楽しいこと見~つけた!!

楽しいこと見~つけた!!

白石先生の講演会 (2007.8.24)



マムは15年前にお話を聞いて以来、ファンなので、先生がこられたときは必ず行きます。
今年の夏はつらいことが多くて、子育ても、サークルも、なんだか自分がやってきたこと全部暗礁に乗り上げたような、今までやってきたことを全部否定されているような気持ちでいたので、白石先生に早くお会いしたかったのです。

そんなすがるような思いを感じておられたのか(そんなはずは無いが)今年の先生のお話は、本当に今のマムの心を洗うようなお話でした。

30分遅刻で入室したマムは、軽度発達障害の子ども達のお話から聞きました。
『そうか~、今年は重度の子どもの話じゃないんだ~』と漠然と思いながら聞き、いつもの発達のお話になりました。

いつも同じ1歳半から4歳くらいまでの子どもの発達のお話なのに、なぜか、マムは新しい発見をします。
って事は何かい?100の話の10くらいしか耳に入っていないって事かい?
ま、そんなところでしょう。
子どもの育ちや、今の自分の困り感に響くお話しか、心に残らないのでしょう。

今年は軽度の子どものお話も多かったのですが、診断名をつけるのはいいけれど、それをどう生かすかで、子どものためになることもあるし、そうじゃないこともあるから、レッテルを貼ることに終始するのではなく、診断名ではないそのこの育ちを見つめながら育てることが大事だと、学んだような気がします。

あとね、マムは、サークルでも何でも、やってるとき生き生きして楽しいからやっているの。仲間といると楽しいから・・・。
でも、仲間でいるにも条件が必要・・・価値観が合うこと、一緒にいて楽しいこと・・・そういう風に人に言われると悲しい。
どんな人とだって、気持ちをあわせて力をあわせて頑張ったら、流した汗の分だけ楽しいじゃない?
それを伝えたいのに、うまく伝わらない。
亀裂だけ感じてしまう。

みんなに余裕が無いんだと思う。どんどん突き詰めて相手を傷つけてしまう。
そういう関係が悲しくて、何をやる気持ちもなえてしまい始めていた。

白石先生が、「サークルが大事よね。仲間と力をあわせてやっていくことが大切。」と言うようなお話をされたときは、マムのしんどさが伝わったのかと勘違いするような、感動があった・・・そして、涙があふれて止まらなかった。

もう一つ、「失敗って大事よね。結果を出さなければならない社会の中で、みんなそんな風に考えられなくなってきているけれど、情けない自分を感じて小さくなっちゃうけど、気持ちを立て直してまた積み上げていく・・・そのことがとっても大事。」と言うようなお話をされたときには、うなずきながら泣いていた。

なんだか、泣いてばかりの講演会でした。でも、流した涙の分だけ、肩の上の重たい思いが少し流れたみたい。

来年も行くぞ!!


© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: