くログ

陰陽五行説




陰陽説とは

まあ創生とかからの話になるんですがね


はるか昔

世界には混沌が存在しました

混沌とはすなわちいろんなものがごちゃごちゃに溶け合ったもの

すべての可能性を持ったもの

後にそれは太極と呼ばれる


太極は陰と陽の大きく二つに分けられる


陽=日向=光・光・明・剛・火・夏・昼・動物・男

陰=日陰=闇・影・暗・柔・水・冬・夜・植物・女


陰は重く大地を形成し

陽は軽く天空を形成した


陰陽とはこれすなわち両儀と呼ばれる

そしてその両儀が分裂して四象となる

四象は太陽・少陰・少陽・太陰(月)とかに分裂


太陽は陽の中の陽

少陰は陽の中の陰

少陽は陰の中の陽

太陰は陰の中の陰



んで四象は八卦にさらに分かれていく

八卦とはいわゆる当たるも八卦、当たらぬも八卦の占いの八卦のこと

坤(地)は太陽の陽

艮(山)は太陽の陰

坎(水)は少陰の陽

巽(風)は少陰の陰

震(雷)は少陽の陽

離(火)は少陽の陰

兌(沢)は太陰の陽

乾(天)は太陰の陰


の8個ね(;´Д`)ノ

八卦に至っては三才思想が混じっててねって天・地・人っていう三種類に陰陽を分類したものですw

2の3乗=8ってわけね


んで六十四卦になるんだお(;´Д`)ノ

これは八卦の組み合わせ

8×8=64となるわけ




まあ相反するものが織り交ざって

光と闇が折り重なり万物が構成されていく

それが陰陽の考えだお(;´Д`)ノ



んで五行説

五行説とは 自然界すべてを「木・火・土・金・水」の5つの性質に分けて置き換え、五行相生と五行相剋の組み合わせによって宇宙の万物は生々流転・変化しているとする考え方

四季の変化は五行の推移によって起こると考えられた。

また、方角・色など、あらゆる物に五行が配当されている。

木(木行):木の花や葉が幹の上を覆っている立木が元となっていて、樹木の成長・発育する様子を表す。東・青龍・青を司る「春」の象徴。

火(火行):光り輝く炎が元となっていて、火のような灼熱の性質を表す。南・朱雀・赤を司る「夏」の象徴。

土(土行):植物の芽が地中から発芽する様子が元となっていて、万物を育成・保護する性質を表す。中央・麒麟・黄を司る「土用=季節の変わり目」の象徴。

金(金行):土中に光り輝く鉱物・金属が元となっていて、金属のように冷徹・堅固・確実な性質を表す。西・白虎・白を司る「秋」の象徴。

水(水行):泉から涌き出て流れる水が元となっていて、これを命の泉と考え、胎内と霊性を兼ね備える性質を表す。北・玄武・黒を司る「冬」の象徴。


んでね関係性をあらわす相剋と相生という関係

まあ簡単に言えば循環だよねw



相生:順送りに相手を生み出して行く、陽の関係。

木生火:木は燃えて火を生む。

火生土:物が燃えればあとには灰が残り、灰は土に帰る。

土生金:鉱物・金属の多くは土の中にあり、土を掘ることによつてその金属を得ることができる。

金生水:金属の表面には凝結により水が生じる。

水生木:木は水によつて養われ、水がなければ木は枯れてしまう。


相剋:相手を打ち滅ぼして行く、陰の関係。

木剋土:木は根を地中に張って土を締め付け、養分を吸い取って土地を痩せさせる。

土剋水:土は水を濁す。また、土は水を吸い取り、常に溢れようとする水を堤防や土塁等で塞き止める。

水剋火:水は火を消し止める。

火剋金:火は金属を熔かす。

金剋木:金属製の斧や鋸は木を傷つけ、切り倒す。



比和:同じ気が重なると、その気は盛んになる。その結果が良い場合には益々良く、悪い場合には益々悪くなる。



相剋と相生:森羅万象の象徴である五気の間には、相生・相剋の2つの面があって始めて穏当な循環が得られ、五行の循環によつて宇宙の永遠性が保証される。



んでね

五行に陰陽を織り交ぜたものを十干といいましてねw

兄弟(えと)って読みますw


兄(え)といい陽の気

弟(と)といい陰の気



甲(こう)木の兄(きのえ):木の陽

乙(おつ)木の弟(きのと):木の陰

丙(へい)火の兄(ひのえ):火の陽

丁(てい)火の弟(ひのと):火の陰

戊(ぼ)土の兄(つちのえ):土の陽

己(き)土の弟(つちのと):土の陰

庚(こう)金の兄(かのえ):金の陽

辛(しん)金の弟(かのと):金の陰

壬(じん)水の兄(みずのえ):水の陽

癸(き)水の弟(みずのと):水の陰



現代のカレンダーとかにも若干書いてあったりするやつねw

それに加えて十二支があるのよね


子(シ)鼠・11月・0時・北・水・陽

丑(チュウ)牛・12月・2時・北東微北・土・陰

寅(イン)虎・1月・4時・北東微南・木・陽

卯(ボウ)兎・2月・6時・東・木・陰

辰(シン)龍・3月・8時・南東微北・土・陽

巳(シ)蛇・4月・10時・南東微南・火・陰

午(ゴ)馬・5月・12時・南・火・陽

未(ビ)羊・6月・14時・南西微南・土・陰

申(シン)猿・7月・16時・南西微北・金・陽

酉(ユウ)鶏・8月・18時・西・金・陰

戌(ジュツ)犬・9月・20時・北西微南・土・陽

亥(ガイ)猪・10月・22時・北西微北・水・陰


これで暦ができるわけ


まあ簡潔にまとめるよw

陰陽(闇と光)からいろいろなものが混ざり合ってできたわけw

でも世の中なんでも2で割り切ることができないから

五行といった考えが入っていった


五行(木・火・土・金・水)はこれまたその存在が影響を及ぼしあって世界を形成してるという考え方

その二つの思想を織り交ぜたのが陰陽五行説なり



© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: