University life in Utah

University life in Utah

映画(2005年)


  ~全体的には言葉遣いは悪かったし、ストーリーもちょっとありえないけど、悪くなかった。
   ジュード・ロウと医者のメールのやり取りの、医者の態度に笑いました。
   もう少し大人になってから観たかった作品です。

「Blade 3」(米:ウェズリー・スナイプス)
  ~スカッとする吸血鬼(?)のアクション映画。ウェズリー、かっこよかった!

「Ocean's 12」 (米:ジョージ・クルーニー、ジュリア・ロバーツ、他たくさん)
  ~今回は同「~11」より個人的には大好き。笑う場面がふんだんに盛り込まれていて、素直に面白い。
   とある登場人物が豪華(すごい有名)だったのには目が点に。
   11は正直もう見なくていいけど、12はまた観たいな。

「ボーン・スプレマシー」 (米:マット・デイモン、フランカ・ポテンテ)
  ~前作は後半が少し惰性で進んだ感があったけど、今回はそういうのもなく始終はまるものでした。
   雰囲気としては前回より暗めですが、これもなかなかに面白い。
   なんでもさらに続編が出るらしい。

「In Good Company」(米:出演者・・・忘れました、苦笑)
  ~予想とは全然違うストーリーだったけど、随所で笑いあり(英語ならではの)
   エンディングがあまりだったけど、見て損はないはずです。

「Constantine」(米:キアヌ・リーブス)
 ~映像はすごくきれいで、ほんのところどころだけど笑わされてしまう場面もありました。
 いまいち人物関連というか、ストーリーがはっきり分からないところもあったけど、結構面白かったです。
 ぬ~、もっと英語力がないとだめだな~。ぼそぼそ言ってるのが多くて、そういうのはあまり聞き取れませんでした。くやしい。

「ELEKTRA」 
 ~ボブ・サップさんが出ている。ストーリーとか、アクションシーンとか滅茶苦茶で正直面白くなかった。矛盾だらけの映画。

「Sin City」 (米:ブルース・ウィリス、ジェシカ・アルバ、ブリタニー・マーフィ)
 ~第一の感想がグロかった。ただし車のシーンなど、映像はキレイで惹きこまれるものはあった。しかしやっぱりグロい、残酷。個人的にそういうのは苦手なのでもう見ないだろうな。


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