kyurasa_kokoroya

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工事中~薔薇の系統と分類




バラの系統は交配期限により分けられているようですが、系統の中でも個々様々な形態があり、ひとくくりで表すのは難しいと思いました。
薔薇の系統と分類について~工事中~




* オールドローズ *
* モダンローズ*


A 非つる性オールドローズ
※ハイブリッドティーが出来るまでの系統の薔薇

A :アルバ  ・ B :ブルボン

C :ケンティフォーリア(プロバンス)

Ch:チャイナ ・ D :ダマスク

E :エグランテリア(スイートブライアー)

G :ガリカ  ・ M :モス

HP:ハイブリッドパーペチュアル

P :ポートランド T :ティー

B つる性オールドローズ

Ayr :エアシャー

Bslt:ブールソー

Cl Tea :つる性ティー

N   :ノアゼット

センパービレンス


























A 非つる性モダンローズ
※ 支柱を必要としないもの

一季咲き性シュラブ
※通常ブッシュより高く
 株張りも広い。開花は年に1度

四季咲き性シュラブ
※通常ブッシュより高く
 株張りも広く開花期間が長い

四季咲き性ブッシュ
※程よい高さで群植に適し
 開花期間が長い

  *大輪咲き・・・ハイブリッドティーローズ
  *中輪房咲き・・フロリバンダローズ
  *小輪房咲き・・ポリアンサローズ

四季咲き性ミニバラ
※花、葉、成長ともに小振りで
 開花期間が長い



B つる性モダンローズ
※ 登ったり這ったりして長く伸びまたは湾曲し
  支えを必要とするもの。

一季咲き性ランブラー
※茎はややしなやかで花期は年1回

一季咲き性つるバラ
※ランブラーより茎が硬く花期は年1回

一季咲き性つるミニバラ
※花、葉、成長ともに小振りで花期は年1回

四季咲き性ランブラー
※茎はややしなやかで花期が長い

四季咲き性つるバラ
※ランブラーより茎が硬く花期が長い

四季咲き性つるミニバラ
※花と葉は小振りで花期が長い

* ワイルドローズ *
* (イングリッシュローズ) *


A 非つる性ワイルドローズ

B つる性ワイルドローズ












イングリッシュローズは
英国の薔薇育種家
デイビッド・オースチン氏に
よって作出された一連の品種軍で
現在シュラブ(S)と呼ばれる
系統に属しています。

ここでは、上記モダンローズの
四季咲き性シュラブまたは、
四季咲き性ブッシュに
入るものと思われます。

このデザインは Template Shop で紹介しています。


このデザインは Template Shop で紹介しています。

* Sp (原種) *
* A  (アルバ) *


現在つくり出されているバラの元になっているバラ。
自生している野生種のことで、150~200種あるといわれる。



分枝の多い枝は半ツル性で大きくなる。一季咲き。
グレイッシュグリーン(灰色がかった深緑)の清楚な葉。
主に白とソフトピンクの花色が多い。
花径は平均6~8cm、茎は明緑色で、刺が少ないのが特徴。
春のみに開花し、強香。
耐寒性があり、やせ地に強い。壁面向き。

* B  (ブルボン) *
* C  (ケンティフォリア) *


株は横張り半つる・つる性が大部分を占め、四季咲きが多く
現代のつるバラに近い樹形。花色は八重咲きで色も様々で
赤、ピンク、紫で、花径は平均10~12cm。返り咲き種が多く、
芳醇な香り。やや耐寒性有り。フェンスや壁面向き。
1817年頃~



枝が少なく、とげの多い低木で半つる性。湾曲型のものが多い。
花弁の数が多く香りが良い。ピンクの花色が多く花径は平均8~10cmで
春のみ開花し、強香。ある程度の耐寒性をもつ。
1596年頃~

このデザインは Template Shop で紹介しています。


* Ch (チャイナ) *
* D  (ダマスク) *


コンパクトな四季咲き・繰り返し咲きの低木で
木立や半つる、つるがある。光沢葉。中国原産。
花径は平均6~10cmで、花色は白、ピンク、クリムゾン(濃紅色)
などがあり、甘い香りがする。現代バラに四季咲きを導入した系統。



原生地は小アジア、南ヨーロッパ。
春に非常に強いダマスクの香りがする花を1枝に数個つける。
半つる性でやや湾曲型の優雅な枝。刺が多い。
主に白とピンクの花色が多く花径は8~10cmで春のみに開花。
ある程度の耐寒性を持つ。

* G  (ガリカ)) *
* M  (モス) *


原生地:南ヨーロッパ)
枝葉が多く、通常3個の花で房咲き。半つる性一季咲き。
樹高1M前後の低木で、スリムな枝。
主に赤、ピンク~ディープピンクの花色が多い。
花径は平均5~8cmで春に開花し、強香。やや耐寒性はある。
1500年以前



蕾や花首の辺りに、茎に苔のように変化した棘が密集している。
花径は平均8~10cmで、主に白とピンクの花色が多い。強香。
春のみの開花であるが、まれに返り咲きするものもある。やや耐寒性有り。
ケンティフォリアとダマスクの系統を汲んでいる。

このデザインは Template Shop で紹介しています。


* N  (ノアゼット) *
* P  (ポートランド) *


伸長力ある柔軟な枝を持っており半つる、つる性で、よく伸びる。
花径4~6cmのやや大きめの花を一枝に数輪咲かせ、房咲きになる。
花色はクリームイエロー、ピンクなどがある。光沢葉。
繰り返し咲き、返り咲きの多い系統。いろいろな香りがある。
フェンス、アーチ向き。温暖な気候を好む。
1812年頃~




枝葉の多い直立性の低木。
ダマスクとチャイナの交配種で、芳醇な香りがする。
第1号は「ドゥシェス オブ ポートランド」
花色はピンク~クリムゾンで花径は平均8~10cm。
四季咲き性が強く返り咲きする品種が多い。やや耐寒性有り。
低いフェンス、トレリス向き。
1700年代~

* T  (ティー) *
* Spn (スピノシッシマ) *


つぼみは高芯でティーのような香りを持つ。
現代バラである、ハイブリッド・ティローズの親。
四季咲き、繰り返し咲きが多い。
コンパクトな低木、木立ちや半つる、つるなど樹形は様々。
花径は8~10cmで花色はクリーム、サーモンピンクなどがある。
1838年頃~




野生のスコッチローズから生まれた。棘が多い。

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* HMsk(ハイブリッドムスク) *
* HRg (ハイブリッド・ルゴサ) *


1~2M程の半つる性の低木。香りの良い四季咲き。
「ロサ モスカータ」を交雑親とするもの。1920年代~




ハマナスを祖先とする交配種。実の美しいものが多い。

* HP  (ハイブリッドパーペチュアル) *
* F   (フロリバンダ) *


オールドローズの一種。四季咲き。半つる性。
四季咲き性を追及したクリムゾンカラーの大輪。
パーペチュアル=絶え間なく(四季咲き性)



中輪房咲き。四季咲きでよく咲く。1942年~


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* HT  (ハイブリッドティ) *
* Pol  (ポリアンサ) *


1867年以降に作られた現代バラ。大輪四季咲き。剣弁高芯。
ハイブリッド・パーペチュアルとティー・ローズを交配して作られた、
四季咲きバラ。1867年に発表された「ラ・フランス」が、
ハイブリッド・ティー・ローズの第1号である。
耐寒性、強健の性質を持っている。一輪咲きの切り花の大半がこの系統。



小輪房咲き。強健でコンパクトな四季咲き。

* R   (ランブラー) *
* S   (シュラブ) *


しなやかなつるで支柱が必要。野いばらが祖先。小輪房咲き。



和訳すると「低木」。木バラより大きい茂みになる。
木バラとつるバラの間の系統。これが細分され、
ハンギング・ローズ、クリーピング・ローズ、
パーク・ローズ、ランドスケープ・ローズに分けられることもある。

