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小浜島の集落から広がる1本道。それが「シュガーロード」です。両側には、一面にさとうきび畑が広がります。NHK「ちゅらさん」で、子供時代のエリー(古波蔵恵里)や文也君が学校に通っていた道なんです。 坂道を自転車で駆け下りると、とても気持ちいいですよ!
2005.01.31
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山の中で1夜を明かし、無事に脱出を果たした私たち。道路を里に向かって歩いていると、地元のおばさんに呼び止められました。昨夜泊まる筈だった民宿の方が心配して、縦走の出口に近い家の方々へ声を掛けていただいていたのです。その優しさが心に染みました。西表島唯一の幹線道路に出ると1件のたばこ屋さんがありました。そこで、カップラーメンを頂くことに。こういう時に限って、時間が経つのが遅く感じるものです。結局3分待てず、まだ硬い状態でバリバリ食べてしまいました。「うまい!うまいぞー!」カップラーメンがこんなにおいしいなんて。。。その暖かさがお腹に染みました。徐々に現実へと頭が戻ってきた私たち。そういえば、今日の宿は島の反対側です。西表島は、沖縄本島に続いて2番目に大きな島。車がないと移動できません。そこで、近くにあったバス停まで行きました。時刻表を見ると、次のバスはえ~と、4時間後だね。「よ、4時間後!」私たちは、またもや地べたに座り込んでいました。でもここにいても、どうにもなりません。そこでヒッチハイクをすることに!感覚がマヒしていると、なんでも出来るのですね。唯一の幹線道路に、泥だらけの6人。車の往来自体が少ないのに、6人が一度に乗れるような車など、めったに通りません。 あきらめムードが漂う中、一台の小型トラックが止まってくれました。乗せていただけるということで、荷台に飛び乗りました。 こうして、宿まで無事辿りついた私たち。夕食は「おかわり~!」「こっちもおかわり~!」・・・という声がこだましていました。今回の縦走道ですが、観光ガイドを見て行ってしまう観光客もいるそうです。私たちは2日目で出れましたが、3日掛かった方や、中には死んでしまった方もいると聞きました。十分な装備のもと、正しく行動すれば危険も少ないのですが、私たちは大変無謀だったと思います。なんせ、こんなカッコで寝ましたから。 でも夜、山道に寝っころがりながら感じた「山に守られているという不思議な安心感」は、私にとって貴重な体験になったと思います。それが縁なのかもしれませんが、今、緑化に関わる仕事をしています。人間は昔から木々に育まれてきた生き物です。都会の中では感じられませんが、沖縄の緑豊かな自然の中で「謙虚さ」を学ぶというのは良かったことだと思っています。とはいえ懲りずに、2月の北海道でマイナス温度の中、40km歩くという無謀なこともしていました。食料は、凍りついたおにぎりのみ。あの頃は若かったな~! 長い文章ですいません。ぜひ皆さんご感想を教えて下さい!
2005.01.27
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静寂につつまれた山の中で、私たちはここに泊まることを覚悟しました。まず周辺の葉っぱを集めて地べたに敷き詰めました。そしてハブ対策に持っていた傘を周辺に置き、首もとにはタオルを巻きました。本日の寝床完成!食べるものもないので、とりあえずしゃがんで話をしていたと思います。そのうち横になって、寝ることにしました。沖縄といえども3月は少し寒いぐらい。人って温かいのですね。みんなで体を寄せ合い、足を絡ませ6人ひっついていました。どのくらい時間が経ったでしょうか?少しウトウトしていたようです。気がつくと、私は近くの木を見つめていました。それが何だったか今でも分かりません。木の高さ2mぐらいのところに、にじむ程度の淡く光る丸いものが、何個か浮かんでいました。他のメンバーにも見えていたようです。誰かが「浮かんでるね~」と話していたのを覚えています。不思議なことに「怖い」という感じはまったくありませんでした。逆に「山に、木に守られてる」といった安心感さえ感じていたのです。その後のことは、ほとんど記憶にありません。気がつくと、朝を迎えていました。7時頃からまた歩き出しました。相変わらず海は見えません!途中川に遭遇し、道がなくなっていました。いやこの川こそが道なのです。後で聞いたところ、雨が多い時期は川の水も多く、あきらめてもと来た道を帰る人もいるとか?でも今回は川に水はほとんど無く、そのまま歩みを進むことが出来ました。そんな私たちの頭上をヘリコプターが飛んでいきました。「あっ、俺たち捜索されてる!」そんな思いに囚われた私たちは一生懸命手を振りましたが、無常にも遠い彼方へ。4時間ぐらい歩いたでしょうか?山は何度も越えました。でもまだ海は見えません。もうどうにも力尽きた6人は、ヘタって道に座り込んでいました。1時間ぐらい無言で座っていたと思います。その時、正午を告げるサイレンがどこからか聞こえてきました!1日ぶりの人工音。元気をしぼりだし、私たちはゆっくりと歩き始めました。するとしばらくして、どこからか牛の「モォ~~ウ」!という泣き声が聞こえるではないですかっ!!ちょっと発狂状態!ますます歩くスピードが速まります。その先に突然、舗装道路が見えてきました!「あ~っ、あ~っ!み、道!」確か私は、道路に頬ずりしていたと思います。生まれて初めての「道路との抱擁」。なんとか集落に辿りついた私たちを待っていたもの、それは4時間経たないとバスが来ないという現実でした。。。(もう1日続く)
