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本当に久々に沼津ワイン倶楽部のワイン会を今夜開催します。。。 このままいったら沼津ワイン倶楽部主宰という肩書が剥奪寸前でした。 今夜は1万円前後のワインの各自持ち寄りです。 スタートはS女史ご提供のクリュグです。(1万円じゃないじゃん!) 最近、ワイン会が出来なかった理由・・・ 市場が高騰しすぎて再購入できません。 会費を考えると元々赤字だったものが、更に大火傷な感じになってしまいます。 ワイン会で利益をあげるなんて考えた事もありませんが、 大損するほどの余裕まではありません。 かといって会費がべら棒な金額になっては、参加出来る人も限られてしまいます。 そんな理由でなかなか腰が重くなってました。 各自持ち寄りならやっていける。 今夜はどんなワインが集まるか楽しみです。。。
2009年11月10日
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・駿河湾産 天然真鯛のカマルグの塩と粒マスタードマリネ、フキノトウと蕗のマスタードドレッシング・ホタルイカのトマト、オリーブオイル煮、バジリコ風味・フォアグラのムースとコンソメ、トリュフとトリュフオイルの香・活け〆天然ヒラメのカラスミ和え、キノコのゼリーと・メヒカリの帆立のタタキ挟み焼き、帆立の肝とレモンのソース・魚のスープ フランスのカサゴと・サヨリの菜の花巻き、柚子とオリーブのドレッシング・新潟産ハタハタのニンニク・トマト蒸し・ヤガラのフリット ベアルネーズソース サラダ仕立て・ホワイトアスパラとウドのソテー タラの芽のベニエと パルメザンチーズ風味・イトヨリダイの浜名湖産青海苔と山芋のせ焼き 白ワインのソース(写真 失念!!)・窒息鳩のロースト レバーのソース 腿肉に白トリュフと蜂蜜を漬けて・チョコレートとブラックベリーのムース・焼き菓子・エスプレッソ2003 Cerebris rose (Gosset)1989 Vougeot Blanc (DM Bertagna)1994 Y1971 Chateau Cos D'Estournel1971 Volnay les Santenots (Maufoux)1986 Ruchot Chambertin Clos des Ruchot (Armand Rousseau)1994 Chambertin (Armand Rousseau) だいぶ遅れてのアップです。 久しぶりに頑張りました。。。 酔狂さん、ベーグル犬嬢さんの結婚を祝してのワイン会でした。 王様の発言には唖然とする場面もありましたが、(笑)ドMとドSが一緒になるとこうなんだという目でみれば、なんら不思議ではないという事で納得すれば良いのかな?
2008年03月09日
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私の担当者が8月から代わっておりましたが、いまだ歓迎会もしていなくて・・・ 10月後半は練習に専念するつもりの為、昨日呑む約束をしておりました。 なにしろ最近はトレーニング後にノンオイルのツナ缶・・・ 隣に並んでいるキャットフードを眺めながら「チーズも入ってて旨そう!」なんて恐ろしい事を思ったりしているものですから、せっかくなら美味しいものを食べたいとヴェルジュへ電話、カウンターが空いてるとの事で、野郎二人でカウンターへ行ってしまいました。 お料理の写真を撮り忘れてしまいましたが、メインは初荷で入ってきた今シーズン初の青首鴨でした。 ワインは下記のものでした。