとEPAは合わせて1gで十分ということなので、このカプセルで計算してみると17粒ってことか。でもフラックスオイルも摂ってるから、私は正直8粒くらいでいいかなと思ってます。もちろん、こういうサプリメントではなく、普通に天然で旬の小型魚を食べるのが本当は一番。でも、あまりスーパーでこういう魚に出会えないという都会人には、嬉しいですね。詳しい説明はこちら楽天ショップで売っているところはこちらちなみにこないだの鶴見クリニックでの血液検査での私の悪玉コレステロール値はこれです↓さすがにこんだけ油に気をつけてたら、低いですね悪玉。オイルは魔法の秘薬。摂り過ぎは良くないけど、必要量摂ると細胞が変わります!!↓楽しく読んでいただけましたら、1クリック応援して下さると嬉しいです!人気ブログランキングに1票投票する「アンチエイジングの鬼プレミアム」好評発売中!アマゾンなどネット書店、全国の書店でも販売中です。
2010年07月07日
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