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* ER  (イングリッシュローズ) *
* FR  (不明種) *


イギリスの育種家デイビッド・オースチンが作出したバラ。
オールドローズとモダンローズを交配する過程で生まれた
新しいバラの系統。2つの良い形質を受け継いでいる。
イギリスと違い日本ではバラの最花期である6月は梅雨の時期であり、
猛暑で湿度が高い夏である。この条件では、
イングリッシュローズが英国と同じ様に咲くということが少ない。
英国では四季咲き性のバラが日本では四季咲きで咲かないことも。
また、暑さで花が散ったり病気や害虫の発生で枯れることもある。
1960年代~



分類不能。品種が曖昧

* 詳細 *
* コメント *


ここに詳細



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コメント



▼オールド・ローズの系統記号▼
G ---ガリカ
D ---ダマスク
A ---アルバ
C ---ケンティフォリア
M ---モス
Ch---チャイナ
P ---ポートランド
B ---ブルボン
E ---エグランテリア
T ---ティ
Bslt---ブールソール
N ---ノワゼット
Pol---ポリアンサ
S ---シュラブ
Sp---原種
HSem---ハイブリッド・センペルヴィレンス
HSpn---ハイブリッド・スピノシッシマ
HP---ハイブリッド・パーペチュアル
Hch---ハイブリッド・チャイナ
HFt---ハイブリッド・フェティダ
HMsK---ハイブリッド・ムスク
HRg---ハイブリッド・ルゴサ
HMult---ハイブリッド・ムルティフローラ
HMoy---ハイブリッド・モエシー
HBc---ハイブリッド・ブラクテアタ
HSet---ハイブリッド・セティゲラ
LCI---ラージ・クライミング
R ---ランブラー
K ---コルデシー
Misc---ミセレィニァス


<<オールド・ローズの系統説明>>
・ガリカ・ローズ(G)(1500年以前・原生地:南ヨーロッパ)
樹高1m前後の低木で、スリムな枝。主に赤、ピンク~ディープピンクの花色が多い。
花径は平均5~8cmで春に開花し、強香。やや耐寒性有り。

・ダマスク・ローズ(D)(原生地:小アジア、南ヨーロッパ)
非常に強いダマスクの香りがする。やや開曲型の優雅な枝で、刺が多い。主に白とピンクの花色が多い。
花径は8~10cmで春のみに開花し、ある程度の耐寒性を持つ。

・アルバ・ローズ(A)
グレイッシュグリーン(灰色がかった深緑)の清楚な葉。主に白とソフトピンクの花色が多い。
花径は平均6~8cm、茎は明緑色で、刺が少ないのが特徴。春のみに開花し、強香。
耐寒性があり、やせ地に強い。壁面向き。

・ケンティフォリア・ローズ(C)(1596年頃~)
枝が少なく、開曲型のものが多い。主にピンクの花色が多く花径は平均8~10cmで春のみ開花し、強香。
ある程度の耐寒性をもつ。

・モス・ローズ(M)
蕾や花首、茎に苔(モス)状の繊毛がある。花径は平均8~10cmで、主に白とピンクの花色が多い。
ほぼ春のみの開花であるが、まれに返り咲きするものもある。強香。やや耐寒性有り。
ケンティフォリアとダマスクの系統を汲んでいる。

・チャイナ・ローズ(Ch)
四季咲き、繰り返し咲きが多い。木立や半つる、つるがある。花径は平均6~10cmで、花色は白、ピンク、
クリムゾン(濃紅色)などがあり、甘い香りがする。現代バラに四季咲きを導入した系統。

・ポートランド・ローズ(P)(1700年代~)
ダマスクとチャイナの交配種で、芳醇な香りがする。第1号は「ドゥシェス オブ ポートランド」。
花色はピンク~クリムゾンで花径は平均8~10cm、返り咲きする品種が多い。やや耐寒性有り。低いフェンス、トレリス向き。

・ブルボン・ローズ(B)(1817年頃~)
現代のつるバラに近い樹形。半つる、つる性が大部分を占めている。花色は赤、ピンク、紫で、花径は平均10~12cm。
返り咲く品種が多く、芳醇な香り。やや耐寒性有り。フェンスや壁面向き。

・エグランテリア・ローズ(E)
「ロサ エグランテリア」を親とする系統で、葉に香りがある。

・ティ・ローズ(T)(1838年頃~)
ティのような香りをもつ。現代バラである、ハイブリッド・ティローズの親。四季咲き、繰り返し咲きが多い。
木立ちや半つる、つるがある。花径は8~10cmで花色はクリーム、サーモンピンクなどがある。

・ブルーソール・ローズ(Bslt)
「ロサ キネンシス」に「ロサ ペンドュリナ」を掛け合わされ出来た系統。花色はピンク、紫で、つる性である。

・ノワゼット・ローズ(N)(1812年頃~)
伸長力ある柔軟な枝を持っている。基本的に半つる、つる性で、よく伸びる。花径4~6cmの花を一枝に数輪咲かせ、
花色はクリームイエロー、ピンクなどがある。繰り返し咲き、返り咲きの多い系統。いろいろな香りがある。
フェンス、アーチ向き。温暖な気候を好む。

・ポリアンサ・ローズ(Pol)(1875年頃~)
「ロサ キネンシス ミニマ」に「ロサ ムルティフローラ」が交雑されて出来た系統。

・シュラブローズ(S)
野生バラ、オールドローズ、モダンシュラブ、修景用バラなどのバラを含む。
仕立てや剪定によって、つるにも半つる状にもできるものが多い。

・原種(Sp)
自生している野生種のことで、150~200種ある。

・ハイブリッド・センペルヴィレンス(HSem)

・ハイブリッド・スピノシッシマローズ(HSpn)
「ロサ スピノシッシマ」を交雑親とするもの。

・ハイブリッド・パーペチュアル・ローズ(HP)(1840年頃~)
現代のつるバラに近い樹形。軸のしっかりした枝で、半つる、つる性が大部分を占めている。
花色は白、ピンク、クリムゾンなどがあり、花径は平均10~12cm。返り咲く品種が多く、いろいろな香りがある。
やや耐寒性有り。フェンス、アーチ、壁面向き。日本では、一季咲きとなるものもある。

・ハイブリッド・チャイナ(Hch)

・ハイブリッド・フェティダローズ(HFt)(1900年頃~)
「ロサ フェティダ」を交雑親とするもの。

・ハイブリッド・ムスクローズ(HMsK)(1920年代~)
「ロサ モスカータ」を交雑親とするもの。

・ハイブリッド・ルゴサローズ(HRg)
「ロサ ルゴサ」を交雑親とするもの。

・ハイブリッド・ムルティフローラローズ(HMult)
「ロサ ムルティフローラ」を交雑親とするもの。

・ハイブリッド・モエシーローズ(HMoy)
「ロサ モエシー」を交雑親とするもの。

・ハイブリッド・ブラクテアタローズ(HBc)
「ロサ ブラクテアタ」を交雑親とするもの。

・ハイブリッド・セティゲラローズ(HSet)
「ロサ セティゲラ」を交雑親とするもの。

・ラージ・クライミングローズ(LCI)
大輪つる性。

・ランブラーローズ(R)(1901年頃~)
「テリハノイバラ」をもとに改良されたつる性種。

・コルデシーローズ(K)
「ハマナス」と「テリハノイバラ」をもとにして出来た系統で、つる性で耐寒性がある丈夫なバラ。

・ミセレィニァスローズ(Misc)
雑多な交雑系統。





▼モダンローズの系統記号▼
  ---アンティーク
ER ---イングリッシュ・ローズ
Cl ---クライミング
Gr ---グランディフローラ
GC ---グランドカバー
  ---クリーピング
S ---シュラブ
  ---モダンシュラブ
  ---ランドスケープ
 ---スプレー
HT ---ハイブリッド・ティー
  ---パーク
  ---パティオ
  ---ハンギング
F ---フロリバンダ
Min---ミニチュア




