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みなさん、こんにちは。まだまだ暑い毎日が続きますね。うちの畑では今、黄色メロンとスイカが出来ています。メロンは採取しましたが、スイカはまだ大きくなりそうな気もして、悩んだあげく、息子に「スイカに、スイカの都合を聞いてみて」と判断を投げました。すると息子はどうするかと思ったら、しゃがみこんでスイカに話しかけはじめました。「スイカさん、もうとってもいい?それともまだ?」数秒後、、、、「かーちゃん、まだだって!」そーか、、、ということで、そのままにして帰りました。どうなっているかな、、、、、、私は、小さい子の持つ無垢なパワーを信じているところがあるので、たまにこういうことは息子に聞いたりします。あと、小さい子の手のパワーはすごくて、ちょっと胃の調子が悪いとかいう時に、手を当ててもらうと、5分くらいですぐ治ります。そんな時息子はとっても得意げです。さて、私は夏の外出時には必ず帽子をかぶります。髪の毛がどうしても崩れたら嫌な時は日傘をさしますが、最近は荷物も多いから帽子のことが多いんですよね。日焼け止めもつけますが、この炎天下では日焼け止めだけに頼るのは危険。特に、UV-Aは、SPFとは違う問題。波長が長いので肌の奥深く通しやすいのです。日焼け止めと、帽子はこの季節、必ずダブルで使うべきだと思います。しかも、帽子はツバの幅が最低9cmは欲しいですね。いつもかぶっている完全遮光サンバイザーは15cm。このくらいあると完璧ですね~。しかし、毎日サンバイザーじゃ正直あきたし、服にも合わないし、、、、と最近白っぽい服の時は、このキャスケットをよくかぶっています↓ツバの長さは12cm。いわゆるUV加工布というやつで、完全遮光に比べたら心もとないんですが、頭の部分がブカブカで髪がつぶれないし、深くかぶれるし、結構気にいっています。もう1色、ノーブランドでツバ11cmの黒のキャスケットも結構かぶってます。キャスケットって顔が小さく見えるし、深くかぶれるし最近かなり気にいってます。ただし、ツバが広くなくっちゃね!出来たらツバの部分だけは完全遮光布で12cmか13cmで、頭部分だけは普通の綿とかでキャスケット作ってくれないかなーサンバリア100で、、社長~!!さて、今日は久々に、肌のスキンケアについて書きたいと思います。私は日々、顔の筋トレを習慣にしています。しかし、あまり長時間やってるわけじゃなくて、例えばお風呂場で顔が濡れている時に3分くらいちょこっとやったり、スキンケアしてる時に1分くらいちゃちゃっとやったりです。こういうのは「さぁ!やるぞ!」と頑張ると、長続きしないし、やりすぎてかえってシワを作ったりします。ポイントはこの2つ●連続してやる時間を3分、ないし長くて5分くらいして短めにやる●必ずお風呂場など湿気のある場所か、化粧水やクリームやオイルやジェルなど保湿剤がついている時にやるやり方は、ここで説明するのは難しいので私の本を見ていただければ分かると思います。こういう筋トレをやっていると、顔の表情筋の衰えによるたるみは、かなり防ぐことが出来ます。ただ、顔のたるみは、それだけが原因ではありません。一番大きいのは紫外線による光老化。これによりコラーゲン繊維やエラスチン繊維がもろくなってたるんだり、シワが出来たりします。顔の筋トレだけでなく、私が紫外線をブロックするための日焼け止めや帽子に躍起になっているのはそのせいです。でも、それだけでなく、ケミカルな化粧品、大気汚染などによって発生した活性酸素も影響します。これにより肌の組織が活性酸素で攻撃され、たるみやシワを作る場合もあります。それが嫌なので、肌を酸化させる可能性のある化学物質の多い化粧品を遠ざけ、成分良好なオーガニックコスメやナチュラルコスメを捜し求め、より納得できるものを作りたくて、ついには自分で化粧品ブランドを立ち上げてしまったのも、そういう理由からです。最近では、ナチュラルコスメにすら必要悪として入っている「酸化チタン」が、そもそも活性酸素を発生させる素材だということで、これの入っていない日焼け止めを、ほとんど執念で開発しました(笑)その他、抗酸化作用のある植物の原料を多く配合するのも、この肌で起きる「酸化ストレス」を軽減したいからです。わたしのコスメには、例えば玉ねぎのケルセチン、プルーンやアルガン、アボカド、ボリジ。ローズヒップ、緑茶、オリーブの葉、ローズマリーやセージ、キイチゴなど、抗酸化作用のある植物の恵みを配合しています。私が、肌に酸化ストレスを与えないために、スキンケアで大事だと思っていることを少しまとめたいと思います。●顔を洗いすぎないこれは、不潔にしろということではなく、強いクレンジングを使わないということです。強いクレンジングには必ず合成界面活性剤が2、30%も入っています。これは合成洗剤と同じなので、肌のバリアを壊し、肌の細胞間脂質のセラミドを溶かし、肌のたんぱく質を傷つけてしまう可能性があります。これは、毎日のことなので、すぐには見た目に分からなくても、肌にとっては相当なストレスです。●顔を洗いすぎないためには、そもそも落ちにくいメイクをしないこれが実のところ、一番大事なんです。強いクレンジングをやめるためには、強いクレンジングでないと落ちないようなメイクをしないということが必要なんです。ナチュラルコスメの中には、ナチュラピュリファイやZuiiやMIMCなど、弱いクレンジングで落ちるコスメがたくさん出てきていますので、そういうものをまずは選ぶことから始める必要があります。●過剰なお手入れをしない時々オイルマッサージをするくらいならいいのですが、いつもいつも肌ばかり気にして、パックだのピーリングだの、強いマッサージなどを毎日躍起になってやると、肌はそれを刺激やストレスに感じ、角質を厚くしたり、外敵から守るためにメラニンを作って色素沈着したり、シミが濃くなる場合もあります。肌のお手入れは、力を抜いて、適度に、適当にやるくらいでいいのです。また、夜は何も塗らずに寝てしまう日を、私は時々もうけています。こうすることで、肌の自然治癒力が高まります。●とはいえ、乾燥は大敵メイク用品を変えて、強いクレンジングをやめてしばらくたつと、たいていの乾燥肌は治っていしまいます。とはいえ、乾燥は表情ジワを作る大敵。乾燥していると感じたら、ノンケミカルの化粧水を使い、同じく合成界面活性剤が含まれないクリームやジェルで保湿します。●コラーゲンの生成を高めるため時々マッサージしてあげる肌は過剰にお手入れしないほうがいいのですが、週に1、2度、またはくすみが気になる時や特別な日の前日など、オイルマッサージをしてあげると、血流と新陳代謝が良くなって、コラーゲンやエラスチンの生成も促進しますし、表情筋の緊張をゆるめ、緊張ジワを軽減する事も出来ます。●化粧品を変える時はタイミングを見る新しい化粧品にチャレンジする時は、生理前の1週間と、生理中は肌が不安定なので避けたほうがいいです。あと、季節の変わり目も人によっては肌が敏感なので、やめたほうが無難。体調が悪い時も。それから、敏感肌の方は1度に全種類変えず、1品づつ変えたほうがトラブルが起きにくいです。さて、肌のたるみを招く原因。もう一つは糖化現象。これは肌のたんぱく質が糖分と結びついて、焦げたような状態になること。これによりたんぱく質が変性して、シワやたるみの原因となります。これが嫌なので、砂糖を避け、お菓子は砂糖が入っていない大丈夫お菓子しか食べません。もう、一つこれはどんな人にも襲ってくる、最終的な問題。加齢にともなう肌の老化現象。さて、どんなことが起こるのでしょうか?●角質層でターンオーバーが遅くなっていく→表皮がゴワゴワ、硬くなって、乾燥していく●真皮でコラーゲンやエラスチンを作る能力が低下する→シワやたるみが増えていき、ハリをなくす●真皮の水分量が低下する→皮膚が乾燥するこれは主に女性ホルモンの減少が原因です。特に45歳から、この傾向が目に見えて出てくる人が多いということで、、、、鬼も42歳。45歳まであと3年。もちろん、抗えない部分もあるとは思いますが、出来るだけゆるやかに年齢を重ねて生きたい。いろいろな作戦を敢行していますが、脳下垂体に働きかけ、ホルモン全般を活性化し、特に善玉女性ホルモンエストラジオールだけをアップさせる「おはよう水素」には、かなり期待して去年からずっと飲み続けています。酸化還元電位もマイナス290mvと半端じゃないし、抗酸化作用としては究極のマイナス水素イオンだしね。こないだ、ミネラルウォーター切らした時、ふと思いついて水道水におはよう水素1カプセル入れて、煮物を作ったんです。普通においしかったんですが、驚いたのは次の日。1日たった冷めた煮物の汁を、酸化還元電位計で測ってみたところ、、、なんとマイナス16mvだった!!長いこと火にかけてグツグツ煮たんですよ?ありえないっ!!このおはよう水素は、あまりに気に入りすぎて、及川博士にお願いして「美的水素」という名前で、わたしのコスメブランドからも出すことになりました。カプセルが無着色という以外は、中身はまったく同じです。これは、1日2カプセルでも続けていきたいなと考えています。お肌をたるませない、スキンケア!外からも内からも極めたい!!↓楽しく読んでいただけましたら、1クリック応援して下さると嬉しいです!人気ブログランキングに1票投票する
2010年08月25日
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みなさん、こんにちは。さっそくですが前回の続きです。前回文字数オーバーで、話が途中で終わってしまってすみません。楽天ブログは1万文字までなんですよね。さて、アンチエイジングのために薬を極力使わないようにしている私が、いろいろなトラブルの時どうしているかということを、続きとして書きたいと思います。虫刺されにつけているのが、北海道で買ったミントクリーム↓オーガニックではありませんが、国産で単純な安心レシピで痒みが引きます。↑息子のとびひなどの皮膚のトラブルに、本当に何度も助けられたプロポリスバームすぐに抗生物質に手を出す前に、まずはこれを塗って経過観察します。これは本当に強力で、馬鹿に出来ないですよ。