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2017年7月25日 15:44加計問題 特区認定 働き掛けなし | ニュース | 公明党和泉首相補佐官「総理は言えないから」これは「総理は言ってない」ということだろう。権力者のまわりには、権威を借りて不正を行うものもいる。順序として、はじめに疑われるのは和泉首相補佐官だろう。安倍首相に狙いを定めたことが、まずは間違いだ。保守系誌「軍ではない自衛隊は勲章が貰えないせいで海外のパーティーでバカにされ恥をかいている 9条改憲すべき」 [無断転載禁止]©2ch.net [817260143]公務員の勲章は、国民に奉仕できること!!ハンターハンター、ぶっちゃけつまらんよな 王位継承とかどうでもいいんだが [無断転載禁止]©2ch.net [323988998]これから盛り上がるからな。
2017年07月25日
2017年7月11日 10:54「加計学園問題 特区認定手続きは公正」(公明新聞)前文科事務次官の前川さんは「認定の背景に官邸の動きがあった」。国家戦略特区ワーキンググループ委員の原さん、前愛媛県知事の加古さんは「認定の手続きは適正」「『加計ありき』は虚構」。政治主導なのだから官邸に動きがあるのは当然だ。賄賂の受け渡しでもない限り、違法性はないと言えるだろう。『(原さんは)諮問会議での議論の過程が公開されていることからも、「中立性、公平性は担保されている」』昭恵夫人が100万円を籠池さんに寄付した、しないという話題もある。昭恵さんが、籠池さんから100万円を(賄賂として)もらったわけではないのだから、これはどちらでも問題ないはずだ。ただ、文科省の内部文書を調べなかったり、交友関係をごまかそうとしたのは悪手だった。また、森友学園の土地代を大幅に値引きするなどおかしなところは残っているな。
2017年07月11日
2017年7月3日 11:53都議会公明党と都議会自民党が別れた理由がわからない、といった声がネットで見られた。都議会議員の報酬削減をめぐる「非公開会議」の前日、公明党の案(報酬20%削減など、かなり踏み込んでいる)がメディアにすっぱ抜かれた。それを自民党側がルール違反などとして非難。公明党を会議から外したことから、「信義が崩れた」として公明党が反発。連携を解消した。結果的に、これが良かった。小池都知事に近づいた公明党は、都知事の後押しもあって「高校授業料実質無償化」を早々と実現。公明党の本気が伝わったのか、都議会各会派も公明党の議員報酬削減案に次々と賛成した。共産党や民進党は、当初「公明案が20%削減なら、うちが25、30%」などと言っていたが、さすがに時間がなかったか、公明案に賛成。自民党さえも賛成した。はっきり言って、自民党は殴られ損だ。メディアに情報が流れたと非難していたが、もちろん、これは意図して流されたものではないだろう。しかし、メディアが悪いというより、そもそも、「非公開会議」であることが悪いのでは。公明党が報酬削減を提案したのは、豊洲移転の延長による予算拡大など都民の批判が高まっていることに対し、都議会が自ら「身を切る改革」の姿勢を示すためだ。あとは、小池都知事以上に報酬をもらうわけにはいかないだろうという配慮。政務活動費を減額し、使いみちを全面公開。費用弁償制度の廃止など、時代に合わせた改革を実現することが目的だ。謎の勢力「都民ファースト=自民党だから!実質自民だから!」 ←これなんなの? [無断転載禁止]©2ch.net [768187884]どの政党が勝っても日本国民が勝ったことに変わりはない。
2017年07月03日
2017年7月1日 16:37発言録 | ニュース | 公明党https://www.komei.or.jp/news/detail/20170701_24780『中野洋昌衆院議員 25年前に成立したPKO(国連平和維持活動)協力法について、共産党は日本が軍国主義になって「徴兵制が行われる」「米国の戦争に巻き込まれる」などと言って反対してきた。』25年前にもやってる。若い人が騙されるのも無理はないのか。政治についての言論は「公益性がある」とされ、ウソであっても罰せられない。そのため、ウソが広まってしまうことがある。ある種の戦術として有効なんだな。PKOでは「徴兵制、戦争に巻き込まれる、憲法違反」。新安保法制も同じだった。ある政党は「憲法違反」という。しかし、最高裁の判断が出たわけではない。代弁したんだな。その代弁は正しいのか。間違っていたら、三権分立に反していないだろうか。年金、いつ破綻するのだろうか。かなり重要な問題(国家の命運を左右する)だが。スケジュールさえはっきりしないのはおかしいのでは。民主党の政治家が言うには、そろそろ破綻するはずだ。政教一致、国民に政治に参加するなとは、どれほど酷いデマ(思い違い)だろうか。政治家が国の基となる憲法を理解していないのは論外では。テロ等準備罪、一般人が逮捕されることは考えにくい。同法の対象は、犯罪を目的とする団体だからだ。居酒屋談義で逮捕はあり得ない。共産党の志位委員長「自衛隊は憲法違反」。どうして最高裁の判断を覆すようなことが言えるのだろうか。三権分立に反してないか。公益性のあるデマから有権者を守るにはどうしたらいいだろうか。
