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2年前に買った息子のメガネ。風呂と寝るとき以外は基本的にかけっぱなし。はずすときはその辺にポイっと投げるように置いておくだけ。ケースに入れてるところなんてついぞ見たことがない。そんなことするもんだから、踏んづけてはフレームがぐにゃり。奮発して形状記憶のフレームにしたのが幸いし(?)、相棒がそのたびに少しずつ曲げては元の形に復元してきた。もう2度や3度のことではない。5度? 6度? それくらいはやってる。だから完全には復活してなくて、今ではなんとなく歪んでアシンメトリーになってしまった。相棒にしつこくしつこく言われては逆ギレしていた息子であるが、自分が悪いのはちゃんと分かってる様子。眠さに負けて、はずしたメガネを枕元に置いちゃうからいけないんだ。ねぼけて視点も定まらないまま立つから踏んづけちゃうんだよね。こういうところはまだ小学生以下のレベルだ。明後日の事前研修にかけていけるのか?相棒が「どないすんねん」と何度も私に聞く。「明日は休まれへんもん」と言ったら「オレが行く」と。もう18だよ? メガネ屋くらい1人で行かせなよ。心の中ではそう思うが、言い返すとまた機嫌が悪くなるので息子と相談して決めるように言っておいた。レンズはまだ使えそうだから、フレームだけ買い替えてもいいし。部品の交換だけでなんとかなるのならありがたいけれど。初めてかけたメガネが2年もったと喜べばいいのか。ビミョー。予備のメガネがドンドン遠ざかるけれど、しかたないよね。。。予定外の出費が重なるときってだいたいこんなもんだ。
2009.03.11
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大雨の中行われた息子の高校の卒業式。入学時は250名近くいた生徒のうち卒業まで漕ぎ着けたのは約7割。小学校から一緒だった友人も、2年の途中で中退した。クラス編成の都合で息子は3年間同じ担任にお世話になった。その先生も卒業生の名前を読み上げる時は少し涙声に。まだ若い先生なので、卒業生を送り出すのは初めてなのかもしれない。何かと気苦労が多い3年間だっただろうと想像に難くない。入学したときはきちんと卒業できるのか心配したが、過ぎてみればなんと短かったこと。中学の3年間もそうだったが、高校の3年間は格別はやかった気がする。実は卒業証書の授与よりも、3年間皆勤の表彰の方が重みがあった。成績はパッとしなかった息子だが、これだけは自慢してもいいからね。中学から6年間皆勤だもの。(中学に皆勤賞というのはなかったけれども)タイトルの『光陰如箭』は『こういんじょぜん』と読む。書き下すと『光陰箭(矢)の如し』。これなら意味も分かるよね?
2009.03.06
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高3の息子の入社が内定している企業から、郵送で案内の書類が送られてきた。卒業式の1週間後に、健康診断と入社に当たっての説明会をするとのこと。入社日は4月1日かと思っていたが、今月末だった。思ったよりも早かったな。卒業式が終わったら、すぐにスーツを買いに行かねば。とりあえず替えの1着と靴も一緒に。恐らく入社後は作業服で通勤することになるので、あとは夏物が1着あれば当面はなんとかなるだろう。着るものに無頓着な息子なので、フレッシャーズ用の吊るしで十分。予算は全部で5万もあればいけるだろうか。大卒も採用しているはずだが、入社前の行事が一緒に行われるのかどうかは不明。行ってみてビックリなんてことになるのかな。
2009.02.28
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高3の息子は今日が誕生日。体重とニキビは気になるもののケーキを頬ばりご満悦。もちろんこれはクリスマス同様、相棒が買ってきたケーキだ。(2008年12月24日付け日記参照)プレゼントは前渡ししたので、今日はおめでとうの言葉だけ。「あんたが生まれた日は、オカンのお腹が痛かった日やで」と言ったらキョトンとした顔で「なんで?」って。しばらくしてから「あー、そうやな。女は大変やな」とまったく他人事な返事が。別に「産んでくれてありがとう」なんて台詞を期待したわけじゃないけれど。18歳といえば、結婚もできちゃう年齢なんだよねぇ。少し前から『18歳成人』が論議されるようになったが、ウチの子を見る限り、成人とはほど遠い。犯罪に関しての処罰はオトナと同じで良いと思うけれど、すべてにおいて一人前扱いをする必要はないんではないかと思う。あと1週間ちょっとで学生でなくなってしまう息子。もう『子育て』という年齢ではないけれど、『ちょっと賢いサル』を『一人前の人間』にするという大仕事はまだまだこれからも続く。
2009.02.25
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最近、変わってきた。少し前までは予備校や専門学校のパンフレットがほとんどだった。就職希望の息子には無用の長物の分厚い学校紹介の冊子。それも秋が深まるにつれて姿を消し、最近では浪人生になったときのための予備校のパンフに変わった。日本に見切りをつけた学生のための留学案内のパンフもきた。そして最近は、紳士服の○山だとかAOK○から届くようになり、ひとり暮らしを見込んだレ○パレスからも届くように。自動車教習所からの案内もあったな。どれもこれも息子は見向きもしない。教習所は相棒がうるさく、行け行けと勧めているが必要に迫られていないので全く関心なし。入社式に必要なのでスーツは買わなくちゃね。ちゃんとハガキ取っとかないと。
2009.02.16
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私の周囲の受験生の吉報が続々と届いている。すべて私立の学校だ。滑り止めであっても、合格すれば入学金を払い込んで手続きをしておかねばならない。本命の公立に受かったら戻ってこないお金である。大学ともなればハンパな額ではない。それでも公立に受かってくれるなら、トータルで考えたら安いのか。うーむ。今年の受験の傾向は『安・近・少』だそうだ。学費が安くて、家から近くて(下宿しなくてもすむ)、何校も受験するのではなく数を絞って受かりそうなところを受けるのだとか。教育費はとても大きな出費だ。一度入学すれば途中で経済的に変化があっても、やはりなんとかして卒業させてやりたいのが親の気持ち。合格したからといって手放しで喜んでばかりもいられない。今日の朝日新聞の夕刊に気になる記事が。想像はしていたけれど、実際に数字で見ると厳しいなぁと思う。先日の日記にも書いた『あしなが育英会』も寄付の集まりが思わしくないようだ。勉強したいと思っているのに経済的な理由から進学を断念せざるを得ない。そんな子どもがひとりでも減ってほしい。また少額でも協力できるようにがんばろう。
2009.02.13