2005.01.25
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1991年3月の旅の目玉。それは西表島の縦走でした。島の面積の約90%が亜熱帯の原生林に覆われている西表島。実は、島には道路が右半分しかありません。左半分は船からしか行けないのです。そんな島に北から南へ抜ける縦走道。直線距離で約20km。観光ガイドには8時間の所要時間が掛かるとだけ書いてありました。チャレンジャーは男子4人、女子2人。大学の旅行クラブのメンバーです。朝、キャンプで目が覚めた私たちは、ハイキング気分でした。荷物を預け、朝7時にリュックサックだけで出発!後で知ったことですが、8時間というのは、道を知っている地元の人がわき目もふらず歩いた時の所要時間だそうです。その時、確か私の荷物は、タオル1枚とペットボトルのドリンクが1本、そしておにぎりが2個だったと思います。まず、観光客と一緒に観光船に乗りました。浦内川というマングローブが生い茂る川をさかのぼっていきます。船から見える景色はまさにジャングル。石垣島のような都会的な要素はまったくありません。船を降りて4~50分程歩くと、マリウドの滝とカンピレーの滝という2つの滝がありました。観光客の終着地点です。その先にも道がありますが、誰も進む人はいませんでした。ここで観光客と別れ、私たちは先へ進みます。最初は6人とも元気で、しりとりをしつつ快調に歩いていました。周囲の風景を楽しむ余裕がありました。山道は途中で何度も二股に分かれていました。正規ルートは、途中の木々に赤い布が巻いてあると聞いていたので、男集がその度に別れて赤い布を探しにいきました。人にも会いました。いわゆるワンゲル部や探検部のパーティで、重いザックを背負い、手には山岳地図やパンを一斤抱えていました。その人たちは私たちに、装備が不十分なので帰れと警告してくれました。でも旅の目玉。そう簡単には帰る訳には行きません。だって8時間歩けばゴールなんですから。歩き始めて5時間以上が経ったでしょうか?さすがに足も疲れはじめ、おにぎりもなくなり、不安が頭をよぎっていました。島なのに山を越えても越えても、海が見えないのです。楽しかった笑顔はすでにありません。「あの山越えたら、海が見えるよ」というのが次第に合言葉になりました。自分たちがいる場所も分かりません。持っている地図は、よくある観光ガイドの付属マップだけですから~、残念!同行の女の子も体力の限界が近づいてきたようで、何度か転んでしまいました。観光マップに載っていた唯一の目印である分岐点に到着したのは、16時頃でした。あとで知ったところ、まだ残り9kmも残っていたそうです。どう考えても途中で夜になる。でも待っていてもバスもタクシーも来ません。休むまもなく歩きはじめました。やがて日も沈みかけ、ゆっくりと山は暗くなっていきました。「しょうがない、今日はここまで・・・。」旅の班長に促され、私たちは山道にへたり込み、そのまま朝を迎えることになりました。見渡す限り、木・木・木。なんてアウトドアなの!(生きていれば明日に続く。。。)
2005.01.24
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沖縄の魅力に心を奪われたきっかけは、NHKの「ちゅらさん」でした。一度、ドラマの舞台「小浜島」に行ってみたい!!そんな時に、ANAから格安チケット(超割)のお知らせ。迷わず購入。そして迷わず訪問!!でもそれは、ハイパー真夏の7月のチケット。私は沖縄の夏、島の夏をナメテました。気軽に港でレンタサイクルを借りて漕ぎ出しはいいものの、すぐに大量の汗が。。。「暑い!」しかも、島なのに、なぜか坂ばかり。ちょっと脱水症状気味。しかも自動販売機がどこにもない。途中でヘタッて休んでいると、後ろから何か気配!もしや天の助け!でも振り返ると、そこにはヤギの親子がこちらをニラんでる。いまは写真を撮る気力もない。そして辿りついた場所が「細崎漁港」です。 ここは子供時代の「ちゅらさん」(古波蔵恵里)が、東京へ帰る文也君に「結婚しようね~」と伝えた大事な場所でした。撮影では、20年前の雰囲気を出すために、実際に船が発着する小浜港ではなく、この細崎漁港が使われたそうです。写真の後ろに見える島は「西表島」です。こんなところに「ちゅらさん」は住んでいたんですね。次の日あまりの暑さに、ビーチに行きました!でも海は「ぬるかった」です。夏の季節、日中は外に出るものではありませんね。。。
2005.01.23
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座間味島にいると、至るところで猫に会います。港の近くのハンバーガー屋さんは、まさに猫の嵐!家族で住んでいるのか、ごはんを食べていると、足元にも、椅子の上にも、テーブルの上にも猫が来ました。しかも怖がらなくて、可愛い!!毛並みもきれいなのです。9月の真夏日に訪問したので、猫も辛そうな感じでした。何を考えているのか、気持ち良さそう。。。 そういえば竹富島も猫がたくさんいる浜がありすね。島と猫というのはセットなのでしょうか?下の写真は、座間味島のレンタルサイクル屋さんにいた猫です。 なんか収まりが良くて、この写真は気に入っています。皆さんはどちらの写真が好きですか?