2017年07月01日
2017年6月30日 16:42共産党の実績宣伝は大ウソ | ニュース | 公明党東京都で待機児童問題を解消した、という共産党の言うことはウソだった。どこまでも役に立たないな!この4年間で増えた認可保育所のうち63%は〈共産党が反対してきた〉株式会社が設置したものだった。株式会社の参入が進んだのは国の関連3法案がきっかけ。共産党は国会で同法案に反対している。たしかな野党だから。さらに、都議会においても繰り返し反対の質問をしている。野党だから。各自治体(80%)の関連予算にも当然、反対。野党だし。むしろ、共産党は、待機児童解消の政策に一貫して反対してきた、稀有な政党。ぶれない、共産党。たしかな野党。忘れよう。なかったことにするんだ。ものごとは難しく考えたら負けだ。
2017年06月30日
2017年6月30日 8:33「都議選は共産党に入れよう」 ← 馬鹿な事言うなよ・・。 築地市場残留なんて言ってるアホに誰が投票するかっての。 [無断転載禁止]©2ch.net [128043854]豊洲の地上部分は安全。地下もなんとかなるというな。「豊洲の跡地利用については、足立区のような無料の〈児童施設〉(略)など」「市場以外の暮らしを豊かにするものに活用させましょう」(「赤旗」5月24日付で共産党都議)児童施設はいける。専門家会議の平田健正座長 “豊洲市場の地上は安全。地下は科学的に対応可能”地下も対応できる。
2017年06月30日
2017年6月29日 15:51共産党都議「豊洲の跡地利用については、足立区のような無料の児童施設、中小企業のための展示場など要望が出ています。市場以外の暮らしを豊かにするものに活用させましょう」(「赤旗」5月24日付)……え、赤旗!?「児童施設」はいいと言う。実は、豊洲は安全。そういえば最近、共産党の志位委員長も「豊洲は地上も地下も危険」とはあまり言わなくなったか? 「ブランドを守れ」とは言ってるな。都の専門家会議の平田健正座長 “豊洲市場の地上部分は安全。地下は科学的知見で対応可能”志位和夫委員長「『汚染土壌が下にある場合には、たとえ盛り土などで遮断したとしても、生鮮食料品の卸売市場をつくることはとんでもない』。これが政府・農水省の立場」山本有二農林水産相「事実に反しており、そうは申し上げていない」ちなみに、豊洲の安全対策は法令よりも厳しく行われている。すいません。代わって訂正します……。
2017年06月29日
2017年6月28日 16:41もう許せんですっ……!!公明党・山口那津男代表「私立高校授業料の実質無料化について、私は街頭演説で、『提案・質問するのも、その推進に一翼を担ったと言えるかもしれない』と言った。そうしたら、共産党の機関紙『赤旗』が(略)『共産党が実現を担った』と」「交渉もしてないのに『実現した』と言うのは真っ赤なウソだ」小池都知事「公明党は、経済的な理由で教育が受けられないことがないようにしたいと、教育格差の是正へ先頭に立って、東京の私立高校授業料を実質無償化にする政策を実現した」東京・豊島区の高野之夫区長「(認可保育所の)企業参入に反対し、“区直営の認可保育園しかだめ”と主張する共産党の言う通りにやっていたら、待機児童ゼロは実現できなかった」東京・町田市の石阪丈一市長「共産党の(小池晃)書記長が来て結構ウソを言った。『共産党の候補者が保育の定員を2000人も増やした』と。そんなことはない。」「(共産党のチラシに)特別養護老人ホームの定員を増やしたのが、共産候補の実績だと書いてある。(略)冗談じゃない」共産党のチラシ(品川区の団地の補修工事について、共産党都議が住民の相談を受けて)「今年4月」「働きかけた」都の担当者「(自治会長の要望を受けた公明党の伊藤こういち都議〈候補〉から)補修を求める要請があった」「昨年9月中には都として補修工事を進めることを決め、実際に動き出していた」共産党・小池晃書記長「監視カメラの反対政策なんて出してない」「狛江市では(共産党員の)矢野市長の下で防犯カメラは91カ所設置されている」市当局(市ホームページ)「(共産党員の矢野市長当時)地元警察署との『地域安全活動の推進に関する覚書』の締約を拒み続けていた為に、公道上の防犯カメラは一基も設置されていませんでした」(防犯カメラは公の建物のみ)狛江市・高橋都彦市長「(矢野前市長の下では)公道上には防犯カメラが1台も設置されていないという異常事態が続いていた」
2017年06月28日
2017年6月27日 11:59共産チラシのウソ露呈 | ニュース | 公明党https://www.komei.or.jp/news/detail/20170626_24725東京・品川区で、団地の補修をめぐり、共産党チラシのウソが明らかになった。チラシでは、「今年4月」に住民から相談を受けて共産党都議が「(東京都と公社に)働きかけた」とあった。しかし、実際は8カ月も前に工事を行うことは決まっていた。都の担当者「(自治会長の要望を受けた公明党の伊藤こういち都議(候補)から)劣化したドアの塗装の補修を求める要請があった」「昨年9月中には都として補修工事を進めることを決め、実際に動き出していた」地味なウソは怖いな!!
