昨日、息子の大学入試の結果が送られてきました。
祈るような気持ちで封筒を開封した結果・・・
「合格」と書いてありました。
東京6大学だけに倍率が高く(募集は全国で25名)家族はとても心配していましたが、見事にやってくれました!
来春の大学入試は、実はもう始まっているのです。
今回の入試は、公募制アクティブ特別資格者入試というもので、息子は「英検2級」を携えて、一次試験の志願書作成と2次試験である、大学本校での小論文と面接に挑みました。
まず最初は、本人が高校の先生に「○○大学の試験を受験したい」と申し入れます。
それを受けて高校側では、「何故その大学を希望したのか?」を原稿用紙に作成させ、本人を推薦できるかどうかの「推薦委員会」が開かれます。
それでOKが出ると、学校長推薦の元、本格的な受験となるのです。
実は、我が家の息子は校内推薦が通るか?どうかが一番問題で・・・
これが一番心配だったのですが・・・一応クリア!ホッ
大学の一次試験は、高校側から「評定付きの推薦状」を書いて頂き、それと同時に自分自身で大学の「志望理由書」を作成します。
志望理由書(2通)の中には、今までにしてきた経験や実績、取得資格等を書き込み(資格や賞状等はコピーして入れます)
またもう一通には、大学入学後の学習計画や、将来の希望なども書き込みます。
これがまた、見ていると大変な作業でした。
高校側では、作成書類の最終チェックを行い、担任の先生から学年主任の手に渡り、最終的には校長先生の印が押されます。
戻ってくるまでに時間が掛かるので、早めに提出しなければなりません。(長かった~)
書類がすべて揃うと大学側へ試験料を振り込み、速達書留で送ります。
一次試験に合格すると2次試験の通知が送られてきます。
2次試験は、課題図書(上・下2冊)が出され、その本を熟読し、それに対する自分の意見を述べる小論文の試験が課されました。
最初は「何でこの本が関係あるの?」といった具合でしたが、息子が学校へ行っている間に、私も読みふけっているうちに「なるほど~」と解ったような解らないような・・・
元々、息子は文系で小説や論文が好きで、夏休みに自作の未来小説や読書感想文などを書いていました。
今回の小論文対策では、高校の先生に(文芸部の先生にお世話になりました)が、当日の試験で何が問われるか?解らない為、何度も何度も小論文の添削を受けました。(600~800字程度)
それと同時に面接の練習です。
息子本人となるべく関わりのない部外の先生方が、5名入れ替わり立ち替わりで面接指導にあったって頂きました。
毎日の勉強に模擬試験・加えて朝補講・夜補講、その合間を見つけての論文対策や面接の練習はとても大変なもので、くじけそうになった時もありましたが本人の「大学へ行きたい!」という強い意志が最終的には勝ちました。
ここ一ヶ月は大変な毎日でしたが、昨日の「合格通知」を見て苦労が吹き飛びました。
また、高校の先生方や友達に励まされ、応援して頂きました。
太宰府天満宮のお守りや、湯島天神のお守り、地元の神社の合格祈願が効いたかな?
お陰様で合格する事ができました。
今日はこれから、お世話になった先生方へのお礼と合格の報告。
神社へお礼参りと合格報告に行ってきま~す。
大学合格と共に始まったのが、一人暮らしの部屋探しです。
地方から、初めての東京暮らしで、何もかも初めての生活が始まろうとしています。
Q学生会館の様な形がいいのか?
A年間160万円~170万円・朝夕食事付き・インターネット使い放題・家具・ベット・机付き・管理人・門限あり等
○友達が出来て楽しそう・×友人関係が煩わしい
○安心感がある ・×年間費が高い
○管理人がいる ・×門限がある
○引っ越し荷物が少ない・×他人が使ったもの
Qワンルームマンション形式が良いのか?
A家賃7~8万・敷金15万円・礼金15万円・ガス・水道・電気代別料金2万円・完全個室・生活費5万円・自炊またはコンビニ
○独立して自由 ・×パソコン等・引きこもりやすい
○自己責任 ・×食事や掃除などの生活に追われる
○自分専用家具 ・×引っ越し費用がかかる
Q大学入学にいくらかかるのか?
入学金 270000円(入学時)
授業料 726000円(前期・後期)
教育充実費 130000円(入学時)
学生健康保険組合費 2500円(入学時)
父母会費 15000円(入学時)
合計 1140500円
寄付金 200000円(入学時)
計 1340500円
住居費計 1700000円(一年間)
計 3040500円
生活準備品 200000円(入学前)
定期 30000円(入学時)
部屋探し旅費 150000円(入学前地方から)
入学式参加旅費 150000円(入学時地方から)
合計 3540500円(初年度合計金額)
お~い!お父さん、大丈夫か~?


