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2021年02月18日
横浜へ行く機会があれば、是非お立ち寄り下さい。
2011年12月02日
第8回 中札内村北の大地ビエンナーレで誌上入選の通知をいただきました。今年に入って、松涛美術館公募展に続き、2度目の入選となりました。5月8日まで開催していた猫の展覧会は無事終了いたしました。多くの方に来ていただき、ありがとうございました。私の作品の売上は全て東北関東大震災の義援金に寄付させていただきます。
2011年05月24日
去年から決まっていた企画展ですが、4月27日~5月8日アートギャラリー山手にて、グループ展”猫の展覧会”に参加させていただきます。今回の展覧会は、チャリティー展ではないのですが、私の作品の売上全てを東北大震災の義援金として送っていただくように、画廊のオーナーにお願いしました。被災に遭われた方々の事を思うと、無力な自分がとても恥ずかしく思え、被災者の方々の為に私に何が出来る事は何か?っと考え、以前から決まっていた、この展覧会の売上を義援金として使っていただく事が、画家として、私が出来る精一杯の事と思いました。今回の為に、数千円程度の小品を数多く出そうと思っております。私の作品が、少しでも被災者のお力になればと思っております。
2011年04月08日
2011年松涛美術館公募展で入選しました!明日は授賞式。公募展の入選作品展は2月6日~20日までですので、お時間のある方は是非お立ち寄り下さい。
2011年02月04日
今年もあっという間に年末になってしまいました。慌ただしい師走ですが、12月18日~25日横浜元町のアートギャラリー山手でクリスマスグループ展をしますので、お時間ございましたらお立ち寄りください。
2010年12月15日
先週末は主人と山中湖→箱根とドライブ旅行箱根では星の王子様ミュージアムを見て、九頭龍神社にお祈りしてから、主人が20年前に芦ノ湖のお土産物屋で買った狸のマスコット大吉君がボロボロになってしまったので、芦ノ湖の土産物屋で大吉2世探し、だが、ありそうで・・・・ない(涙)帰りは小田原の駕籠本店でお土産を買う。家に帰ると宅急便の袋が・・・・・中を開けると、”羊のぬいぐるみ”が入っていた。??????っと思ったが、一緒に入ってた筒を開けてやっと理解できた。”Nikke ピュアハートイラスト大賞 入選”の賞状。羊のぬいぐるみはその賞品。全く予想もしていなかった素敵なギフトに感激♪
2010年12月06日
2010年11月20日~28日まで吉祥寺のギャラリーサテンドールで個展をします。お時間のある方は是非お立ち寄りください。
2010年10月18日
約1年ぶりに横浜山手の画廊でグループ展をします。お近くにいらっしゃる折には是非お立ち寄り下さい。
2010年09月06日
女子校時代の友人が本を出した。http://sankei.jp.msn.com/culture/books/100704/bks10070408...ネットで買うのが苦手なので、発売当日、実家の傍の駅の本屋で探してなくて、最寄のJR駅の本屋で探して置いてなくて、渋谷のパルコの本屋へ行ってみたら、本屋のど真ん中のレジのまん前の目のつく処に置いてあって、凄く嬉しくなって、思わず携帯で写真をとってしまう(笑)本はネットで買うのは簡単だが、やはり、足を使って、探していた本を見つけた時の嬉しさも楽しみの一つ(笑)読んでいたら、思わず鎌倉へ行きたくなって、主人に行こうよ、っと誘ったら、夏~秋は鎌倉は混むから秋以降と言われてしまった(涙)
2010年07月21日
ありがたい事に企画展のお話をいただきました。 グループ展) 9月17日(金)~27日(月) 横浜 元町 アートギャラリー山手 個展) 11月20日~28日(日) 吉祥寺 ギャラリーサテンドール 詳細は又個展が近くなったらお知らせさせていただきます。
2010年05月25日
2010松涛美術館公募展で優秀賞をいただき,渋谷区ニュースに載りました2010年2月7日~21日まで入選作品展があります。お近くにいらっしゃる事がございましたら是非お立ち寄り下さい。
2010年02月02日
1年が経つのはあっという間で、気がつけば1年以上ブログを更新していませんでした。備忘禄として2009年アート関係の出来事を日記に残しておきます2009年3月5日~11日多摩プラーザ東急にて猫展(グループ展)2009年5月30日~6月8日アートギャラリー山手にてグループ展
2010年01月18日
いよいよ京橋・ルクスギャラリーでの個展が来週開催となりました。お時間のある方はお立ち寄りください
2008年10月17日
なんと!私の展覧会(10月に開催予定)が”日本インドネシア友好年”の認定事業に承認されました!!国家間行事に認定されるなんて、本当にビックリすると共に、この様な機会に恵まれたのも、去年のインドネシア旅行でお世話になった友人達のおかげだと思っております♪皆さんとの出会いがなければ、この様な名誉ある事業に承認される事は無かったと思います。皆様に心から感謝♪感謝♪以下、外務省からのメール==================== KUROWANNKO 様お世話になっております。お待たせ致しまたが、今般、貴殿から本友好年事業として認定の承認のご申請を頂きました事業につき、右事業として承認させて頂くことが決定しましたので、お知らせ致します。また、併せて、ロゴマークの仕様を送付致しますので、広報資料等にご活用下さい。今後、貴事業について当省のホーム・ページのイベント・カレンダーに掲載させて頂きます。貴事業の実施にあたっては、別添の「注意・補足事項」にご留意頂くとともに、事業終了後は実施報告書(別添の例をご参照下さい)のご提出をよろしくお願い致します。
2008年04月15日
今日、友達からメールをいただき、 ”2月8日の東京新聞の文化欄に私の個展のご案内が 写真付でのっていました”といって、 記事を添付して送ってくれた。 記事を載せてくれても、 新聞社から連絡がくる事は無いので、 私の家でとっている新聞以外に記事が載っても 全くわからないので、 この様に教えていただけると、 とても嬉しい、 東京では毎週、 たくさんの画廊で、 数百とも言える個展なり、グループ展が開催される、 その中で、 私の個展を取り上げていただいて、 その上、写真まで載せていただけるのは 本当に嬉しい、 でも、 私の記事を見て、 自分の事の様に喜んで下さって、 わざわざ記事をPCにUPして送ってくださる友達がいる事も 本当に心から嬉しく思う、 感謝!感謝!である。
2008年02月09日
昨日、画商さんからTELがあり、2月に多摩プラザ(2月7日~13日)3月に松本の百貨店にて(3月26日~4月1日)猫展(グループ展)をするので作品を出してほしいとのお電話いただきました、お近くの方は是非遊びにいらして下さい。2月12~18日までは麻布十番ギャラリーモナにて個展がありますので、お時間があるかたはどうぞお立ち寄りください
2008年01月13日
友人に 私のインドネシアの友人が2人も来年日本人女性と電撃結婚するという事を話したら、 来年は日本・インドネシア国交樹立50周年の年で、 彼女のインドネシアに行っている同僚もそのイベントにかかわっているそうだ。 なんとまぁ、 日本・インドネシアの友好を記念する様なカップルになるわけだ(笑) おめでたい! 友人達には日本とインドネシアの友好をかけて(笑) 末永く幸せになってほしいと思う。 そんなこんなで、 私も日本・インドネシア友好年に便乗するわけではないが 来年の2月の個展は2007年9月にインドネシア旅行した時の思い出を元に 描いた作品を中心に発表予定である。是非沢山の方に見に来ていただければと思う 2008年2月12日~18日麻布十番 ギャラリーモナにて ======================== 日本・インドネシア国交樹立50周年事業 (日本インドネシア友好年) のインドネシア実行委員会発足 日本とインドネシアは、2008年に国交樹立50周年を迎える。来年は、「日本インドネシア友好年」として年間を通じて日本・インドネシア両国において様々なイベントや事業が行われる。インドネシアでの記念事業は政・財・学界の代表者から構成されるインドネシア実行委員会が中心となって企画し、実施される。 6月22日、ジャカルタ・スルタン・ホテルにて、インドネシア実行委員会の発足式が行われた。出席者が200名を越えるなど、両国の友好関係の深さを示す、盛大な式となった。来年1月20日には、友好年(50周年)記念オープニング式典が開催される。 実行委員会代表者も共に力を合わせて、御神輿を担いだ
2007年12月14日
友達の結婚式出席の為に行ってきたインドネシアで、ジャカルタで出会った友人の従兄弟にバンドゥンに行くという話をしたら、バンドゥンはアーティストタウンでアーティストが沢山住んでいて、画廊も沢山あるという話を聞いた。バンドゥンは高原にあり、大学が集まっている街というイメージがあったが、アーティストが集まる街だという事を始めて知った。バリ島にたとえればウブドみたいな感じ?今回の旅行はジャカルタもバンドゥンも友人のお宅にホームステイさせていただいたのだが、バンドゥンでは、友人のご両親のご好意で、画廊めぐりをする事が出来た。画廊でギャラリーマップをもらい、そのマップに従い色々画廊を探して運転していただき、ご両親には、本当に感謝!感謝!。マップにのっていても閉鎖されている画廊も多く、結果的に5つくらいの画廊を見る事が出来た。画廊の多くは1軒屋を改装したもので、看板がなければ画廊だとはわからない。人がいないと少し入りづらい感じだ。 インドネシアというと、どおしてもバリ絵画のイメージが強くなってしまうが、今回は、バリ絵画はほとんど目にする事は無かった。普通の油絵から現代アートまで、作品のクオリティーにはバラつきがあったが、それでも質の高い作品も多かった。 Selasar Sunaryo Art Space で観た現代アートの作品は全体的に洗練された感じを受けた。 聞くと、発表している作家は全てインドネシア人でほとんどがイタリアの美術大学で勉強して帰ってきてバンドゥンで制作活動をしているという。 確かに蒸し暑いジャカルタに比べバンドゥンは涼しく、のどかな農業地帯の美しい風景が広がり、アートの制作にも向いている気がした。今回、ジャカルタでは残念ながら画廊めぐりは出来なかったがバンドゥンの画廊でも、やはり、インドネシアのアートマーケットの中心はジャカルタと話していたので、次回、インドネシアに行く機会があったら、是非ジャカルタのギャラリーめぐりもしてみたいと思う。
2007年09月25日
もちろん、ケースバイケースだとは思いますが今回の旅行、集合時間には東京発リムジンバスで間に合いそうですが、(予約入れました)一番最寄りの私鉄の駅は徒歩8分くらいですが、そこの始発が遅くてリムジンバスの時間には到底間に合いません。ただ、東京駅まで最寄のJR駅からは問題なく電車があるのですが、そのJR駅まで歩けば1時間近くかかってしまいます。なので、タクシーを考えているのですが、JR駅までタクシーだと15分くらい、早朝、15分乗車の為に来てくれるタクシーは皆無と予想されるのですが。朝のタクシー、5時くらいに下町でつかまえられるでしょうか?つかまえる良い方法とかありますか?どなたかアドバイスいただけると嬉しいです。
2007年09月04日
愛犬のマルチーズに遺産14億円! 「ホテル女王」レオナ・ヘルムズリー氏が遺言を残す今月20日に87歳で死去した米国の「ホテル女王」レオナ・ヘルムズリーさんが、 莫大(ばくだい)な遺産のうち1200万ドル(約14億円)を愛犬のマルチーズ 「トラブル」のために使うようにとの遺言を残していたことが29日、分かった。 欧米では富豪や有名人などがペットに遺産の一部を残す例があるが、今回は金額が 大きく、米メディアの話題を呼んでいる。 デーリー・ニューズ紙などによると、ヘルムズリーさんは、4人の孫のうち2人に対し、 自分たちの父親の墓参りを毎年一回はするとの条件でそれぞれ500万ドルを贈ったが、 ほかの2人には「彼らも知っている理由により」一セントも残さないとした。 数十億ドル相当とされる屋敷や遺品などは売却し、慈善活動用の信託基金にするという。 「トラブル」の取り分も信託基金とし、世話人として親族のローゼンタール氏を指名、 同氏には1000万ドルを残した。 ヘルムズリーさんは夫とともにニューヨークのホテルなど一大不動産帝国を築き上げた。 (共同)http://www.sanspo.com/sokuho/070830/sokuho008.html ちなみにヘルムズリー夫人の総資産は5700億との事だから、14億なんて、一般人の十数万程度の感覚なんでしょうか?多分、ヘルムズリー夫人の億の単位は一般人の万の単位の感覚と同じなのでしょう。
2007年08月30日
お散歩していて、”可愛いですね!”っとうちのワンコに近づいてくる人がいると、うちのワンコは人懐っこいので、全身全霊、シッポ超フリフリで懐く、なので、犬好きの人は、”凄く、人懐っこくで可愛いですね!”っともっと可愛がってくれる。そして、ワンコはその人にベタっと身体をくっつけて横に座り、私に知らん振りをする。他人の子の振りをするのである!まるで、他人の犬の綱を私が持っている様な図になる。で、チラッ、チラッっと、私を横目で見る。犬って、忠義心あるはずだよね!いまだかつて、他人の子のふりする犬なんて聞いた事ないぞ!!うちのワンコは本当に犬なのだろうか?????????単に犬の着ぐるみを着ているだけの別の生き物ではないのか?っという、変な疑惑が湧いてくる(涙)
2007年07月22日
昨日はアートオタク&若冲フリークの友人に誘われて”金刀比羅宮 書院の美 ”展へ行った台風の日にもかかわらず、かなりの人数が来ていて、人気の高さがうかがえた、台風であの人数だったら、晴れていたら大変な混雑だったろう。今回の展覧会では応挙、若冲、岸岱が描いた表書院、裏書院を彩る襖を約130面移動し、両書院の絵画空間10室を再現している。美術館にいながら、金刀比羅宮の書院の中にいる様なそんな体験をさせてくれる、面白い展示であった。全ての作品の素晴らしさはもちろんであるが、動物好きの私にはやはり応挙の遊虎図がやはり一番気に入った。その当事の日本に虎はいるはずもなく、応挙は虎の皮と猫から想像して描いたそうである。そのせいか、迫力があるというよりも、とっても可愛い♪2003年に円山応挙の特別展があった時に、応挙の虎の絵も数多く展示されていたが、応挙の動物の作品には動物に対する深い愛情を感じられ、とても好きである。下の写真は2003年の円山応挙展カタログより”狗子図” 今回の書院の美展応挙の作品以外にも、若冲の花丸図、斬新なデザインと、詳細まで描き込まれた花、圧巻!岸岱の群蝶図優雅に空を飛ぶ蝶のデザイン制作されてから150年以上たった今観ても新鮮。地下1Fには金刀比羅信仰の世界を物語る奉納品が展示されていたが、私が一番ウケたのが金刀比羅犬お宮まで遠くて行けない人が犬に丸金と書かれた、名前とお賽銭と犬のえさ代の入った袋をぶらさげ、その犬をお宮参りに行く人に託して、一緒に連れて行ってもらって、金刀比羅さんにお賽銭を入れて、連れて帰ってきてもらうというもの、丸金袋をぶら下げたワンコが可愛い♪カタログに金刀比羅犬の図が載っていなかったのがちょつと残念。他にも見所満載です♪
2007年07月16日
グレゴリ-・コルベール展へ行ってきた。写真作品、映像、美術装置、手紙形式の小説が一体となったアートプロジェクトである。会場はこの展覧会の為に特設されたノマディツク美術館、会場に着くなり、チケットを求める長蛇の列に驚いた、野生動物と人間の神秘的な世界、一瞬、都会にいる事を忘れる様な野生の空気が漂う。純粋に野生の世界を撮るというよりも、作者のイメージする映像を、絵画を描く様に作りこんだ作品、昔から動物写真を撮るのは難しいと言われるが、なかなか人になつかない野生動物を使っての撮影は大変な労力と時間を費やした事だろう、私は純粋に作品の美しさを楽しめた。"
2007年06月18日
漫画家を目指していた友人、美術大学を出て、研究科まで進み、その後、彼女が20代後半でお母様がパーキンソン病を発病、彼女の自宅介護の生活がはじまった、(ほぼ、24時間体制でお母様の介護をしていた)その後、お父様がで若年性アルツハイマーになり、ご両親が亡くなられた今は100歳を過ぎた御婆様の自宅介護をしながら、漫画家を目指していた。彼女とは去年以来連絡をとっていなかった、で、なんとなく、最近どおしているのかな?っと気になり、TELをした。私”おひさし~っ!元気してる?”友人”おお!kurowannkoに連絡しようと思っていたんだけど、丁度先週、私の漫画が載った雑誌が出たんだよ!kurowannkoや○○ちゃんに、雑誌送ろうと思っていたところだよ!”私”え~っ!凄いじゃん!”彼女はある雑誌の新人漫画賞に応募して、賞は逃したが、担当さんがついてくれて、その担当さんが本当に彼女の面倒を良く見てくれて、介護をしながらで、漫画の仕事がなかなかはかどらない彼女を根気良く世話してくれて今回の読みきり連載につながったそう、10代、20代デビューが当たり前の漫画界で、遅咲きながら夢をかなえた彼女、まだスタートラインだが、競争の激しい漫画の世界、スタートラインにさえ立てない人も多い、本当に、本当に、嬉しく思う、神様!彼女の夢をかなえてくれて本当にありがとうございます!
2007年06月10日
昨日の真夜中久ぶりに犬パンチで起こされた。(ワンコが寝ている私の顔をたたいて起こすのである)ヘアーカットしたせいかな?寒かったようだ、布団をあけると、ワンコは私の布団の中に入って来て、しばらくしたら寝息をたてていた。そんなワンコが大好き。ワンコを抱きしめて寝ていたら、さすがに暑くなったようで、布団から出て行った。
2007年06月06日
早朝や夜はまだ肌寒いのですが、日中は凄い暑さですねワンコもちょつと夏バテモードです。一年中毛皮を着ているワンコは夏は暑そうで、かわいそう。なので、昨日、ヘアーカットに行ってきました。ハンサムでしょ♪
2007年06月05日
