５０からの新米ガーデニング・・・そしてショップへの道・・・新米ガーデニング

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キューピ高瀬

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2006年07月30日

とはいえこのコーナーのタグを作成する、ボタンは時々使用しているのですが。
実際に書き込むことはあまりなく、本日やっとの思い出の書き込みです。

ここを書き始めて、私のように筆無精にはなかなか書くのがつらくて、すぐに棒を
おるものと思っていましたが、何とか本日になりこれからは私流のページで行きたい

でないとまた２ケ月も先では話にならないので。

今日は京都の園芸関連の見本市に出品して、それなりの成果で帰って、来ました。
世の中不況とはいうものの、やはり皆様方はより自分の店や、関連したところの

発展の為にかなりの人員がお見えになりそれなりの満足（ご不満の方も少々おありでしょうが
）で帰途につかれたと思うところです。

やはりどんな世界でもドングリの背比べから、抜け出さないことにはだめでしょう。
よく言われるのが、宣伝しなければ誰も存在すら知らない、特に園芸資材のようなものは

国産あり、中国を始めとするアジアの品ありその中で自分の品を目立たせなくては
勝負にすらなりません。当然購買担当者の知らない品は眼中にないわけです。

このネットの世界でも人間味を感じさせるのは今書いているような考えている言葉ですし、
感じない人も感じる人もいると思うのですから、次にメールでのやりとりはリアルの

対面販売を想像させます。
さて実際の商売は対人間ですから顔を合わせての対話説得のうまい方そうでない方

おもしろい方つまらない方・・・どちらかというと私は後者のほうです。
というのも、品物があればいい悪い、改良するところがあるの結論が出るから

言葉より物がものを言うそんなスタイルですが、やはり両方備えた方のほうが
当然よいので、今は言葉の勉強をして言葉だけで商売になる、

これからドンドン年を経るのだから早くその境地になりたいものです。

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