パイレーツ・オブ・カリビアン

パイレーツ・オブ・カリビアン


カリブ海の港町ポートロイヤル──美しい総督の娘エリザベスは、子供の頃にウィルという少年から手に入れた黄金のメダルを今でも大切にもっていた。
ある日、町はキャプテン・バルボッサが率いる冷酷な海賊たちに襲われる。精悍な若者に成長したウィルは、剣を手に勇敢に敵に立ち向かう。だが、奇怪なことに海賊たちは心臓を剣で貫かれても甦り、決して死ぬことはなかった。
意外なことにバルボッサは町の財宝には目もくれず、その目当てはエリザベスの黄金のメダルにあった。海賊たちはメダルごとエリザベスをさらい、ブラックパール号で逃走する。エリザベスに思いを寄せるウィルは、彼女を救うために一匹狼の海賊ジャック・スパロウと手を組む。ジャックはバルボッサの過去を知る数少ない人間のひとりであり、恐るべき真実をウィルに告げる。バルボッサとその手下たちは呪いをかけられ、月の光の下でその忌まわしい姿をさらすというのだ。永遠に死ぬことを許されない、生きる屍の姿を。そして、その呪いを解く鍵は、エリザベスの黄金のメダルが握っていた…。
バルボッサ、ウィル、エリザベス、そしてジャック・スパロウ──運命のメダルに導かれて、いま4人の男女の人生が、魔の海で交差しようとしていた…!


 この映画を見ようと思ったキッカケは、ストーリーが面白そうだったことと、中世が舞台の映画は好きだったから見に行ったら、想像以上に面白くてはまりました。内容は分かりやすくて、カチコチのアクションだけかと思ってたら笑いもありで、とても楽しめた。
好きなシーンは、鍛冶屋でのジャックとウィルのシーン。そして、不死身のバルボッサとの対決のシーン。「不死身なバルボッサに勝てるのか?」と思いきやジャックも不死身の力を手に入れる、死なないもの同士の戦いというシチュエーションが盛りあがる。このシーンの特殊効果は本当に見事で、骸骨になったり生身になったりと綺麗に変化していく。斬り合い以外にも見所ありの贅沢な仕上がりで、水の中を進んでいく海賊達もゆらゆら揺れる布着れや骸骨に付着する苔のようなものも本当にこだわっていて、すごかった。
演技面ではこれはもうジョニー・デップは褒めるしかないです。酔っ払いのような動き、独特なしゃべりかた。彼以外にも様々なキャラクターが適度にギャグを振りまいていて退屈しない。切れの良いアクション、映像も綺麗、コメディ要素も適度で満足のいく2時間40分!!もう観るしかない!!


カリブの海賊


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