c - Rakuten Inc
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
694646
ホーム
|
日記
|
プロフィール
【フォローする】
【ログイン】
フィンとリーフのトラキア博物館
剣聖と黒騎士と・・・(その1)
最新更新情報:5月11日に第4話をアップしたよ!!
パート(1)はここまでだよ~(リーフ館長)
「剣聖と黒騎士と・・・」エレブ大陸横断編
<第1話・ディアルトの旅立ち>
グランベル王国の王都にして、ユグドラル大陸最大の都市であるバーハラ。
フィンとラケシスの息子でデルムッド、ナンナの弟であるディアルトは、1年ぶりに再会した恋人ルージュとデートを楽しんでいた。毎日ランスリッター隊長としての忙しい日々から解放されて、ディアルトは数少ない休日を満喫していて、この日もルージュと一緒に街中を散策していた。
「ねえ、ランスリッターの仕事は忙しい?」とルージュが気遣う。
「忙しいけど、それでも私はこの道を選ぶと決めていたからね。今は一刻も早く父上のようになりたいと思ってるよ」とディアルト
「ディアルトのお父様はあの『伝説の槍騎士』なのでしょう。うらやましいな~」
「でも未だに父上には稽古でも勝ったことがないからね。せめて一本は取りたいのですが、やっぱり叶わないよ」
「そうなんだ・・・でも今日くらいは仕事のことは忘れようよ」
「ああ、君と会えるのは年に一回だけだからね。君も天馬騎士を率いる団長としての仕事を忘れて、このデートを楽しもう!」
「ええ!!」
こうして、二人のデートは順調に進み、そして日も暮れかかった夕方・・・
突然、ディアルトたちの目の前に、一台の馬車が現れる。馬車から降りた人を見て、ディアルトが驚く。それは彼が率いるランスリッターの副長だった。
「隊長!!こちらにおられましたか!!」
「フォード!!一体どうしたんだ、何かあったのか?」
「隊長、急いでレンスターにお戻りください!!リーフ様が体調を崩されて、非常に危険な状態なんです!!」
「なんだってぇぇぇぇぇっ!!!!!」
主君であるリーフ王の非常事態に、ディアルトの表情がみるみるうちに強ばる。
「ルージュ、済まないが私はいまからすぐにレンスターに戻らなければいけない。折角デートの途中だったのに・・・」と申し分けなさそうに言うディアルト
「いいえ、リーフ陛下の一大事なら、急いでレンスターに戻ってあげて。わたしもリーフ様の回復を祈ってるから」とルージュ
「本当に済まない、ルージュ・・・愛しているよ」
「私もよ、ディアルト」
二人は抱き締めあい、お互いキスをかわすと、ディアルトは急いで馬車に飛び乗った。
ルージュはディアルトが乗った馬車を、見えなくなるまで見届けた。しかし、彼女は何故か笑みをもらしていた。
(さ~て、それじゃ、私は一足先にあちらへ行こうかな。ディアルトには悪いけどね~)
一方ディアルトの乗った馬車は、バーハラからドズルを経由してシアルフィに差し掛かった。だが、ここでディアルトがあることに気づく。
(あれ?シアルフィからまっすぐ進まないのか?どうしてシアルフィから南西に向かう必要があるのだ?)
