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皆さん、おはようございます、こんにちは、こんばんは。二次試験では、事例IVが合格者と不合格者の平均点の格差が最も大きいといわれています。以前は、多少マニアックな設問もありましたが、ここ数年はベーシックでオーソドックスな設問が多くなっていますが、毎年、大問で一問か二問は曖昧な問題が出題され続けています。さて、以下は、事例IV用として自作・創作した出題の趣旨です。第1問(配点25点) 本問は、D社がこれまでの経営政策を続けた場合に生じると考えられる問題点を、財務諸表を用いた経営分析を行った結果、的確に把握した上で、問題点の原因を説明、問題点の根拠を最も的確に示す経営指標の名称を指摘、経営指標値を計算できるか、中小企業診断士として診断する能力を問う問題である。第2問(配点25点) 本問は、2ヵ年の財務諸表から営業利益レベルの損益分岐点分析を問う問題である。(設問1)本問は、D社の収益面をより正確に把握するために、財務諸表を用いて損益分岐点分析を行い、変動費率、固定費を正確に計算できるか、中小企業診断士として診断する能力を問うものである。(設問2) 本問は、D社が現在の経営政策をこのまま取り続けた場合の状況を、中小企業診断士として、損益分岐点分析に基づいて診断する能力を問う問題である。第3問(配点25点) 本問は、研究開発・設備と段階的に投資する新製品プロジェクトに関する意思決定を問う問題である。(設問1)本問は、研究開発の結果、製造方法が確率によって決定される新製品プロジェクトの期待正味現在価値を、中小企業診断士として正確に計算できるか、診断する能力を問う問題である。(設問2) 本問は、研究開発の結果、製造方法が確率によって決定される新製品プロジェクトの研究開発への着手および設備投資について、合理的な意思決定のための事前評価を行えるか、中小企業診断士として助言する能力を問う問題である。第4問(配点25点) 本問は、開発された新製品はインターネットを新たな販売チャネルとし、ウェブサイトの作成・運営は専門業者に委託する予定の事例について、問う問題である。(設問1) 本問は、ウェブサイトの作成・運営を専門業者に委託してインターネット販売に進出したD社が、今後留意すべき点について、個人情報の観点から、中小企業診断士として診断する能力を問う問題である。(設問2) 本問は、販売の主力が対面販売からインターネット販売に置き換えられていくと考えられるD社の資産と費用構造の予想される変化を、運転資本の増減等の要因を踏まえて、中小企業診断士として、診断する能力と、助言する能力を問う問題である。
2008.01.14
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皆さん、おはようございます、こんにちは、こんばんは。今年最初の三連休ですが、関係ない受験生も多いと思いますので、以下の言葉を贈ります。「喜んで行い、そして行ったことを喜べる人は幸福である」(ゲーテ)さて、本日は、自作・創作した平成19年度事例IIIの出題の趣旨のご紹介です。わざと、診断と助言の能力にどちらか二つを問うというアバウトにしてありますし、第5問の留意点は診断でも助言の能力でもそんなにこだわっていません。第1問(配点20点)本問は、短納期要請が厳しさを増していてコスト競争も一段と激化している印刷業界におけるC社の強みと弱みを中小企業診断士として診断する能力を問う問題である。第2問(配点20点) 本問は、C社が収益面や生産面に影響を受けている最近の広告代理店との取引増加を中小企業診断士として、どのようにとらえるかの診断能力と、どのような対策を講じる必要があるかについて助言する能力を問うものである。第3問(配点20点) 本問は、本社の営業部と本社から70kmほど離れた場所に立地する工場がこれまで以上に相互理解を深めて受注から生産に至るまでの業務を円滑に遂行していくために、中小企業診断士として、どのような情報項目を管理する必要があるか診断する能力と、その情報伝達のあり方について助言する能力を問う問題である。第4問(配点20点) 本問は、繁忙期における生産力不足の解決策として両面印刷機の導入が望ましいと考えているC社の工場と、必ずしも投資環境が整っているとは考えていない経営者とで意見を異にする設備投資問題について問う問題である。この設備投資問題に対して、中小企業診断士として、C社の置かれている経営環境および生産体制上の諸問題を診断する能力と、投資の実行の可否を助言する能力を問う問題である。第5問(配点20点) 本問は、事業領域のさらなる拡大に向けて、C社が印刷物を媒介にした新規事業に取り組み時の留意点を、中小中企業診断士として診断する能力を問う問題である。
2008.01.13
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皆さん、おはようございます、こんにちは、こんばんは。事例問題の設問は、何を問うていたのかを、診断と助言の面でざっくりと考えていきます。本物の出題の趣旨の研究は、後ほどやるとして、とりあえず自己の現時点の解釈です。本日は、事例IIです。私を含め結構多くの受験生を悩ました第3問の「流通活動」は、事例IIが、「マーケティング・流通を中心とした経営の戦略および管理に関する事例}であり、平成18年度の出題の趣旨の第2問で「サービスの流通」という言葉があったことを思い起こせたかで、勝負は決まったでしょう。第1問(配点20点) 本問は、近隣への大手ホームセンター進出に対抗するために、B社が模索している戦略について問う問題である。(設問1) 本問は、大手ホームセンターに対抗する競争戦略上、小規模ホームセンターであるB社が保有している経営資源の中から、競争優位として生かせる強みを中小企業診断士として診断する能力を問う問題である。(設問2) 本問は、大手ホームセンターに対抗する競争戦略上、小規模ホームセンターであるB社が競争優位として採用すべき品揃え戦略を中小企業診断士として診断する能力を問う問題である第2問(配点30点) 本問は、B社が店舗数と店舗面積を増やさずに、売上を拡大する戦略を採用する時、小規模ホームセンターのB社に適していると考えられる方法を中小企業診断士として助言する能力を問う問題である。第3問(配点30点) 本問は、小規模ホームセンターであるB社が大手ホームセンターに対抗するための流通活動について問う問題である。(設問1) 本問は、単独店舗であるB社と、積極的なチェーンオペレーションによる多店舗展開に加え店舗の大型化を進めている大手ホームセンターとの流通活動の違いについて、中小企業診断士として診断する能力を問う問題である。(設問2) 本問は、競争戦略上、小規模ホームセンターであり単独店舗であるB社が流通活動において大手ホームセンターに対抗する競争優位を強固にするために考えられる手法を中小企業診断士として助言する能力を問う問題である。第4問(配点20点) 本問は、顧客満足を実現するために必要とされる従業員満足を達成するにあたって、B社が行っているインターナルマーケティングについて問う問題である。(設問1) 本問は、従業員満足を達成するためにB社が行っているインターナルマーケティングの具体的な方法を中小企業診断士として診断する能力を問う問題である。(設問2) 本問は、従業員満足を達成するためにB社が行っているインターナルマーケティングの具体的な方法は、B社の行うサービスにどのような効果があるのかを中小企業診断士として診断する能力を問う問題である。
2008.01.12
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皆さん、こんにちは。一部では流行っている出題の趣旨遊び研究の仲間に入れてもらうことにしました。ただし、公表された出題の趣旨の検討は多くの方がされているので、その反対に出題の趣旨を自作・創作してみたら、どうなるのかやってみました。荒削りな所もかなりありますが、現時点の作品です。本物との違いを約9か月で、これからどれだけ埋めていけるかですね。第1問(配点10点) 本問は、A社が事業を展開している宝飾品市場の市場環境を中小企業診断士として診断する能力を問う問題である。第2問(配点15点) 本問は、A社が行ってきた百貨店やショッピングセンター内のインストアショップによる店舗展開の事業戦略のメリットとデメリットを路面店による店舗展開の事業戦略と比較し中小企業診断士として診断する能力を問うものである。第3問(配点15点) 本問は、インストアショップ展開によって事業拡大してきたA社が、開業15年目に開店した唯一の直営路面店のA社の事業展開における戦略的位置づけと、それを達成するために必要な施策を中小企業診断士として助言する能力を問う問題である。第4問(配点45点) 本問は、A社が行った従業員の意識や満足度の調査結果から、業績向上と組織・人事に関わる問題の改善のための課題を中小企業診断士として問う問題である。(設問1) 本問は、一般的に考えられている事例と異なり、A社において高級アクセサリーのXブランドのみを取り扱っている店舗の従業員の満足度が相対的に低い傾向がみられる原因を中小企業診断士として診断する能力を問う問題である。(設問2) 本問は、A社において直営店に比べてインストアショップの従業員の満足度が相対的に低い傾向がみられる原因を中小企業診断士として診断する能力を問う問題である。(設問3) 本問は、A社において社歴の長い従業員の満足度が社歴の短い従業員の満足度より低くなる理由の原因を中小企業診断士として診断する能力と、不満を解消するために取るべき施策を中小企業診断士として助言する能力を問う問題である。第5問(配点15点) 本問は、売上高に特段の問題はないが、売上高営業利益率の低いA社の収益構造を改善していくために講じていくべき具体的施策を中小中企業診断士として助言する能力を問う問題である。
2008.01.10
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2008年も1週間が過ぎましたね。私は新年を田舎でゆっくりと過ごしたので、だいぶ体がなまってしまいました。そこで3年ぶりに昔は一週間に数回通っていたスポーツクラブ通いを土曜日に再開しました。私の場合、筋力トレーニングよりもエアロビクスのスタジオレッスンが主な活動になります。久しぶりだったので、昔ならば物足りなく感じた初級のステップのクラスに出席しました。スタジオのエアロビクスは、イントラ(インストラクターのこと)のエイトビートのリズムに乗った模範演技を、参加者が真似をし続けていくことになります。「何だ、簡単じゃないか」と思うでしょうが、スポーツクラブ入会者でエアロビクスをやったことの無い人は、初心者のクラスでよいですから、是非一度挑戦してみてください。最初は、意外とできないものです。何故でしょうか?答は実に簡単で、皆さんがエアロビクスの動きに慣れていないからです。30分~60分のクラスが、ウォーミングアップ、エクササイズ、クールダウンの3部構成です。ウォーミングアップを軽視しがちですが、その日のエクササイズで使用する動きをさりげなく採り入れた準備体操ですので、ここでその日の演技の難易度や動きの出来が概ねわかります。クールダウンもエクササイズで使った筋肉や体を徐々に休ませていく意味でやはり重要です。「合格者の言動を真似て、予習や復習を継続する診断士の試験勉強に似ている」と思うのは、強引な解釈でしょうか?P.S.以前は、一日に連続数本のスタジオレッスン出席も平気でしたが、寄る年波でしょうか、まだ足腰が痛いです。
2008.01.07
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