だれでも良い時もあれば悪い時もあります。理由もなく傷つけられる事もあり、悲しくてどうしようもない時もあります。悲しい時、つらい時、ワンコをギュッと抱きしめます。ワンコの純粋な魂に癒されます。ワンコがそばにいてくれて本当に良かった。心の中が元気なくても、ワンコがそばにいてくれて、お天気が晴れてくれると、ちょつと元気になれます。ベランダのお花も満開です。来週から本格的な梅雨入りだそうですね雨も降らないと困るしね♪
2007年06月04日
今日は友達のホームパーティに行くので、久ぶりにシュークリームにトライしてみる。シュークリーム作りの一番難しいところは、シューの皮がふくらむかどおか、で、オーブンに入れてからが勝負。ふくらんでくれるかな~!!ドキドキ。で、最初のグループは成功!わ~ぃ!!っという事で、次々とオーブンに入れる。だが、2回目のグループ、オーブンに入れて15分してもなかなかふくらまない。かなりアセル。今日のパーティの人数8名分はシュークリームを成功させなけれなならない。結局、2回目のグループは失敗。3回目にトライ。3回目は1回目ほど上手くはいかなかったが、ちょつと形は悪いけれど、一応ふくらんでくれたので、どおにか使えそう。(ちょつと安心)微妙な違いでふくらんだり、ふくらまなかったり、シュークリームは難しいです 完成品はこんな感じ
2007年05月26日
横浜のBANKART STUDIO NYKの『アーティスト・イン・スタジオ・プログラム』に友人が選ばれ、昨日は一般公開のオープニングパーティへ行ってきた♪ 会場に向うエントランスとってもイイ感じ♪倉庫を改造して作られた元日本郵船歴史資料館だったBankART Studio 昔は荷物の積み下ろしをしたであろうウオーターフロントの建物の裏手でみなとみらいやレインボーブリッジの夜景を見ながらオープニングパーティを楽しむ♪ 建物内部は天井が高く、NYのギャラリーを連想する広い空間♪ 2階のフロントには昼はカフェ、夜はパブになるBankART カフェ&パブもあり、夜11時迄オープンしています、2Fのテラスには椅子とテーブルが置かれていて、そこから見えるみなとみらいの夜景がとっても素敵♪デートスポットに最適♪ スタジオもカフェ&パブオープン時間は(多分)見学可能。選ばれたアーティストは絵画の作家だけでなく、パフォーマンスアーティスト、ビデオアーティストもいて、スタジオ見学も面白かった♪
2007年05月19日
15日NYササビーズが開いたオークションで現代美術が相次ぎ高値で競り落とされた。戦後美術としては最高額の約7280万ドル(88億円)という金額でマーク・ロスコの作品”ホワイト・センター(イエロー・ピンク・アンド・ラベンダー・オンローズ)”がセリ落とされた。他にも、フランシス・ベーコンの”教皇インノケンティウス10世の肖像からの習作”が5300万ドル、アンディー・ウォーホールの”グリーン・カー・クラッシュ”が7170万ドル、日本でもバブル期に海外の絵画オークションで日本人の高値買いが注目されたが、これらの現象は世界的な金余り現象の象徴と考えられるであろう、今回、特に私が面白く感じたのは、高値で競り落とされた作品の多くが現代美術という事である。マーク・ロスコの作品は1950年前後の制作といわれ、出品者のデイビッド・ロックフェラー氏が60年代に約1万ドルで購入、約半世紀で7千倍以上になった事になる。今や現代アートは社交界のパスポートとまで言われる様になった、2年に一度開かれる現代アートの国際展ベネチァビエンナーレの期間中にはベネチアの海上には、大富豪の豪華船が数多く停泊し、ベネチァ・ビエンナーレのオープニング後は実際に作品を買う為にアートバーゼルへと向う。(ビエンナーレ会場では作品の購入は出来ない)このアートバーゼルの期間中、バーゼルにはプライベートジェツトが200機以上飛んでくる。2000年以降、ヘッジファンドで儲けたお金持ちが世界中に登場し、現代アートに投資する流れが生まれてきて、その潮流れに乗って、金融とアートが結びつき始め偏狭にあったアートマーケットが経済システムと合致してきて、産業として確実に存在するようになってきた(SEVENHILLS/辛 美沙さんの文章引用)だが、悲しい事に日本のアートマーケットは今だに小さいアートバーゼルのシスターイベントであるアートバーゼルマイアミビーチの06年の売上は480億円、私が先日行ったアートフェア東京の売上は3億円だそう(悲)世界の金余りと言われるが、日本も一般の人々にはまだ景気の回復を実感出来ていない人も多い。日本のアートマーケットが欧米並みに活発になるのは何時の日か?????
2007年05月17日
昨日は友人に誘われてタイフェスティバルへ行きました♪舞台ではタイのグループが演奏をしていて、 130以上のタイの飲食店、雑貨店が並び、前回は30万人の人出という事で、今年もかなりのひとが来ていていて、どの屋台も買うのにすごく並びましたが、日本にいながらタイ気分を満喫いたしました♪誘ってくれた友人に感謝♪
2007年05月14日
連休もあっという間に終わってしまった。連休前&中はグループ展や他にも予定があり、バタバタして、あっという間に終わってしまった。銀座松屋で今日まで”星の王子様展”を開催していた私は星の王子様の大ファンで、TVでサン=テグデュベリのドキュメンタリーを観て、作家自身にも凄く、興味を覚えた。行きたかった展覧会。偶然にも招待券を2枚もらっていた。スケジュール的にはかなりキツイと思い、無駄にするなら、友人にあげたほうがいいかなっと思ったが、どおしても行きたかったので、連休明けの7日(月)までなので、月曜(今日)にかけようと思った。だが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!やはり、今日は爆裂に忙しかった。朝から夜まで、仕事に追われ、正直、まだ仕事は残っているが、PM9時で今日の仕事は止めて明日にする事にした(根性のないKUROWANNKOママである(笑))という事で、PM9時過ぎに仕事を止めて、自分の部屋に戻ると、行きたかった今日が最終日の展覧会のチケット2枚が虚しく机の上にのっていた。
2007年05月07日
GW前半先週末はお友達が横浜・元町で開催中の猫の展覧会に来てくれました♪土曜日は東京は凄い雷雨になってしまいどうなる事かと思いましたが、夕方には雨は止み空も赤く染まっておりました。展覧会を観た後は中華街をブラブラ。中華を堪能いたしました♪写真は日曜日の会場風景日曜日は土曜とうってかわって晴天が広がり、画廊の大きな窓から見える森の緑がとても綺麗でした♪
2007年04月30日
水曜に必着の作品を出し終わって、今日はちょつとのんびり。先日会ったアートオタクの友人に私が10代に描いた漫画を読んでみたいと言われ、作品あったっけ?っと探してみる。多分、家を建替えた時にかなりの量、昔の絵は捨ててしまったので、(置き場所がなくなってしまうので)ほとんど残っていないのだが、古い物を詰め込んだ収納BOXをあけてみた。たいした大きさではないので、それほど沢山作品が入っているわけでもない、10代に描いた漫画があるとは思わないが、イラスト程度なら残っているかな?っと探してみる。で、色々袋を開けていて出てきたのが、数年前に描いた、朝日ウイークリーという英字新聞の連載小説のイラストの下書き。半年くらいの連載だったが、なんと!!恋愛小説!!それも、サンフランシスコとカルカッタを舞台に、アメリカ人女性とインド人男性の恋愛物語である。最初に連載のイラストのお話をいただいた時は凄く嬉しかったけど、ストーリーが恋愛小説という事で、恋愛と全く縁の無い私に恋愛小説のイラストを描けというのはほとんど、イジメかい??????っと思ったほどである(笑)でも、かなり気合が入っていたせいか、下描きから、かなりの量があり、そのスケッチメモは自分でも読み返して面白かったので、備忘録的に日記に載せようと思った。少し長くなってしまうので、数回に分けて、一つの作品ができるまで、下描きも含めて日記に書こうと思う。
2007年04月23日
以前にもお知らせしましたが今週の4月26日(木)~5月6日(日)まで横浜、元町にある”Art Gallery 山手”で猫の展覧会を開催いたします横浜市中区山手町100 サンセット山手1FTEL)045-628-0267みなとみらい線 元町中華街駅 5番出口 徒歩3分お近くの方は是非遊びにいらして下さいね♪
2007年04月23日
>>>個人的経験から生じた特異な妄想が真理をついた時普遍性を獲得し、芸術になるという事だ<<<<<<<ヘンリー・ダーガーは1974年4月13日に81歳で亡くなった。人生後半の40年間をシカゴ市内の賃貸アパートに住んでいたが家族も友人もなく、彼を訪ねる者は近所の教会の牧師以外皆無であった。老齢で足が不自由になり階段の上り下りが出来なくなると大家の計らいでカソリック系の老人養護施設に移る。その時に大家が部屋の中の持ち物をどおすればいいかと尋ねると、”好きなようにしてくれ”と答えたという。その20平米ほどの部屋はゴミで埋まっていた。大家のネイサン・ラーナーが片付けをはじめると、そこに数奇なものを発見した。”非現実の王国で”という題のついた物語の15000ページに及ぶ原稿と数百枚の挿絵であった。普通の大家なら処分する所であるが、実績のある工業デザイナーにして写真家であったネイサンはこの奇妙な遺物に魅入られ、ダ-ガーの謎を解くために研究者を招きいれ、ダーガーの評価の確立に力を尽くした。ダーガ-も大家がデザイナーであり写真家だとは全く知らず、ネイサンもダーガ-の制作の事は全く知らなかった。ダーガ-は1892年にシカゴに生まれた。彼が4歳になる直前母は妹を出産し、それが原因で死去、妹は里子に出された。身体が不自由な父親は息子の面倒をみれなくなり、児童養護施設に預ける。そこで誤診を受けたダーガ-は精神遅滞でないにもかかわらず知的障害施設に移された、(この施設は陰湿な体罰、虐待等によりダーナー入所中に問題となる)15歳の時に父の死を知り、17歳で施設を脱走、シカゴに戻るが、彼を待っていたのは天涯孤独の一生だった。彼は市内の病院を転々としながら掃除や皿洗いの仕事をし、生活は貧しかった。幼少期に母親を思春期に父親を亡くし、大人の愛情を決定的に失っていたダーガ-は正常な精神的発達を妨げられた少年のまま一生を終えた。さらに彼の心理に影を落としつづけたのは名前も顔も知らない妹の不在だった。 =美術手帳より==============================アートオタクの友人に誘われて、ヘンリー・ダーガー展へ行った。彼女とは作品のツボがあうので、まず間違いなくいい展覧会だと思った。そして最高に良かった。絵を描く者として、本当に色々な事を考えさせられた。
2007年04月22日
うちの近所で見つけた町工場1Fの表札が○○製作所だったのでたぶん町工場なのだと思う。町工場というと油汚れと機械臭さで汚いイメージがあるが、見ていてとても楽しくなった。私の住んでいる街は町工場が多い街だがこうゆう遊び心いっぱいの工場が増えると、街がもっと明るくなると思った。
2007年04月19日
今日はエリオット・アーウィツト写真展 ↓シンワ・アート・オークション・プレビュー ↓永井一正版画展へ行った。エリオット・アーウィツクは大好きな写真家なのでとても楽しみにして行ったが、本当にとても良かった。ワンコの作品も数点あり、ワンコ好きの方も思わず微笑んでしまうお薦めの作品。 オークション・プレビューは一緒に行くはずの友人が行けなくなり、独りだったのだが、和太鼓のパフォーマンスもあり、なかなか面白かった。 シンワの後はクリエイション・ギャラリーの永井一正版画展へ行った。 精密で繊細なタッチで描かれる動物はなんとなくアジアちっくで不思議な世界に引き込まれる感じがした。大満足の一日だった。
2007年04月13日
今日は仕事で横浜へ向う。現地についてしばらくして、頭に水の様なものが落ちてきた?今日は昼間は暖かかったので、エアコンの水かな?っと上を見上げると、そこにはエアコンはなく、大きなカラスがとまっていた。”ぎゃ~っ!うっそ~!”私は今までに、鳥からこのように身体めがけて攻撃された事は無い。(ベランダはいつもハトのフンだらけだが(笑)あまりのショツクと臭いが気になって、仕事どころではなくなり、早めに自宅へかえりお風呂に入った、そして夕方、友人とアートフェアー東京へ行くで、友人にカラスの話をしたら、友人”私はミラノでハトのフン入りのクレープを食べた事がある”なんでも、手にもっていたクレープに丁度ハトの糞が入ってしまい、時差ぼけが入っていたせいもあってそのまま口に入れてしまったそうだ、口に入れるなり変な味に気がつき、すぐ出したそうだが、彼女のハトの話を聞くと、今日はまだマシ?????????。写真はアートフェアー東京の様子。会場内は撮影禁止なので外からパチリ。会場内は外人も多く、海外のアートフェアーの様に、東京のアートフェァーももっと盛り上がって、日本のアートマーケットがもっと活性化してほしい。
2007年04月10日
昨日、ギャラリーのオーナーから御連絡をいただき、来年(平成20年)2月12日~18日まで東京 麻布十番にあるギャラリーモナで個展をさせていただく事になりました。又、看板犬のモナちゃんと会えるのもとっても嬉しい♪ 制作がんばるぞ!!(写真は去年の個展の時のもの)
2007年04月09日
ポカポカ陽気の日曜日ワンコも日向ぼっこ気持ち良さそう♪今日は一日のんびりお部屋の掃除
2007年04月08日
映画”Blood diamond”を観た内戦下のアフリカで、ダイヤモンドの密輸が反乱軍の武器を買う資金源になっており、その中で、大きなピンクダイヤを廻るストーリーなのだが、とても考えさせられる事が多かった。映画自体はフィクションだが、どの国でも、豊な資源のある国では似たような内戦がよくあるらしい。映画のラストは、汚いルートで流れるダイヤを買っていたイギリスの大手ダイヤモンド会社が記事によって告発される。汚いダイヤモンドの流通を止めるには先進国が買う事を止めなければならない。犯罪の色がついたお金や物の流れを止めなければ、犯罪はなくならない。そんな事を考えさせられた時、丁度、水曜の日経の波音にカネの色というタイトルのコラムがあった。以下引用================日本には、どんな形で手に入れたものでもお金はお金、価値は変らないと考える。一方、欧米はきれいなカネ、きたないカネを峻別する。マネーロンダリングの監視体制に不備があるとして、邦銀2行が米金融当局から改善命令を受けた事実が両者の違いを象徴している。資金洗浄の防止を目的とする犯罪収益移転防止法が成立した。自分達が扱っているカネが血や薬物で汚れていないか、金融機関などはこれまで以上に、その色を見極める努力が求められる=======================
2007年04月06日
今日は昼間芝公園増上寺にお花見に行く予定が、いきなりの大雨と雷。せっかく花見弁当まで用意したのに・・・・・・・・・だが、夜の9時過ぎには雨も止み、空には綺麗な月まで顔を出していた。満月?っと思ったが、調べたら今月の満月は4月3日の2時過ぎ、満月ではなかったが、綺麗な満月を見ると思い出すのが映画”MOON STRUCK”月の引力が海の満ち退きに影響するのは知られている事だが、身体のほとんどが海水の様に食塩水で出来ている人間にも満月が与える影響は多いのでは?っという説がある。映画の中では満月の夜はみんなとてもロマンチックな気分になるらい。今日は満月2日目ですが、皆さんにはロマンチックな事ありましたか?