そう、馬車はシアルフィから、そのまま南下せず、なぜか西の方角へと進みはじめたのだ。
「お、おい。なぜユングヴィの方へ向かう必要があるのだ?」
「実はミレトス近郊で大規模な土砂崩れがあったので、道が寸断されているんです。やむなくユングヴィから迂回するしか方法がないんです。急ぎたい気持ちはわかりますが・・・」
「くっ・・・リーフ陛下、どうかご無事で・・・」ディアルトは悔しさをぐっと堪えるように言った。
やがて馬車は、ユングヴィに到着する。ディアルトは急いで港へ向かい、ペルルーク行きの船を探そうと走り回る。
ところが、ここで信じられないものをディアルトは目撃する。
「やあ、ディアルト。はるばるバーハラからご苦労だったね」
「は・・・あ・・・えぇ!!?」ディアルトが驚くのも無理はなかった。
なんとそこには、新トラキア国王リーフがいたのだ。
「り、りりりりリーフ様!?あなたはたしか体調を崩されて、危険な状況だって聞きましたよ?!」
「何を寝ぼけたことをいってるのかな。私はこうしてここにいるじゃないか」
つまり、ディアルトはまんまと騙されたのである。
「フォード!!君は隊長である私を騙しましたね!!」怒り心頭のディアルト
「いいんだ、ディアルト。今回のことはすべて私が仕組んだことだ」
「リーフ様!?」仕掛け人が主君であることを知り、驚きを隠せないディアルト。
「ディアルト、動揺する気持ちもわかるが、君に早速命令だ。もうすぐレンスターとトラキアから、デュランたちがやってくる。君には彼らと一緒にエレブ大陸に行ってもらう」
「ええ!?どうしてなのですか?」
「以前レンスターにエレブ大陸からロイたちが来たことを覚えているね。ぜひエレブ大陸にきて欲しいとロイから招待状をいただいたのだよ」
「そうだったのですか・・・」
「で、本当ならデュランたちだけでもいいのだが、デュランたちがディアルトも一緒に誘って欲しいと頼まれたのだよ。ずっと一緒にいたことだし、申し訳ないけど君もエレブへ行ってくれるかい?」
「はい、陛下」ディアルトは、主君であるリーフの頼みごとを即答した。
「それでだ、実はアグストリアのチュラたちも一緒にくることになっているんだ」
「チュラたちが!?」
「そうだ。それとだね・・・ディアルト、ちょっと後ろをみてごらん」
ディアルトが後ろを振り返ると、そこにいたのは恋人のルージュだった。
「ル、ルージュ!?どうして君が?」
「実はね、私がバーハラに向かう前日にリーフ様がシアルフィにいらしてくれて、その際に今回のことを知らされたの」
「で、でもオイフェ様がこれを知ったら怒るんじゃ・・・」
「お母様は賛成してくれたけど、お父様は反対したわ。でもリーフ陛下とセリス陛下がお父様を説得してくださって、今回私も一緒に行くことができたの!!」と嬉しそうに喋るルージュ。
「そうなんだ・・・」ルージュの報告にほっと胸をなで下ろしたディアルト。
やがて、レンスターからデュランたちがユングヴィに到着し、あとはアグストリアからチュラたちの到着を待つのみとなったのである。
第1話・完
第2話に続く・・・
<第2話・デュランたちの旅立ち>
新トラキア王国・レンスター城。
先日、ここで2組の結婚式が盛大に行われた。
1組は、レンスター王家の嫡男デュランと、トラキア公爵家の公女で「地槍ゲイ・ボルグ」の継承者であるエイミ。
もう1組は、トラキア公爵家の嫡男で「天槍グングニル」の継承者アーヴィングと、レンスター王家の王女であるセリナ。
この4人は、従兄弟同士であり、なおかつ幼なじみでもあり非常に仲が良く、彼らの両親からすでに許嫁の関係だったので、結婚までは何の障害もなかったのである。
そしてこの結婚によって、レンスター王家とトラキア公爵家は、より絆を深くしたのであった。
結婚式を終えると、アーヴィングとエイミの両親であるアリオーンとアルテナは、一足先にトラキア城へ帰国した。
その結婚式の翌日から、物語は始まる・・・
「たっ、大変ですっ!!リーフ陛下とナンナ陛下がどこにもおられないのです!!」
この日、4人は新婚旅行に出かけるために、リーフ王のもとへ挨拶に向かおうとした時である。
なんとこの城の主である「賢王」リーフと王妃であるナンナが、城のどこを探してもいないのだ。
たちまち城内は騒然となる。
2人の身に何かがあったのかと、デュランたちに一時緊張が走る。だが、その不安は一瞬にして解消される。
王の間に一枚の置き手紙があった。筆跡からして、リーフ王のものだと判断する。
「デュランたちへ。私たちは一足先にユングヴィに向かうので、用意が出来次第すぐにこちらに来るように。そこで君達の新婚旅行の行き先を決める。君達4人だけでは心許ないので、ある人たちも一緒に同行してもらうことにする。誰なのかは現地につけばすぐにわかる。一刻も早く来るように! リーフ」
「ユングヴィだって!?叔父上は一体なにを考えているんだろう?」突然のユングヴィ行きに戸惑うアーヴィング。
「新婚旅行の行き先を決めるっていってたけど、どういうことなのかしら?」とエイミ
「お父様のことだから、あっと驚くようなことが、用意してあるのかも知れませんね」とセリナ
「とにかく、手紙の通りにユングヴィに向かってみよう。すべてはそれからだよ」デュランの一言に、ほかの3人もうなずいた。
支度を整え、フィンとラケシスに見送られ、レンスター城をあとにする4人。
アルスターから、メルゲンを通りペルルークからミレトス地方に。その後ミレトス海峡から、グランベル領内に入り、シアルフィからユングヴィに向かう。
長旅の末にようやくユングヴィに到着したデュランたちを待っていたのは、新トラキア王国の国王であるリーフと、その妻で王妃であるナンナだった。
「どうやら無事にたどり着いたようだね。お疲れ様」にこやかに笑顔を見せるリーフに、デュランが率直に訪ねる。
「父上、新婚旅行の行き先を決めると書いてありましたが、あれは一体どういうことでしょうか?それと僕たち以外に、この旅に同行する人たちがいるとありましたが?」
「まあ、おちつきなさい。せっかくの新婚旅行なのはわかるんだけど、まずは君達の後ろを見てくれるかな?」
リーフに言われて、デュランたちが後ろを振り返ると、そこにいたのはデュランたちのもう1人の幼なじみであるディアルトと、その恋人であるルージュである。
「え~~~~~~~っ!!!」まさかの事態に驚きを隠せない4人。驚いているのは彼らだけではない。ディアルトたちも同様である。
「私たちもさっきここに着いたばかりで、リーフ陛下から今回のことを聞かされているのです。さすがに行き先まではわかりませんが・・・」とディアルト
「私は事前にリーフ様から、今回の旅のことと、ぜひディアルトと一緒にってことを言われたの」とルージュ。
やがて、再びリーフが口を開く。
「さて、ここに6人揃ったわけだけど、実はこれで全員ではないんだ」
「え?これで全員ではないのですか?」とエイミ
「ふふ、実はね、私の故郷であるアグストリアからも、あなたたちの旅に同行する人たちがいるのよ」と笑みを浮かべるナンナ
「アグストリアからも?ま、まさか・・・!!」とデュランは何かを察したようだ。
「そう、チュラ君たちだよ。彼らも先日結婚式をあげたばかりだし、トラキアとアグストリアの友好関係をより深めるためにも、ちょうどいい機会だと思ってね。アレス王やデルムッド王も快く了承してくれたよ」とリーフ
「このことはチュラ様たちも知っているのでしょうか?」とセリナが訪ねる。
「いいや、とりあえずユングヴィに向かうようにと言われているだけだ。君達と一緒に行くことなんて、まったく知らないからね」とリーフ
「私たちと同じ驚き方するでしょうね・・・」とアーヴィング
「昨日ノディオンから知らせが届いて、チュラ君たちは、国境の城エバンスに辿り着いたそうだから、そろそろこちらにくるんじゃないかな。ひとまずは宿屋でゆっくりしていきなさい」とリーフに言われ、デュランたちは町の中にある宿屋で休憩を取ることになった。
やがて、ノディオンからチュラたち4人がユングヴィに到着した・・・
第2話・完
第3話に続く・・・
<第3話・チュラたちの旅立ち、そして合流>
アグストリアの北部に位置するアグスティ城。
ここでも1週間前、2組の結婚式が盛大に行われた。
1組はアグスティ王家の「黒騎士」アレス王の嫡男のエルトシャンと、ノディオン王家の王女エイシャ。
もう1組は、ノディオン王家デルムッド王の嫡男のチュラと、アグスティ王家の王女レイチェル。
4人は従兄弟同士であり、幼なじみであったこともあって非常に仲は良かった。アグストリアで起こった「ベルクローゼン事件」をきっかけに、幼なじみから恋人同士となり、やがて結婚となった。
