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まあ、メインはこの日なのですが、一日目がスムーズにすべてが順風満帆にすんだので、当然二日目もvと思いきや。途中まで順調で、藤沢まで行くので、折角だから行ったことのない横浜中華街へGO!一口肉まんをペロリと平らげ、えびせんべいやらゴマ団子に手を出そうか出すまいか悩んでいるところに、本日一人目の友人到着。一緒に肉まんを(でかいヤツ!)を購入し、二、三人目(ぶっちゃけ主役)の友人宅へGO!運転ありがとうねvvそして二人目、三人目の主賓たちに会って二人目の友人の赤様である、三人目に初対面vv首もまだ据わってないくらいであうあう、かわいいvvvと骨抜きにされる私でした。いろいろ身の上話も聞いてもらい、あっという間に、3,4時間過ぎてしまった。また来るね!と約束し、東京へ戻り、友人に再びあって、渡すもの渡して、最後に、血の繋がらない兄と慕っている友人に10分だけ会えて、重要報告だけして、握手して、新幹線に飛び乗りました。スーツ姿ってかっこいいねぇ~とちょっとときめいて。そんなこんなの東京一人旅でした。
2007.01.26
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関東方面の友人たちに会うために、子供をハグハグするために、一人東京へ。急に思い立って、急に動き出した今回の一人旅。一人といっても、途中は一人だけれど、人と会っては話、別れ、また別の人と会っては話・・・午前中に東京に着く電車を取ったので、じゃあ、友人に会うまでの半日をどう過ごすか。出産祝いを買ってなかったので、適当に探すか~と思っていたが、如何せん、土地勘がないのが痛い。折角東京に行ったから一つくらい、何かしようかと思っていたが、当日の朝、ん~と考えていたらネットで「東京一人旅」と検索したところ、はとバスが。そういえば、一人ではとバスなんて考えつかなかったけれど、それもいいかなぁ~なんて思って。半日コースがあるようだし、友人と合流するまでの時間をそれに費やすこととした。東京駅に到着したのが12時前くらい。あらかじめはとバスの場所を聞いていたので、スムーズに受付まで行くことができた。幸先いいスタートだ。はとバスの時間まで一時間ほどあったので、腹ごしらえと行きますか!とふらふら歩く。すぐ横に築地のお寿司屋さん。海鮮丼が私を誘うが、少しおじさんたちが行く感が店にあったので、カフェないのかな~と道の反対のビルへ。レストランもあるし、ランチでスープカレーを出している店が一件目。どうしようか悩んだが、おしゃれな店で、思い切って入ることとした。私、ナイス選択(笑)カウンター席で初のスープカレー。デザートでついてきたおいしいコーヒーゼリーも堪能。夜はバーとしてやっているお店なようだが、デートなんかにも絶景のロケーション。高い天井、大きな窓に落ち着いた雰囲気。外には新幹線の駅があるはずだが、ちょうど視界からは外れる形で、キレイな高いきらびやかなビルがそびえるのが見える。一人で入ったせいか、店員さんが暇だったせいか、ちょっと構ってもらったりして、食後の紅茶もgoo♪一人でもとても気持ちよく過ごせました。いよいよ、はとバスの時間。二階建てバスの先頭・・・。しかもキティバス。・・・普通のバスでよかったよ・・・お台場までぶ~んとひとっ走り。レインボーブリッジをわたり、お台場。来るのは2回目でしたが、フジテレビ本社の中に入るのは初めて。一件、深夜番組の収録をしていたようでしたが、よく見えず。。。まあまあ楽しく過ごせました。写真は、実際に行かないと撮れないだろう近いところからのフジテレビ本社。
2007.01.25
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総合評価、☆2(最高5とする)NaNa1を見てすごい好きでした。しかし、友人から原作の続きをそれとなく聞いて、なんとなく見たくないな~と思いながら、彼がどうしても見たいと言ったので行くことにした。NaNa2は奈々(ハチ)もシンもレンも俳優さんが変わってました。NaNaの奈々(ハチ)だった宮崎あおいがすんごい好きだった。だから余計に最初は違和感があった。宮崎あおいじゃない~という違和感と、なんとなく、台詞と台詞の間。変な間を感じた。話が進むにつれてだんだんそれは消失したし、新しい奈々にも慣れて、道路を隔てて舞台を見ている奈々はしっくり来た。レンにはあまり思い入れは無く、俳優さんが違ってもあまり違和感は感じなかった。そして、シン(ブラストのベーシストだったっけ)はずいぶん変わりました。ピアスはそのままですが、1に比べ、ずいぶん子供っぽく。。。確か16歳だとか。すんごいかわいい。この映画の(私の中では)すべてを持って行った台詞も彼。『いつでも僕はハチの味方だよ』一家に一台こんなかわいいことをいう子が欲しいっっ!!(笑)奈々(ハチ)のごはんもがつがつ食べていい子や~~~!!!かわいい~~~~~ストーリーは予告通り。なんとも悔しいような切ないような。。。『夢が叶うことと幸せになることはどうして別物なんだろう?』話して奈々(ハチ)の夢と幸せっていうのはどういうこと?と思ってしまった。ナナの夢はブラストで成功すること。幸せはブラストで成功し、全部終わったら、レンのところに行くこと。違いますか?夢と幸せって別物ですか?ん~~ん~~とちょっと消化不良気味に終了。ちなみに評価基準は○共感できたかどうか。・・・☆1できなかった○感動できたかどうか。・・・☆1あんまり○面白かったか。。。。・・・☆3まあまあ。NaNaをもう一度見てすっきりしたいところ。
2007.01.18
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自分の現状に似てるような気がして、興味のあった映画の試写会が当たりました~^^ラッキーvいやあ、瀬尾まいこさんの作品はほかにも読んだことがありましたが、この、『幸福な食卓』は素晴らしく泣けました。大好きな人がいる人はきっと共感し、涙できることと思います。「お父さんは、お父さんをやめようと思う。」から始まる映画は奇妙な家族の関係と距離を淡々と描いていく。家族が団欒するはず、しようと約束した食卓を囲んで、さまざまな思いがよぎる。この映画はとても切なく、いとおしい気持ちになる映画でした。そして、素敵な台詞も数々。『すごいだろ?気づかないところで中原っていろいろ守られてるってこと』誰かが故意に自分のために守ってくれようとしてくれたり、何気なくかもしれない、相手は何も思っていなかったかもしれないけれど、結果的に守ってもらえたようなこともある。ふと、そんな風にされてるのかな、と自分のことに置き換えて思った。気づかないうちに、感謝できないほどたくさんの人に支え、守られてるんだろうなって。『そんなこと言うほど、佐和子は傷ついてるんだね』ひどい言葉を言った佐和子に対して、お兄さんが怒りもせず、こう、語る。当然怒られると思った瞬間に、そんなやさしい言葉をかけられたら泣いてしまうよ。なんて優しい家族なんだろう。切なくなるくらい、優しい言葉たち。『家族はさぁ、そういう風にはいかないじゃん。甘えたらいいんだよ』佐和子同様、このころまで好きになれなかったヨシコさんは口下手でも、素敵な人だった。人はいろんなところで、いろんな形で、いろんな関係からそれぞれの立場からその人と関係し、守り守られている。映画の最後に、ミスチルの「くるみ」が流れるのですが、映画の情景と、感情とがそのまま歌詞になったような歌。ミスチルって天才・・・!!と改めて思うわけでした。ぜひぜひご覧ください。家族の形が変わってきつつある現代社会で、形はどうであれ、温かい気持ちになれる家族が見られる映画です。
2007.01.17
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