オ~レ~! オレオレオレ!!

てくてく熊野古道(2日目その2)


大門王子十丈(重點)王子
(左:大門王子  右:十丈王子)
 「大門王子」を過ぎ、十丈王子へ着いたところで、昼食としました。簡易トイレもあり、休憩所もあります。また、もらったマップには載ってませんでしたが、水場もあります。
 昼食は、ご飯にサンマの蒲焼き缶詰を火(もちろんコンロは持参)で暖めてのっけた「サンマの蒲焼き丼」。天気の良さ・自然の中の味付けも加わり、外で食べるご飯は「ん~まい!」。
 食後には珈琲を淹れて飲むのがいつものスタイル。これもまた「ん~まい!」。ゆっくり50分程休憩し、古道参りを再会します。
 今日の道中最高地点の「上多和茶屋跡」を過ぎ、月が三つ上がったと伝説が残る「三体月鑑賞地」を眺め、「大坂本王子」へ。
大阪本王子
 このあたりで、何時間かぶりに人がちらほら。やけに軽装。地図を見てみれば、近くを通る国道沿いにある道の駅から、歩いて来る人みたい。納得。
 「大坂本王子」から今日のゴール「近露王子」の間に西国観音霊場中興の祖、花山法皇を模したといわれる「牛馬童子」像があり、車で来てちょっと古道を歩く観光スポットとなっているらしい。実際、牛馬童子であった人と、近露王子でまたあいました。
牛馬童子
 「牛馬童子」から「近露王子」の間は、観光バスの団体さんとすれ違い、ちょっとした渋滞でした(@_@)
近露王子
 そして今日のゴール「近露王子」到着!14:00でした。ここまでの行程約15km。一休みし、今日の宿「アイリスパーク女神の湯」へ向かいます。
アイリスパーク女神の湯
 キャンプ場みたいなところですが、バンガロー泊で民宿みたいにも使えます。なんと言っても惹かれたのは「温泉」があること。行ってみるとなるほどキャンプ場。ま、ボーイスカウト上がりの俺にはお似合いか。
 ネットで見てたのでそれほど驚かなかったのですが、こちらのご主人の趣味で大型の鳥がいっぱい飼われていましたそれも「オオワシ」「イヌワシ」「コンゴウインコ」今となってはワシントン条約で輸入禁止の動物たちばかり。ちゃんと許可取られてとのことで安心。でも、ちょっとニオイが気になります。
イヌワシ
 しかし、温泉は気持ちよかった!!ここのご主人が掘り当てられたと自慢されてました。歩いた足にはとても気持ちいい。お湯は結構ヌルヌルしていて肌もツルツルに(*^^*)。
 天気予報では、夜から朝にかけて雨が降るとの予報。しかし歩き始めるまでには止む!と信じて熊野古道の1日目は終わりました。


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