なんじゃ・・・このアメ公、金払ってねーじゃん!と思いつつ、 「すんません、現金での支払いお願いできますか?」と、丁重にカード支払いのお断りをすると、アメ公ね~ちゃん 「what cannot use my credit card ?? investigate perfectly whether the machine of the store here has broken I do only card payment!」<アメ公ねーちゃん (何故わたすのカードが使えないの、機械壊れてるんじゃないの、ちゃんと調べろ、ヴォケ店員…って言ってるらしい)
「でも、カード会社があなたの利用をお断りしてるもんで」<くま 「Saying that I do not have trust and I are reliable man. My trust is suspected. The machine has broken absolutely. Your operation is wrong from it. Carry out card payment perfectly. if it does not come out, it is the insult to me -- this foolish salesclerk!!」<アメ公ね~ちゃん (おめーの操作が間違ってるとちゃうの?私は信用のある人間だ、侮辱するのか、このアホ店員、ゴラァ!!…って言ってるらしい)
「結局、カード会社が利用拒否してるんだから、現金で払えよ!」<くま 「I need to make it this foolish salesclerk that pays with a card absolutely, and how.」<アメ公ねーちゃん (私は絶対にカードで払う、この馬鹿店員どうにかしろ…って言ってるらしい)
そんな押し問答を約5分間お店の店頭で繰り返し、 遂においらも切れますた。
「てめーちゃんとカード会社に金払えよ!! ブラックリストに載ってるからカード使えねーんだよ。 悔しかったら金払ってカード使えや、ゴラァ!! それより日本では日本語使えや、日本人に失礼だろ! 日本語話せね~なら、とっとと国に帰れや、このヤンキーアメ公」<くま 「It should be crushed by the horse in this foolish man, you, etc., and die.」 と、言い残し、現金をブン投げて、 アメ公ねーちゃんは立ち去っていきました。