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やっぱり今日も体調が思わしくない。鼻水の峠は越えたようだが、今日はなんとなく咳が出始めた。コンコン、ケホケホ。こんな感じの乾いた咳。ガマンできなくもないが、ノドの辺りがむず痒くなってくる。夕飯を終えてテレビを何となく見ていたら「調子悪いんやったら、コレ出しといたるワ」息子がキッチンに置いてあった資源ゴミを指さした。出すって言ってもベランダの分別用のゴミ箱まで持っていくだけ。十数歩もないくらいの至近距離。しかもそんなに重いものでもなく、いつもならそんなこと言わないのに。「こどもごころってヤツ?」と息子が言うので、思わず吹き出してしまった。息子の言いたいことは分かる。親が子どもを心配することを親心というように子ども(息子)が親(私)を心配しているって言いたいわけよね?それは『こどもごころ』とは言わんのではないか??とツッコミ入れたいところであったが、まあせっかくの申し出なのでありがたく受けておいた。バカな子ほどカワイイと思うのはこういう時なんだな(笑)
2009.02.07
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高3の息子の学年末試験が今日で終了。赤点取って追試ってなことにならなければ、これが学生としての最後の試験となる。追試の連絡日は家にいるように、と担任から指示が出された。恐らくそんなこと言わなくてもウチの息子は家大好きなので大丈夫だろうが。以前、学年末の試験で赤点を取った生徒が教習所(合宿制のところ)へ行っていて追試を受けられず、卒業がパーになったという笑えない話があったそうだ。だから先生も「必ず連絡がつくように」とクギを刺しているのだろう。息子がしみじみと「もう卒業なんて信じられへん」と言った。それはこっちの台詞だよ。次に登校するのは恐らく卒業式の予行演習かな。もしかして当日ぶっつけ本番かしらん。だとしたらちょうど1ヵ月後。あ、スーツが入るかどうか試着しておかなくては(^^;前回の卒業式(中学校)の時から体型もずいぶん変わった気がするし。前日になって「入らない!!」なんてことで慌てないように(笑)
2009.02.06
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学資保険やこども保険ではない。高3の息子のこれからの保険のことである。というのも、今日届いた満期のお知らせを見たからだ。息子には学資保険と大阪市の交通共済と学校を通じて加入した傷害保険で万一に備えていたが、今回の満期は学校を通じてかけた傷害保険。これで現在の保障は、交通共済と生協のたすけあいの一番安いコースだけ。事故で入院しても、両方合わせて1日2千円くらいしかないんじゃない?病気やケガだとさらに低くなって、1日千円くらい。運良く今まで共済金をもらう事態にはならなかったけれど。そろそろきちんと今後のことを考えないとダメなんじゃないかな、と。内定をもらっている企業では、どこに配属になるか分からないのでそれが分かってから考えてもいいか・・・。息子も私と同じ喘息持ちなので、入れる保険は限られるだろう。保険料は抑えつつ、できる限りバランスの取れた保障が欲しい。今から少しずつ資料を集めておかなくては。
2009.01.26
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高3の息子は昨日が始業式。とはいっても、前期後期制なので後期の後半戦スタートという、なんとも中途ハンパな位置づけではある。3月の上旬の卒業式に向けて、これからなんだかんだと忙しい日々になる。来月の上旬には学年末の試験があって、それが終わればほとんど授業らしい授業もなくなるだろう。ということは実際に授業を受けるのはあと1ヶ月弱ってことね。今日は早速弁当持ちで6時間授業。弁当が必要なのもあと1ヶ月もないと思えば、ずいぶんと気が楽になる。就職したら昼食はどうなるのか、まだ全く分からないが、社員食堂があったと言っていたからそこで食べてくれると助かるかな、とか。楽することばかり考えている私(^^;昨日だったか、あるテレビ番組の中で「(子育ては)手がかからなくなったら金がかかる」と言っていた。言い得て妙だと思ったが、ウチに関してはあんまり金もかかっていないので、「手がかからなくなったら気に掛かる」という感じだろうか。
2009.01.09
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今日は息子と2人で私の実家へ顔を出した。毎年1月2日に行くのが恒例となっている。息子の就職が決まったことは本人の口から報告させたかったので、今日まで詳しいことは私の口からは話していない。私の両親からすればただ1人の孫なので、気になって仕方なかったに違いない。ひとしきり就職(内定)先について質問攻めにあった後、ようやくお年玉をもらえた息子。これは年末から想定していたので、「年に1回しか顔見せないのに、タダでお年玉をもらえると思うな。 何か聞かれたら相手が納得するまで説明するように」と申し渡してあったのだ。私の両親に限ったことではない。相棒の兄弟などの親戚一同に関しての注意事項である。これ以上もらう予定もないので恐らく最後(?)のお年玉総決算。 私と相棒から2万円 祖父母(私の両親)から2万円 伯母(義姉)から2万円 叔父(義弟)から5千円 計6万5千円也これらはすべて今年も『おとん銀行』(父親銀行から改名?)へ。(父親銀行については2008年1月2日付けの日記を参照されたい)今回も年末に欲しいものは買い尽くしたそうで、当分おとん銀行に預けたままになることだろう。
2009.01.02
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早いもので高3の息子は今日が終業式。月曜に既に成績表はもらっているので、今日の式は休む生徒も多いらしい。実際、息子の親友は「今日は行かない!」と宣言していたらしいし。今日の制服はネクタイ着用の日で、本当は面倒なんだけれど皆勤記録更新中の息子はもちろんこんな日だって休まない。そういえば、自主休み宣言した子の中には徹夜でクリスマスケーキを作る超ド短期アルバイトを入れている子もいるらしい。(あくまでウワサ)「あんたは(バイト)せーへんの?」と聞いても「僕は食べるだけでいい」そうで。先ほど親子3人で相棒の買ってきたケーキをいただいたところ。「ダイエット中につきケーキはいらん」などと言おうものなら相棒がヘソを曲げるのが分かっているので、3口分くらいに小さく切って食べた実績を作っておいた。息子も体重は気になるものの、目の前のケーキの誘惑には勝てず。まあ、その方が家庭内の平和のためにはいいのだけれどね(笑)誕生日にしてもクリスマスにしてもケーキは相棒が勝手に買ってくる。そんなに見せかけの家庭円満にこだわるのも不思議なんだが。たぶん『家族のためにケーキを買ってる自分』に酔ってるのだろう。そう思って冷ややかに見ている私はちょっと醒めすぎ?
2008.12.24
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私の知人のある母親。小6のひとり娘が私学を受験するという。それも県外を含め5校。新年早々に入試が始まるのだが、話をしていて唖然とすることが。「ウチの娘は、もうずっと学校へ行ってないんよ」と自慢げに言うのである。登校拒否ではない。もちろんまだ平常どおり授業は行われている。「は???」それは自慢ですか・・・・??「だって学校行ってインフルエンザとかなったらアカンやん」はぁ? なんやその理屈。しかも、実際にインフルエンザが猛威を振るっているならまだしも、その学校でインフルエンザが流行っているなんて聞いてないよ?つまり母親が「学校なんか行かんでよろしい」と言ったわけだ。塾は休まず行っているらしいが。教育熱心なのは悪いことではないと思うし、私が公立主義だからって私学に行かせることに反対するわけでもないし。だけど、ここまで学校をないがしろにしていいのか? とも思う。学校でしか学べないこともあると思うんだけどな。友達同士の関係とか。子どもが休みたいと言ったら、叱ってでも行かせるのが当たり前。そんな時代は終わったんだなぁ。こういうのも子どもを大事に育てる、というのだろうか?はなはだ疑問。今はいいけれど、そのうちその子が疲れ果てて、壊れてしまいやしないかとても気になる。
2008.12.18
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来週はもうクリスマス。高3の息子にとっては恐らく最後のプレゼント。「今年のクリスマスは何が欲しいのん?」「サンタの予算次第かなぁ」もちろん10年以上前からサンタの存在なんて信じていないが、(いや、そもそも最初から信じてないかも?)都合のいい時だけ会話にサンタが登場する。「今年のサンタは貧乏らしいで」と私。私のボーナスが半減したことや、この先の見通しが厳しいことは息子にも相棒にも伝えてある。もともとあんまり無茶なおねだりをしない息子だが、今年はさらに遠慮しそうな気配。最後だからドーンと奮発してやりたいところだけれど。。。
2008.12.17
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高3の息子の学校は前期後期の2学期制。後期の中間考査が終わり、授業も平常どおりに戻った。久々の授業で採点済みのテストが返却される。その中の選択制の科目での試験のこと。とある資格試験の過去問が出るというので、試験前からわざわざ問題集を買って(2冊とも出資者は私である)、試験範囲の問題を拾い出し、答えも調べ(ここまで私がやった)後は必死で覚えるのみ(これはもちろん息子)。こういう親バカな母親の涙ぐましい努力で今までなんとか留年の憂き目に遭わずにすんでいる息子である。さて、肝心のテストの結果であるがなんと98点という一夜漬けにしては信じられないハイスコアをたたき出した。しかし、これには後日談がある。過去問の中にひとつだけ、ものすご~くイヤらしい問題があることを問題集をチェックした時に見つけたのだ。どうイヤらしいかというと、選択肢5つのうちから誤まっているものはどれか選ぶというパターンで正解が『該当無し』になるというパターン。別バージョンで『該当が複数ある』というのもあるね。しかも試験当時は該当があったのに、その後の法改正などで『該当無し』が正解になるという最悪のパターンだ。これは学生の定期考査に出してはいけないと思う。だって『落とすため』の問題だから。息子の学校のように、あまり成績の芳しくない生徒が多い場合は特にである。資格試験をいくつか受けたオトナの私には常識であっても、だ。なので、もしもこれが試験に出たら注意することと、とりあえず先生に抗議することをアドバイスしておいた。案の定その問題が出て、息子の書いた答えにはバツがついて返ってきた。それで先生が引用した問題集は法改正前のものだってことが判明。1問2点の試験で、これ以外はすべて正解。これがマルになればなんと満点。その2点のために、息子は嫌いな職員室に抗議に行ったそうだ。もちろん生徒の言うことなんて先生は聞かないだろうから、その問題の載った問題集にふせんをつけて証拠として持参した上で。(もちろんこれも母の入れ知恵である)証拠を見せられては先生も仕方ない。その問題を『無効』として、試験を受けた生徒全員に2点上乗せしたそうだ。息子のためだけでなく、欠点ギリギリの生徒のためにもなったかな。投資した2冊の問題集の値段(7500円)と労力のモトは取ったね(^^;こういう親もモンスターペアレントと呼ばれるのかしらん??ちなみに、これ以外の科目の成績はごくごくフツーであることを付け加えておく。。。
2008.12.04
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夕方遅くなってから仕事で外出した。子どもたちは学校が終わって習い事や部活に忙しい時間帯。私の前に自転車の男の子が2人。大きな荷物を持ってちょっと運転がおぼつかない。よく見ると、それは剣道の防具の入った袋だった。もちろん竹刀の袋もある。息子が生まれる前のこと、生まれた子どもが男の子だったら武道を習わせたいというのが私の希望だった。礼儀正しくなるし、姿勢もよくなりそうだったので。あくまでイメージ先行(^^;(ちなみに相棒は絶対に野球をやらせたかった)そんなことを懐かしく思い出しながら信号待ちをしていた。武道といえば、高3の息子は週に1度柔道の授業がある。それが悩みの種だそうで。「なんで男同士でくんずほぐれつせなあかんのっ!?」最初の頃はまだ暑い時期、柔道場はさらに暑さ倍増。その中で取っ組み合いなんぞやってられるかい、というのが息子の言い分だ。「剣道なら良かった?」と聞いたら「まだましだったかも・・・」とのこと。「でも、汗のしみこんだ防具は臭いで~」と言ったら、「うーん。。。それもイヤ!」だと(笑)
2008.10.28
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ここにきて、急激な株安、円高の傾向で経済の先行きも不透明。テレビの特集で、高校生の就職がまた大変になりそうだと伝えていた。高3のわが息子は幸いにも就職が内定しているが、実際に就職するまでにはまだ半年近くある。考えたくないことだが、その半年の間に何が起こるかは誰にもわからないのだ。一度出した求人を取り下げる企業もあるという。息子の友人もまだ進路が決まっていない生徒がたくさんいるというし、一度は明るくなりかけた高卒求人だけれど、また暗い時代に逆戻りなのかも。
2008.10.26
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高3の息子は就職先も内定し、しばらくは定期試験とも無縁の生活。すっかりダラけて遊びまくり。そんな彼が買い物袋を提げて帰ってきた。その中からひとつの包みを取り出した。新型PSP(3000)である。DSもPSPも持っている彼だが、どちらも発売当初のモデル。前回のDSLiteもPSP2000も買わずに、「どうせすぐにまた新型が出るから」と我慢。そして今回ようやく買う気になったという。その決め手は軽さなんだとか。箱から取り出してすぐに、「な、ほんまに軽いやろ?」と手渡された。いや、ほんと。おどろいた。2000も軽くなっていたというが、今回の3000は初号機(とウチでは呼んでいる)の3分の2くらいなんじゃないか。長時間ゲームをするなら少しでも軽い方がいいのは当然だ。そんな軽くなった新型PSPで早速ゲームするのかと思いきや、一緒に買ってきたレゴを組み立て始めた息子。「だって充電せなあかんも~ん」だってサ。。。
2008.10.24