ピュリニー・モンラッシェ・フォラティエール[1986]ドメーヌ・ジャン・シャルトロンシャンボルミュジニー レ・ボード[1990] モーリス・ガヴィネ 白はトロトロ、いわゆる古酒ですが、牡蠣のアンチョビソースとの相性が良かったです。赤は90年とはいえまだ若々しく、しかしシャンボール特有の優しさを感じるワインでした。青首とピノはやはり素敵な組み合わせです。 ところでこの赤の造り手 モーリス・ガヴィネですが、検索してみたところお手軽な古酒が手に入れられそうです。 今までお手軽な古酒としてルモワスネやアンポーがありましたが、いずれもエキスが薄い感じでしたが、ガヴィネの方がいい仕事をしてくれるような気がします。 二次会ティロワールへ行くと、カウンターで「フゥー」と言っている人が・・・ なんとレザー酔狂HGさんに遭遇・・・ 12日の「不肖さすらいのお誕生ワイン会 in ラ・セール」の出展ワイン、凄い事になってきました。
2005年10月07日
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参加者の皆様、ありがとうございました。またいつも素敵な料理を提供いただいているヴェルジュの皆様、ありがとうございました。 写真を2枚撮り忘れました。 冬瓜とジュンサイ さんまとクスクス 和牛のカルパッチョ焦がした蜂蜜とシェリービネガー あゆ つぶ貝とそら豆 ホタテと枝豆とアボガド 七面鳥のソリデス 牡蠣のリゾット アマダイのかにソース 山鳩とフォアグラ チョコレートケーキ 幹事が私でしたので、コメントを書くと自画自賛になってしまいそうですが、簡単に述べたいと思います。1)レイモン・ブラール・リザーヴ・ブリュット・ナチュレ<マグナム> 泡が細かく喉に馴染んでいく冷たい感じのシャンパーニュ 有名どころの様な押し出しはありませんが、きれいな泡でした。2)ムルソー・レ・クラ<2000> アンリ・ボワイヨ 他のものとビンテージが違ってしまったのですが、00年は01年より良いと感じました。ただ、一級畑に比べるとスケールは小さいかも?3)ムルソー・シャルム<2001> アンリ・ボワイヨ ナッティーな香り、焦げた感じの香ばしさ、次の4)ペリエールとの比較は非常に面白かった。この比較は好みの問題、私はシャルム派です。4)ムルソー・ペリエール<2001> アンリ・ボワイヨ こちらはパワフル!シャルムは鼻に抜ける心地よさ、ペリエールは喉に抜ける気持ちよさ。5)コルトン・シャルルマーニュ<2001> アンリ・ボワイヨ やはりグラン・クリュは伊達ではないとは思いつつも、若干コルトンとしては弱いかも?少し熟成させたい感じ6)ニュイ・サン・ジョルジュ・オー・アローツ<1999> ドメーヌ・ルロワ7)ニュイ・サン・ジョルジュ・オー・アローツ<1989> ドメーヌ・ルロワ 88年創業の赤キャップですので、造りとしては99の方が設備面や樹齢などでスケールとしては大きいはずなのですが、89には参りました! 「熟成」と言う名の魔法! ホント旨かったです。8)ロイヤル・オポルト<1985> 一口含むと「チョコレートが食べたい!」と言っていました。デザートばっちりでした。 ※※総論※※ シャルムとペリエール、作り手・ビンテージが同一の比較試飲でしたので、両者のキャラクターが良く分かりました。それにしても斜面の向きや土質がちょっと違うだけなのにこうも別のものになるとは・・・・ ミクロの差がマクロになる これぞテロワールでしょうか? 10年違いの赤キャップの試飲、こちらも面白かったです。 ワイン会終了後、テロでの二次会へ向かう道すがらムルソー好きのSアニキ(命名 酔狂氏)が「まったく同じワインでもう一回飲りたい!」と言ってくれました。酔狂氏の同僚で初参加のMさんは「本当に2万円でよかったの?」と言っていただきました。 そのように言ってもらうと幹事冥利に尽きますね!
2005年07月13日
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失った味覚を取り戻すため、行ってきました。 一人で飲んでいたら、ピカリン&バラバラが来て一緒に飲みました。 キスラー白、オクセー・デュレス・レ・クルー99/ドーヴネ、イザベラ98/ABC 闇の世界から光の世界へカムバックです。気が付くと後ろのテーブル席には闇鍋番長が・・・・ その後、バラバラが電車に乗り遅れ、「ナガラまでいいですか?」と帰れぬ状況に追い込まれ、1時40分のナガラには間に合ったのですが、今度はピカリンの代行が40分待ち・・・ 心の中で「帰してくれ~~~~」と叫んでました・・・・
2005年06月05日
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1996 ヴーヴ・クリコ ラ・グランダム・エミリオ・プッチ・ボックス1998 トレヴァロン ブラン1999 シャトー・ド・ボーカステル ブラン ヴィエイユ・ヴィーニュ(シャトー・ヌッフ・デュ・パプ)ブラン1968 ヴォーヌ・ロマネ デュデ・ノダン1964 アロース・コルトン1964 ヴォーヌ・ロマネ グロ・フレール・エ・スール1970 ミュジニー シャンソン 午前2時前、日記を書いております。プログ職人の悲しい性? いゃ~~美味しかったです。 眠いのでまた・・・・・
2005年03月10日
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一日限定の霜降り倶楽部入りです。(汗) 3月生まれのち~たん・ハッシーのお誕生ワイン会1996 ヴーヴ・クリコ ラ・グランダム・エミリオ・プッチ・ボックス1998 トレヴァロン ブラン1999 シャトー・ド・ボーカステル ブラン ヴィエイユ・ヴィーニュ(シャトー・ヌッフ・デュ・パプ)ブラン1968 ヴォーヌ・ロマネ デュデ・ノダン1964 ヴォーヌ・ロマネ グロ・フレール・エ・スール 上記がいまのところ決定しているワインです。参加者はヴェルジュのシェフさん、ソムリエさん、ヴェルジュ嬢さんとハンドルネーム未定のスタッフさん、ち~たんさん、酔狂さん、さすらいの7名、ワインは各自持ち寄り! 68は世紀のオフヴィンテージ!ですが、私とシェフさんの生まれ年という事で選ばさせてもらいました。 楽しみなのがTのKシェフのお料理!シェフさんへの挑戦というか?シェフさんが「何を出すの?」と事前に聞いても、一切答えないそうなんです。いつも美味しい料理をだしてくれるのですが、(特にささみではお世話になっております)このワイン会ではいつも以上に気合が入っているので楽しみです。 今夜は写真を撮り忘れる事のないように気をつけないと・・・・
2005年03月09日
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男3兄弟で育ったせいか?ひな祭りって執着がないんですよね~~! 今年も当日まで気づきませんでした・・・・ お祝いしなきゃ!っと思ったものの、知り合いをスポーツクラブへ一緒に連れて行く約束をしてたりして、慌ててキャンセル!ホント・・・・困ったオヤジです・・・・ 夕食は手巻き寿司で、リースリング・ゼロ・デフォルト/ジェラール・シュレールとエシェゾー98/コンフュロン・コトテイドを抜栓 このアルザスのリースリングは先日こっこなりさんのページで「虫君」が紹介されておりましたが、こちらのワインは「欠点0」と命名されており、やはりAOCでグラン・クリュを名乗れなかったワイン(詳しい説明は購入履歴参照) まだ届いたばかりで、コンディションは今後良くなるとは思いますが、とりあえず試飲したかったので開けてみました。鮮烈さとかはないものの、やさしいアタック、元々グラン・クリュに由来するのかアフターは長め リースリングらしい石油系ながら、くどくはなく、すんなりと飲めるワイン、アルザスのワインって普通の食事にピッタリですね!邪魔をせず、しかし、どこかに主張がある そんなワインでした。 赤のエシェゾー98はちょっと・・・・ 劣化もしていないし、コンディションの問題はなかったのですが、エシェゾーの名には値しないワインでした。値段も安かった気がしますが・・・・ 最近は飲む回数は少ないものの、いいものを飲む機会が多い為、幾分この分野は口がうるさくなってしまっているせいかも知れません。 ちなみに妻は「飲みやすくて美味しかった。」と評価 確かに飲みやすいのですが、「エシェゾー」がこれでいいのか?と疑問が残ってしまいました。
2005年03月04日
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地蛤の軽いポッシェ 大根のクリーム 海老と野菜のブイヨンスープ ホタルイカとフルーツトマト ウドを添えて とライムのジュレ 林檎のソテーとブーダンノワール 戸田産サザエのタルタル たらば蟹とラタトゥイユのサラダ アヴォカドクリーム ガチョウのフォアグラ マトウ鯛のポワレとホワイトアスパラのソテー ヤマウズラのローストと 筍とコンソメのソース ベアルネーズソース 野鳥のスープ仕立て 寿太郎みかんのデザート ワインリスト1990 Legras Cuvee Vancent1988 Y (イグレック)1989 Batard-Montrachet (Paul Pernot)198? Meursault-perrieres (Comtes Lafon)1985 Chambolle-Musigny (Leroy)1955 Volnay (Leroy)1986 Musigny (Domaine Louis Jadot)1980 Romanee St Vivant (Charles Noellat)1974 La Tache (DRC)2000 Shafer Hillside Select Cabernet Sauvignon 総て完食!!こんな事やっていて良いのでしょうか?至福のひと時でした。個別の感想は明日出来たら書きます。午前0時帰宅、リスト以外に酔狂さんのエゴンミューラー89と私のドーヴネ・オクセー・デュレス・レ・クルー・97も空いてしまいました。 残念なことに、これから仕事します。
2005年02月23日
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ホント久々にワインの事書きます。ほぼ3ヶ月スパンで痩せる時期があるらしく、今がそんな時期なのですが、今節制をしすぎると体脂肪率が一桁になってしまいそうなので、飲んでしまいました。 ジャンセンの存在を最初に知ったのはかれこれ10年以上前でしょうか?当時は今のようにクリックひとつで手に入れられる状況ではなく、非常に入手困難な時代でした。今ではカリフォルニアのカルトワインと呼ばれるものでさえ、お金さえあれば買えますものね?(あの頃のプレミアムワインって本当に貴重でしたね!) 一番飲んでいるのが96、96はバランスが良くニュイ・サンジョルジュっぽい力強さを感じさせるワイン、97はエレガント、シャンボールを感じさせるエレガントさを持っている印象です。 98は複雑です。かつて84・85を飲んだ経験があるのですが、85はブル古酒に通じる熟成を果たしていたのですが、84は分かりやすいけど難解なワインでした。 その84に通じる感じがしたのは、私だけでしょうか?(だけかな?) 熟成した84はブラインドで飲んだらピノ・ノワールで造られたとは思えない程の様々なニュアンスがあり、しかも美味しいという私のテイスティング能力では伝える事が難しいのがやっかいなのですが、思い出に残るワインでした。 96・97・98ではこの98が熟成するとあのようなワインに化けるのではないかな?という印象を持ちました。 当然結果は15年くらい待たなければなりませんが・・・・
2005年02月07日
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このところ平均4時間の睡眠時間だったのですが、昨夜は夜9時就寝、起きたのが昼12時です。 さすがにこのままではマズイと判断したのですが、三日分ねてしまいました。 風邪のせいなのか?寝すぎのせいなのか? 分かりませんが、背中や肩が痛いです・・・・ 沼津ワイン倶楽部の皆様、8日ワイン会は決行しますので、ご心配なく! 白のメインはムルソー・ジヌヴリエール・82・マグナム 造り手はブシャールです。マグナムなので、たっぷり飲みましょ~う!
2005年01月29日
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昨夜は昔よくワイン会を開催していた SOUL NOTE @三島市へいってきました。マスターとは久しぶりで、いろいろと話に花が咲き、クッシーさんや、ハラチャンまで招集 ハラチャンなんかホントに3年振りかな?みんな元気そうでよかったです。 つづいてテロに寄り道、ぺ42様が誕生日のお祝いをご夫婦でしておりまして、59のポマールをご馳走になってしまいました。 ぺ43様!ありとうございました。 ところで本当にたばこ止めるの頑張って下さい。「男は有言実行!」っていってましたものね?
2005年01月15日
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昨夜、大晦日は97のニュイ・サン・ジョルジュ・オー・ミルジュ/メオ・カミュゼでした。 今夜は弟夫婦とかもくるので、候補としてはムートン76・ボンヌ・マール80/N・ルロワ辺りをメインにしようかなと思っております。 年越しに当たって書き込みしていただいたChar様・らぶらぶわいん様・シェフ様・勤務中の道草様、そしてこのページをご贔屓にしていただいている皆々様、旧年中は本当にお世話になりました。 ネットを通じて、様々な方々と交流が持てた点では非常に良い年でした! 本年も頑張って続けていきたいと思いますので宜しくお願い致します。
2005年01月01日
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順不同にて10本挙げるとすれば1、ドン・ペリニヨン・エノテーク 902、クロ・ドラ・クレード・セラン 94/ニコラ・ジョリィ3、ムルソー・レナルヴォー 97/ドーヴネ4、チェラスオーロ・モンテプルチアーノ・ダブルッツオ 00/ヴァレンティーニ5、サヴィニィ・レ・ボーヌ・レ・ナバルトン 94/ドメーヌ・ルロワ6、ボンヌ・マール 94/ドーヴネ7、エシェゾー 92/DRC8、クロ・ド・ヴージョ 88/ドメーヌ・ルロワ9、ロマネ・サン・ヴィヴァン 82/DRC10、ロマネ・サン・ヴィヴァン 89/ドメーヌ・ルロワ 泡1、白2、ロゼ1、赤6となり、順番もなんだかワイン会のメニューみたいですが・・・ 1、エノテーク、不肖さすらいのお誕生ワイン会にて、ハッシー様ご提供 あの泡の感じが絶妙と感じました。他の泡にはない何かがある! 2、クレー・ド・セランは元旦に開けた際、グットタイミングだったらしく、本当に素晴らしいワインでした。 3、先日飲んだのですが、余韻の長さから言って絶対グラン・クリュに認定したいワイン 4、いままでのロゼの概念を完全に狂わせたワイン 5、ワイン会にて大絶賛を浴びたワイン、私のルロワ歴の中でも1~2を争う程の香りの開き方でした。果実味の残る第一次のピーク 6、確か6月頃に飲んだのですが、このワインを飲んで、「いま94のワインは飲み頃になりつつある」と確信 花束のようなワインでした。 7、不肖さすらいのお誕生ワイン会にて、ち~たん様のご提供(THANKS) 豪華なワインが乱れ飛ぶ凄いワイン会となりましたが、バランスが良く、ほっとさせられるワインでした。(DRCのエシェゾーでほっとするって考えものですね!) 8、沼津ワイン倶楽部のワイン会にて放出 ルロワのファーストを出してしまいました・・・ このワインは参加者の皆様が顔を見合わせ、さすらいは恍惚の人と化してしまいました。残る88はRとRSVのみ・・・・ 9、トリュフに合わせるならこの1本! 10、不肖さすらいのお誕生ワイン会にて、酔狂様ご提供のこの1本、まずは酔狂さんありがとう!いまだ飲み頃には達していないものの、そのポテンシャルに土下座をしそうになった逸品 あと5年したら、まず私の在庫1本開けようかと思います。 他にも色々なワインがありました Sine Qua Non のザ・ブーツも面白いワインで、キスラーにも傾倒、その流れでつい先日コンクスガードのシャルドネなんかを買ってしまったり、まだまだ興味は尽きないですね! 今年は2月に自分のHPを開設したり、さらにワインが面白くなった年でした。皆様!来年も宜しくお願い致します! お正月は寄っぱらいすぎないよう気をつけましょう!
2004年12月29日
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今年最後の日曜日、明日からは3日間ほど、体の絞込みの予定なので、今年のグラン・ヴァン飲み納めと参ります! 上の購入履歴にあります「真鴨」の鍋と、先日スペインへベッカムを見に行った兄者のオミヤのイベリコのパテなんかをツマミに、開けますワインは赤キャップのリリースされたばかりの2002サヴォニー・レ・ポーヌとドーヴネの2000オクセー・デュレスといってみます! 先ほど(午後2時頃)サヴォニーを抜栓して一口試飲してみたのですが、すごい凝縮感、タニックでした。 今夜開いてくれそうもない予感もしますが、ポテンシャルが高いワインです。
2004年12月26日
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昨夜飲みました。 造り手がブシャールで、評価が良くなったのは95からという事もあり、過大な期待はしていなかったのですが、ところがどっこい!! アタックはいまだ果実味、ジャムの様な甘み、シルキーなタンニンを感じ、アフターにグラン・クリュのフィネスをまとわせていました。 飲み頃はまだまだ先、ヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュとしてはロマネ・サン・ヴィヴァンに近いかな? 複雑味もあったので、ちょっと薄いロマネ・コンティの様なワインでした。
2004年12月24日
