小渕通産大臣の事務所費収支報告等でどうやら辞任せざるをえないというのが見通しです。
新任大臣の相次ぐ不祥事、いったい何のために安倍首相は内閣改造をしったのだろうか?
そう思わざる得ません。
明治座の観劇は小渕大臣が公費で支援者を接待したと言ってもいいほどの内容です。しかし、それ以上に、ネクタイに関する小渕大臣の答弁は政治家として命取りになるかもしれません。
親族に国のお金が流れていたというのを大臣自らの指示で行ったといった内容だったからです。自分は知らなかったが秘書が勝手にやったというニュアンスの話をすれば良かったのに ・・・
今国会は地方創生がメインテーマだった筈
地方の経済、雇用、人口についてどんな具体的な対策が打ち出されるのか注目していたのだが、報道されるのは、女性新任大臣の失敗 ・・・
政治が遅延していると感じざるを得ないです。これならば内閣改造などしなければ良かったのにと思わざるを得ないです。
女性の社会進出を促進するといった意味もあった女性の起用でしたが、政府の問題意識が希薄に感じられます。
・・・ というのも、娘の通う高校の 三者面談 で思いもしない現実を知らされたからです。
高校を卒業した後、就職を希望する娘、三者面談の話題も卒業後の進路についてが中心になります。
今年の卒業生にどの様な求人があったのか資料を見せてもらいました。表になっており、どの企業が何人募集していたのか分かる様になっています。
その資料は、見て愕然としました。
いかに高卒女子の求人が少ないか!
地方では高卒者の仕事が少ないのは知っていましたが、これだけ男子の求人に偏っているとは思いもしませんでした。
地方では女性の社会進出は、相当深刻な問題です。
女性大臣、女性管理職、女性国家公務員 等、ハイクラスの女性の社会進出にスポットを当てていますが、 もっと雇用の現実を見てほしい ものです。
地方に就職先もないので、なんとなく都会に出て来る高卒女子がNHKの番組で取り上げられていました。 家賃5万円のアパートに住み、時給900円程のアルバイトで月10万円の収入
何かあるかもしれないと思って都会に出て来ても、女子を受け入れてくれる社会は、ぎりぎりの生活です。
本当は地方創生が女性の社会進出につながる筈です。高卒女子の求人を増やして欲しいです。うちわや明治座観劇の話はもうやめてほしいです。
女性の社会進出や地方の雇用に関して、もっと問題意識を持って政治を進めてもらいたいものだと感じます。
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