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高3の息子がカバンの中から小さな紙包みを取り出した。「おかん食べる?」出てきたのはひと口サイズの小さなお菓子が2つ。東京に行ったクラスメイトからのおみやげだという。「そいつなぁ、試験受けに東京へ行っててん」「試験って、まさか就職試験?」「そうそう。しかも2社目やで。前も東京やってんて」あらまぁ。。。採用試験の場合、交通費は先方が出してくれる場合と自腹の場合とがあるが2回とも日帰りではなく1泊だったというから、もしも自腹なら大変な出費である。ウチの息子みたいに地元密着、自転車で5分なんてとこに就職するのとはわけが違う。高卒採用でも東京で試験を受けるということは、全国展開の大手か。。。採用が決まっても全国各地を転々としなければならないのでは?そういうのが良いという子もいるんだなぁ。どちらが良い、悪いという話ではなくその子にとって合うか合わないか、ということなのだけれど。
2008.10.20
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後期の授業が始まって2週間の息子の高校。前期末試験の結果を受けた三者懇談が行われるため今日からまた1週間の短縮授業が始まった。成績不振者と進路が決定していない生徒と保護者が対象なので今回は我が家は出席しなくてもよいこととなった。ほっ。。。就職先は決まったけれど、気が緩んで成績が振るわなければ、卒業が危うくなってしまう。それだけは避けたい我が家としては、順位はともかく、欠点だけは取らないようにときつく申し渡してあった。その甲斐あってか、息子は今回の試験で17年間で初めての満点(1科目だけ)を取った。どんなに簡単なテストでも、ツメが甘く凡ミスの多い息子のこと、「今回こそ100点や!」と何度も期待に胸を膨らませながらも実際にはあと少しというところでいつも逃していた。記述式ではなく、選択式の簡単な問題ではあったが、息子としてはほんの少しだけ自信になったようだ。学生生活もあと半年弱で終わりだけれど、たとえこれが最初で最後になっても記憶に残る満点になっただろう。 ※『記憶』だけでなく『記録』にも残しておきたくて、 親バカと思いつつ日記に書いてみました(笑)
2008.10.15
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超天然の高3の息子はときどき3歳児も真っ青なことを平気で言う。「おかん『GOに行ったらGOが従う』って何??」「へ????」息子はときどき中途半端な記憶で話すから、恐らくそのまま受け取ってはいけないのだ。クレペリン検査をペニシリン検査と言った前歴あり。(9月11日付け日記参照)GO といえば ヒロミゴー?いや、ゴー は案外 碁 かも?私の世代なら マッハGO GO GO ?(いや、息子の世代だから『スピード・レーサー』か。。。)しばらくして、はたと気がついた。『郷に入らば郷に従え(郷に入っては郷に従え)』のことだな、と。「違う土地に行ったら、その土地のルールに従え、ってことだよ」英語の時間にも習ったんじゃないの?When in Rome, do as the Romans do.「そんなん知らんしぃ。習ってへんしぃ。。。」まあ、確かに息子の学校の授業のレベルは恐ろしく低いから、習ってなくても不思議ではないが・・・(^^;「で、その『ごう』って何?」「ごうは故郷の『郷』。場所とか土地とか、そんな意味だよ」んー。。。私にとって常識というか、当たり前すぎることを質問されて困ってしまう。私の高3の頃って、こんなことはみんな普通に知ってたような気がするぞ??とりあえず、これについては何となく納得したみたいな息子。「んじゃ、『ごぶさた』ってどういう意味よ?」「漢字で書くと『御無沙汰』でしょ。 御は丁寧語、沙汰が無いってことやん」「じゃあ、沙汰って何? イベントみたいなもん?」「イベントとくるか。。。 まあ、そう言えんこともないわな。 出来事とか事件とか便りとかそんな意味」沙汰って何? には実は少々私もとまどったのだ。『音信、便り』みたいな意味はすぐにわかったけれど。答える前に、こっそり辞書で調べたのは言うまでもない(^^;
2008.09.30
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採用試験の結果待ちだった高3の息子。夕方私が帰宅する前に息子の携帯に担任から電話があったそうだ。(担任はクラス全員分の携帯番号、メルアドを把握しているらしい)受かってたよぉ~♪ \(^o^)/試験を受けてから約10日。もしかしたら・・・なんて、ネガティブになりかけていた時だけに、うれしさもひとしお。まだ書面で見たわけではないので実感はイマイチだが、こんな大事なことで息子の聞き間違いもないだろう。さて、心配事がなくなったことだし、残りの期末試験はがんばりや~!
2008.09.26
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ただいま期末試験中の高3の息子。面接試験の結果がまだ分からなくて、なんだか宙ぶらりんな状態。勉強にもイマイチ身が入らない様子だ。息子は「受かってると思う・・・」と言っているけれど、日に日に自信がなくなっていくのが分かる。私としても早く知りたいような知りたくないような。万が一、ダメだったとしてなんと言葉をかけたらいいのか迷うところだ。苦手科目はもう終わっているとはいえ、明日の休みを挟んで、あと2日試験が残っている。それなら結果は来週でいいや、とも思ってしまう。『待てば海路(甘露)の日和あり』という言葉もあるし、今さら焦っても仕方ない、開き直って待つしかあるまい。
2008.09.24
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8月の下旬から学校は始まっているのに、弁当が必要だったのは先週まででたったの5日。しかもそのうちの1日は就職の面接試験のため公欠扱いでその時の昼食は社員食堂で出されたものを食べたのだ。そして今週は前期の期末試験のため、毎日2時間学校に行くだけだ。ただいまモーレツ仕事人間と化している私としては、弁当を作る時間分だけ朝寝坊ができて、ありがたいといえばありがたいのであるが。。。。明日ももちろん休日出勤である。私の予想では、来週には一段落しているはず・・・。後期の弁当開始にはなんとか落ち着いていたいものである。
2008.09.22
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火曜日に面接試験を受けた高3の息子。今週中に結果が分かるかも? と言われていたが、今日は採否の通知はなく、来週に持ち越しとなった。来週は前期末試験に入るので、すっきりした気持ちで試験に向かえるかと思ったが、なかなかどうして世の中甘くはない。採用でも不採用でも、早く分かった方がいいのだけれど。
2008.09.19
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昨日、採用試験を受験した高3の息子。3時間くらいで終わるだろうと思っていたら、昼食を挟んで午後3時頃まで会社にいたという。試験が終わってから学校へ。レポートの提出のためだが、学校を通しての就職活動のため、進路指導室に受験報告書を出さねばならないとのこと。受験日、企業名、採用試験の内容(学科、適性検査、健康診断など)、作文試験の場合は作文のタイトル、身元調査があったかどうか、面接での質問内容などを報告する。特に面接での質問内容は多岐にわたり、趣味や特技などの一般的な内容以外に、家族の状況(学歴や職業、資産など)、国籍や本籍地、思想や信条なども。ちなみに、一般的な内容以外のこと、家族の状況など、本人に直接関係のないことを聞くのはタブーというよりも法律的に違反である。年齢や性別の差別以外にも、思想などで採用の結果を左右することは禁止されているからだ。違反があれば学校を通してハローワークなどに報告が上がるはず。それに違反がなくても、来年以降の後輩たちの就職活動のデータとして大いに役立つのだろう。ちなみに、昨年、一昨年は息子の高校から受験した生徒はいなかったそうだ。さかのぼれば先輩が何人か合格もしているのだろうが、データとして参考になるかと言われたら疑問である。『過去は過去』と息子は割り切っていたが、先輩からの情報はやはり重要。息子が採用となれば、息子のもたらした情報も少しは価値が上がるのかな。