<<モダン・ローズの系統説明>>
・アンティーク・ローズ
オールドローズの特徴を持っているモダンローズ(現代バラ)。良い香りがする。

・イングリッシュローズ(ER)(1960年代~)
イギリスの育種家デイビッド・オースチン氏が作り出した、
オールドローズとモダンローズを交配する過程で生まれた新しいバラの系統で
2つの良い形質を受け継いでいる。
日本ではバラの最花期である6月がイギリスでは梅雨の時期になります。
この条件では、イングリッシュローズが英国と同じ様に咲くということが少ない。
英国では四季咲き性のバラが日本では咲かないことも。
また、暑さで花が散ったり病気や害虫の発生で枯れることもある。

・クライミング・ローズ(Cl)
つる性のバラ。クライミング・ハイブリッド・ティ(ClHT)、クライミング・フロリバンダ(CLF)、
クライミング・ミニチュア(ClMin)、大輪咲きクライミング・ローズ(LCl)、ランブラー(R)に分けられることもある。

・グランディフローラ・ローズ(Gr)
ハイブリッド・ティー・ローズとフロリバンダ・ローズの間の品種。
大輪・房咲き、花も多く四季咲きで、耐病性有り。

・グランドカバー・ローズ(GC)
房咲き、四季咲き性。樹形が横に広がる。

・クリーピング・ローズ
シュラブ・ローズから更に細かく分かれた系統。

・シュラブ(S)
木バラとつるバラの間の系統。これが細分され、ハンギング・ローズ、クリーピング・ローズ、
パーク・ローズ、ランドスケープ・ローズに分けられることもある。

・モダンシュラブ
1900年代初めに、野性バラにモダン・ローズを交配したのが始まりとされ、それ以前に作出されたシュラブと区別されている。

・ランドスケープ・ローズ
シュラブ・ローズから更に細かく分かれた系統。

・スプレー
切り花用。1本の茎から枝分かれして数個の花をつける。フロリバンダ・ローズから改良されたものが多い。

・ハイブリッド・ティー・ローズ(HT)(1867年~)
ハイブリッド・パーペチュアルとティー・ローズを交配して作られた四季咲きバラ。
1867年に発表された「ラ・フランス」が、ハイブリッド・ティー・ローズの第1号。
四季咲き、耐寒性、強健の性質を持っている。一輪咲きの切り花の大半がこの系統。

・パーク・ローズ
シュラブ・ローズから更に細かく分かれた系統。

・パティオ・ローズ
パティオ(中庭)でも育てられるコンパクトなバラという意味。
樹高50cm~80cmで四季咲き、強健で扱いやすい系統。

・ハンギング・ローズ
シュラブ・ローズから更に細かく分かれた系統。

・フロリバンダ・ローズ(F)(1942年~)
房咲きで四季咲き性、直立性。

・ミニチュア・ローズ(Min)
小輪(2~5cm)で四季咲き性、樹高は15cm~50cmの系統。ミニチュアの原種に、コウシンバラ、ロサキネンシス・ミニマが挙げられる。
大型のミニチュアを、パティオローズと分類することもある。








***☆きゅら's コメント***



上記は本やネットで調べたものを私なりに解釈して書いたものです。

ですが、

薔薇の歴史は深く、探れば探るほど

薔薇について全てを知り覚えることは不可能だと感じました。

間違っている部分もあるとは思いますが、

いろいろな解釈があるので

その部分も間違いだと断定することは出来ないのです。

ということですので、『アバウトシンキング~!』

で、宜しくお願いいたします^^





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