2005.01.22
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水牛車に揺られて、ゆったりとした時間を過ごす。それは、石垣島からわずか10分のところにある竹富島の風景です。 周辺には歴史が色濃く残る赤瓦の集落が広がります。前回は残念ながら、日帰り訪問。今度はぜひ泊まってみたいなぁ~。
2005.01.20
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西表島を訪れた時に、1本のマングローブと出会いました。水を求めて歩いているような雰囲気におもわずシャッターを切りました。まるでハウルの動く城みたいです! 島のほとんどが亜熱帯の原生林に覆われている西表島には、マングローブ林がいたるところで広がっています。マングローブって、熱帯・亜熱帯地方の海岸線や河口域に繁茂する植物群の総称なんですね。知りませんでした。
2005.01.19
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小浜島を訪れた時、居心地の良い宿に出会いました。部屋はアジアンテイスト風で、とてもオシャレ。5室しか部屋数がないので、すべてがプライベート感覚。 それは、「ゲストハウス パナパナ」です。まず迎えてくれたのは、目の前の西表島とヤギの太郎(♂)でした。 ここでは、共有のテラスで朝ごはんも夜ごはんも宴会も行います。真夏日でも風が心地良くて、これが気持ちいいんすよ!お昼寝にグッドです。オーナーさんの奏でるサンシンを聞きながら、満天の星の下で宿泊者と乾杯!こんな時の泡盛はメチャメチャうまいっす!少人数ならではの楽しみですね。宿は中心部を離れ、細崎という小さな集落(漁村)にあります。NHKの「ちゅらさん」で小さい頃のエリーが文也君にプロポーズをする港も近くにありますよ。パナパナさんから、年賀状をいただきます。それ見ると、行きたくなっちゃうんだよな~。何もしなくて良い贅沢。味わってみませんか?(注)・宿の近くにはお店がないので、事前に石垣島で買っておきましょう!(持込みOKのようです)・船の発着する港からは、距離があるので送迎を利用した方が便利です。自転車で行ったら、アップダウンがあって結構しんどかったです。「ゲストハウス パナパナ」 0980-85-3239 沖縄県八重山郡竹富町小浜島1496
2005.01.18
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海でマンタに出会えるとは思いませんでした。それは昨年9月の体験ダイビングでの出来事。場所は座間味島です。その日は、海カメが8割ぐらいで会えるというポイントへ向かいました。世界中のダイバーが訪れる慶良間諸島。その理由は、実感できます。とにかく透明度がすごい!なにせ船の上から、底のサンゴが見えるんです! 海に入ったら、10m以上底まで全部見えました。見えすぎで、魚が多すぎ。。。海の中は本当に静かです。自分の吐く息しか聞こえません。ガイドさんに案内されるうちに、気付いたら水深12mまで来ていました。 ここでショッキングなことが!いるはずの海カメがいないんです。ガイドさんが一生懸命いそうな場所を探してくれましたが、残念。伝達用のボードには。「今日カメいません。ごめんなさい」と無常なコメント。なっ、なにー!意気消沈のまま、水面へ上がることに。でも海の神様は私たちを見捨てていませんでした。それは、ボートに戻った時のことです。船で待っていたペンションのオーナーさんが「早く船に乗れ」と叫んでいました。何のことか分からず飛び乗ると、船は一気に加速。そして2~3分走ったところで、静かに止まりました。「今だ、飛び込め~!」というオーナーの声。何のことか分からず飛び込んでみると、「マンタ」がいたのです。「マンタ」は最初5mぐらい先の海面を漂っていました。思いがけない偶然。でもあっという間に去っていきました。後を追いかける私たち。そこへ周回するようにマンタが戻ってきました。私から3mぐらいのところでしょうか?私たちを囲むように、一周してゆっくりと消えていきました。わずか数分の出来事ですが、貴重な想い出になりました。海って、すごい!
