ガソリン高騰時代、日常生活で車が必要な方には、大きな社会問題ですよね。
少しでも燃費が改善・向上するように気になさっている方も多いと思います。
燃費改善・向上のテクニックは、色々とありますが、ひとつのテクニックだけでは、なかなか結果をだす事は難しいので燃費改善・向上のテクニックを多く取り入れてチャレンジすれば、燃費改善への期待も高まると思います。
これから、記述するテクニックも、ほんの少しの変化です。ちりも積もれば山になると言いますので。
今の車は、ほとんどAT(CVTも含む)車の時代になってます。
皆さん、信号待ちでは、Dレンジでブレーキを踏んで停車している方が多数ではないでしょうか?
管理人もそうでありました。
Dレンジでブレーキを踏んで停車している時は、トルクコンバーターでエンジンの動力を吸収するのでPやNレンジに比べて燃費が悪化するそうです。
停車時のシフト別、アイドリング燃費を検証したデーターがあったので、気になる方は見てください。
愛読書の オートメカニック
2008.8(内外出版社)によりますと以下のような検証結果です。
テスト車両 07年 トヨタ ルミオン
| P レンジ | エンジン 650~670rpm ↑アイドリング時の回転数 燃料流量 14cc |
N レンジ | エンジン 650~670rpm 燃料流量 12~14cc |
| D レンジ | サイドブレーキON エンジン 640~660rpm ↑アイドリング時の回転数 燃料流量 17~18cc → |
D レンジ | ブレーキペダルON エンジン 580~590pm 燃料流量 15cc |
↑の表、黄色の所は、最新のATやCVT車には、
ニュートラルコントロール
が付いているのでテストした模様。
ニュートラルコントロール
とは、Dレンジで停車中と判断すると擬似ニュートラルにして燃費を向上させるシステム
以上が検証結果です。
検証結果から判断すると、
ニュートラルコントロールがついてない車であれば、停車中はNレンジに入れたほうが、若干ですが燃費向上につながると思います。
ATのシフトチェンジを頻繁にしても、ATへの負担はどうなのか?
昔の輸入車のATですと、気を使う必要があるそうです。、BMWなどのZF社や米国の輸入車では、一度、Dレンジに入れたら、極力そのままにホールドするほうがいいと言われています。
日本車の場合だと、そんなに気にしないでもいいと書いているサイトもあれば、やめたほうがいいと書いているサイトもありました。
シフトチェンジを頻繁にすると、
ATへの負担はUPするのは確かなので、停車時に燃費を改善しようと思われる方は、AT負担のリスクを調べて、自己責任で行って下さい。
停車時に燃費を改善しようとするなら、
管理人の主観としては、信号を見て長引きそうならNへ、短い場合はDのままがいいのではないでしょうか。しっかり
ATFも交換
する必要があります。
信号が変わった時に、Nレンジに入れている事を忘れて、アクセルを踏みます。その時に、車が発進しないのに気づいて、あせってアクセルを空ぶかし状態でレンジをDにすると、急発進するし、ATへの負担もかなりありますので注意が必要です。
信号待ちで平坦地でNレンジにすると、ブレーキを踏まない方やブレーキを緩めるドライバーもいらっしゃると思います。前者だとブレーキランプがつきませんし、もしも、後方の車に玉突きをされると、ブレーキを踏んでない、軽くしか踏んでないなどで、前の車に当たってしまう恐れがあります。

