1巻 


A SCANDAL IN BOHEMIA

ネタバレありますんで、話知らない人は読まないほうが
いいです。はぃ。

しかしなして、19世紀の男性は寝るときの服装として
頭にキャップっつーか、あの、帽子みたいなのかぶってるん?(笑)

お腹すかせて帰ってきたワトスン。
しかしミセス・ハドスンからホームズ機嫌悪しとの報告を受ける。

気になって部屋を見てみれば、ぼーっとするホームズ発見。
注射器を見つけてきっとコカインをやったと思って怒ってしまう
のだけど(医者だしー)ホームズは脳みその停滞を嫌う!
仕事(事件)をくれー!とうなる。

しかぁーし!彼の刺激剤は一通の手紙。
そこから彼特有のdeduction(推理)が始まるのであった。

"What do you deduce, Watson?"

がんばって答えるワトスン。いつも
"Excellent!"といわれればいいけれど
"Elementary, Watson"
といわれることしばしば。
そして一番多いのがけっちょんけっちょんかも(笑)。

えらそうな依頼人がくるまでに急いで部屋を片付けるんだけど、
この片付けかたが素晴らしい!
見える汚さを上から新聞紙でばさーっと!!
なんて豪快な!!まねしたぃわぁーー(おいおい)。
(多分これって片付けたとは言わないだろな。(⌒▽⌒;))

依頼人は身分を隠して登場するのだけど、
そんなもなぁーホームズ様にかかっちゃー最初っから
ばれてるのよ。

"I was aware of that, too, your majesty."
「はぃ、閣下」←字幕ではこうなるのね

といって、皇太子(後に王様となる人)をびっくりさせる♪
そうそう、こういうえらそーな人には
一発ストレートかましとかなきゃね。

そしてスラスラとフルネームから
経歴とか答えちゃうわけよ。かっこいいーーー!!

相手が一国の王になる人物としって、びびるワトスン。
しかぁーし!!ホームズは媚びないぃ!
アイリーンの話で、写真を取り戻そうとがんばったけど
失敗しまくりという話をする皇太子を目の前に
バカにした大笑いをかますわけ。

費用は1000ポンド!!(金貨と紙幣で)
そして、依頼を受けて帰らせるのだが、
普通えらいさんが帰るときは会釈だのなんだの
するけどホームズは一切なし!!さっさと暖炉に
むかってタバコに火をつける。無関心。おもいっきり。
皇太子憮然・・・(爆)。

庶民的なワトスンは、おまぃはあきんどかぃ!!って
つっこみたくなるよーに両手をすりすりして、1000ポンドを
すくいあげ、

「ロマノスで食事だ!」とうれしそう♪(笑)

おそらく超高級レストランかなにかだと

しかしあと3日で解決しなければならない、空腹のワトスンを
さっさと「サンドイッチでも食え」とおやすみ♪とか
いっちゃう。あぁ、かわいそうなワトスン。

それからホームズ様の推理が始まるわけよねー。
変装をらくらくとこなして、推理する。

物語は中盤で、あらまぁ!な展開に!

「彼女は男を狂わせるほどの美人だ」と
アイリーン・アドラーを形容したホームズに
ワトスンが

"unusual language for you, Holmes"
「君らしくない言葉だ」といわれると
間髪をいれずに

"a metaphor, Watson"
「たとえだ」
と一蹴してしまう。(笑)

最後の最後まで皇太子をバカにするホームズ。
感謝する皇太子が手を差し出してるのに、
それを無視して出て行く。でもワトスンが
代わりに握手していくの(爆)。えらぃよっ!ワトスン!

事件を解決して、何か褒美をとらそーという
えらそーな皇太子に対して、ホームズは、屈辱の象徴(?)とも
いえるアイリーン・アドラーの写真を望むのである。

これぞ最初の一話に!って話だわ。
ホームズは偏屈で、女に興味がないってところがナイス♪
しかし彼がただ一人「あの女」というときは
アイリーン・アドラーのことなのね。そこらへんちょっと
ジェラシー入るぐらい、彼女は彼にとって「特別」なのだ。

最後に、その写真を彼が大事にしてるものを集めた
(小学生か!おまぃは!とつっこみたくなる。
注:ホームズは気に入ったものを机の一番上の
鍵のかかる引き出しに集めてる)棚にそっと
入れるの。

そしてテーマソング(アイリーンが歌ってた歌)を
ヴァイオリンで奏でてエンディングにつながっていくのだ~♪



「踊る人形」
THE DANCING MEN

これも小学校の図書館で読んだ覚えが(笑)。
でもタイトルは確か「踊る人形のなぞ」だったと思う。

これはねー本当に暗号!!よくわかったな、こんなの!って
思ったわ。え?もちろん、私はそーゆーのすっげー
苦手なんで、全然といてみよう!!なんて思う間もなく
読みマシたけど(笑)。

「単純な推理を一つずつ進めていく。そして
最初と最後だけを言えば、さも難しそうに聞こえるのだ。」
と、ホームズはおっしゃる・・。
それはそうかもしんないけど。(笑)

依頼人のキュービッド氏が「エルシーを一人にしておけん」と
いったその一言で、ぴーんときたホームズは
そっから暗号解読に拍車がかかって一気に解読しちゃう。

そして解読成功ぅ!このときに、ホームズが
西条秀樹のYMCAみたいに(笑)
「これがEをあらわすのなら(ばっと!人形の形を
作る)、旗をもった人形は単語の区切りだ!」
といって電報を出しに行くのだ。
それがかわいくてーーー♪

彼は電報の返事を待つ。
しかし・・・・もうちょっと早かったら・・・。
という結末を迎えてしまう。

ホームズは難しい事件だとわくわくする。
アドレナリンがどばーーーー!って感じが
本でもわかる。ジェレミーさまにいたっては
そうそう!きっとこんな感じだったのに
違いないのよーーー!ってぐらいの
盛り上げようなのよっ!!

最後の暗号をといたとき、彼は顔面蒼白。
いそがねばっ!!と・・・。

事件は残念ながら起こってしまう。

事情聴取としてメイドに色々聞くんだけど、
ホームズは女性に興味はないけど、やさしいんだよね。
若い子と年いったメイドさんに色々聞いてたんだけど、
座りたまえ(これはワトスンに言われたからかも?(笑))
と気遣ったり。

メイドさんは奥様命で奥様の潔白を信じていたが、
状況が状況なので不名誉な環境におかれている主人を
見るに忍びない・・という心境だったのだが、
事件をいったん解決すると「あなたのご主人は
清廉潔白だ(だから安心しなさい)」という一言を
添えるのである。

事件の現場となった部屋で、次々と新しい事実を発見して
いくホームズ。

窓は数分間だけ開いていたはずだ!!その根拠は?と聞きたがる
視聴者(この場合、画面の中ではワトスンとヤードの警部)に、

「蝋燭の流れでわかる」
きゃーーーかっこいーーー!
どんどん推理をすすめていく。
ヤードの警部も「素晴らしい!」の一言。

犯人を捕まえるのに、自ら赴くのではなく
まんまと犯人をだまして、犯人自ら
ホームズの元にこさせるように
したのだ。

あったまぃー♪

そして犯人がのこのことやってきて、
一気に事件解決。

最後になんと!牛が放牧してる姿が
しばらく映し出されるのだーーー!!
わぁーい。わぁーい!!

しかし・・これを読んだときゃ後味悪かった。
いや、小説として読んだときゃーねー。
初めてだったのかな、ハッピーエンドでなかった
やつって。

そういう意味でも、思い出のお話の一つ。





© Rakuten Group, Inc.

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: