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2006.08.06
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カテゴリ: あて先のない手紙



システムは安定性と可変性がある


養老猛司さんの著書「死の壁」にはこんなことが書かれている


はしょって言うと、



『細胞の集まりである皮膚 皮膚は層でできている


一番下の層は細胞が分裂する層


その上その上には少しづつ違う層があり、一番上の層は時間が経つと垢になって落ちてしまう


この繰り返しが身体や細胞で繰り返されている


結局、生物というのはこういうサイクルを常に自分の身体の中でグルグル回しつづけていて、

イメージとしては小さなサイクルがたくさんあって、その小さなサイクルが集まって大きなサイク

ルを作っていて、それがまたグルグル回って常に新しいものを作りつづけている』



これは人の身体システムの枠を広げて考えるとシステムは生態系、自然摂理、宇宙、時空、

マンダラとかにも繋がったりもします。

物質世界で生きている。

物質世界は面白いぐらいすべて数字で表せるという数学者の説もある。

これやな。

人間の悩みは。

物質世界。

悩みがあるから達成した時に喜びも増します増します。



脳が止まっても心臓が止まっても、しばらくは髪の毛や髭は伸びたりする。

細胞は生きてたりする。


どっからどこが「死」なんやろうね。


『死』の概念は社会やろうね。


またこのような面白いことも書かれていた。



『人間の身体の70%は水です


その99.99%は去年と今では入れ替わっています。』


水でない部分も相当入れ替わっていて、1年で身体の中身の約9割が入れ替わっている、

ということのようです。



「あんた変わってるなぁ」

「昔と変わらないなぁ」


と誰かに言われた時に、


「人間の中身は1年で9割も中身が変わってるんですよ。変わり続けてない人間はいないんですよ。」


と、やさしく話してみると新しい関係が生まれるかもしれませんよ。



今日も世界にありがとう。


今日も旨いたこ焼きにありがとう。


おおきに。





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Last updated  2006.08.07 12:02:33
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