2005年1月10日(月) Melville officeにてblood workを診てもらう。 CatherizationのためのAntibiotics Doxycyclineの Prescriptionをもらう。 先日Faxを送ったので、Dr. ゴールドマン East Northport office へ行きCatherizationのPrescriptionをもらう。 LIJに電話を掛けなおし、手術当日のInstructionを聞く。 Do not eat after midnight. Take antibiotics with sips of water. Have someone to drive. Recannulization Takes 2-3 hours total. Location: Main building 2FL. Radiology Dept. Be there at 8:30 am.とのこと。
準備が整い、処置室へ。 PA(フィジシャンアシスト)のキャシーが担当してくれる。 Insemination自体はものの15分程度で終わると言うのに 夫は私に付き添わず、別の患者の相手をしている。 キャシーとパットが「You have to hold her hand」と夫を 呼び入れようとするも「ごめんね、忙しい」との返事。 仕方なくひとりで内診台に上がる。 指をクロスしてinseminationの処置を待つ。 パットが夫の代わりに処置室にやって来て、処置の間 親切に私の右手の甲に手を置いていてくれる。 アッという間に処置は終わり10分だけ安静にして退室。
夫のいる検査室に戻ると「しばらくここで休んで」と言われ 検査室の隅の椅子に座って寝た。 1時間後、ひとりで運転して帰宅。 職場だったし、看護婦たちの前だからなのか 自分の事なのにちょっと無関心なそぶりの夫だった。 その気持ちも分からなくもないのであえて何も言わず。 He has to go through all this because of meなのだ。