2005.01.16
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ビーチ運に恵まれず、これまで沖縄で「これっ!」というお気に入りのビーチにめぐり合うことが出来ませんでした。確かにビーチはとてもきれいなのですが、なんか海が生きているという実感が感じられなかったのです。そんな中、昨年の9月に、はじめて座間味島を訪れました。何気なく訪れた古座間味ビーチは、これまでのイメージを一新する場所でした。なんといってもダイバーが多く集まる島。透明度の高さもお墨付き。 海に入ると、すぐ目の前には生き生きとしたサンゴ。その間をたくさんの魚たちが泳いでいました。ダイビングをしなくても、シュノーケルだけでも十分。聞けば、沖縄から船で50分なので、結構日帰り客も多いとのこと。港からバスで約10分の快適さ。しかも本島に比べれば、混雑感はまったく無し。その日は17時の海の家が閉まるまで、楽しむことが出来ました。ちなみに海の家は、バラエティに富んだカレーが食べられます。それが結構本格的!ぜひ一度ご賞味を。ぜひ皆さんの「沖縄なら、ここ!」というビーチを教えてください。
2005.01.14
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世界最大級の水槽があることで有名な「沖縄美ら海水族館」。ジンベエザメやマンタ(オニイトマキエイ)が気持ち良さそうに泳いでいます。 ここは、何といっても朝一番がお奨め!朝一番の水槽は、とてもクリアできれい。昼を過ぎると餌付けショーなどで、だんだん濁ってきます。朝なら人も少なく、ゆっくりと鑑賞できますよ。朝一番に行ったら、ぜひゲットしたいのが黒潮探検ツアーのチケットです。ギネスブックにも載っている世界最大級の水槽を、上から見ることができる特別なガイドツアー。 1日に約10回、しかも1回15名の限定なので、チケット獲得は至難の業。以前、午後に来たときには、チケットが取れず悔しい思いをしました。でも朝一番に行ったときは比較的楽にチケットが取れましたよ。1階のジンベエ・マンタコーナーで事前受付をします。参加するメンバーが全員いないといけないので、注意して下さい。
2005.01.13
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沖縄本島より、さらに自然が豊かに残る八重山の島々(石垣島や西表島)。東京から直行便で3時間。6時台の出発ですが、10時前には石垣につくことが出来ます。思ったより近いですね。石垣島に行く際は、右窓側の席が狙い目。右側の窓からは、眼下に何個も島が見えるんです!しかも絵葉書のように美しい! 帰りよりも行きの航路の方が、見えやすかったです。大好きなANAは、予約時に座席確定が出来るようになりました。ぜひ一度右側座席を狙ってみてください。沖縄から石垣の便でも同じです。
2005.01.12
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今回は安くて美味しかったグルメ情報のお話です。もし「美ら海水族館」に行かれたら、帰りに「沖縄そば」と「ぜんざい」を堪能しませんか?実は近くに行列のできるお店があるんです。美ら海水族館から那覇に向かって車で約15分。市街地に突然現れる人々の群れ。そこは沖縄そばの老舗「きしもと食堂」と「新垣ぜんざい店」です。まずは、「きしもと食堂」に並びましょう! ちなみにお店のメニューは、そば大(600円)とそば小(450円)だけ。満席の中、いやでも高まる期待感。隣でおいしそうに食べているカップルが憎らしい!!そこに、待ちに待ったそば大が到着! ジューシーでやわらかいお肉とかまぼこ、そして麺のシンプルな組み合わせ。でもダシが効いていて、メチャメチャおいしいんですね~。一気に汁まで飲み干してしまいました。デザートに、ぜひ「新垣ぜんざい店」にも並びましょう!1杯ナント200円。 おいしい小豆の上に、これでもかというほど氷がノッテイマス。沖縄そばで火照ったお腹が、程よく冷やされていくのが分かりました。マイ鍋を持参で買いに来る人も多いとか。ぜひ沖縄に行かれた際は、訪れてみてください。ただし付近に駐車スペースが少ないので、お気を付けください。
2005.01.09
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