2008.09.17
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私の仕事は今週が山場。土曜に向かって毎日仕事が増えていく。高3の息子は、今日が希望する企業の採用試験日。私も朝からソワソワと落ち着かない。仕事中も何度も時計を見ては「今頃会社に着いた頃かな?」「もう面接は始まったかな?」と思いをはせる。途中からあまりの忙しさにそれどころじゃなくなって次に気づいた時には「いくらなんでも、もう終わって家に帰ってるだろうな」という時間になっていた。まだまだ先だと思っていたこの日が、あっさり終わったことが、何だか信じられない気もする。1週間以内に採否が分かるのだが、2~3日は息子にもなるべくガミガミ言わず、のんびりと過ごさせてやりたいものだ。
2008.09.16
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就職希望の高3の息子。私が帰宅するなり「ペニシリンって何?」と尋ねた。「ん? 薬の名前やろ? 何でそんなこと訊くん?」「えとな、ペニシリン検査するんやって・・・」「検査って何の検査?」「ほら、これ」と言いながら差し出したのは1通の封書。とうとう来た。『採用試験のお知らせ』だ。いよいよこの日が来たんだなぁ。それにしても、ペニシリンとは?早速読んでみると、選考方法のところに『クレペリン検査』と書いてある。確かに「ペ」も「リ」も「ン」も使ってあるけどねぇ。はぁ。。。。いつものことだけれど、親を不安にさせる天才だよ、キミは。息子が受験する企業では、適性検査と面接で合否が決まる。もちろん、学校が書いた書類も重要な比重を占めているとは思うが。企業によっては、小論文を書かせたり、英数国の試験があったり、面接でもグループで行うものだったり・・・さまざまだ。当日は試験が終わったら学校に電話連絡し、担任から指示を受けるのだそうだ。早い時間なら、学校に戻って授業を受けなければならないかも・・・と息子はそんなことを心配している。結果は1週間以内に分かる。不採用なら、すぐに次の企業を探して面接までこぎつけなければならない。1発目で決まる確率は高い、と進路指導の先生は説明しておられたが・・・。あんまり先のことを心配しても仕方ないので、とりあえず当日の朝、万全の態勢で送り出せるようにしないとね。
2008.09.11
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就職希望の高3の息子。第1志望の企業もなんとか決まり、校内調整でも運良くクリアし、いよいよ初めての履歴書を書く運びとなった。私は高1からアルバイトをしていたが、スカウトされた形で履歴書を書くこともなく、なんとなく過ぎてしまった。初めて履歴書を書いたのは大学になって、あれこれバイトを始めた頃だったと思う。だから高校卒業見込みという状態での履歴書の現物を見たのは初めてだ。学校を通して就職活動する場合は、市販の履歴書は使わない。統一の書式があるので、恐らく大阪市内いや府内は少なくとも同じものだと思う。書く内容はとてもシンプル。写真、名前、性別、生年月日、住所、電話番号などの基本データ。それから高校への入学年月、卒業見込み年月。資格、趣味・特技、校内外の諸活動(生徒会やクラブ活動など)、希望の職種・志望動機となっている。高校在学中なので、職歴があるわけでもなく、資格といってもせいぜい漢検だとか英検(息子は英語苦手なので持ってないが)などの検定系がメイン。商業系の学校なら、簿記だの珠算(今は電卓?)だのパソコンだの、資格を取らなければ卒業できないというところも多いだろうが・・・。息子の初履歴書はもちろん下書きを別の紙にしてあって、それを見ながら写すだけなのだ。(書く内容については、先日既に考えてあった)けれど途中で何度も「ウワァー!!」と大きな声を出すので何かと思ったら「はみ出した~(ToT)」とか「間違えた~(ToT)」なんて言っている。同じ部屋にいたのでは、こっちの神経が参りそうだったので隣の部屋へ避難。30分以上かけて書き上げた時には、息子はグッタリ。部活もしてないし、生徒会活動とも無縁。アルバイトの経験もないし、特筆すべきことは何もない。苦労して書き上げた履歴書は、寂しいほどに白いスペースが目立つ。かといって面接の時に言葉でそれを補えるほど話せるわけでもない口ベタな息子。むむむ。これはもしかして、もしかして・・・。書類審査だけで落ちてしまったりして。。 ゜゜(´□`。)°゜。考えたくなーいっ!!
2008.08.28
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うっかり者の私だけど、お金関係のことには昔からしっかりしている方だと自認していた。今はお休みしているけれど、FPの勉強もしていたくらいお金のことには関心がある。そんな私がやってしまったのだ。通帳の残高不足ってやつを。生まれて初めて。息子の授業料が引き落とされる口座の残金が足りなかったんである。うっかり引き落とし日を間違えていて『明日お金入れといたら間に合うワ』なんてのんびり構えていたら、なんとその月はいつもの月より引き落とし日が早かったのだった。。。ああ、なんてこと。この私が授業料滞納なんて。。。。ドドーンと落ち込んでいる私のもとに届いた一通の封書。そこには『督促状』の文字が。予想はしていたが、文面で見ると落ち込んでしまう。もちろんソッコーで払いに行きましたとも。今後の戒めのために、恥をアップしておこう。みなさま、くれぐれも残高はマメにチェックいたしませう。
2008.08.25
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夏休み中の高3の息子。就職希望なので、休み中でも面接の練習のために登校日が設けられている。最初は自分のクラスの担任と他の先生方3人を前にした。ここでボロボロだった息子は、『特訓日』として補習をすることになった。その補習もなんとか終わり、残すは校長面接。実はこの日まで、息子は自分の学校の校長の顔も知らなかったという。小学校なんかと違って、校門に立って挨拶するようなこともないし。生徒からは少し遠い存在なのは否めない。この春に赴任してきた先生だから仕方ないのかもね。。。とはいうものの朝礼の時などは校長の訓話もあると思うのだが?視力の悪い息子のことなので、メガネをかけていても顔が見えないのだと言うが・・・。心配していた校長面接も、「思ったより優しい先生だったワ」という感想。怖いくらいの方が良かったんじゃないかな、と母は思うんだけれども。本番で「こんなはずじゃなかった・・・」とならないことを祈るばかりだ。夏休みは今週で終わり。月曜はもう始業式だ。今年の夏休みは思いのほか、すぐに終わってしまったなぁ。。。
2008.08.22
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就職希望の高3の息子。夏休み中に何度かある登校日に、就職試験の面接練習の日程が組まれている。生徒1人に対して、先生が3~5人。本番と同じように、ドアをノックして部屋に入るところから面接練習が始まる。内容の詳しいことは聞いていないが、全く話にならないダメっぷりだったらしく、予定の回数に加えて、『補習』が行われることになった。先生もさぞや心配してくださっているのだろうが、息子は不満げ。「そんなん何べんやっても緊張するもんは緊張するねんっ!」どうも、緊張で声は小さくボソボソ。話す内容もしっかり考えていなかったらしくて、先生扮する面接官の質問にもシドロモドロ。最初の質問でパニックなってしまい、持ち時間の30分は大変な思いをしたという。もともと、吃音傾向のある息子のこと。心配はしていたが、私が言うと余計に気にするので、練習に当たって息子には何も言わなかった。私や友人の前では、うるさいくらいにおしゃべりな息子だが、知らない人の前ではダンマリ無口になってしまう。シャイといえば聞こえは良いが、人間慣れしていない(野生児?)からか自分の思ったことを話せるまでの道のりは遠いだろう。場数を踏めば少しは変わるとは思うけれど、就職試験の面接はオトナだって大変なのだから、生まれて初めて経験する息子にとってはエベレストよりも高いハードルに感じても仕方ないか。「命までとられるわけでなし」と言って慰め、「落ちたら落ちたときのこと。あんまり先まで心配すんな」と言っておいた。我ながら陳腐なことしか言えないのがイヤになる。上手な励まし方ないかなぁ。。。
2008.08.08
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高3の息子はただいま最後の(?)夏休みを満喫中。夏休みとはいえ、登校日が何日かあって去年までとは少し違う。もちろん進学校に行っていれば、夏期講習だ、補習だ、模試だと毎日大変なことだろうが。進学校でもない息子の学校では何のための登校日なのか?それは主に就職に向けての準備である。半数以上が就職する学校なので、先生方もそれを踏まえて準備してくださる。今回は『マナー講座』と銘打って、面接の時のマナーを中心に講師の方が教えてくださるそうだ。個別の面接に関しては、また別の機会を設けてマンツーマンで練習もあるとのこと。息子はいやがっているが、ここまでしてもらえるのも今だけだ。息子よしっかり鍛えてもらうがいい。
2008.07.29
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今日は高3の息子の成績懇談会。各学年とも成績懇談会という名目だが、3年生は実質進路を確定する懇談会である。開始予定時間の5分前に着いたのだが、先客がいた。あれれ? 時間間違えたかしらん。息子によると、ウチの前の順番の生徒だった。結局30分以上遅れて懇談開始。息子に聞いてはいなかったが、実際は明日には第3希望までを学校に提出しないといけないのだそうだ。いやはや聞いてびっくり。もう少し先だと思っていたのだ。先生の前で私は冷や汗もの。のん気に構えている私も私だが、さすが私の息子、全く動じていないというかもしかして分かってない??生徒一人当たりの予定時間は30分で、そんなにかからないだろうと高をくくっていた私。しかし、ウチも5分オーバーしてしまった。こうやって生徒1人当たりの時間が少しずつオーバーして最後の生徒は一体どれだけ遅れることになったのだろう。先生も本当にお疲れさまでした。
2008.07.17
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高3の息子は一応就職希望。進路指導室には企業からの求人票が届き始めている。学校に届いた順にファイルされ閲覧できるようになっているのだが、あまりに多いとどこから見ていいのか分からない、と息子がボヤく。『職住接近』がいいと言うので、 1、勤務地の住所から、自宅のある区と隣接する区を選ぶ 2、職種(販売などのサービス業を除くこと)を選ぶとりあえず、この2点を見てからOKなら、その他の条件をチェックすること。給与や賞与の高さは魅力だが、このご時世、給与の高さの裏には何かある(ちょっと前で言うところの3Kみたいな)と思っておいた方が良い。安すぎるのもやる気に差し支えるだろうから、ほどほどなら良しとせよ、とも。そこまでチェックしていいと思った企業を昨日メモして帰ってきた。自宅からとても近い。通勤には便利だが、夜勤があるという。道理で給与が高い(夜勤手当込みの値段と思われる)わけだ。日曜が休みであれば、夜勤はあっても良いという息子。夜勤のしんどさを知らないから言えるのだろうけど。もちろんまだ決定ではないし、近いうちに第3希望まで決めねばならない。三者懇談で学校に行った時に、私も進路指導室のぞいてみようかな。。。
2008.07.16
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高3の息子。前期の中間試験の結果も戻ってきて、これから夏休みまでは成績と進路についての三者懇談が始まる。予定は生徒1人当たり30分。明日から始まるので、夏休み前の弁当持ちは今日で最後。これから2ヶ月近く弁当作りから解放されるのなら、今日くらいもっとゴージャスで、手の込んだものを作ってやればよかったかな。でも、今日は1時限目がプールの日(6月27日付け日記参照)なので、どうせ早弁してしまうから、見た目や内容がどうであれ本人は気づかないだろうけど。我が家の懇談は最終日なので、それまでに息子と進路についてきちんと話し合っておかねばならない。しょーもない話は、相棒がうるさがるくらいにする息子だが、いざ進路のことになると、どうも口を濁して逃げてしまう。いまだ就職にするか進学(専門学校)にするか悩んでいる様子。今度の週末あたり、息子と話をしなくては。
2008.07.09
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高3の息子が大きな箱を抱えて戻ってきた。「前から欲しかってん♪」と満面の笑み。見るとレゴの新作(クリエイター モンスターダイノ)だ。(新作と言っても発売してからかなりたっているが)しばらく部屋にこもった後、「出来たで~」と動かして見せてくれた。そう、レゴなのに動くんである。(リモコン操縦)モーター付きでちゃんと2足歩行する。バックもできる。頭を上げ下げしてガオーッと吼える。ニャーと鳴いてるように聞こえなくもないが(笑)組み上げるためのテキストはあるとはいえ、パーツが多いので2時間近くかかっただろうか。もっとギクシャク動くのかと思いきや、意外とスムーズに動いてビックリ。組み替えるとクモにもなるが、私は断然こちらの方が好きである。TVチャンピオンに出てくるような方々とは比べようもないが、私から見れば、息子は筋金入りのレゴマニアである。もちろん先日のTVチャンピオンも録画して何度も見た。私はただただ感心しているばかりだが、息子は「ふんふん、なるほど」「このパーツをそう使うか」と、うなずきながら見ている。テレビゲームもやり出せば徹夜の勢いでやるし、マンガも読むし、その辺はまったくイマドキの高3なんだが、ことレゴに関しては、飽きてはハマり・・・を繰り返し、こうしていまだに新しく買ったりもする。この恐竜もそのうちバラされて、また別のものに生まれ変わるだろう。息子の頭の中には、もう新しい設計図が出来上がっているに違いない。私としてはこの恐竜クンに、もうしばらく家の中を散歩していてもらいたいのだけれど。
2008.07.04
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高3の息子が学校からプリントをもらってきた。はしかの予防接種を受けたら、その旨学校に報告するように、という内容だ。1ヶ月ほど前にアンケートがあって、はしかにかかったことがあるかどうか。ある場合はいつかかったか。予防接種の有無など。確かそんな調査だった。そして先週、大阪市(府だったかも)から、予防接種のお知らせが郵送されてきた。そろそろどこで接種してもらうか決めないといけないな、と思っていた矢先のことだった。私のかかりつけの医院では、予防接種はしてないとのこと。相棒のかかりつけの医院は実施医療機関のリストに載っていたので、そこでしてもらうか。折しも、今日のニュースで国士舘大がはしかで2週間休講とのこと。大阪でも養護学校で休校になったというのも聞いた。あまりのんびり構えているわけにはいかないようだ。
2008.06.30
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今週から体育の授業がプールになった高3の息子。今年は時間割の都合で、週に2回ある体育が、どちらも1時限目にある。朝イチのプールはまだ水温が低く、結構寒いらしい。男子オンリーのクラスなので、体育の時間だってむさ苦しい連中ばかり。中にはムダ毛の手入れに余念のないイマドキ男子もいるらしいが(^^;しかし、たった45分とはいえプールの授業の後って、身体中がだるくて眠くて・・・息子曰く、「プールの後の授業はみんなほとんど寝てる」そうだ。進学校なら、こうはいかないだろうけれど。プールの後はお腹もへるらしく、2時限目が終わるのを待ちかねて早弁するらしい。本当なら1時限目の後すぐにでも食べたいところだそうだが、着替えたり、教室移動したり・・・と大変でそれどころじゃないとのことだ。私はあまりプールの授業が好きではなかったのだが、プールの後の涼しさと気だるさは結構好きだったなぁ。遠くから聞こえるミンミンゼミの鳴き声。濡れた髪から漂う塩素のにおい。さすがに寝やしないけれど、先生の声がちょっと遠くから聞こえてくるような感じとか・・・・。ちなみに、昨日もやはり寒かったらしく鼻水垂らして帰ってきた息子。息子は敏感肌ならぬ敏感『鼻』である。これから先が思いやられるなぁ。。。
2008.06.27
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高3の息子が小学校の6年間お世話になった学童保育所。卒業してからもう6年目になるが、今でもときどきOB会の声がかかる。OBといっても、子どもたちではなくて父母の方だ。みんな近所に住んでいるが、それぞれ仕事を持つ身。ふだんは道で会っても挨拶するくらい。こういう機会でもないとなかなかゆっくり話すことなどできない。集まった母親の中では私が一番の若手だったので、ヨソの子どもたちはもう成人していたり、結婚していたり・・・。『あの悪ガキがねぇ。。。』と感慨ひとしおである。息子はひとりっ子のせいか、かなりこだわりの強いマイペースな子だった(今でも)のでいまだにみんなに「オタクの息子はどうしてる?」と心配してもらっている。働きながら何人も子育てしてきたベテランばかりだから心配性の私が正直に悩みを打ち明けても、「そんなん大丈夫。大丈夫。なんとかなるって~」と豪快に笑い飛ばされてしまう。たったそれだけでも意外とスッキリするから不思議なものだ。それにしても、アルコール無しで盛り上がること。これがお酒飲みながらだったらどこまで脱線してしまうのだろう。。。父親も1名いたけれど、あまりのパワーに圧倒されて、隅っこで小さくなってはった。おかんパワー炸裂の一日。珍しく次回の予定を決めて解散。その時はまた元気を分けてもらおう。
2008.05.13
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高3の息子の学校で進路説明会が行われた。去年の今頃もやはり参加したのだが、『まだ先のこと』『他人事』的な感覚だった。しかし、今年は違う。だって本番だもの。とはいっても、息子の学校は進学校ではなく8割方は就職するので、進路指導の先生の説明もおのずとそっち方面中心に。夏休み前には学校に求人票がくる。それを見て志望する企業を絞り込み、学内調整を経て面接にこぎつけるのだ。早い子で10月には決まっている。公務員試験や、大学への推薦を希望する子は11月頃でないと結果が出ないので、そちらの結果次第(つまり不合格だったらってことね)で就職に切り替えるのは、なかなかに難しいものがありそうだ。学内調整は生徒の適性以前にモノを言うのが成績。部活も生徒会活動なども無縁。成績も中の上くらい(ヨソの学校と比べると、ものすご~く低いが)。かといって、アルバイトの経験もない。ホント皆勤くらいしか取り柄のない息子である。こんなんで就職できるんだろうか?私も会社では、人事の窓口になって採用の雑務も経験があるが、私が採用担当者なら、息子のような学生を採るだろうか??ヒジョーに疑問である。本人はいたってのん気で、いまだに就職するかどうか決めかねている。大学進学という選択肢はないので、悩むとすれば専門学校に行くかどうか、という選択肢くらいしかないんだけれどねぇ。。。私としては、自分が大学(私立4年制おまけに下宿!!)にまで行かせてもらった手前、息子が進学したいと言い出したときのための備えは十分とはいえないながらもしているのだが・・・。
2008.05.09
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晴れて3年に進級できた息子。今年のクラスは31名、親友のクラスは26名だそうだ。入学時はひとクラス40名ジャストだから、4分の1近くがリタイア(中退もしくは留年)したことになる。新学期が始まって、クラス写真の撮影やらなんやらとお決まりの行事の合間を縫って、今年度第1弾の進路調査のプリントを持って帰ってきた。9月には、求人票に基づいて就職活動が始まる。2年の夏休み前頃から、進学か就職かの大まかな進路調査は何度か実施ズミ。しかし、そろそろ本気で絞り込んでいかないといけない季節になった。プリントを前に真剣に悩む息子。『やりたい仕事も夢も希望もない』(本人談)のでどうしていいのか途方に暮れているといった様子。見かねて「どうしてもこれはできへん、と思うものを 消去法で減らしていけばいいんとちゃう?」と助け舟を出した。アルバイトの経験もないので、仕事のイメージがイマイチつかめないらしい。接客やセールスは無理、と自分でも分かっているので、なるべく機械相手のような仕事を選ぶ方がいいんじゃないのか、と母は思うがあまりアレコレ口出しすると、後で「オカンがそう言ったから・・・」と私のせいにされかねない。なかなか微妙なところである。最後には「もう家から近いとこやったらどこでもええワ!」と半ギレ状態。おいおい。自分の一生の問題なのに、そんなことでええんかいっ!?
2008.04.10
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高2の息子は終業式も終わりすっかり怠け者モード。今年も無事に皆勤賞ゲットできたし、成績もそれほど落ちなかったので、本人はかなりご機嫌でこの1年間を終えた模様。なかでも、英語の成績が生まれて初めて『4』になった。絶対評価なので、仮に他の全員が『5』だったとしても、本人的には無問題なのだ。昨日、3年で使う教科書を買いに行き、4月の始業式まで本当の春休みが始まった。夜は1時までには寝ているのに、朝は起こさなければ10時、11時まで寝ることもザラ。よくもそんなに眠れるもんだと、あきれるやら感心するやら・・・。きっとこのグータラ生活で気になる体重増加も避けられないだろう。寝る子は『横に』育つのだから。新学期の身体測定の時に慌てても知らないからね~。
2008.03.20
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先日17歳になった息子の誕生日のプレゼントは保留していた。というのも、当人が何が欲しいか決められなかったからだ。(2月26日付け日記参照)先週末、とうとう息子が欲しいものを決めた。なんとキーボードが欲しいという。息子は面倒なので『ピアノ』と呼んでいるが、電子ピアノほど高価なものではなく、キーボードの廉価版である。はっきり言って、最初に聞いた時は冗談だと思っていたのだが、結構真剣に悩んでいる様子だったので家電量販店の下見に付き合った。もっと高いと思っていたのだが、安いものでは2万を切るんだな。そういえば、私も高校生の頃ローランドのキーボードが欲しかった。我が家はあまり裕福ではなかったので、習い事でも楽器系は無理だった。家で練習できなかったから。それをずーっと引きずってて、高校生になってバイトを始めたときに安いキーボードもどきを買ったのだった。その話は息子にはしていない。私自身すっかり忘れていたからだ。だからこの偶然には感慨深いものがある。ちなみに、私には音楽的素養は全く無い。聴くのは大好きだけれど。息子も、どちらかといえば音楽の授業は苦手だったはず。楽譜も読めない息子が、どうしても弾きたい曲は『エリーゼのために』。選んだキーボードには、この曲が光ガイド付きで入っている。それが決め手になったのだ。楽譜が読めなくても、キーボードの光に合わせて鍵盤を叩けばそれらしい曲に仕上がるのだそうだ。いつまで続くか分からないが、子どもの可能性を勝手につぶすわけにもいかないしね。足りない分は自分で出すと言ったし、すぐに飽きても、高いゲームを買ったと思えばよろしい。狭い部屋がますます狭くなったけど、仕方あるまい。
2008.03.10
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高2の息子は終業式まで学校に行かなくてすみそうなので友人と遊びほうけている。インドアな息子のこと、友人も似たような感じだし、遊びほうけると行ったところで、我が家で遅くまで話し込んでいくという程度。しかしね、狭い我が家で11時過ぎまでいられると私の用事が片付きやしない。(2月7日の日記参照)昨日もそんな風で、友人が帰ったのが11時過ぎ。『キミは休みでも、わたしゃ明日も仕事だよ』(←私の心の声)息子は自転車置き場まで友人を送りに出て行った。毎度のことだが、またそこでしばらく話し込んですぐには戻ってこない。息子は夕飯もまだだったのだが、私はさっさと入浴をすませて寝る準備。20分ほどして息子が戻ってきたが、ひと言も話しかけず、とっとと布団にもぐりこんだ。息子も私の機嫌の悪いのを知っているので私には声をかけず、ひとりで夕飯を食べ始めた。私はタヌキ寝入りを決め込んで、知らんふり。息子も私の逆鱗に触れるようなことはしたくないらしく、食べ終わった食器を洗って寝る準備。息子が寝る頃には私もそのまま夢の中。自分でも大人気ないなぁ、とは思うけど家族っていうのはみんなが少しずつガマンして暮らしてるわけで。自分ひとりが勝手していいってもんじゃない。そろそろキミもそれくらい分からないとね。夜通ししゃべっていたいなら、早く就職して自分で部屋を借りて独立することだよ。
2008.03.07
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息子が17歳になった。誕生日のかなり前から、「プレゼント何がいい??」「何か欲しいモンないのん??」と、ことあるごとに聞いていたのだが、「うーん。。。」と考えこんだきり、「また考えとくわ」で終わってしまっていた。とうとう誕生日当日になって、「欲しいモンないんやったらお金であげよか?」と私の方から切り出してみた。喜んで飛びつくはず、と思いきや「お金はいらんわ。何かモノの方がええなぁ」とのこと。お年玉の残りも利息の付かない『おとん銀行』に眠ったままだし、と言う。学校の友人たちは、小遣いのほとんどはゲームや雑誌のほかに洋服やアクセサリーなどの身に着けるモノや、カラオケなどの交際費や飲食費に使っているという。彼女のいるコは結構貢いでいるらしいし。この年頃って、欲しいものに際限ないはず、と思い込んでいた私としては肩透かしを食った感じである。このままだと、欲しいゲームソフトの発売日までお預けということになるだろう。誕生日に渡さない誕生日プレゼントってなんだか興ざめだ。
2008.02.26
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高2の息子は期末試験の日程の都合で明日は休みとなった。昨日、今日と試験があり、1週間ほど開いてまた残りの試験があるという。明日が休みになれば4連休。うらやまし過ぎるぞ。昼から友人が家に遊びに来るという。ちなみにこの友人は今日も休みなので5連休(^^;我が家に来ると、ほとんど11時頃までは話し込んでいく。それだけ話していてもまだ話し足りないのか、友人が帰りながら息子のケータイに電話をかけてくる。我が家から彼の自宅まで自転車だと30分近くかかるのだ。そんなに長時間話していて電話代は大丈夫なのか尋ねたら、息子の番号を指定して割引にしているそうだ。毎日学校で顔を合わせていても、そんなに話すことがあるのか。女のコなら分からんでもないんだが・・・。仲が良いのはかまわんが、狭い我が家のこと、息子の友人がいる間は入浴ができない。夕食も友人が帰ってからなので、11時半なんてこともザラ。(私は待てないので先に食べちゃうけど)私は明日も仕事だよ。たまには日付が変わる前に寝たいよぉ。。。
2008.02.07
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高2の息子は12月の1ヶ月だけでゲームソフトを7本も買った。どれも新品。全部で3万近くを使ったことになる。ゲーム雑誌などでしっかり下調べをして、好みのものを選んで買っているようだがたまには失敗することもある。そういういわゆる『はずれ』ゲームやさんざんやり尽くして飽きてしまったゲームは、まとめて買い取りショップへ持ち込む。ついでに私が読み終えた本も一緒に売る。年に1~2回の我が家の恒例行事。今日はゲームソフトを4本、マンガ本を10冊そして私のビジネス書を3冊持ち込んだ。それが査定の結果1万1000円になった。もちろんOK。息子に言わせると、予想よりも2000円ほど多かったとか。私の分も含めて全額息子の小遣いに。ここで息子に貸しを作っておくと後で何か頼みごとをする時に何かと便利なので(笑)このお金は近々別のゲームソフトに化ける予定だ。これも一種のリサイクル?(本当はリユースかな)
2008.01.27
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修学旅行で不在だった息子が帰宅。3泊4日と特に長い旅行ではなかったが、何かと不安要素のある息子のことなので無事な顔を見るとひと安心。まず乗り物酔いがひどい。枕(寝具すべて)が変わると眠れない。超偏食で食べられるものが少ない。食べるとすぐに催してしまう。決してお腹が弱いわけではないんだが、日に何度もトイレにこもる。喘息持ちである・・・などなど。相当疲れているはずだが、ひたすらしゃべりまくる息子。睡眠不足でかなりのハイテンションになっているようだ。しかし、夕飯を食べ、風呂に入るとあくび連発。布団に入った直後にはもうスヤスヤ寝息が聞こえてきた。こんなにコテンと寝た息子を見たのは保育所に通っていた頃以来かも。2日間の代休をもらっているのだから、好きなだけ寝るがいいさ。ちなみに、おみやげは私と相棒とにそれぞれストラップをひとつずつ。食べ物は一切無し。私が「食べ物はいらん」と言ったからだ。荷物になるし、結局食べるのは私ひとりのような気がするからだ。義務感で買ってきたお菓子より、元気な顔が何よりのおみやげってことで。
2008.01.22
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高2の息子は、今日から修学旅行。朝5時起きで弁当を作り、相棒が集合場所まで車で送っていった。出勤まで時間がたっぷりあったので、相棒が戻ってくるまでの間に洗濯をすることに。普段は相棒に全部お任せのグータラ主婦なので、こんな日はめったにない。洗濯を終えた頃にちょうどいつもの出勤時間となった。職場に着けば、朝からフル回転。今週は月曜が祝日で1日少なかったうえに、20日が日曜となるので、実質的には今日が月締め。朝から伝票の処理に追われ、4時過ぎに第一の山を超えた。コーヒーでひと息入れていると、急に睡魔が。。。ああ、そういえば今日は早起きしたんだっけ・・・。息子はのん気に修学旅行だが、世間では明日、明後日とセンター試験。やはりこういうところで進学校とそうでない学校の違いが出るなぁ。
2008.01.18
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