スタンダード図解

全体的にバランスが大切ですが、すべての身体のパーツがとにかく細長いことが重要です。
おしゃれで上品な猫であることがCFAが求めるシャム猫のスタンダードの理想像のようです。
従ってどんなに長さがあっても、骨太く無骨な印象を与える猫ではいけないようです。
正面から見たヘッドが三角形であることが重要ですが、華やかであるためには耳と耳の頂点を結ぶ線が長く、頭の低い位置から開いた角度で耳が付いていることがポイントです。
いくら大きな耳でも頭の頂点に立った角度で付いているのは評価が低いです。
なぜなら、耳が立った角度で付いていると、ヘッドのアウトラインが三角形ではなく五角形のホームベース型になってしまうからです。
横顔では鼻のラインが直線であること、顎がしっかりとしていることが重要です。
また、アイカラーは淡いブルーよりも濃いブルーの方が評価は高いです。
ポイントカラーによってブルーでも色味の違いがありますが、とにかく濃い深いブルーであることが重要です。
シャム猫特有のチューバンボディーとはお茶筒のように上から見ても横から見てもまん丸に円筒形です。鯛や平目のように見る側によって平たいのはいけません(激爆)
ボディーに密着したシングルコートがシルクのような手触りです。
また、ボディーに若干のシェードは認められていますが、ショーではボディーは白ければ白い方が高く評価されます。
海外ではシャム猫を評して、絹の手袋をした貴婦人の手のような猫と言われています。
見る人にそういう印象を与える猫であることが重要です。


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