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第11回 ニッシーさん初幹事挑戦の会 12月7日 ヴェルジュ 会費20,000円参加者 ニッシー様、お代官夫妻、クッシー様、東ちづる似様、酔狂様、さすらい ワインリストGuy Larmandier NV Cramant Blanc de BlancsKrug NV Grand CuveeRegnard 89 Chablis Montee de TonnerrePaul Reitz Puligny Montrachet 1er Cru Les Champs Gain 85マルトレー 01 Corton CharlemagneRemoissenet 85 Criots Batard MontrachetLeroy 84 Pommard Fremiets(D) Leroy 93 Pommard Vignots どうも~!クリュッギストのさすらいです! エノテリストでもあるのですが・・・・ 幹事のニッシー様、初幹事ありがとうございました! 色々と書かなければ!とは思うのですが、今だ事故の報告が続く為、すぐに職場復帰です。
2004年12月08日
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ハモン・イベリコを食べる会でしたが、ワイン会に発展 キュベ・サンガール95 ブルゴーニュ95/ピエール・モレ オクセー・デュレス シャンソネー 名前が分からん・・・・ 名前が分からん・・・・ 名前が分からん・・・・ シャトー・ジョリス・ヴァンタンジュ・タルティブ94 ラウンジ・ヴェルジュでは初のワイン会となりましたが、お料理が美味しかったです。 牡蠣に大根おろしといくら・フォアグラと里芋のブスカッセ・めじまぐろのたたき 牛ほほ肉と大根の煮込み 豚肉の料理 ハモン・イベリコ 堪能してきました! 来週は火曜と土曜、ヴェルジュ立て続けですが、楽しみです。
2004年12月04日
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前日寝たのが午前3時、眠ったかったのだが、お父ちゃんは大変だ! 愛犬ルロワも連れ、10時過ぎにアウトレットに到着 とりあえず、ほぼ半日、犬の散歩をしておりました・・・ 夕飯は自宅にて手巻き寿司、ネタは・・・ 漁師の父が釣ってきたメジマグロ タイラ貝・サーモン・カニ・シーチキン・玉子焼き・あんきも・きゅうり等 ワインはアンリ・フレデリック・ロックのオート・コート・ド・ニュイ/99を飲みました! なぜプリウレロック名じゃないのか? 素性はわかりませんが、きっとルロワに対するドーヴネといった位置づけなのかな? ニュイの白は基本的に好きなのですが、少し穏やかなワインでした。樽香はあまりせず、どちらかと言うと酸が強い感じでバランスがあまり良くない!届いたばかりで1本開けてみたので、まだ安定してなかったのかもしれません
2004年11月24日
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コアラさん主催のワイン会@静岡へ行ってきました。 ルロワづくしのワイン会、満喫させていただきました!幹事のコアラさん、世話人の道草さん、 ありがとうございました。 特に印象に残ったのは、シャンボール・ミュジニー85、オクセー・デュレス85でした。 ブラインドのワイン、71のフルリーですが、今まで飲んだガメイでは最上な物でした。 どうやら私のガメイ探知機が役にたったようです。 沼津へ戻って、酔狂さんとテロで二次会 ハモン・イベリコがカウンターに置いてあり、食してきました。
2004年11月23日
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夜11時過ぎ、あるお方から電話をいただきました。 電話の内容は、89のイケムが開いてるから飲みませんか? さすがに妻帯者が真夜中に家から出るのも、なんなんですが・・・ 家の者は皆熟睡中! 高校生以来かな?こっそり出かけてしまいました。 まだまだ若いイケムでしたが、バニラっぽい香り、まだ苦みばしった感じはでていなかったのですが、やはり美味しかったです。 26時過ぎに帰宅、完全犯罪達成! きっと次飲んだ時思い出すのだろう ”イケムはスリルの味”
2004年11月21日
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凄いお店を発見しました。場所はユーストア近く! 日本酒と焼酎に力を入れているお店なのですが、奥にセラーがあり、闇の匂いプンプン! その昔、76のペトリュスを5万円でゲットしたのはこのお店! 何しろ仕入れてから値札を替えない、しかもやばそうなのは安くしてくれます。 セラーに入っているので保存状態は良好かと思います。 今日も「茶色い白ワイン」眺めちゃいました。 当分闇鍋のネタには困らないかも? あれっ?なんだかうれしそうに見えます?そんなことはないんですが・・・・
2004年11月16日
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