こうしてアグスティ王家とノディオン王家は、より絆を深めることになった。
その結婚式から1週間後、4人は新婚旅行をすることになった。きっかけは以前このアグストリアに訪れた、遥か西の大陸「エレブ大陸」からやってきた、フェレ侯爵ロイからの手紙で、ぜひ4人をエレブ大陸に招待したいと、書いてあった。
そして4人は、アレス王とリーン王妃とエルトシャンたちの弟アルフと、デルムッド王とマリータ王妃とチュラたちの妹セシールに見送られ、アグスティ城をあとにした。
まずエイシャのワープの杖でノディオンへ向かい、そこからは馬車でエバンス経由でユングヴィに入った。
「ところでエルト、たしか父上から手紙をもらってたんだよな?」とチュラ
「そうだよ義兄上。アグスティを出たら読んでくれってデルムッド様か言ってたんだ」とエルトシャン
「あのなエルト。結婚したからって俺たちは変わらないんだから、これまで通りに俺のことは『アニキ』でいいよ」
「あ、そうなんだ。じゃ、お言葉に甘えて・・・早速手紙を読んでみるよ」
エルトシャンが手紙の封を開けると、そこにはこう書かれていた。
「ユングヴィでお前たちを待っているものがいる。彼らと一緒にエレブ大陸に向かうように!! アレス&デルムッド」
「お父様ったらどういうつもりなのでしょうか?ユングヴィには知り合いなんていないはずなのに・・・」とエイシャ
「ひょっとしたらユングヴィ公子のリュカさんたちのことじゃないのかな、チュラ兄ちゃんとエイシャお姉ちゃんなら知ってるはずだし」とレイチェル。
「あのなレイチェル、もう結婚したんだから、そろそろ『チュラ兄ちゃん』って呼ぶのをやめないか?」とチュラが抗議する。
「だって・・・この方が呼びやすいんだもん・・・」と涙を浮かべるレイチェル。
「あ、アニキがまたレイチェルを泣かした!!」ここぞとばかりに、チュラを責めるエルトシャン
「わぁーーーっ!!!わ、わかったから、俺のことは今まで通りで呼んでいいから、もう泣き止んでくれ。だけど、子供が生まれるまでだからな、いいな?」とチュラ
「うん!!ありがとチュラ兄ちゃん!!」嬉しそうに抱きつくレイチェルにチュラは戸惑いながらも、満更でもなさそうだった。
「ふふ・・・お兄様ったら本当にレイチェルに優しいですよね・・・」とエイシャは微笑みながら、彼らの様子を見つめていた。
やがてユングヴィに到着すると、そこに待ちうけていた人物を見てチュラたちが驚く。
「やあチュラ君たち。久しぶりだね、待っていたんだよ」新トラキア王国の国王であるリーフが、チュラたちを出迎える。
「り、りりりリーフ様!?なぜ、あなたがここにいるのですか?」
「私だけではないぞ、君達後ろを振り返ってごらん」
後ろを振り返るとそこにたっていたのは、リーフ国王と息子デュランたちである。
「デュラン王子だけではありませんよ」さらにはディアルトと、彼の恋人ルージュがチュラたちの到着を待っていたのだった。
「な、何でデュランたちがここに来ているんだ?」驚きを隠せないチュラ
「僕たちもさっきユングヴィについたばかりなんだ。まさか君達と一緒にエレブ大陸に行くことになるなんてね」とデュラン
「まぁ、一緒にいくことになるんだし、これから宜しく頼むよ」とアーヴィング
一方エイシャとレイチェルも、初めの方は驚いてはいたものの、セリナとエイミとの久しぶりの再会を喜んでいた。
「さて、これで全員揃ったことだし、これから今後のことについて説明するとしようか」
いよいよリーフ王によって、今回の旅の全貌が明らかにされようとしていた・・・
第3話・完
第4話に続く・・・
<第4話・選択>
こうして、チュラたち4人と、デュランたち4人、さらにディアルト&ルージュと合計10名で、エレブ大陸に旅行することになった。
と、ここで新トラキア国王リーフによる、説明が始まった。
「さて、今回君達にはエレブ大陸に行ってもらうわけだけど、ただ行くだけでは面白くはないだろう。そこでこの5枚のカードを用意させてもらった」と、リーフがトランプと同じ大きさのカード5枚を取り出した。
「なんで5枚なのでしょうね。以前やった地獄のトランプゲームでもするつもりですか?」とディアルト。
「あのゲームに負けた時の罰ゲームは本当に酷かったからな。しかも必ず罰金を払わなくちゃいけなかったし」とチュラ
「あ、あのリーフ陛下、いったいなにをするおつもりでしょうか?」とルージュが訪ねる。
