2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全4件 (4件中 1-4件目)
1
明日22日は、いよいよ二次試験ですね。受験機会を得た方は、頑張ってください。また、私のように受験機会をのがしてしまった方も明日からが、真の意味で再スタートです。頑張りましょう。今年の一次試験の財務・会計は、会社法改正の影響からか、通常設問ベースで3~4問出題されていた財務指標が第14問の一問だけ、キャッシュ・フローの問題も第6問で営業キャッシュ・フローだけの部分だけ、問われました。その他の会計分野の問題も例年よりも多く問われ、出題傾向が変更されたかの印象があります。会社法改正後、年度決算をした会社がまだ一社もないため、正式な財務諸表は、6末締めの四半期決算以外発表されていません。このような事情はありますが、個人的にはやはり二次試験の出題傾向は、あまり変わらないと思います。二次試験の第1問は、経営分析の問題をおいて考えられません。第2問は、出しにくいですが、キャッシュ・フローか昨年のような予想財務諸表の作成でしょうか。第3問は、一次試験の第10問の事業部制の貢献利益・限界利益の観点からの収益性分析か損益分岐点分析、または、一次試験第9問のような生産性分析が匂います。第4問は、企業買収に関連し、投資の意思決定を投資のキャッシュ・フローから判断させる問題か企業価値の算定あたりでしょうか。一次試験の第11問、15問あたりをお勧めします。緊張感の平常心で、頑張って頂きたいと思います。
2006.10.21
コメント(6)
二次試験を受験される方へ、いよいよ二次試験が迫ってきましたが、日曜日には、自分の持てる力を出し切って頂きたいと思います。 502教室へのリンクも今は外れているので、こっそりブログを再開したつもりでした。でも、現在出席をさぼっている充電のため出席を見合わせている勉強会の会長に、勉強会のMLで暴露されました。前置きは、このくらいにして、事例III対策です。前回の事例II対策でも取り上げた企業経営理論第5・6・13問からいきます。企業経営理論 第5問 競争優位に結びつく経営資源に関する説明として、最も不適切なものはどれか。 適切なものの中で、事例IIIと関係が深いと思えるもの(事例II対策で挙げたウの顧客ニーズは、~は、省略)エ 時間をかけて形成され獲得される資源は、企業の競争優位の源泉になることが多いが、技術革新や市場の変化のスピードが速い場合は企業の戦略不適合のリスクを高める。オ 製品に用いられる特殊素材や独創的な生産方式など、物理的に複製困難な資源や技術に関する特許をもつ企業に対抗するためには、代替的な技術や製品の開発が必要になる。第6問ライバルに勝つことだけが戦略の唯一のもくではない。むしろライバとの競争を回避し、自社独自の市場地位を強化して収益を獲得することが重要である。そのための方法として、最も不適切なものはどれか。適切なもののうち、事例IIIの中小企業と関係の深いと思えるもの。 イ 競争優位の源泉となる生産工程をブラックボックス化し、コストと品質の強みを守る。ウ 戦略的定型やM&Aによって、鍵となる技術や資源を保有する他社を自社の影響下に囲い込む。オ 特許申請や社内ノウハウの管理の厳重に行って自社技術の漏洩を防いで、他社の参入を阻止する。第13問営業部門や製造部門、あるいは研究開発部門などの間で、しばしば部門間コンフリクトが発生することがある。このような場合、コンフリクトへの対応として最も適切なものはどれか。オ 部門間人事異動を定期的もちくは不定期に行うことを通じ、それぞれの部門の目標や課題を理解できる人材を増やし、コミュニケーションを活発にするような横断的関係を設ける。運営管理(生産管理)不適切問題が、第2問(生産統制)、第10問(LCA)、第11問(設備レイアウト)、第12問(製品開発)、第13問(加工技術)、第14問(物流の自働化技術)、第16問(ジャストインタイムとかんばん方式)、第19問(購買管理)、第20問(品質管理)の9問あります。このうち、特に第2・12・19・20問、適切問題の第1・3・8・15・17問も押えましょう。第1問 生産管理に関する記述(切り口として以下の四つを押えましょう。)スループット、生産性、工数、歩留まり第2問 工程管理における生産統制の主な活動(以下の三つの切り口は、絶対押えましょう。)進度管理、現品管理、余力管理第3問 生産方法に関する記述(仕事の流し方による以下の分類を押さえましょう。)個別生産、ロット(バッチ)生産、連続生産、オーダーエントリー方式、モジュール生産、第8問 ECRSの原則(改善の原則)第12問 製品開発に関する記述第15問 8つのU字型組立ラインのサイクルタイム第17問 需要予測量と最小生産計画量、第19問 購買管理第20問 品質管理2006年版、中小企業白書のものづくり、技能承継等の重要テーマも押えた方がよさそうです。
2006.10.19
コメント(2)
今年二次試験を受験される方へ、今年の企業経営理論(経営戦略とマーケティング)と運営管理(店舗・販売管理)の不適切問題のレビューをお勧めします。企業経営理論の第5問の「競争優位に結びつく経営資源に関する説明」の正解肢四つのうち、特に事例II関連は、ウの「顧客ニーズは、自社に独自な経営資源を分析するとともに、顧客の選好、競合品や代替財などの選択肢、関連財や補完財の供給などを考慮することによって充足される。」です。企業経営理論の第6問の「ライバルに勝つことだけが戦略の唯一の目的ではない。むしろライバルとの競争を回避し、自社独自の市場地位を強化して収益を獲得することが重要である。そのための方法として、適切なもの」のウを読み替えて、「ライバルが、低価格による競争力を武器に市場シェアを高める。」のに対して、「B社は、高級ブランド・イメージを構築し、独自な市場地位を獲得する。」とする。マーケティングの分野の不適切問題は、第22問(口コミ)、第24問(買物費用)、第25問(パレット)、第26問(美術館のショートケース)、第27問(卸売業の機能)、第28問(業務用の財やサービス)、第30問(景品表示法)、第31問(シャンパンの高級品輸入会社の反阿鼻促進企画)、第32問(無形財=サービス)、第33問(売り上げ減少に悩む、ある地方有名駅弁会社のブランドを生かす方策)、第34問(成長期のマーケティングの特徴)です。重要と思われるのは、第22・26・27・31・32・33問ですが、第27問の卸売業の機能は、五つの選択肢にはない、「マーチャンダイジング機能」と「リテール・サポート機能」は、押さえましょう。運営管理の店舗・販売管理の分野では、第22問(マーケティング調査と分析)、第24問(CAOの導入効果)、第25問(共同物流)、第26問(一括納品方式)、第28問(メニュー価格制)、第29問(消化仕入)、第30問(売場の通過率と販売力)、第31問(フェイス配分)、第32問(デモ販)、第33問(店舗計画)、第34問(POSデータを活用した分析手法)、第35問(ITFコード)、第36問(EOSの効果)、第37問(ICタグの特徴と注意点)、第38問(統一伝票)、第39問(流通情報システム)が、不適切問題です。重要と思われるのは、第25・26・28・35・36・37・38・39問で、前提は、出題企業の業種を卸売業としています。白書事例にも載っている「普通酒から高級酒へ」という流れも想定されます。
2006.10.16
コメント(0)
二次試験に向かって頑張っていらっしゃる皆様へ、皆様と今年の合格を目指して参りましが、一次で不覚を取り、経済学・経済政策、経営法務と中小企業経営・政策を来年クリヤーしなければならなくなりました。TAC二次模試では上位1割にも入れ、B判定だったので残念ですが、二次試験の予定にあわせて、過去問の事例を毎日皿回ししています。さて、某受験校の直前対策講座で一次と二次の関連に焦点をあてる等、一次と二次の関連性は重要のようです。そこで、皆様の残りの時間を有効に過ごすための一助として、直前期に復習すべき一次試験特集をお送りします。今日は、事例Iはじめ事例全般に関係の深い企業経営理論の戦略・組織のパートです。私がお勧めするのは、いわゆる「不適切な選択肢」を選択させる問題の制覇です。戦略のパートで、大問で6問、設問ベースで11問あり、全体の設問ベースで14問でしたので、かなりの比重です。具体的には、第3、4、5、6、7、8門です。特に第3問と第8問は、ショートケースのような趣があります。それ以外も重要でないわけではないのですが、二次向け対策としては、「不適切問題」の「適切な選択肢」が、事例への切り口となることもあると思います。組織のパートは、この観点からは、実質的に第15問のショートケースの問題だけが該当します。不適切問題は、第17、18、19、20、21問もそうですが、労働法規の問題なので、あまリ深入りしなくて良いでしょう。 また、第15問の設問1〔新経営者A氏は、経営計画案を作成する際に、どのように行えばよかったのであろうか。次のうち、最も不適切なものはどれか。)のウとオ、設問2(経営改革案の実施段階で、新経営者A氏が行うべきであった方策として、最も不適切なものはどれか。)のアなどは、最近はやりの「留意点問題」にも使えそうです。
2006.10.11
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1
![]()
![]()