2007年04月04日
先週末は上野公園のお花見に誘われ、たぶん、人生で初めて、上野公園の桜を観に行った。上野は桜の名所であまりにも有名なので、凄い人混みの事を考えるとなかなか行く気になれなくて、今まで行った事がなかったが、不忍池に映る桜と水際の鴨達がとても絵になり素敵だった♪あいにくの曇り空だったが、幸い夜まで雨も降らず、友人達ととても楽しい時間を過ごす事が出来た。気分もとっても桜色な一日だった♪誘ってくれた友人に最高に感謝♪
2007年04月02日
今日はNY時代からのアーティスト友達と岡本太郎賞に入選した友人の作品を観に行った。2年連続で友達が岡本太郎賞に入選し入選展を見られるのは、(今年入選した人と去年入選した人は別の友人)なんとも嬉しいかぎりである。一緒に行った友人は去年私が入選したTISコンペに今年入選。2千人以上の応募者の中の120名に選ばれた会ってすぐに私”TISおめでとう!!オープニング行くからね!”友人”KUROWANNKOも1次審査通過だったよね、一緒に入選したかったよね!”私は1次審査通過者の名前が出ているのを知らなかったので少しビックリしたが、彼女はちゃんとチェツクしていた。彼女とはNY以来の一番の友達なので、出来れば一緒に入選して一緒に新国立美術館の作品展の同じ壁に飾られたかった。すごく残念だ!!! 岡本太郎美術館の後には友人がグループ展をしているギャラリー松へ作品を観に行った。近くを流れる石神井川の桜が満開でとても綺麗だった。
2007年04月01日
今日は髪を切りに行った。どんな風にしますか?っと言われ、リクエストをして、あとはのんびり雑誌を読んでいた。で、大体、こんな感じですか?っと言われ顔を上げると、私がイメージしていたのと全く違う髪形になっていた(汗)思わず”えっ!まるでオカッパですね!”っと言ってしまった。それを聞いた美容師さん、”え~っ!そんな事ないですよ~っ!”っと、さらに髪の毛をいじりだした。前髪は軽く横に流れるようにと言ったのに、どんどん短くなってゆく・・・・・なのに、”もっと、切ったほうが・・・・”っと言って切ろうとする。それではワカメちゃんになってしまう。ワカメちゃんは回避出来たと思うが。椅子の上のまな板の鯉はあきらかに鏡の中で不機嫌な顔をしていた。でも、切った髪をもどす事は出来ない。しかたなく店を出る。でも、ず~っと前髪が気になり、鏡があると、覗いて前髪をいじってしまう。イライラ・・・・やはり、ヘアカットが上手くいかないのはかなりなストレスになる。で、思わず、ウインドーに飾ってあった洋服に眼がとまる。凄く気に入ったわけでも無かったが、丁度、春物を1着買いたいと思っていた。ので、衝動買い。で、次に何気にCDショツプに入る、先日、馬鹿デカイキャンパスを買い込んでしまったので、制作の為のBGM探し。で、CDを購入。7千円近く飛んでしまった。久ぶりの散財である。たぶん、これもこのヘアカットのせいだろう。(涙)
2007年03月27日
札幌東急百貨店の”アートになった猫展”は来週3月22日~ですが4月の横浜元町で開催されるグループ展”猫の展覧会”のDMが出来上がり、画廊から郵送されてきました。お近くの方は是非遊びにいらして下さい。
2007年03月18日
今日は松屋銀座で開催中の”リサとガスパール&ペネロペ展”へ行ってきた。とってもキュートな白と黒のキャラクターのリサとガスパールの世界に思わず引き込まれた。(はじめ、ワンコだと思ったが、ワンコでは無いらしい、不思議なキャラであるが、黒のガスパールにうちの黒ワンコのイメージが重なってしまい大ファンなのである。)作品も多く、かなり見ごたえがあり、大満足♪ とってもカワイイ絵本の世界に現世を忘れ、心癒された。子供連れが多かったが、カップルもかなり多く、大人から子供まで楽しめる展覧会だと思う。お薦めです♪
2007年03月17日
数日前はポカポカだったのが、今朝の東京は4・9度、粉雪が舞い観測史上もっとも遅い初雪だった。雪やコンコン、霰やコンコン、雪が降ると犬は喜ぶはず?であるが、うちのワンコは超寒がりなので、私の布団の中でぬくぬくしておりました。今夜も寒くなりそうです。
2007年03月16日
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