わんにゃん顛末記

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お気に入り「戦国時代の女達への扉



ペットと同じくらい私の大好きな戦国時代の人物とか歴史小説を紹介されているのホームページです。


☆        【 今までに読んで私好みの時代小説 】       ☆

    ★「勝見 秀雄」著 『宿曜師濃姫と信長』 単行本 ★


           《 あらすじ&感想 》

「宿曜師」と言う易経を父斎「藤道三」から受け継ぎ隣国尾張の「信長」に嫁ぎその粗野ながらもキラリと光る才能をわが夫の「信長」の中に見い出した「濃姫」が愛情を持ち「宿曜経」を駆使しながら慈母の愛も持ちつつ見守りながらうつけと言われて居る夫「信長」の才能を引き出して行きやがて軍師も兼ねて公私共に「信長」を育てて行くと言う奇想天外なストーリーの小説です。      


   ★ 「早乙女 貢」著 『明智 光秀』 <上・中・下> ★


       《 あらすじ&感想 》


逆臣「明智光秀」ではなくて誇り高い土岐氏のプライドを持ち続けた武将・智将として描かれて居て好感が持てた作品でした。

明智長山城落城~放浪時代~朝倉家仕官~織田信長との運命の出会い~本能寺の変 ~山崎の合戦までを光秀の視点から描いていて今までの逆心光秀のイメージを変えてくれた心に残る本でした。

信長の正室で光秀の従兄弟でもある「濃姫」にしても本当にこんな感じだったのだろうと思わせるような描き方でした。

 魔王のような天才肌の夫に翻弄されながらも心に傷を持つ哀しい夫と感じつつ慈愛を持って母のように尽くそうと心がけて居る芯の強い女性として描かれて居る様に 感じました。

  ★ ≪国盗り物語≫ 司馬 遼太郎 著 (第一巻~第4巻) ★

★ 時代小説では名高い司馬先生の作品で『斎藤道三』と【織田信長】の国盗りを  描いた小説です ★
      < 昭和48年度の「大河ドラマ」の原作でもあります >    
   《 主演・平 幹二郎 ・高橋 英樹・松阪 慶子・近藤 正臣他 》

☆《 夢の痕 》美濃姫異伝 ☆ 藤原 眞莉著 集英社 コミック文庫

今までは小説しか読んだ事がなかったのですがコバルト文庫も読んで見てみたくなりこの本を読んで見ました。

          ≪ あらすじ&感想 ≫

史実をベースにとても儚いようで淡雪のような可憐な少女「胡蝶」が「信長」と言う男性との政略結婚に寄り自分は本当に「胡蝶なのか?」と違和感や悪夢に悩まされていたが愛に目覚めた事によって今までの「胡蝶」は兄義龍の愛情から出た嘘で本当は帰蝶で胡蝶は自分のせいで亡くなってしまった姉だった事を思い出すのです。
で最後は真実に大事な人は誰かと言う事に目覚め自分の心に正直に従い本来の自分に戻り「信長」を生涯伴侶として選び強くなって成長して行く姿を蝶の姿になぞらえて描いて居ると思います。   


信長公御台のリンクバナー興味のある方は覗いて見てあげて下さいませ大変良く研究されてるホームページだと思います。





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