雲のように水のように。

雲のように水のように。

music box~詩の小箱~


                                          空の下で詩を歌う。

『逢いに行こう。。。』

初めて知らない人と会うのは、
少しわくわくする。
かなり不安になる。
「自分以外は他人なんだ」と考える。
でも、会えば知り合いになるし、
それから友達になる事もある。
世界の皆と友達になりたいから、
一人の人と仲良くなるのは大変だ。
だから・・・まずは逢いに行こう!


『昨日と明日の間で』

蒼と赤の狭間で金色の波が揺れる。
目指すのは儚い煌めきの彼方。
迫り来るのは漆黒の淡い風。


『うれしいな、今日』

「元気を出してよ」と泣く君の声
昨日の自分が悲しくなった。
「ざんねんだったね」と笑う君の声
明日の自分が手を振った。
今日の僕は泣くのかな、
今の僕は笑いたいけど。


『奏で』

今は静寂の中の鼓動
あれは鼓動の中の波
そして波と共に流れ
時に流れは止まる
やがて止まった世界が詩を奏で
静寂が全てを包む


『夢に願う想い』

夢を見るように明日を想うように
ただゆっくりゆっくりと願うだけ
目を覚ました時に
新しい世界を見ることが出来るように
変わらない世界に
新しい自分が目覚めるように
。。。


『昼に浮かぶ月。夜に沈む太陽。』

昼に浮かぶ月
夜に沈む太陽
気付かないの?それは光っているのに
太陽の孤独
月の想うむなしさ
淡く照らす光は心地よく、寂しい
月の夢見る夜は朧に
太陽の目覚める朝は鮮明に
・・・


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