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<名探偵コナン第11巻おすすめ>
名探偵コナン(11)
著者:青山剛昌
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・前巻までのあらすじ
小さな名探偵・江戸川コナン。しかし、その本当の姿は、高校生名探偵・工藤新一。
ただ今、正体をかくしてGF・蘭の家、毛利探偵事務所に居候中。そこへ、新一に挑戦すべく現れた大阪の高校生探偵・服部。ところが彼の土産の酒を一口飲んだコナンの体異変が起き、とつぜん新一の姿に!!
元に戻れると大喜びのコナンだったが、奇跡は一度だけでガッカリ。
ある日、スキーに出かけたコナンら三人は、またもや事件に遭遇。
雪山の豪華な別荘で、大学教授・大山が惨殺される。
コナンは、被害者が残したダイイングメッセージから犯人を断定…!?
・コナンからの一言
オレの名は工藤新一。ちょっとは名の知れた高校生探偵…だったはずなのに!?気がつけばいつの間にやら小学生に逆戻り。子供の姿でも頭は大人、ちっちゃいなりに難事件を解決だ!なんたって真実は、いつもたった一つなんだから!!
・初登場人物
妃英理
毛利小五郎の別居中の妻で、毛利蘭の母親。「妃法律事務所」を経営している弁護士。法廷での無敗記録を更新中の敏腕弁護士で、「法曹界の女王(クイーン)」という異名を取る。誕生日は10月10日。年齢は38歳。帝丹高校出身。愛車は、ミニクーパー。
高校1年生の時には、東都大学(現実の東京大学にあたる)の入学試験を満点で通過してハーバード大学への留学を薦められるなど、極めて頭脳明晰である。また、推理力も優れており、コナンのアドバイスで事件を解決することもある。運動神経もそこそこあり、小五郎からは一本背負いを教わっている。
小五郎とは幼馴染みで、大学生の時に結婚し家庭を築くが、7年後に別居する。別居以前は、小五郎が出かけるときはネクタイを直してあげるほど夫婦仲は円満だったようである。現在は旧姓の「妃」を名乗っているが、小五郎とはあくまでも別居中の関係であり離婚したわけではないので、戸籍名は「毛利 英理」である。小五郎とはたまにお互い会っても悪口を言い合い、基本的に意地を張っているが、小五郎のことを内心想っており、小五郎から助けを求められたりすると仕事があってもなんとか助けようとすることがある。結婚指輪は着けていることについて、本人は「うっとうしい男を近づけないための虫よけ」と言っている。小五郎が殺人容疑者にされ小五郎が犯人だという結論が出た際は、普段の姿からは考えられないくらいに取り乱したこともあった。
蘭に、「幼馴染みと探偵には、気をつけなさい。」と言っている。コナン(新一)にとっては、幼少の頃に蘭と共に厳しく叱られた記憶も相まって苦手な存在であり、そのためか、初登場の際、コナンは英理の顔を完全に忘れていた。一方で英理は、コナンの正体が新一であることこそ知らないものの、コナンとしての初対面時から普通の子供でないことは見抜いていて、推理力と知識量を高く評価し、事件に遭遇した際もコナンと一緒に事件を推理したり情報を提供したりもする。考えをまとめる時は音楽を聴く癖がある。
編み物が得意であるが、料理は極めて下手。原作では小五郎が「特徴的な味」、「一風変わった味」と言った曖昧な表現をしている。
美人でなおかつ頭脳派という事もあってライバルも多く、高校生時代には工藤有希子とミスコン対決を繰り広げた。またアニメオリジナルストーリーでは、「検察のマドンナ」と評される九条玲子という検察官と法廷の戦いを繰り広げている。ただし有希子とは張り合うことはあるものの、仲は非常に良好である。また九条とは現在までに3回戦い、いずれも勝利し無敗の記録を更新した。
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