*向陽葵堂事典*KIDS*WEAR*ITEMS*

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2004年11月22日無事に・・・


2004年11月22日に先生の自宅に寄贈してきました。
集まった数は合計882羽。
目標の千羽には満たなかったものの、
沢山の思いが詰まった折鶴綴りになりました。
実家に帰郷した日からコツコツと糸と針で一羽ずつ
皆様の気持ちを代行しつつ綴っていきました。
渡しに向かう当日は友人のマキコちゃんがお手伝いに来てくれて
二人でラストスパートで仕上げ、なんとか間に合いました。
さて、先生の自宅所在なのですが、
亡くなってしまわれてから、自宅が変わってしまった事もあり、
把握していなかったので、まず先生前自宅の近所に住んでいる
同級生友人の自宅へ所在を聞きに車で向かいました。
しかしあいにく留守(@@:)
時間を潰していても仕方がないので
とりあえず赴任していた中学へ直接聞きに行く事に。
ちょうど下校時間だったのですが、中学校の門をくぐっていくと
下校の中学生の注目の的(‘‘:)
それもそのはず、私たちは子連れだったので(しかも2人ともチビ)
何事かと感じたんでしょうね(^^:)
エントランスを入り、入り口の来賓受付で、その項を伝えると
教頭先生が出てきて、事件後の事で教えられないという返事が帰ってきました。
多分、知っていても、もう公にはしたくないという雰囲気が伝わってきましたし・・・
私も次の日に隣県の自宅へ帰宅しなければならなかったので、
今日しか渡せるチャンスがなっかたのですが、
もし今日中に渡せなかったら、一緒についてきてくれた友人に
その役割を託そうと思っていたその時・・・
もう一度同級生友人の自宅前を通りかかったら、
友人の母がタイミング良く帰宅してきた所でした!
一緒に車に乗って先生の自宅迄案内して下さるというので
急いで先生の自宅へ。
ここまで来られれば、もし先生の自宅が留守でも
玄関に置手紙と一緒に置いておけば、気が付いてもらえるだろうと思って
安堵していました。
自宅に着いて、チャイムを鳴らすと、幸い在宅だった様子でしたので
インターフォン越しにこれまでの事をお話すると
奥様の親族の方が出てこられました。
奥様もあの事件以来、病床に伏せっているとの事で、お話は出来ませんでしたが
感謝の気持ちをその親族に伝えられたようで、
こちらにもそのお言葉が伝わりました。
このときも、タイミング良く、ちょうど奥様の入院している病院から
先ほど一時帰宅して、あと数日したらまた病院の方へ行かなければならないとの
事でしたので、これは、先生が天国から示し合わせて下さったのだなと
思いました。
無事渡せた事と、短い時間でしたが親族の方とお話が出来たことで
私たちが今出来る事はやれたのかなと思ったら、
帰宅の運転中だったにもかかわらず涙が出てきて止まりませんでした。





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