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レクター博士が「人喰いハンニバル」となるまでが描かれている。原題『HANNIBAL RISING』(2007年アメリカ、イギリス、フランス)1944年のリトアニア。名門貴族出のハンニバルは戦争で両親を失う。幼い妹を逃亡兵達が殺して…その後、成長したハンニバルは、逃亡兵達への復讐を誓う。 ●原作は、トマス・ハリス●ハンニバル役は、ギャスパー・ウリエル…かなりの美青年●レディ・ムラサキ役は、コン・リー詳しくは → 『ハンニバル・ライジング』公開中前3作品では、レクター博士をアンソニー・ホプキンスが演じ、微笑みが怖かった。今作は、幼い頃から若き日のレクター博士のお話なので、別の若い俳優が演じてるので、少しイメージが違うかも。『羊たちの沈黙』は、心理描写が丁寧に描かれ、じっくり見れた。『ハンニバル』と『レッドドラゴン』は、目を覆うようなシーンの連続だった。今作はどうなのだろう~実は未だ観ていない。観に行くか悩み中である。『ハンニバル』本日21:00~22:54 テレビ東京系列で放送予定~苦手なジャンルであっても、気になる場合は、とりあえず鑑賞しよう~
2007年04月26日
オダギリジョー主演のヒューマンドラマ。(2007年日本)リリー・フランキー原作の210万部を超えるベストセラーを、TV単発ドラマやTV連続ドラマに次ぐ映画化。親不孝ばかりだった息子と病に冒された母親の愛情のお話。●「ボク」役は、オダギリジョー … 主演映画が盛り沢山~旬な俳優さん●「オカン」役は、樹木希林 ●「オトン」役は、小林薫 ●若き日の「オカン」役は、内田也哉子 … 樹木希林の実の娘~ナイスなキャススティング●「彼女」役は、松たか子詳しくは → 『東京タワー』公式HP 4月14日公開親というもの、子が成長するとともに心配事が増えていくらしい(子が大人になっても)。怪我・病気・成長・受験・就職・恋愛・結婚・孫…etc.しかし子の方はと言うと、自分が常に心配をかけている事に気付かないでいる。「親孝行したい時には親はなし」という諺(ことわざ)もあるし。後悔しない為にも、早めに親孝行する方が良いかな。映画『東京タワー』(4月14日公開)では、途中で母親の愛情に気付くので少し安心した。私は親不孝はしていないつもりだが、心配はかけてきたかも。母はいつも見守ってくれていた。心では感謝はしてたけど、照れくさくて言葉に出すことは出来なかった。それは今も同じ。ただ違うのは、感謝の意味を込めて、親孝行を実践中。母の希望に添って旅行に連れて行ったり、食べたい物を取寄せたり。これからも出来る限り親孝行したいと思う。
2007年03月29日
真の友情とは何だろう。いつも一緒にいること?そういうことではないと思う。近くにいても離れていても関係なく友情は続く~お互いを思いやる気持ちの問題だと思う。知らぬ間に裏切られていたり、表面上の友達の場合もしかり。とあるドラマで「困ってる時に手を差し伸べるのが友情」と言う台詞があった。それも一理アリ。言葉で表すのはかなり難しいと思う。自分の考え方を確認するためにも、 映画館 に足を運び、自分の目と耳と心で友情を感じてみるのも良いかも。 公開中 この作品のHPはこちら → http://www.dear-friends.jp/この画面をクリックすれば<予告編>が見れます ↓↓↓↓↓※BloMotion・キャンペーン参加記事
2007年02月09日
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