異端児の中小企業診断士受験日記

異端児の中小企業診断士受験日記

2006.10.16
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カテゴリ: 事例II

今年二次試験を受験される方へ、

今年の企業経営理論(経営戦略とマーケティング)と運営管理(店舗・販売管理)の不適切問題のレビューをお勧めします。

企業経営理論の第5問の「競争優位に結びつく経営資源に関する説明」の正解肢四つのうち 、特に事例II関連は、ウの「顧客ニーズは、自社に独自な経営資源を分析するとともに、顧客の選好、競合品や代替財などの選択肢、関連財や補完財の供給などを考慮することによって充足される。」です。

企業経営理論の第6問の「ライバルに勝つことだけが戦略の唯一の目的ではない。むしろライバルとの競争を回避し、自社独自の市場地位を強化して収益を獲得することが重要である。そのための方法として、適切なもの」のウを読み替えて、「ライバルが、低価格による競争力を武器に市場シェアを高める。」のに対して、「B社は、高級ブランド・イメージを構築し、独自な市場地位を獲得する。」とする。

重要と思われるのは、第22・26・27・31・32・33問ですが、第27問の卸売業の機能は、五つの選択肢にはない、「マーチャンダイジング機能」と「リテール・サポート機能」は、押さえましょう。

運営管理の店舗・販売管理の分野では、第22問(マーケティング調査と分析)、第24問(CAOの導入効果)、第25問(共同物流)、第26問(一括納品方式)、第28問(メニュー価格制)、第29問(消化仕入)、第30問(売場の通過率と販売力)、第31問(フェイス配分)、第32問(デモ販)、第33問(店舗計画)、第34問(POSデータを活用した分析手法)、第35問(ITFコード)、第36問(EOSの効果)、第37問(ICタグの特徴と注意点)、第38問(統一伝票)、第39問(流通情報システム)が、不適切問題です。

重要と思われるのは、第25・26・28・35・36・37・38・39問で、前提は、出題企業の業種を卸売業としています。

白書事例にも載っている「普通酒から高級酒へ」という流れも想定されます。






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Last updated  2006.10.17 00:15:20
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