そして、風邪のひき始めに、私はまず金時しょうが末をブラックジンガー玄米に入れて飲みますが、息子は辛くて飲めないので、これです。エルダーフラワーとエキナセアのハーブティー前にも書きましたが抗ウイルス作用があり、エキナセアはウイルスが体内に侵入しようとするのを防ぎ、白血球を活性化します。エルダーフラワーは喉の粘膜からウイルスが侵入するのを防ぎ、咳も鎮めてくれます。喉がなんとなく痛いかな?って時、私はこのブラジルの強力なプロポリススプレーをシュッ!↓これのおかげで、ちょっとした喉風邪なら本当に本当に、嘘みたいにすぐ治ります。これを常備している患者さんも100%そう言っていますから、これは確かです。あとは、やっぱりマヌカハニーですね。これは、今気にいっているUMF25のマヌカハニー↓マヌカハニーは、ニュージーランド原産のマヌカの花から採取された蜂蜜。もうすっかり有名ですね。どんな蜂蜜でも抗菌作用がありますが、マヌカハニーには他の蜂蜜にない、もうひとつの抗菌成分があり、黄色ブドウ球菌やピロリ菌といった菌に対しても効果が高いことで知られています。この成分はUnique Manuka Factor(UMF)と名づけられ、その有効性は実験結果によって数値化されているし、これは甘くておいしい、害のない天然抗生物質と言えるのではないかな。フレグランスジャーナル社の「ハチミツと代替医療」を読むと、マヌカハニーが抗生物質が効かないMRSAを根絶した症例が紹介されていました。ハチミツには、表皮再生、コラーゲン合成、細胞増殖、抗酸化の効果もあるので、惚れこんでいるニュージーランドのマヌカハニーは、私のオーガニックコスメにも配合しています。ニュージーランドは、養蜂に抗生物質を使用することを法律で規制している唯一の国なので安心です。さて、それでも万が一風邪に発展し、コホコホ咳をしていたら、これが効きます。ヒソップのハーブチンキ↓咳にはレンコンのすりおろし汁なども効きますが、ヒソップもいいですよ。咳は体力を消耗しますから、これだけは出来るだけ止めたいと思っています。そしてパウダルコのハーブチンキはタヒボとか紫イペとも呼ばれるアルゼンチンやブラジルの熱帯雨林で採れるハーブで、ラパコールという成分が免疫を補助してくれます。あらゆる感染症系に強いだけでなく、免疫力向上作用によってウイルス系にも強いので風邪にも有効。ハーブ系の中では強力なので、これが登場することはめったにありませんが、常備しておくと心強いです。コップ1杯の水に、15滴入れて飲みます。上記2つのハーブチンキは、アメリカのエレクティック社のもの。この会社は、必ず野生かオーガニックのハーブを使用し、添加物はいっさい入っていません。こういうチンキタイプも、子供にも飲ませられるような植物性グリセリン抽出タイプのものが結構あるので良いです。しかも、ハーブは部分でなく全草使われるんです!でも、こういうハーブの力を頼る以前に、まずは毎日のライフスタイルでいかに免疫を上げていくかが大切です。免疫系の70%は小腸に存在していることが、最近のさまざま研究によってあきらかになってきています。小腸は食べものからの栄養を吸収する場所なので、体の中で最も異物が侵入しやすい場所。だからここに、1番免疫細胞が多いんですね。腸内の善玉菌を増やすと、ウイルスを処理するリンパ球の総数も増えるそうです。善玉菌を増やす植物性発酵食品(生味噌、漬物、納豆、甘酒など)、ラフィノース(オリゴ糖)、瀧の酵母、食物繊維(さまざまな野菜で良い)などを摂って、しっかり善玉菌を増やし、悪玉菌の好物である、肉や砂糖や脂肪を摂り過ぎないことが大事です。自律神経のバランスも大切で、特に交感神経優位だとウイルスを処理するリンパ球が少なく、風邪をひきやすくなります。睡眠不足、ストレス、働きすぎは禁物です。逆にダラダラしすぎて副交感神経優位だと、細菌を処理する顆粒球が少ないので感染症に弱くなる可能性も。自律神経のバランスって大切ですね。また、体温が1度下がれば、免疫は37%も低下しますので低体温にも注意。この熱帯夜でエアコンをつけて寝る方が多いですよね。もちろん熱中症になる方が増えているので、クーラーを否定はしませんが、過剰なエアコンで体が冷えすぎるとリンパ球の働きが弱まってウイルスが増殖しやすいという側面もあるので、夏風邪をひきやすくなります。温度設定はくれぐれも低くなりすぎないようにして下さいね。ライフスタイルを整えて免疫力アップ!すぐに薬に頼る前に、ナチュラルハーブの力を借りる!そうすることが、耐性菌を減らすことにも繋がります!!↓楽しく読んでいただけましたら、1クリック応援して下さると嬉しいです!人気ブログランキングに1票投票する
2010年08月22日
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みなさん、こんにちは。お盆休みはいかがでしたか?私は実家などには7月に帰ったため、このお盆休みは農作業三昧をしていました。畑の近くに海があるので、途中で息子と泳いだり、わりとのんびりすごせました。夕方に農作物を収穫して、夜食べる。それって最高のご馳走だなと思いました。今、畑ではトマト、きゅうり、オクラ、モロヘイヤ、ルッコラなどが食べ頃なので、サラダを全部うちの畑の作物で作ることが出来ました!↓トマトは在来種のトマトの種を植えた以外に、実験的に普通のミニトマトの小さい苗を4本買って育てていたのですが、それが畑の片隅でどんどん伸びて広がって、ジャングルのようになってしまいました↓これが、もう100個も200個も、無数にトマトの実をつけます。もう、えらいことになっています。買ってきた苗なのでF1種なんだと思うんですが、無肥料で無農薬ですが、留まるところを知りません。日々、大大大豊作です!↓多分、今私の細胞の3分の1はトマトで出来ていると思います(笑)そのくらい毎日トマト三昧です。トマトのカロチノイドは、紫外線が肌にあたった時に生じる一重項酸素という活性酸素を無害化してくれるから、光老化フリーの嬉しさ♪水もあまりあげてないのがいいのか、甘いし、おいしいし、虫にもやられていないです。トマトはすごく農薬を使う野菜で有名ですが、一体どうして農薬が必要なのか、今のところ全然理解出来ません。しかしF1の栄華は、どんなに栄えても一代限りですので、こんなに豊作でもこれから種取りをすると、数年ひどいトマトしか出来ず、実質種取りは出来ません。在来種のほうのトマトはどうかというと、、、↑こちらはうってかわって、背も低く、静かに実を6個ほどつけているだけです。2個ほど食べましたが、他のは種取り用に食べずに残しておきます。今はこうですが、種取りを繰り返していくうちに、いつかうちの畑に馴染んで、たくさん実をつける日も来るでしょう。こうして両方やってみると、在来種とF1種の違いや、意味が分かってとても勉強になりました。無肥料、無農薬まではなんとか取り組めても、なかなか種まですぐには切り替えられない農家さんの気持ちも分かりました。でも、とにかく1歩1歩ですね。さて、一昨日ヤフーニュースを見ていて、とても気になるニュースが目に飛び込んできました。強力な多剤耐性菌が拡散=インド・パキスタンから―初の死者どんな抗生物質も効かない、抗生物質耐性を持つスーパー細菌が出現したようです。抗生物質耐性菌はこれまでも日本国内で出現していますし、今年の4月にこの細菌とは違いますが、別の超多剤耐性スーパー細菌に国内で初めて感染者が出ました。超多剤耐性菌、国内初確認 船橋市の病院、20代患者しかし、今回問題になっている細菌は「NDM-1」という酵素遺伝子を持ち、この遺伝子は細菌が染色体とは別に持つ小さな環状DNA「プラスミド」にあるため、細菌から細菌へ移りやすいので、容易に広がりを見せる可能性があるようで、多剤耐性菌による症状の救急治療の現場で「最後の手段」とされているカルバペネム系抗生物質にさえ耐性を示すという、やばいほどのスーパー耐性菌らしいのです。このブログでも、私の本でも折に触れて抗生物質の乱用による、こうした抗生物質耐性菌の怖さについて書いてきましたが、今回のスーパー耐性菌はかなりやばそうなので、ちょっとあらためて書いておきたいなと思います。抗生物質は細菌感染の時に使われる大切なお薬です。細菌感染症の場合はその菌に有効な抗生物質を、適切な量で、適切な期間使用することが大切なのですが、これを破ると抗生物質に耐性を持つ耐性菌が発生してしまう事が世界中で問題になっています。今回のインドで発生したスーパー耐性菌は、確かにものすごい強力ですけど、すでに日本では、毎年耐性菌でたくさんの方が亡くなっているをご存知ですか?日本でもMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)という耐性菌に高齢者や免疫低下を起こしている方が院内感染して、なんと年間約2万人の方が肺炎や敗血症などを起こし死亡しているのです。アメリカでも年間1万8千人もの方がMRSAで亡くなっているそうです。中耳炎の子供達から検出された肺炎球菌の約75%は抗生物質耐性菌だそうですし、とびひにも耐性菌タイプが増えているようです。死の病だった肺炎や結核に打ち勝つため戦後、次々に新種の抗生物質が開発されました。しかし、その使い過ぎにより、常在菌が突然変異して薬剤耐性菌になるという現象が起きてしまいました。現在はそれに打ち勝つ強い抗生物質開発→それに菌が耐性を持つ→それに打ち勝つもっと強い抗生物質開発、といったいたちごっこが繰り返されています。そして、ついについに、最終戦争か?というところまで来ています。いつまでこんなことを繰り返すのでしょう。しかも今度の耐性菌は、相当強力なのです。風邪の90%はウイルスが原因であり、このウイルスに効く薬はありません。風邪で抗生物質が効くのは「溶連菌(ようれんきん)」などが原因の、ごく一部の細菌性の風邪だけです。2004年11月、日本の呼吸器学会、日本小児呼吸器疾患学会、日本小児感染症学会が一般的な風邪には抗生物質を使わないガイドラインを打ち出しました。このガイドラインは「抗生物質は風邪に直接効果はなく、使っても有害無益である」とはっきりと指摘しています。ところが風邪の時「予防のため」「念のため」に抗生物質を処方する医者が、日本にはまだとても多いです。日本人は薬好きで、医療費も安いせいか、医師が処方していないと「抗生物質を出してくれ」と要求する患者も多いそうです。こういう無駄な行為が、抗生物質耐性菌をどんどん強力にしてしまい、こんな恐ろしい事態を招いた大きな原因の一つです。薬は本当に必要な時に必要な量使われるべきです。ノルウェーでは、現在MRSAの感染者が非常に少なくなったそうです。それは25年前から抗生物質を安易に処方することをやめ、製薬会社による広告は制限され、体調不良時の有給休暇が保証されるなど、さまざまな取り組みによるものだそうです。薬による感染症の死者の激減の恩恵には私も感謝していますし、全否定する気はありませんが、だからこそ私は、本当に必要な時以外は、極力薬を飲みませんし、5歳の息子に関しても同じです。病気のためにどうしても必要な薬は仕方ありませんが、薬を飲むと活性酸素を増やすので、私はアンチエイジングのためにも安易に薬は飲みません。特に風邪薬は風邪のウイルスに効く薬ではなく、症状を止める効能しかありません。しかし、その症状こそが、体の自然治癒力が働いているあかし!熱が出るのは38.5度以上の体温でウイルスが死滅するからですし、痰や鼻水は白血球が風邪のウイルスと頑張っているから出るのです。体力を消耗して治癒力を下げてしまうほどの高熱や、ひどい咳が続く時を除けば、症状だけを薬で止めてしまうと、白血球がウイルスをちゃんと処理できなくなくなるので、かえって風邪が長引いてしまうこともあります。それより自然治癒力を上げ、免疫力を上げていくことに私はとても興味があります。ナチュラルアンチエイジングを極めるということは、免疫力を上げていくということとも同義なんです。ただ、そんな鬼でもたまには体調を崩す時はあります。息子は怖いほど丈夫で、めったに風邪をひきませんし、熱を出したのはまだ2回だけですが、それでも、とびひになった事はあるし、たまに風邪をひきます。人間の免疫力は、ウイルスとの戦いによって活性化するという側面もあるので、あまり頻繁にひくのでなければ、気にすることはないと思いますが、やっぱり早く治したいですよね。そんな時、我が家で常備しているものは何か、今日は紹介したいと思います。以前紹介したもの含みますが、まだ紹介していないものもあるので、今日は一挙公開です。と思ったのですが、文字数オーバー!すみません、続きは明日かあさってに、早めに更新します。↓楽しく読んでいただけましたら、1クリック応援して下さると嬉しいです!人気ブログランキングに1票投票する「アンチエイジングの鬼プレミアム」好評発売中!アマゾンなどネット書店、全国の書店でも販売中です。
2010年08月18日
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みなさん、こんにちは。もうぼちぼちお盆休みという方が多いのでしょうかね?暑い毎日が続きますが、お元気でおすごしでしょうか?そうそう、私の本「アンチエイジングの鬼プレミアム」ですが、このたび5刷りめの重版が決定いたしました!!発売から1年が経とうとしているのに、この出版不況の中、今もジワジワと売れ続けているようです。めまぐるしく新しい本が続々と出てくる中で、こういう長いスパンで読まれているというのは、一生懸命書いたので本当に嬉しく思います。さて、今週のMY田んぼの様子です。分かります?穂がついているんですよ、穂が!!わーい、嬉しいな!!成長障害がある箇所が一部あるのですが、それ以外はむしろ一般的な稲より力強く、ずいぶん立派です。水草を次回もっとちゃんと取れば、あとはそんなに生えてこないと思うので、成長を見守るだけだなー10月のはじめ頃稲刈り予定です。早くMYお米のご飯食べたいな~♪収量が多ければ、またプレゼントいたしますね。そうそう前回の枝豆プレゼント、約半日という短い期間でしたが、なんと116名もの方から応募がありまして、抽選で3名の方に送らせて頂きました。その中の一人の方が、ブログに感想と写真を載せて下さったので、リンクさせていただきます。sweeter残念ながら今回はお送り出来なかった多くのみなさま、温かいメッセージを本当にどうもありがとうございました。さて、前回書いたトランス脂肪酸の件に続きまして、山田豊文先生の講演で面白かったのは、やはり断食のことですね。これまで、私も断食の効果や方法についてブログや本に書いてきましたし、鶴見先生も鶴見式断食で多くのガンの患者さんを救ってらっしゃるので、断食のすごさについては理解していたつもりでしたが、山田先生のお話や本を読むと、またあらためて断食の別の魅力が見えてきました。それは、断食の「脳」や「神経」への効果です。例えば山田先生が断食指導した現役時代の落合博満選手の場合は、40歳をすぎてから衰えていた動体視力が、断食によってぐぐっと復活したそうです。細胞の余分な脂肪が落ちて、神経伝達が早くなるそうなんです。事実、落合選手は断食後、43歳で21本もホームランを打ったそうですね。断食をすると、肝臓に蓄えられたグリコーゲンやアミノ酸から体内でブドウ糖を作ります。アミノ酸も尽きてしまうと、今度は筋肉からアミノ酸を取り出して肝臓に送ってブドウ糖を作り、その後、脂肪組織からグリセロールを取り出して、肝臓でブドウ糖を作ります。この時に脂肪組織にある脂肪酸のほうはどうなるかというと、肝臓でケトン体になるというんですね。このケトン体は脳でブドウ糖の代わりにエネルギーとして使われるそうなんですが、このケトン体が増えると、脳ではアルファー波が多く発生するそうなんですね。アルファー波が発生している時、脳はリラックスしていながら、集中力が高まるという理想的な状態になるそうです。要は、断食によって、脳がバージョンアップするそうなんです!!うーん、ワクワクする話。どうりで断食すると、ある線を越えると、妙にすがすがしい気分になってくるわけだ。ただし、脂肪をちゃんと燃焼させてケトン体を発生させるには、マグネシウムなどのミネラルやアミノ酸も必要なので、水だけの断食では効果が薄いとのこと。自家製で出来るものとしては、にんじんやキャベツやバナナなどをジューサーにかけて、豆乳、ハチミツ大さじ1杯など加えたジュースを3食の代わりに飲むというような方法でも良いそうです。ファスティング用のジュースなども市販されているようですが、私はどうにもこれは受け入れがたいんですよね。なぜなら、70度に加熱されているので酵素が働かなくなっている上、野菜と果物を発酵させるために砂糖を使うのでとにかくショ糖が多い!なんと100g中、半分も糖質ですから、甘い甘い。確かにこれだけ甘いと低血糖には落ちないので、断食は楽だろうとは思いますが、何もショ糖をこんなに摂らなくてもと思ってしまうんです。だったら、上記のようなハチミツ入りのジュースのほうが、まだいいかなと思います。でもハチミツ大さじ1杯は入れすぎな気もしますが。私は、断食の時はにんじん、大根、きゅうりなどのすりおろし野菜を摂りますが、最近はそれにプラスして以下のドリンクを摂るというのもいいなと思っています。昼→ニンジンとリンゴと黒酢ジュースにチアシードを大さじ1杯入れたもの(コップ1杯)夕方→甘酒を50gチアシードはオメガ3脂肪酸が60%も含まれている上、必須アミノ酸も多いし、脂肪を燃焼させてくれるアミノ酸も多いし、ビタミン、ミネラルも豊富だけど消化がとても良い上に、7倍に膨れるから満足感もあります。ニンジンにも糖質が多く、黒酢にはアミノ酸が多く含まれています。甘酒も、ブドウ糖が多いから低血糖を防止できる上、必須アミノ酸やパントテン酸、ビタミンB1、B2、B6、ビオチミンなど必須ビタミン類が多く含まれています。これ以外に、ミネラルウォーターを最低1Lは摂るのですが、ここに体内のミネラルバランスに近いフィトエナジーミネラル(野生植物を焼いたミネラル)や、有害重金属を排出してくれるゼオライトを少し入れて飲むと、更にベストです。こういった野菜おろし断食は、私はちょっと腸の調子がイマイチだとか、肌荒れしたとかいう時に、1日だけ行っています。上のは鬼流ですが、鶴見式の断食方法は、鶴見先生の本に載っています。最新刊はこちら↓個別のレシピは、実際先生の診察を受けると作ってくれますよ。↓こちらも同時期に出た最新刊。感激なことに、参考文献に私の本を入れて下さっています(感涙)断食には有害物質を排出させる作用もあるのですが、山田先生の話を聞いていて、あらためて嫌になってきたのは「ダイオキシン」の話ですね。ウクライナの大統領候補だったビクトルユーシェンコ氏が敵陣にダイオキシンを盛られて、顔が恐ろしく急変してしまった写真を見せてもらいました。この事件はニュースで知っていましたが、毒がダイオキシンだったとは知りませんでした。かなりの濃度だったというから、大型魚などから口に入るダイオキシンとは比較になりませんが、顔が一挙にものすごく変わっています。すごい量を摂り一挙に顔が変わったから、害が分かりやすいですが、これじゃ確かに微量でも、微妙に少しづつ少しづつ美容にも影響があるのではないか?という気がしてきました。特に日本では、他国に比べてダイオキシンの汚染にさらされやすい環境にあります。この狭い国土に、ゴミの焼却施設がアメリカの12倍、オランダの171倍もあるのです。大型魚だけでなく米や野菜、家畜の体内に蓄積され、人間の体内では脂肪に蓄積され、女性の場合は特に母乳に凝縮しますし、子宮内膜症の一因ではないかとの疑いももたれています。ダイオキシンを排出するには、米ぬか繊維が最強だと言われています。ダイオキシンを吸着する繊維米ぬか繊維 86.6% はくさい繊維 51.6%そば繊維 71.9% 大豆繊維 49.1%ほうれん草繊維 71.6% 大麦繊維 47.8%大根の葉繊維 70.2% 大根の根繊維 44.8%ごぼう繊維 53.8% コーン繊維 42.2%キャベツ繊維 52.5% にんじん繊維 38.7%私は精米した米ぬかを豆乳に溶いて、ちょっとアガベシロップを入れて時々飲んでいます。こういう新鮮な無農薬の糠が手に入らないという方はブラウンギャバがオススメです。米ぬかのサプリメントはいろいろありますが、農薬は胚芽の部分に溜まりやすいので、無農薬のお米から出来たサプリメントでないと怖いと思っています。毎日玄米を食べるというのは、消化に悪くて私はオススメしませんが、一週間に1度くらい玄米を食べるというのは、ダイオキシン排出の面から見ると有効だと思います。その他、大豆や大根、キャベツやにんじんの繊維もいいですね。ただし、すでに体内に入って脂肪に蓄積されてしまっているダイオキシンに関しては、やはり断食でないと排出を促進できないのではないかと思います。断食で脳を新しいステージへ!そして細胞毒を排出したいっ!!↓楽しく読んでいただけましたら、1クリック応援して下さると嬉しいです!人気ブログランキングに1票投票する
2010年08月11日
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みなさん、こんにちは。暑いですね。私のかたわらには、よく冷えた甘酒が置かれています。甘酒と言っても、酒かすに砂糖入れたものでなく、お米を麹で発酵させたノンアルコールのほうです。甘酒は実は本来、真夏に飲むドリンク。飲む点滴とも呼ばれるほど、栄養価豊富で、夏バテ防止に飲まれていました。市販のものは、高温で殺菌されて酵素が完全に変性しているものばかりですが、マルクラさんのは70度殺菌で麹菌の酵素が生きているので、愛飲しています。今年はこの麹屋さんの甘酒を初めて買ってみました。糀屋さんも70度殺菌なんですが、そのあとすぐ冷凍することで、夏にも作って販売しているんです。カチンカチンに凍ってやってきます。ただし無農薬でないし、白いお米の甘酒なのでGI値は高そう。空腹では飲まないで下さいね。名前がなんともステキ「一夜恋」。さて、うちの畑では枝豆がほんとに大豊作です。多分これは植えた大豆がいいんでしょうね。ナチュラルハーモニーで買った佐々木さんの無肥料無農薬の食用大豆です。食用なのに、100%に近い驚異の発芽率だし、無肥料だけど、とにかく元気に伸びる伸びる!うちの5歳の息子との対比で分かるでしょうか?↓しかも驚きは、味もめっちゃおいしいんですよ。無農薬なので葉は多少、虫に食われていますが、虫は全部食べたりしないんですよね、食べられているのはごく一部の葉だし、豆は全然大丈夫。ほんとに豊作なので、今回このブログを読んで下さっている読者のみなさまに少しおすそわけしたいです。欲しいと思って下さった方の中から抽選で3名様に、プレゼントさせていただきます。鮮度の問題がありますので、明日(木曜)の午前中までにご応募いただいた方の中から抽選させていただき、木曜中にクール便で発送させていただきます。たくさんのご応募ありがとうございました!!本日中に発送させて頂きます!!さて、先週の日曜日の蘇生会の講演会。久しぶりに、ほんとに面白かった~!!今までで一番クオリティーが高かったんじゃないでしょうか。来てくださった方、声をかけて下さった方、どうもありがとうございました。鶴見先生の講演も今までで一番まとまっていて、新しい切り口ですばらしかったし、初めてお会いした山田豊文先生の講演も実に興味深いものでした。私はこれまで山田先生のことは、「マゴワヤサシイ」とか、「牛乳を飲むなと言っている人」、くらいの認識であんまり存じあげていなかったんですが、酵素とかフラックスオイルとか、断食とか、あらゆる点で鶴見先生の主張や私がアンチエイジングのために探求してきたことと共通項がめっちゃある方なのだという事に、すごく驚きました。酵素断食と食事療法で多くのガン患者さんを救っている鶴見先生とはまた違い、山田先生は同じく断食指導と食事療法で多くの一流アスリートを育ててきています。特にセ・パ両リーグのプロ野球選手35名が、有名なのは現役時代の落合博満さんや新庄剛志選手、いまだ現役バリバリ巨人の工藤投手、アントニオ猪木さんや小川直也さんなどの格闘家、 さらに歌手の美川憲一さんらにも断食指導をして、ものすごい成果をあげてこられました。最近ではプロゴルファーの横峰さくらさんを復活させたことでも有名です。内容は、ほとんど私が実践している事ばかりだったのですが、それを裏付けるような最近のトピックスやエビデンスをいろいろと紹介して下さって、それが私にはたまらなく面白かったですね。まず油の話。このブログでも、再三良い油についてや、トランス脂肪酸の害について書いてきていますが、山田先生はトランス脂肪酸は悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らしたり心臓病のリスクを上げるだけでなく、注意欠陥性多動障害や、排卵性不妊症や流産にも関連していると言っていました。家に帰ってから調べてみると、トランス脂肪酸が不妊症のリスクを高めることは、米国のハーバード大学医学部のウォルター・ウィレット先生などが、「American Journal of Clinical Nutrition」 誌に発表しているようです。エネルギー摂取量の2%を炭水化物やその他の不飽和脂肪酸などの代わりにトランス不飽和脂肪酸から摂取することによって、排卵性不妊症のリスクが73%~79%高まることが分かったそうです。また、「Fertility and Sterlity」によるとトランス脂肪酸の摂取が多い女性ほど、妊娠後の胎児死亡のリスクが高くなることが、アメリカのオハイオ州の病院の研究で明らかになったそうです。35~44歳の女性を25~30年間追跡調査した「the Princeton School cardiovascular risk study」で、トランス脂肪酸の摂取量と胎児死亡の関連を調べたところ、トランス脂肪酸の摂取量が多いほど、胎児死亡のリスクが高くなることが分かったようです。妊娠を望んでいる方、妊娠された方はトランス脂肪酸を、出来るだけ避けるにこしたことはないですね!また、いろいろ調べているとトランス脂肪の摂取が1日当たり平均6.54gであった群(上位25%)では、最も摂取が低かった群(1日あたり平均3.63g)に比べて86%も大腸ポリープがある確率が高かったというような記事まで発見しました。それだけでなく、そもそも細胞膜の原料は油。山田先生は、細胞膜がこうむる被害は水面下でもっともっと甚大だと言います。老化やガンの原因となる活性酸素を大量に発生させ、細胞膜の働きが悪くなり、必要な栄養素が流れ出て、有害な物質が細胞に流れ込んでくるとおっしゃっていました。イギリス・オックスフォード大学のピュリ先生はトランス脂肪酸は脳の活動に必要な酵素を破壊し、注意欠陥障害(ADD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などを引き起こす大要因になるという研究を発表したそうです。確かに脳の60%は脂質で出来ています。その脂質の一部がトランス脂肪酸で出来てしまったら?トランス脂肪酸は、脳をも狂わせる油だそうです。最近、あまりにもひどい痛ましい事件が増えています。全部を食事のせいだとは言いませんが、私はかなり関連しているのではないかと睨んでいます。ニューヨーク市で2006年からトランス脂肪酸が法律で規制されているのはご存知の方も多いと思いますが、、、、、なんと韓国でも2007年から学校給食でトランス脂肪酸や糖類、食品添加物の量を制限しこれに違反した会社や栄養士は処罰されるという厳しい法律が出来ているそうです!これだけでなく、韓国ではすべての加工品に対してトランス脂肪の含有率の表示を義務化したようです。カナダでもすべての加工品にトランス脂肪酸の含有量を表示するのが義務化されました。デンマークでもすべての食品について油脂中のトランス脂肪酸の含有率を2%までにすることが義務づけられています。ドイツでも、オランダでも対策がとられています。ところが、日本ではいまだに全然ですよ。うちの息子の保育園の給食ですらマーガリンが出てます。園長先生がたまたま理解ある人なので、お願いしてうちの息子にだけはマーガリンと牛乳を与えないという配慮をしてもらっていますが、ほんとは他の子だって摂らない方がいいのに、、、、それどころか、日本ではトランス脂肪酸が5.2%も含まれていた油に、「脂肪がつきにくい」として「トクホ」を与えていたんですよ?トランス脂肪酸は、マーガリンが13%、ショートニングなどは5%~7%含有していると言われます。一般の溶剤抽出法の植物油でも0,4%~2.2%くらいトランス脂肪酸が含まれています。溶剤抽出は超高熱で精製するから、どうしてもこのくらいはトランス型になるようです。油はどうか、いつも紹介しているような低温圧搾法のものを選んで下さい。トランス脂肪酸の多いもの。具体的に何を避ければいいの?ということがマーガリン以外は実に分かりにくいと思います。よく使われている代表的なものを以下にあげておきましょう。●コーヒーフレッシュ●フライドポテト●菓子パン、食パン●アイスクリーム●ドーナツ●クッキー●ケーキ●チョコレート●スナック菓子●シュークリーム、エクレア●フライやコロッケ●インスタントラーメン●ドレッシング、マヨネーズ●レトルト食品表示名にはマーガリン、ショートニング、加工油脂、食用精製加工油脂、加工油、加工脂、ファストスプレッドなどとなっているはずですが、日本は規制が甘いので、単に食用植物油脂、植物性油脂と書いてあるのが、実はトランス脂肪酸の多い加工油脂であることもあるそうです。みなさん、裏側の原材料をよく見て、不明な場合は問い合わせてみましょう。しかしマーガリンがだめならバターの方がいいかと言えば、実はバターにも4%もトランス脂肪酸があるそうです。チーズにも牛乳にも牛肉にも含まれています。ただこういう天然のトランス脂肪酸は、人工的なトランス脂肪酸とは違い、体の中で共役リノール酸などに変換されるそうです。こうしてオメガ6は摂り過ぎる傾向にあるのですね。うちではパンはショートニングの含まれない無油無糖パンにし、つけるのはアボカドオイルか米ぬかオイルを少量です。細胞を狂わせる油、脳を狂わせる油「トランス脂肪酸」には日本には規制がない!自分の脳や細胞膜を破壊されないために、加工品には出来るだけ注意しましょう!↓楽しく読んでいただけましたら、1クリック応援して下さると嬉しいです!人気ブログランキングに1票投票する
2010年08月04日
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