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元高校の先生で、退職後、オリジナルの書を磨いていらっしゃる藤尾和先生が矢部村の書房「山と書額房」において初めての個展(古稀展)を開催されます。
独特の書体、自分で削られた木に書かれた一筆一筆からは先生の生き様が感じられます。
先生とは、約2年前私の親戚を通して知り合い、それ以後お付き合いさせて頂いています。
昨年12月初旬に個展の企画依頼を受け、今年年始には案内状などの一式が完成しました。
矢部川の上流、日向神ダムの畔は毎年約1,000本の桜で見物客を魅了します。その時期に合わせての開催となります。
満開の桜と、藤尾和先生の書が楽しみです。