2017年06月27日
2017年6月27日 11:27公明新聞より。テロ等準備罪について、弁護士の木村圭二郎さんに聞いた。『――「一般人」が捜査対象になるのでは、との懸念の声もあったが。 木村 「組織的犯罪集団」と言えるためには、犯罪遂行計画がなければ組織として成立しない団体、例えばテロ組織、薬物密売組織、組織的詐欺団のような団体である必要がある。そのような「組織的犯罪集団」との嫌疑が、「一般人」にかけられることは現実的に考えられない』これを読むと左派系メディアは何を懸念していたのかわからなくなるな。共謀罪(テロ等準備罪)をめぐる一連の主張もデマと言っちゃえるかもしれんな。デマってのは、反論される前に、また次のデマを出して相手を封じるのが定石なんだ。いわば電撃戦だな。安保法案(戦争法案)→テロ等準備罪(共謀罪)→?最近、安保法案の話題がないよな。俺はどちらも論破(理解)できるが、できなければデマ(あるいは誤解)のほうが正しいと思ってしまうだろう。
2017年06月27日
2017年6月24日 17:17公明党が東京都の高校授業料実質無償化を実現。共産党もやったと言うから、公明党が「実績どろぼう」と批判したところ、共産党が「そっちこそ実績どろぼう」と批判してきた。どっちが正しいのか。これは小池都知事に聞けばすぐにわかる。なぜか。大きな予算のかかる政策には、財務局の許可がいる。財務局は中小政党が言うことなんて、かんたんには聞いてくれない。実際、公明党がかけあった時は「年収360万円以下」などと厳しい条件を出したという。しかし、財務局も都知事には従わなくてはいけない。つまり、都知事が動いた(都知事を動かした)ことで高校授業料を無償にできた。なら、都知事に聞けばいい。かんたんだな。小池都知事「公明党は、経済的な理由で教育が受けられないことがないようにしたいと、教育格差の是正へ先頭に立って、東京の私立高校授業料を実質無償化にする政策を実現した」まあ、共産党も〈がんばったで賞〉くらいはもらえるんじゃないか。与党になれば。共産党が、豊島区の待機児童ゼロの実績を横取りした件よりはマシだろう。東京・豊島区の高野之夫区長「(認可保育所の)企業参入に反対し、“区直営の認可保育園しかだめ”と主張する共産党の言う通りにやっていたら、待機児童ゼロは実現できなかった」
2017年06月24日
2017年5月24日 17:33今日、駅前で無所属の都議会議員にチラシをもらった。チラシに載っていた「実績」がほとんど公明党のものだったぞ。最後は議会で議決するから、賛成した議員すべての実績になるんだよね(たまに、反対しても実績とするものもいる)。しかし、議員報酬の20%削減や議員特権の廃止などは、公明党が自民党との連携を解消してまで主張したものだ。そのために民主党、共産党、自民党さえもが公明党案に賛成することになった。議員報酬20%削減は合意を優先したため、期間は1年のみだ。公明党は永年化を目指している。議員特権はいらないだろ。肖像画は、税金を使わずに自分で描いてもらうように。年収760万円以下世帯の高校実質無料化は、公明党が小池知事に直談判して達成したものだ。当初、財務局は年収360万円以下(?)などと厳しい条件をつけたらしい。どこの財務もセコいな! 知事の後押しを得られたことが大きかったようだ。
2017年05月24日
2017年4月23日 9:1622日付の公明新聞に東京大学大学院教授のアベノミクス評がのっている。失業率の低下は大きな成果だ。が、消費が伸び悩んでいるのが課題であるという。目標では、物価を上げて賃金を上げることで好循環を生もうとした。しかし、物価が先に上がったことで消費者の心理が冷えたという。当然と言えば当然だな。日銀は、物価目標ではなく賃金目標を掲げたほうがいいという。この2つは同じことだが、消費者の受け止め方はまったく違う。やはり、物事には順序がある。思い切って公務員の賃金を上げるのもひとつの方法だ。その分、政治家の給料を下げることで理解を得ることもあるか。ちなみに、都議会公明党の議員歳費削減、議員の永年勤続表彰廃止などは良い改革だった。都議会自民党と一緒では永遠にできなかっただろう。思い切りのいい判断だった。政策次第の連携というのは本来のあり方でもある。
2017年04月23日
2017年2月12日 10:14公明新聞で安倍トランプ会談。トランプさんは経済主義の人だな。日本や中国との関係も、経済主体になって行きそうだ。逆にいえば、安全保障については経済に支障のない選択をする。周りの国とは平和的な関係を維持するか。しかし、自由な航行が妨げられるなど、経済に支障があるなら、安全保障の分野でも緊張することがあるかもな。自国の安全は当たり前とする。
2017年02月12日
2016年12月11日 8:39サンデーモーニングを見た。「IR法案」の意義はわかるが、総合的な「ギャンブル依存症対策」は必要そうだな。公明党は動いているようだ。ギャンブルってのは「人を喰う化け物」のようなものだ。この社会で人間を食ってもいい化け物がいるなら、その名をあげてほしい。
2016年12月11日
2016年11月18日 15:52憲法3原理 今後も堅持「押し付け論」に賛同できず衆院審査会で北側副代表(公明新聞)「押し付け論」は厳しいな。主権の一部(だれの?)が制限されていたというが、意見を言う自由は制限されていなかったのではないか。アメリカが言論の自由を制限するとは思えない。
2016年11月18日