すると
「ルールはいたって単純だ。この5枚のカードには、ここから出ているエレブ大陸各地を結ぶ、船の行き先が書いてあるんだ。そのカードをひいた行き先にしたがって、旅をしなければいけない。ま、僕ができるのは今回だけだけど」とリーフ
「確かこのユングヴィから出ている船の行き先ってベルン、バドン、ミスルの3ヶ所ですよね。と、いうことは同じ行き先のカードが2つずつ存在するってことは・・・はずれは1つだけかぁ~」とエルトシャン
「それじゃ、早速カードを選んでくれ。恨みっこはなしだぞ」
と、チュラ、エルトシャン、ディアルト、デュラン、アーヴィングの順番でカードを引いていく。
全員が引き終わったのを確認して、リーフが号令をかける。
「それじゃあ、みんな一斉にカードを開けてもらおうか。せ~の、どん!!」
5人がカードを開けた結果、彼らの行き先は次のように決定した。
ミスル行き:チュラ&レイチェル
ベルン行き:エルトシャン&エイシャ、デュラン&エイミ
バドン行き:アーヴィング&セリナ、ディアルト&ルージュ
「俺とレイチェルだけがミスルかよ~。っていうかミスルってどこにあるんだろうな?」とチュラ
「砂漠だぞ」とリーフ
「え~~~~~っ!!いきなり砂漠なの!?ちょっとチュラ兄ちゃん、なんてことをしてくれてるのよ!!」普段滅多に怒らないレイチェルが砂漠行きだと知り、かなり怒っている。
「いや、だってしょうがないだろう。俺だってまさか砂漠に行くなんて、思っても見なかったんだしさ」と戸惑いを隠せないチュラ。
「じゃあ、ベルンってどこにあるんですか?」とエルトシャンが訪ねる。
「大陸南東部にある山岳地帯だ。ここには飛竜がいるぞ」とリーフ
「飛竜がいるのですか?飛竜の生息地はトラキアだけと思ってました」とエイミ
「ちなみに、バドンはどこにあるのでしょうか?」とディアルトが訪ねる。
「大陸南部にある港町だ。各地の交通への要所となっていて、非常ににぎやかだぞ」とリーフ
「私たちが行くところが、一番いいのかも知れませんね」と笑みをもらすセリナ
と、こうしてそれぞれの行き先が決まったということで、チュラたちはそれぞれの船に乗り込んだ。
「いきなり2人旅になるとはなぁ~まいったな・・・」ポリポリと頭をかくチュラ。
「でも引いちゃったんだし、あきらめようよ。お兄ちゃんたちと離ればなれになるのは辛いけど、チュラ兄ちゃんが一緒なら、どんなに恐いことがあっても我慢ができるよ」とレイチェル
「じゃあ、みんな気をつけて旅をしてくれ。ケガのないようにな~」リーフ王に見送られ、ミスル行きに乗ったチュラ&レイチェル、ベルン行きに乗ったエルトシャン&エイシャ、デュラン&エイミ、バドン行きに乗ったアーヴィング&セリナ、ディアルト&ルージュのそれぞれの船が、ユングヴィ港を離れていった。
いよいよ5組のカップルによる、エレブ大陸珍道中が始まろうとしていた・・・
第4話・完
第5話に続く・・・
リーフ館長:パート(1)はここまで!!続きはパート(2)になるよ~
ジャンル別一覧
出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒
ペット
趣味・ゲーム
映画・TV
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸
スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル
人気のクチコミテーマ
REDSTONE
グランドフィナーレ〜♪
(2025-05-18 20:25:57)
ハンドメイドが好き
よろい編みの小さなかご出来た❗
(2026-05-04 19:23:00)
美術館・展覧会・ギャラリー
日本画アバンギャルドKYOTO 京都市京…
(2026-05-06 00:00:07)
© Rakuten Group, Inc.
X
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Create
a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
評判のトレンドアイテム情報
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: