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2010年11月17日
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みなさん、こんにちは。
なんだか急に、ものすごく寒いですね。
体が冷えすぎると免疫力が落ちますので、気をつけて下さいね。

今発売している「anan」と「プレジデントファミリー」に私が取材を受けた記事が出ています。
ananのほうは、「今年こそ敏感肌を克服する」というページです。
私が開発した合成界面活性剤を使用していないクレンジングも大きく紹介されました。嬉しいです♪
よかったら読んで下さいね。

さて、顔の静かなたるみに気がつき、とじろーくんで筋トレ強化をしていることは、少し前のブログに書きましたが、最近もうひとつ取り入れているものがあるのでご紹介します。

drt3

これです↑
なーんだ、顔のローラーかーと思ったでしょ?
でもちょっとよく見て下さい。顔に触れる部分が金属ではないでしょ?
私は、あんまり今流行のゲルマローラーとかには興味がありませんでした。
あんなのをやらなくても、顔のオイルマッサージと筋トレをやれば、顔は簡単にすぐ上がるし、ああいうローラーはどうしても力が入り金属でガシガシ顔を刺激してしまうので、メラニンが発動したり、角質が厚くなってしまう傾向にあると思って警戒していました。

ところがこれは、、、、すみません、もったいをつけるわけじゃないんですが下記の記事が長くなりすぎたため、文字数オーバーで、この件の続きは次回にお伝えします、すみません!

さて、先日の「蘇生会」での鶴見先生の講演。
とんでもない農薬の話をするとは聞いていたのですが、聞いていて、本当に嫌になってしまいました。
今、世界中でミツバチがいなくなってきているということは、みなさんもニュースなどで聞いたことがあると思います。
私もミツバチに限らず、トンボやカエルなどが農薬の影響で減少してきていることに危機感を持っていました。
しかし、これがここ10年で台頭してきている「ネオニコチノイド系新農薬」のせいであることが濃厚だということは、知りませんでした。

あまりにもびっくりして、この3日間いろいろ調べ、このことについて書かれた船瀬俊介さんの本も取り寄せて読んでみました。
今年2月に「ダイオキシン環境ホルモン対策国民会議」が発表した「 ネオニコチノイド系農薬の使用中止等を求める緊急提言 」(pdfです。5ページに具体的な成分名や商品名も書いてあります)も読ませて頂きました。

いやー、これはかなりやばいですね。
あまりにもやばすぎるので、このブログを読んでいる方で知らない方がいたら、一刻も早くお知らせしなければならないと思いました。

ネオニコチノイド系農薬とは、毒性の強い有機リン系農薬に代わるものとして、ここ20年のうちに新しく出てきた農薬で、文字通りタバコに含まれる猛毒「ニコチン」をモデルに作られた殺虫剤だそうです。
有機リン系農薬も、生物の脳の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解を妨げる事で殺虫する仕組みでしたが、このネオニコチノイド系農薬は、アセチルコリン受容体にくっついて、神経を興奮させて続ける事で、生物を殺すという「 神経毒 」です。
有機リン系が、急激に殺すとしたら、ネオニコチノイドはゆっくり殺すし、人への毒性は低いとして、有機リン系より害が少ないというふれこみで、ここ10年で急激に広まったそうです。


むろん劇薬なのであらゆる生物を殺しますが、特にミツバチがこの農薬によって、世界各国で大量死していることが問題になっています。


脳がおかしくなるので、方向感覚や短期の記憶を喪失し、巣に帰れなくなり、震えやけいれん、麻痺をおこしてやがて死に至るそうです。
有機リン系より急性毒性が少し低いというだけで、実はこの新農薬の方が、別の意味ではるかに恐ろしい農薬のようです。
普通の農薬の毒性は数百メートル範囲ですが、この新農薬は散布すると4km圏内が汚染されてしまいますし、しかも無臭なので虫が警戒しないので、汚染された水を飲んでしまいやすいし、巣に汚染されたエサを持ち帰っても、仲間も警戒しないそうです。


これはミツバチがかわいそう!ってだけの話ではありません。
昆虫は、植物の受粉の80%に関わっています。ミツバチはその80%に関わります。
ミツバチが死んでいくということは、私たちの食べるものもなくなるということです。



こうしたミツバチの大量死が見られるようになったのは、ネオニコチノイドが使われるようになってきた1990年代からです。
2007年春までに、地球の北半球から少なくとも4分の1のハチが消えたとされています。
こうした出来事にいち早く措置を取ったのがフランスでした。

●フランスでは1999年からこの件の原因究明をし、2004年と2006年ににネオニコチノイド系農薬の「イミダクロプリド」を使用した農薬を次々に使用禁止にしました。

●オランダでは2000年に開放系栽培での「イミダクロプリド」を使用禁止にしました。
ドイツでは2008年にネオニコチノイド系農薬「イミダクロプリド」と「クロチアニジン」の認可を取り消し、全部で7種類を販売禁止にしました。

●イタリアでは2008年に「イミダクロプリド」と「クロチアニジン」の種子処理を禁止しました。



日本でも2005年から各地でハチの大量死が問題になっています。
しかし日本は何の対策も規制もしていません。
それどころか、ネオニコチノイドを今一番使っているのは、日本がダントツだそうです。


さて、この農薬の被害を受けるのは、実はミツバチだけではありません。
トンボや蝶などの昆虫、カエル、カタツムリ、ツバメなどの鳥類、それから土壌微生物も何もかもです。
それどころか、昆虫と人間の脳では神経細胞や神経伝達物質などは基本的には同じなので、アセチルコリンも共通しているため、ミツバチほどではないにせよ、人間の脳にも影響があるということです。


この新農薬は土壌深く残留し、土壌微生物をゼロにし、分解も悪くて水質も汚染します。
しかも最悪なこと水溶性なので、植物が根から吸い上げてしまいますので、
なんと!洗っても落ちないのです。



アセチルコリンのニコチン性受容体は、自律神経、記憶、情緒、学習能力にも大きく関わるので、特に発達期の幼児や子供に重大な影響があると指摘する専門家もいます。
群馬県で開業する医師青山美子先生や東京女子医科大学の平久美子先生などは、茶飲料1リットル以上、果物500g(リンゴやモモなら2個ほど)以上などを1週間から数カ月連続して摂取した結果、ひどい症状で来院した患者が何人もいると指摘しているそうです。

人の脳に残留するという研究論文まで出ています。
脳の神経伝達がおかしくなるわけですから、うつやいじめ、イライラ、キレやすい、多動などあらゆることに関連する可能性もあるそうです。
昆虫や微生物には急激に、人間などの哺乳類にはゆっくりと、この毒性は作用するようです。
たとえばネオニコ系イミダクロプリドなどは、分解されると今度は昆虫より人間に強毒性を発揮するようになるのです。

ネオニコチノイド系農薬は、農業だけでなくシロアリ駆除剤、家庭用殺虫剤、ペットのシラミ取り剤、住宅用化学建材などにも使われているそうで、私たちの身近にどんどんせまってきています。
経皮毒としては、合成界面活性剤と一緒になると、吸収する場合もあるのではないかと船瀬氏は指摘しています。

しかも、日本は残留農薬基準がすごーく甘いのです。
例えばネオニコ系のアセタミプリドの茶葉やブドウへの残留農薬基準は、EUの500倍。
アメリカと比較してもブドウやトマトは25倍なんです。

ハウス栽培野菜では100%ネオニコ系農薬が残量しているそうで、市販野菜の21%からも検出されてるそうです。
特にひどいのが茶葉と果物だそうで、茶葉のネオニコの残留農薬基準は日本では20ppmも許可されているのです!
お米につく「カメムシ」を駆除するのにも、このネオニコ系が使われているそうで。
カメムシなんて1000粒中1粒くらいにしかつかない、かわいいもんなんですよ?
だけど、それが混じると全農で2等米に落とされてしまうんで、お米が安くしか売れなくなるそうで、そのために農家はこの農薬を使わざるをえないそうなんです。


うちの米も、多少カメムシにやられてましたよ、でも激ウマですよ!
そんなことのために、水溶性の劇薬が稲に吸われるんですよ?



嗚呼~!
輸入農産物のポストハーベストは最悪だけど、こうなると国産農産物もなぁ~
液体ゼオライト などのデトックス鉱石を時々飲んだでデトックスしつつ、外食を出来るだけやめて、オーガニック度をもっと高めるしかないなと、しみじみ思ってしまいました。
うちの畑は小さいし、今はとても全部をまかないきれないけど、もうちょっと増やして行くしかないな~

先週、うちの畑ではサツマイモが大収穫でした。
元々無農薬で作られていたサツマイモのツルを、ナチュラルシードさんからわけていただいて、5月の終わりに植えて育てました。
無農薬無肥料ですが、食べるとめっちゃ甘~い!
皮が多少はげてて、見てくれはちょっと良くないですが、もし食べてみたいと思って下さる方がいましたら、下記からご応募ください。
抽選で3名様に大きめのを2、3個づつさしあげます。

satsumaimo

たくさんのご応募とメッセージありがとうございました!!

無農薬無肥料の宅配も、「ナチュラルハーモニー」「ナチュラルシード」や「そら」や「むい自然農園」さん以外に、またすごくおいしいところを見つけました。

yasai

mikan
↑特にここの温州みかんが、最高においしかったです!
見てくれは悪いけど、多分世界で一番おいしいと思う。絶対にオススメです!

宅配 ハート


こういう無農薬の生産者の農作物を出来るだけ購入する事も、日本での農薬使用を少なくしていくことに繋がると思います。


ネオニコチノイド農薬を、日本からなんとかなくしたい!
今後もこの問題は探求し続けます!!



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Last updated  2010年11月24日 18時30分53秒
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Re:ネオニコチノイドで脳が!(11/17)  
山城守 さん
「群馬県で開業する医師青山美子先生や東京女子医科大学の平久美子先生などは、茶飲料1リットル以上、果物500g(リンゴやモモなら2個ほど)以上などを1週間から数カ月連続して摂取した結果、ひどい症状で来院した患者が何人もいると指摘しているそうです。」(玉著)
それは平 久美子,青山 美子,川上 智規,鎌田 素之,青 井  透「「ネオニコチノイド系殺虫剤の代謝産物 6-クロロニコチン酸が尿中に検出され亜急性ニコチン中毒様症状を示した 6 症例」(https://jsct-web.umin.jp/wp/wp-content/uploads/2017/03/24_3_222.pdf)のことですね。
同著において、原因不明の体調不良で来院した患者の内6-クロロニコチン酸が検出された6名について、66%が茶飲料 500mL/day 以上を数週間にわたり摂取していたこと、全例,果物・茶飲料の摂取禁止と保存的治療により 2~43日で回復した症例で「日本の一般人の CPN被曝が無視できない量であることを示唆する。」と平久美子氏等は論じていますが、緑茶、紅茶、ウーロン茶150mlに含まれるカフェインは30mgです(https://www.tokyo-fukushi.ac.jp/introduction/research/images/bulletin/bulletin06_02.pdf 栗原 久「日常生活の中におけるカフェイン摂取-作用機序と安全性評価-」の「表 1.代表的な飲料中のカフェイン量」)から、茶飲料500mlとなると摂取するカフェイン量は100mgとなります。成人では、100 mg 以上のカフェイン摂取は睡眠潜時の延長、睡眠時間の短縮を引き起こす(同論文「カフェインの安全性・有害性評価」)ので、平 久美子,青山 美子,川上 智規,鎌田 素之,青 井  透「「ネオニコチノイド系殺虫剤の代謝産物 6-クロロニコチン酸が尿中に検出され亜急性ニコチン中毒様症状を示した 6 症例」(https://jsct-web.umin.jp/wp/wp-content/uploads/2017/03/24_3_222.pdf)で示された6名の患者の症状で真っ先に疑われるのはカフェイン中毒でしょう。殊に、同著に紹介された症例2の患者に至っては発症の約 2 カ月前からウーロン茶を毎日1~2 Lを飲んでおり、ウーロン茶だけでカフェインを200~400mg/日摂取していることになります。
これだけのカフェインそ摂取していてカフェイン中毒にならない方が可笑しいでしょう。
そして、平 久美子,青山 美子,川上 智規,鎌田 素之,青 井  透「ネオニコチノイド系殺虫剤の代謝産物 6-クロロニコチン酸が尿中に検出され亜急性ニコチン中毒様症状を示した 6 症例」(https://jsct-web.umin.jp/wp/wp-content/uploads/2017/03/24_3_222.pdf)を隅々まで読みましたが、彼等が患者の症状の原因についてカフェイン中毒の可能性を排除していった形跡は全く記載されていませんでした。真っ当な論文なら、そういった過程が記載されるはずです。
ご紹介いただいた研究論文は眉唾物ですね。
(続く) (2025年04月29日 14時16分59秒)

Re:ネオニコチノイドで脳が!(11/17)  
山城守 さん
しかし、「ミツバチに限らず、トンボやカエルなどが農薬の影響で減少してきていることに危機感を持っていました。
しかし、これがここ10年で台頭してきている「ネオニコチノイド系新農薬」のせいであることが濃厚だということは、知りませんでした。」(玉著)というのは、恐らく本当だろうと思います。
石島力氏・藤 田 夏 姫氏・佐 藤 安 志氏・大泰司誠氏の研究に拠れば2005年8月に静岡県島田市金谷の野菜茶業研究所圃場のチャハマキ卵塊からキイロタマゴバチを採取し、各種農薬のキイロタマゴバチ雌成虫に対する補正死亡率を試験した処、チアクロプリド水和剤を除くネオニコチノイド系殺虫剤は補正死亡率83.3~100%の高い補正死亡率を示した一方、IGR系農薬ではピリプロキシフェンマイクロカプセル剤を除き13.3%~23.3%の低い補正死亡率が示され、チャノコカクモンハマキ、チャハマキの重要な天敵の一として知られるキイロタマゴバチがネオニコチノイドに対し高い感受性を持つことが示唆された (https://www.jstage.jst.go.jp/article/cha/2010/110/2010_110_59/_pdf 石島力氏・藤 田 夏 姫氏・佐 藤 安 志氏・大泰司誠「チャのハマキガ類の卵寄生蜂キイロタマゴバチ雌成虫に対する各種農薬の影響」)からです。
キイロタマゴバチは蜂の仲間であり、そうすると、鱗翅目であるチャノコカクモンハマキ、チャハマキを狙って散布しているのにハチ目のキイロタマゴバチを誤射してしまうのですから、同じハチ目のミツバチを誤射する可能性は大いにあると思います。
このように、自分の頭で考えることが大切です。
無礼千万を承知で申し上げれば、玉著は他人の論文等を借りてきているだけで、それに対する検討の後が殆ど見られません。 (2025年04月29日 14時17分18秒)

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