2016年7月8日 20:08「公明党 50年の歩み」第8章。共産党の憲法をめぐる主張。ほんとヒドイわ……。呆れるわ。日本共産党は、共産主義国家を理想として、過去40~50年前までは共産主義諸国のわずかな自由化さえも「非常に危険」として批判していた。その共産党が、アメリカのような自由主義の憲法を絶対に守るっておかしいだろ。意味がわからん。実は、共産党の主張は、公明党の憲法に対する考え方をパクったものという。シールズ、騙されてるぞ。それとも、不破前議長の影響力がなくなるまでの我慢か。世界一民主的な共産主義、爆誕か。
2016年07月08日
2016年6月28日 17:27山口代表の街頭演説共産批判に大きな反響ツイッター 閲覧数17万回以上ええな。共産党が平和安全法制を批判するのは「憲法違反」と思っているからだろう。共産党によると自衛隊も「憲法違反」らしい。安全法制について憲法学者の9割以上が違憲としている。自衛隊については7割以上が違憲とする。しかし、最高裁の判断によれば自衛隊は合憲だ。立憲主義を守るというのなら、政治家は最高裁の判断を尊重するべきだろう。安全法制についても、政府与党は憲法の範囲内であり、合憲であると判断している。もし、本当に最高裁が違憲とするなら、共産党に言われるまでもない。安全法制は合憲だろう。公明党の提案した新3要件によって、安全法制では日本の防衛にかかわることでしか自衛隊を動かせない。これは憲法の枠内に納まり(最高裁の判断の枠内)、なおかつ今までの政府解釈とも整合性が取れるようになっている。つまり、万全を期している。共産党は、自衛隊の予算を「人を殺す予算」と言って訂正したが、これもおかしい。自衛隊には敵武装勢力を殺せるほどの攻撃力はほとんど期待できない。アメリカ軍とは比べるまでもない。自衛隊の活動といっても色々ある。つまり、共産党は安全法制について批判するなら、安全法制は憲法の枠内ではあるが、国連における自衛隊の活動と予算が増えるのは認められない、と言うべきだろう。しかし、こう言ってしまうと地味でだれも振り向かない。正しいものは地味なのだ。派手な批判だけで民主党政権に政権交代した時にも思い知ったはずだ。事業仕分けとか。公明党の竹谷よし子候補は国債整理基金を圧縮して利払い700億円を節約した。ちなみに、竹谷よし子さんは公認会計士だ。蓮舫は元タレントだろ。タレントに、タレント活動しかできないのは道理だ。自分の命や、それ以上に大切なものをタレントに預ける人はいない。自分の全財産を元タレントに預けるか? そんなの絶対、サギだろ。
2016年06月28日
2015年11月13日 16:42加工食品含めた体系に | ニュース | 公明党軽減税率の対象品目で主張与党検討委で公明低所得者ほど加工食品を利用しているという。本当に忙しいと調理どころではないよな。軽減税率には加工食品も含めたほうがいいだろう。軽減税率は国民生活にために実施が決まっている。財務省は、国民生活に深く関わる省庁ではないのだから、そもそも財務省の意見はそれほど参考にならない。国民生活のことなど考えずに軽減税率を止めたいというなら、財務省がそう言えばいい。国民生活のことを考えて軽減税率を行うというなら、国民生活に深く関わる省庁が意見を言えばいい。「対象品目の線引きについて、財務省は、食料品のうち生鮮食品と加工食品の間には法律に基づく立て分けがある一方、加工食品の中では内訳が厳密に定義されておらず、線引きが困難と説明。外食と外食以外の線引きの難しさも指摘した。これを受けて自公両党は、しっかりと判別できる明確な線引きをめざすことで一致。公明党は、所得が低い世帯ほど食費に占める加工食品の割合が高いことや、加工食品が国民の食生活の中に浸透していることを踏まえ「加工食品を含む体系でないと軽減税率制度の本来の趣旨にそぐわなくなる。加工食品内での線引きが混乱を招くならば、加工食品全体を含む体系でなければならない」と訴えた。」
2015年11月13日
2014年10月3日 16:39WHO報告 胃がんの8割がピロリ菌公明主導の保険適用拡大を先進事例として評価(公明新聞)ABC検査を受けてきた。これでピロリ菌が見つかっても、保険適用で除菌。隙はなかった。
2014年10月03日
2014年8月6日 15:52 原爆の日 核兵器禁止条約の締結めざせ | ニュース | 公明党「近年、核兵器の非人道性を根拠に、核兵器を明確に違法化する核兵器禁止条約の締結をめざす国際世論は強まっている。」核兵器の違法化がすぐには叶わなくとも、市民の大量虐殺はすぐにでも違法化してもらわないとな。核兵器保有国は、核兵器1発で、何万人まで市民を殺していいか話し合ったらいい。できるものなら。
2014年08月06日
2014年4月6日 14:45 「公明新聞」日曜版の一面は、作家の阿刀田高さんと、公明党の古屋範子さんとの対談だ。すばらしいな! うん、まぁ、読んだことなかったけど。「学生はそれ(読書)が仕事だと言いたいくらいです」学生の4割が本を読んでない、というデータもあるという。これはまずいな。まぁ、自分も読んでこなかったけど。ゲームでね、忙しいんやな。読書離れを食い止める方策がいる。伝統や文化といったって、要するに、文字を読むことではないか。政治家で保守派を自認しながら、宗教を否定するばかりか、本まで読まないというのはエセすぎる。でも、結構、いそうだわ。「最近、政治における公明党への期待が国民の中にはっきり出てきています」いいこと言った。「戦前回帰と叫ぶ人も見られますが、私はそれは絶対にあり得ないと思っています。なぜなら当時とは違い、生命や未来に敏感な女性が参政権を持ち、政治の中で相当な力を持っているからです。従ってその先頭に立つ女性議員の活躍により注目しています」戦前回帰なんて、冗談にもならない。戦後レジームからの脱却は、未来志向でないとな。
2014年04月06日
2013年3月29日 14:00衆院選挙制度改革与党案 | ニュース | 公明党公明新聞に、衆院選挙制度改革についての解説が出てるぞ。「 ―自民案には「中小政党優遇」「公明に配慮」との批判もありますが。北側 自民案で60議席を第2党以下に配分する理由は、小選挙区制が持つ民意の集約機能を是正し、緩和していくためです。前回の衆院選結果を自民案に当てはめると、大半の中小政党の獲得議席に変化はありません。比例30削減分は主に第1党が負い、第2党以下の政党は必ずしも議席が増えるわけではなく、「中小政党優遇」とは言えません。ましてや「公明党に配慮」との批判は全く当たりません。」「公明に配慮」するのが悪いなら、自民党や民主党に配慮することはもっと悪いことだよ……。今の小選挙区選挙制度は、つまりそういうことだろう。得票率と獲得議席の差が大きすぎるからな。「配慮が悪い=今の選挙制度が悪い」ってことだ。やっぱり、変えたほうがいいな。よく考えると、小選挙区制は難しい。有効に機能させるには条件がある。まず、主に広まっている思想がひとつかふたつであること。キリスト教国家のように。また、有権者の政治参加の意識が高いこと。全部当てはまらんなw力を持つものが、さらに力を求めるなんて傲慢だ。公正を求めろ。ちなみに、以前の民主党案には、第2党以下に配分する議席はなかった。どんだけ非公正だよw 人間性が現れるw
2013年03月29日
2013年3月28日 20:04 「山口代表ら ポルトガル外相、シンガポール首相府相と会談」(公明新聞)よし。着実に中国包囲網が築かれているな。ぶっちゃけ、中国包囲網なんて、まったく興味がないのだけど……。右派がうるさいからな……。いつ包囲するの? 今でしょっ!?っていうか、どうしてあんな大きな国を包囲しようと思ったの? 人類の5分の1だよ?民主主義なんだし、勝手に進めてもらっては困る! 右派には説明責任がある。国の大事だぞ、マジで……。とりあえず、国会に招致するか。右派を。新報道2001の人とか。もうちょっと小さな国から包囲すればいいのに。北朝鮮とか。
2013年03月28日
2013年3月1日 9:54安倍首相が施政方針演説。政権は、いい感じの出だしだな。経済はいい。TPPも今のところいいのか。憲法改正も必要ならありだろう。外交は、友好をすすめてほしいな。ぶっちゃけ、外交の「着地点」は決まってるんだろう。北方領土は2島返還。その後、時間がかかっても4島返還。竹島は裁判。とはいえ、これは歴史問題を含んでいるから慎重に。「国際法上の優位」を、日本が主張しないとして裁判という手もあるか。どやあ?ただ、歴史問題はしっかりとやってほしい。「産経新聞」は危険パイw尖閣は「実質、棚上げ」してるのが一番よかったな。これも裁判するかw そうでなければ「着地点」はどこか。やはり、「棚上げ」(実質、領土問題化)になるのかなぁ。民主党政権と石原閣下は本当にやってくれたわ。酷い政治をみた。安倍首相は「自分の目が黒いうちは……」と思ってるかもしれないが、安倍さんの目だって、いつかは白くなる。さぁ、どうするか、今から考えよう。
2013年03月01日
2013年2月11日 10:09 日中の共通利益追求を | ニュース | 公明党日中の政治家で、しっかり話し合いをつけてほしい。そのうえで、政治以外の分野で協力をすすめていくことだろう。民間交流の大事さがよくわかる。前から疑問に思っていたんだが、日本のマスコミ報道に「中国人はこんなに悪い!」みたいなものが一時多かったが、あれ、意味あるか? 中国政府を批判するならまだしも、国民を敵にしてどうするんだ? 10億人と戦うのか? 完全に差別だろ。中国残留孤児を育ててもらった恩や、戦後賠償を放棄してもらった恩を忘れたのか。おっかない加害国だ……。加害国としての、たいした教育もしてないからな。自民党が悪い。
2013年02月11日
2013年2月7日 18:37 「 緊急連絡体制が必要」(公明新聞)「 石井政調会長は、偶発的な出来事による軍事衝突を回避するシステムづくりの必要性を強調。日中両国の防衛当局が年次会合を開いたり、ホットラインを結ぶ緊急連絡体制「海上連絡メカニズム」の構築に向けた協議が昨年9月から中断している状況に触れ、「早期に運用開始できるようにすべきだ」と提案した。 」仕方ない……。俺が、ガンダム(ターンエー)で、出る!
2013年02月07日
2013年2月3日 20:58 月刊「公明」(2月号)より。「中国の軍事力の増大は、経済力の増大をベースとするものであり、これを抑えることは困難であろう」(東京大学名誉教授 山本吉宣氏)よし。いいこと考えた!日本も、中国以上に経済成長すればいいんだよ!「他の国々は互いの安全保障を強化したり、ときに軍事力を高めて、中国とバランスを取っていく。ただこれは、中国と事を構えるのが真意ではなく、中国との関係を安定的に保つことがその目的である。いわば、中国と衝突しないで力のバランスを保つ、また経済的な関係を維持・発展させながら力のバランスを保つ、ということである。(略)これは、昨今では、国際政治学で、戦略的ヘッジングと呼ばれるものである。もし、双方が戦略的ヘッジングをとるならば、軍事的衝突は起きず、また、経済的な関係は維持されよう」バランスを取るなら、どこでバランスが取れるかという「重心」の話だろう。言うまでもなく、非軍事的・平和的にバランスが取れれば、日本の利益になる。でも、見える。そんな当たり前のことにも反発して、勝手に軍事的な緊張を高めようとする、日本の右派の姿が……。アホなんだ。アホなんだよ。アホでなければ「教条主義者」。東アジアには、国際法よりも「地域ルール」がいるな。
2013年02月03日
2012年1月19日 18:55「新聞に軽減税率適用を」…日本新聞協会が声明 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)日本の財政を考えると、食料品の税率が8%になったぐらいで驚いてられないのだろうけど……。頭ではわかっているが厳しいな。1000円以上の食料品には消費税がかかるとか、できないのかね。自民党が出している「現金給付」の案は、負担軽減策を「できるだけ安く済ませたい」ってことだろw公明党としては軽減税率を公約している以上、簡単には引けない。うまい着地点はないものか。
2013年01月19日
2012年1月10日 23:42新政権で日韓改善へ(公明新聞)ネトウヨは絶対悪(言い過ぎた)。世界から見たら双子国家だからな。永住外国人地方参政権(相互主義)は、進めていきたいものだが。今の韓国の発展ぶりを見たら、「産経新聞」のご先祖さまもお喜びになることだろう。
2013年01月10日
2012年1月5日 17:05土曜特集から。「尖閣諸島の国有化の問題も、米国など国際社会は日本が仕掛け、中国が反発し、両国関係が悪化したと見ている。これは日本の評価を下げる要因になる。」(中西寛・京都大学大学院教授)あれだけ中国を警戒してたのに、あっさり尖閣を「問題化」される保守ってなんなの。安い酒、飲みなはれ……。
2013年01月05日
2012年12月11日 20:47インフラ維持費が、これから50年間で190兆円かかるという。ジャーナリスト 尾林賢治さん「社会資本の老朽化が急ピッチで進む。高度成長時代に集中的に建設された道路、橋、トンネル、学校などの公共建築物をはじめ上下水道も次々に更新時期を迎える。国土交通省所管の社会インフラだけでも、維持管理・更新費用が2011年度から50年の間に190兆円に達するという。国交省は11年度の予算規模を横ばいで保ち続けると仮定しても、37年にいいは維持管理・更新費用だけで新規投資ができなくなり、以後、維持管理・更新費も不足するという。全国の公共施設をすべて更新すると維持管理に年9兆円のコストがかかるという専門家の試算もある。」「票が減るから」という理由で公共事業に言及しない政治家は「欺瞞」。「安全保障」の課題は、外だけでなく内にもある。むしろ、内の安全保障のほうが大事かもしない。
2012年12月11日
2012年12月3日 22:51 https://www.youtube.com/watch?v=WgFkgVYPm10https://www.youtube.com/watch?v=D89cd16B0s4おお、公明党の政策を紹介するアニメ。キャラは出ないけど、見やすくていいね。選挙に勝って、真面目な政治を実現したいものだ。
2012年12月03日
2012年12月2日 21:53 「不穏な情勢だからこそ政治は平和構築に取り組むべき」(「第三文明」1月号 太田正昌秀元沖縄県知事)「今の日本の情勢は非常に危険であると思います。まるで中国や韓国と、再び戦争をやろうとしているかのように見受けられます。「右寄り」の雑誌の論調を見ると、その中身は戦前よりもひどい。韓国や中国に対して攻撃的な差別観をもったり、敵視したりするべきではありません。」2ちゃんねるで慣れてしまってたから、「また言ってるよ」ぐらいに思っていたが、確かに異常だな。そして、都知事が「尖閣国有化」と言ったら首相が「(何も考えずに)はい」。結果、大問題に。すごいアホなことしてるな日本人……。さすが、世界の半分を取ろうとした民族だ……。「日ごろ勇ましいことを言っている人間は、いざというときに逃げたり隠れたりするものです。大物たちは、いざというときに前線に立とうとしない。そういう現実を、沖縄戦の渦中で私はさんざん目にしてきました」考えてみれば、自分から死にたがる人の比率が、そんなに高いわけないよなw
2012年12月02日
2012年11月28日 22:33公共事業を減らせばいいとする風潮にもの申す!(危険球)公共事業費を家計に例えるなら家の修繕費か。人間に引き当てるなら食費や薬品代になるだろうか。「こんなに食費=公共事業を減らしました! 体重も、こんなに減りました!(死にそう)」では困る。そのため、小泉改革では経済に大きな影響がないよう、少しずつ減らしていった。たぶん、他の政党も、これ以上、公共事業を減らせないことはわかっている。わかってないのは民主党。一気に減らして「すごいでしょう!」。あかん。もう、この一事をもってしても。ちなみに、公明党の政策は(予想されている)震災に備え、壊れる前に強くしよう、修繕しようというものだ。あと20年くらいで、高度成長期に作ったインフラの寿命という。結果的に、壊れる前に直したほうが安い。
2012年11月28日
2012年11月24日 16:42「2週間前、「首相、年内解散を検討」「TPP争点に」と報じられた際、小泉郵政解散を真似て「追い込まれた」印象を払拭するためとの論評があった」( 『公明新聞』の「北斗七星」から )民主党は、よく考えているな。解散当初、「マニフェスト」の件で、かわいそうに見えるほど謝ったのも戦術だろう。本当の問題は、 「マニフェスト」の達成率が云々ではなく、そんな実現不可能な「マニフェスト」が大真面目に出てくる土壌のほうだ。つまり、政治家としての「資質の低さ」が問題だ。要するに、能力がない。それだけ。謝ってどうにかなる問題ではない。マニフェストがほとんど達成できなかった。それはそうだが、なら、マニフェスト以外のことは人並みにできたのか。まったくできてない。震災復興予算の流用とか、中国との関係悪化とか驚いたわ……。逆にすごい。すごい、ダメ。そのくせ選挙のことだけは、よく考えて強いw あかんw 死んだらええw(こういった厳しすぎるように見える批判をさせるのも戦術のうち。選挙のときだけ政治のニュースを見ている人たちを意識している)もう、ほんと。シャレにならないでしょう?
2012年11月24日
2012年11月21日 19:14:38 民主党委員「(天皇制について)党としてということで、個別の条項について意見として現時点ではまとまったものはございません」 『月刊公明』12月号、「民主党政権3年余は日本に何を残したのか」(田中善一郎・東京工業大学名誉教授)から。 民主党の基本政策は政権を取ることを目的としているところが多分にあり、つまり、相手である自民党の政策次第でその基本政策が決まってきた。自民党が農家や中小企業に手厚い政策をとってきたとき、民主党は新自由主義的な政策を掲げ、反対に、自民党が小泉政権のように新自由主義的な政策をとる場合には、「生活が第一」という風にばら撒き型の政策をとってきた。その結果が、2009年総選挙で民主党の勝利につながったわけだが、ひとたび政権をとってしまえば、それが掲げる政策に固執することはない。消費税増税について民主党はマニフェストに掲げず、また、「政策集INDEX 2009」では、消費税増税はやらないし、やるとしたら、その前に総選挙を行うとした消費税の増税もいともたやすく実現することに、民主党の政策に対する基本的なスタンスがすけて見える。まさに政策に対するシニシズムである。 「政策は、政党の命」という。その「命」がないのだから、命がないのに動くもの、「魔物」としか言いようがない。ドラクエなら勇者がいるな。 「シニシズム」なんて、かっこよすぎる言い方だw 詐欺でしょw
2012年11月21日
2012年11月16日 11:53:30 『公明新聞』に、「読売新聞」の橋本五郎・特別編集員が出てるぞ! 橋本さんも、遂に創価の手に落ちたか……。 「政治とは、情熱と判断力の二つを駆使しながら、堅い板に力を込めてじわっじわっと穴をくり抜いていく作業である」(マッスク・ウェーバー) 石原前都知事は「外交」で、これを出来なかったんだな……。あれだけの政治家が残念だ。 橋下大阪市長は、石原さんの跡を継いであげたらいい。国政では、どうなるかわからんが。 「(公明党は)ごく普通の人が、ごく普通の人の感覚で幸せに暮らすことを大切にしてきた」「“正論の鎹(かすがい)”としての役割を担っている」 そこに気づくとは天才か……。 公明党は、「一番、極論を言いそうな政党」でありながら、「一番、極論を言わない政党」という二重構造を持っている。 では、なぜその公明党が「極論を言いそうだ」と疑われるのか。それは、そう言うもの自身が「極論を言う」からだ。つまり、「自己の投影」。自分の影を見ながら、人がわかった気になっているのだな。 例えば、「公明党は、政治の力で宗教団体を拡大しようと思っている」などというデマは、そう言っているもの自身が、そう思っている。「革命を起こすに違いない」。これも、そう言っているもの自身が、そう思っている。危険なやつだなw
2012年11月16日
2012年11月13日 15:19:05 『公明新聞』の「北斗七星」から。 政治への不信が繰り返されると、最後にやってくるのはシニシズム(冷笑主義)だと中島岳志・北海道大学大学院準教授は指摘する。そして「シニシズムがもたらすのはカリスマの期待です。新しい、強いリーダーを待望する動き」(編著『国家論』) 正しいリーダーだったらいいけどね。 「領土問題って、やはりもの凄い磁場をもっている」(政治評論家・田原総一郎氏) 石原前都知事は立派な政治家だが、外交では感情的すぎる。 とはいえ、理性は絶対ではない。だから、宗教や保守がある。が、それは理性を無視して、感情だけで動くこととは次元が違う。 3年前にも、覚えがありませんか。 無邪気な保守。困った存在だ。 「領土問題が磁場をもっている」のは「感情」だからだ。これは石原前都知事の(結果的に)「最大の失政」だった。同じことをやるにしても、あと1年、待ってからやればいいだけのことだ。もちろん、民主党政権がアホなのだけど。
2012年11月13日
2012年10月13日 22:54:32 「復興予算検証の衆院小委 民主が欠席し流会 省庁側も出席せず」(公明新聞) みんな、3年前にもどったつもりで、もう一度「政治主導」について考えてみよう。 もう、人気取りじゃなく、まともな政治ができるのは公明党しかないんだよ…。
2012年10月13日
2012年10月3日 19:59:59 早稲田大学で開かれた「グローバル・ガバナンス学会」での討論。 「2ちゃんねる」なら、絶対に「左翼」って言われるな。しかし、今は右でも左でもなく、「冷静さ」が求められると思うの。 石原都知事は尊敬できる人だが、外交を任せるには感情的すぎた。そもそも、都知事だし。何してんの…。 「この40年の間に目覚しい経済発展を遂げた中国が、日米などとともに国際社会のメーン・アクターとして関わり続けていくのは間違いない」 すぐ「アメリカ並み」とはいかないだろうけど、将来的にはどうなるかな。 まず、議論の前提として、正しい「中国観」が求められる。たとえば、一部の右翼的(?)な中国観なら、「中国は、もうすぐ潰れる」「政治的、文化的にも劣った国」となる。本当か?w そうは思えないが…。「自身の投影」じゃないといいがな。 とにかく、「中国観」が必要なのは当然だ。 「72年に立ち戻り、本質的な仕切りなおしが必要」 具体的には「再“尖閣棚上げ論”」。あるかもしれんな。 とにかく、日本の「目的」をしっかり定めないと。 戦争してでも領土を守るのか(だれが戦うと思っているの)。平和な海として維持するのか。 指摘には、「(どの国も)権力の弱体化が顕著」とある。
2012年10月03日
2012年10月1日 22:14:50 「主張 政党淘汰の時代 50年で培った「政党力」」(公明新聞)民主党から国会議員の流出が止まらない。このまま離党者が続けば、衆院での単独過半数割れにもつながっていく。参院では第1党の座を自民党に迫られ、既に衆参ともに首の皮一枚だ。それはまるで、聞き心地のよい言葉を並べ立てるだけだった選挙互助会的政党の末路のように見える。同じ連立与党の国民新党や、かつての連立パートナーの社民党も党内分裂の末、離党者を出してきた。また、第3極と注目されたみんなの党からは、日本維新の会に合流するため離党者が相次いでいる。だが、いずれも選挙を見通した離党・分裂でしかない。そんな離合集散ばかりを繰り返している政党政治に対し、国民の失望は深く、来るべき衆院選は、政党政治が国民の信任を得られるかどうかの分水嶺となろう。 政党は「文化」。文化に根ざしていなければ「根無し草」だ。 民主党がどうして悪いかといえば「選挙互助会的政党」だから(いまだに綱領がない――文化がない政党)。では、どうして「選挙互助会」の必要性があるかといえば、「二大政党制」(小選挙区制)だからだ。 では、どうして、いつまでも「二大政党制」(小選挙区制)なのかといえば、「自民党」と「民主党」の都合だからだ。 結局、日本の政治が劣化しているのは「自民党」と「民主党」のせいといえる。 民主党がまともになるのを待つか、「二大政党制」をやめるか。文化から見れば、「二大政党制」はむずかしいと思うな。そもそも、第三極以上乱立の状態で「二大」というのは無理がある。
2012年10月01日
2012年9月28日 19:25:38 「自民党新総裁誕生で 山口代表」(公明新聞) おう! また、よろしくな!(失礼) まあ、だれが新総裁になろうとも、谷垣大総裁に次ぐNo.2であることに、代わりはないんだが…。 「安倍さんは極右!」とかいう批判もあるけど、公明党と政策が似ている。連立を組んでいたし、現実の政治として「できること」が少ないから当然だが。 とにかく、「デフレ」をなんとかしないと。財政削減、規制緩和を優先する小泉改革は「デフレ促進政策」と批判されるが、「できること」が少ないのに良くやったろう。 「集団的自衛権」については、話がまとめられるだろ。 憲法については、右派のいう「日本人の手で憲法をつくろう!」とかいうのは、どうも「ロマン」を感じてしまってな。政治に「ロマン」は求めない。政治は、人の生き死に関わる現実だから(それ以前に、産経新聞が「政教分離」を正しく理解できているのか心配だw)。 ただ、必要なら、「憲法改正」ぐらいは当然だろう。 あとは、原発か。原発は、最終的になくしていかないとな。経済のために人権と環境を破壊していい時代は終わっている。 それと、「マスコミ」や「2ちゃんねる」などの攻撃で、また体調を崩さないか、少し心配だな。
2012年09月27日
2012年9月11日 21:15:57 「震災1年半 遅れる復興」(公明新聞) いつまでも「素人政権」にやらせるわけにいかんわ。
2012年09月11日
2012年9月1日 21:31:08 「一体改革前進へ筋通す」(公明新聞) 公明党が一番、まともな政治をしているんだけどなぁ…(チラッ)。
2012年09月01日
2012年7月5日 21:00:48 福沢諭吉は…、このオレがたおすっ!! 「【主張】マニフェストの清算を」(公明新聞) 「わが国に二大政党制は不適合」 よねぇ。 どうして、日本がイギリスになれると思ったの? 日本に創価学会が現れるとは、福沢諭吉も思っておるまい。 国民との約束を重視するなら、野田・民主党、小沢元代表のグループとも「政権交代の原点」である詐欺的なマニフェストを撤回することから出発する以外にないはずだ。 小沢グループを追い出して、すっきりした顔しているけど、「同罪」だから。 年金どうすんだよw どちらかの大政党だけを選択するのではなく、多党制の中で合意形成型の政治をめざすべきであろう。 必然。 今まで「合意形成」ができなかったのは、それまでの野党の「特殊性」によるところもあろう。「合意形成」できなければ、結果的に与党の思いどおりになるんだけどな。
2012年07月05日
2012年6月30日 17:08:10 「ウェークアップ プラス」を見た。とても面白かった。 政権交代直後の“気恥ずかしさ”を思い出した。ホント…すいません…、恥ずかしい先進国で…(恥の文化)。 司会の辛坊治郎さんが、自民党の進めようとしている「公共事業政策」(10年で200兆円)を批判していた。 ちなみに、公明党も「防災・減災ニューディール」(10年で100兆円)を提案している。 やはり、一般的には「公共事業=悪」かね。必要なんだけどな。 小泉政権時に(景気に配慮して、徐々に)かなり減らしていったところに、民主党政権が(景気に配慮せず、大胆に)減らしたから。 道路や橋の補修は、早く行ったほうが、結果的に節約できるという。 「公明新聞」の土曜特集で「公共事業」についての解説(池尾和人・慶応義塾大学教授)があった。公平で、わかりやすく、とてもよかった。 「原則」をまとめると。 ○必要なものは国民負担をしてもやるべし(考えてみれば、当たり前) ○防災・減災のために予算を向けるべし(地震活動期に入ったため) ○道路や橋の老朽化が進んでいるので、しっかりと考えてやるべし(早くやったほうが節約になる) ○単純に、政府がお金をバラまくことによる経済効果は期待しないこと(過去の自民党政権は、これで失敗した)。ただし、有用なプロジェクトなら産業への効果が期待できる。 これとは別に、経済のためには、法人税率や雇用などのいわゆる「構造改革」をやるべし。 民主党の経済運営は対症療法的な側面が強く、「コンクリートから人へ」とのスローガンも、これまでの展開を見る限り、どこまで戦略的に言っていたのか疑わしい。思いつきのスローガンにすぎなかったのではないか。 みんな民主党にやさしいな……。オレなら「死ねっ!」って言ってる。 民主党政権は、原発事故の前まで、思いつきで原子力発電の比率を「50%まで上げる」って言ってた(その時は、「朝ズバッ!」だって批判しやしない)。それだけで、もうね……。
2012年06月30日
2012年6月20日 22:29:34 1400文字ぐらいの文を200文字にまとめると、文章力が身につくらしい。 「公明新聞」の「北斗七星」でやってみた。 プロ野球の名投手・鈴木啓二。勝ち星は歴代4位。 鈴木は決まった捕手にしか球を受けさせなった。その結果、同じ打者に、同じ配球でよく打たれた。被本塁打数は日本一。 友人との対話も「鈴木方式」になっていないか。「とにかくよろしく」「実績重視」。 対話には丁寧な配球で臨みたい。 「公明党に入れればいいのに…」と思いながら、なにも言えない。それが「俺方式」。 約560文字が、約130文字に。
2012年06月20日
2012年4月29日 22:12:29 「大飯原発再稼働 許されぬ国民不在の決定」(公明新聞) 夏になれば電力が足りなくなるかもしれないってのは、わかっていただろうに、なにをやってるんだ。 政府は、ひと言ふた言いえば、国民を理解させられると思っているのか。消費税どころではないだろう。
2012年04月29日
2012年4月12日 17:09:44 11日の党首討論で。 「説得力ない「一体改革」」(公明新聞) このブログでは、「ガンダムAGE」のことを色々批判してきたが、、それでも「民主党政権」よりは、ずっとしっかりしている。 みんな、そのことから目を背けちゃダメだ! どんなに追い込まれても、ウソつきに希望を託すのは、良くないと思うなw
2012年04月12日
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